とにかく眠る。
眼鏡のつるがぽきりと折れてしまう。 そろそろ寿命だとは思っていたけど、 こういう終わり方をするか。 これでは眼鏡をかけられないので、 急遽コンタクトをいれて出勤。 帰ってから眼鏡屋にいくことにした。
眼鏡がないとこんなに不便とは思わなかった。
眼鏡屋からの帰りに、 眼鏡屋の近くの本屋に立寄る。 コンピュータ関係の書棚のタイトルがなかなか味わいぶかい。 Palm 関係の本が多いのは担当者の趣味か。 オライリーの本がたくさん置いてあるのはナイス。
文庫本で古い SF 小説を購入。 「月は無慈悲な夜の女王」。 「惑星ソラリス」。 それと来年の手帳。
月は無慈悲な夜の女王を読み出す。 やっぱりハインラインは面白いや。
月は無慈悲な夜の女王を引き続いて読む。 止まらなくなり気がついたら夜があけていた。
もうろうとして一日が過ぎる。
一日中「月は無慈悲な夜の女王」を読みふける。 思ったより長い。
眼鏡を取りにいく。
帰りに書店による。 「Java によるデザインパターン徹底入門」。 「OpenDesign; VNC 特集」。 「口語訳古事記完全版」。