JavaWorld 11 月号を買うため帰りに寄り道をして PC ショップへ。 前回前々回と休みだったのでどうかと思ったが今日はあたり。 ついでに eXtreame Programming 実践レポートも購入。 最近は Agile process らしい。 VAIO が少し値下がりしているような気がした。 そろそろ新機種が出るのか?
最後に会ってから久しくなっていた芝居仲間から電話。 今度洋服屋に勤め始めたので遊びにこいという。 ちょうど秋ものの服を買おうとしていたので、 結構渡りに船かも。
台風が接近していることも忘れて 2 時間ばかり残業してしまった。 大失敗。 8pm、駅についたら電車が止まっている。 復旧する見通しが立たないそうだ。 電車は登りも下りも直前の駅に止まっているというのに。 結局電車が到着したのが 11:20pm である。 すでに終電の時間も過ぎている。 一時はこのまま運行停止になるのではないかと不安だった。 この間、ホームの電灯が消えたりついたり。 あまりに暇だったので、 持っていた住所録のデータを携帯に打ち込んでしまった。 今だかつて相当頻繁に連絡を取る人しか入力していなかった。
電車が走り出したはいいが、 今度は途中で何度も停止しやがる。 もう朝までに家に到着できるかどうかドキドキだった。 結局家にたどり着いたのは 12pm を回っていた。
昨日の台風でひどい目にあったので、 今日はおそめに出勤。 それが裏目に出た。 またしても電車が止まっている。 8am に駅について電車が来たのが 11:30am。 これで完全に体調が崩れてしまった。
データベース登録処理を作成する。 C++、ODBC 経由である。 対して複雑な処理でもないので、 ODBC API を直接コールするようにしてみた。 なんか C++ からだと ADO とか使うより ODBC API 使ったほうが簡単な気がするのだが気のせいか?
以下簡単な例。
#include <sql.h> #include <sqlext.h> ... // HENV, HDBC, HSTMT 変数を用意して初期化する HENV henv; HDBC hdbc; HSTMT hstmt; SQLAllocENV (&henv); SQLAllocConnect (env, &hdbc); SQLAllocStmt (env, &hstmt); // データベースに接続 RETCODE rc; rc = SQLConnect (hdbc, "DS", SQL_NTS, "USER", SQL_NTS, "PASS", SQL_NTS); // プリペアステートメント rc = SQLPrepare (hstmt, "insert into table values (?, ?)", SQL_NTS); long id; const int LEN = 32; char name[LEN+1]; // 変数をバインドする SQLBindParameter (hstmt, 1, SQL_PARAM_INPUT, SQL_C_SLONG, SQL_INTEGER, 0, 0, &id, 0, NULL); SQLBindParameter (hstmt, 2, SQL_PARAM_INPUT, SQL_C_CHAR, SQL_VARCHAR, LEN, 0, name, 0, NULL); for (int i = 100; i < 200; i ++) { id = i; sprintf (name, "user%d", i); // SQL を実行する rc = SQLExecute (hstmt); } // 接続を切断し、メモリを開放する SQLFreeStmt (hstmt, SQL_DROP); SQLDisconnect (hdbc); SQLFreeConnect (hdbc); SQLFreeEnv (henv);
先週に引き続き風邪でダウン。 ひたすら寝る。
今日は図書館から借りた本の返却日だった。 何とか返しにだけはと起きあがろうとしたが気力が奮い立たず。 結局ニールサイモン戯曲集は全部読みきれなかった。 なんというか、 上演を考えながら読むと、 登場人物がアメリカ人だというところがこそばゆくていけない。 日本人同士でジャックとかメリーとか呼び合っている芝居ってなんか気恥ずかしいような気がする。 といいながらそういう芝居自体は結構見て楽しんでたりするけど。
今日もひたすら寝る。
やっぱり寝る。
早いとこ医者に行って薬をもらってこねばな。