調子にのって FreeWnn を Windows2000 にもインストールしようとする。 しかしさすがにこれは簡単にはいかなかった。 あきらめる。
先週から仕様書を書くのに Jude をつかってみている。 なかなか快適。 しかし今日になって、 最後の最後にハングアップしたようになってしまい、 今日の分の仕事は泡と消えた。 ちょっとオブジェクトが多過ぎたのだろうか。 何やらディスクへのスワップが頻繁に起きるようになった。 実メモリ 256MB では少ないということか。 というより JVM への割り当てが少なすぎるのか。
家に帰るとだいぶ前に注文しておいた Dvorty Keyboard が届いていた。 キータッチは少し好みより軟らかい感じ。 あとスペースバーがすこし妙な具合に傾いているので、 打った時に親指がちょっといたそうだ。 でも Numlock や Capslock と同じように Dvorak lock キーがついているのがいい。 The Switchable Dvorak, Qwerty Keyboard* これは会社のPCで使うつもり。
通常のキーボードを使ってソフトウエアでDvorak配列にすることもできる (Dvorak Simplified Keyboard for Japanese)。 でも会社で使っていると、他人が使うこともままある。 そのときソフトウエア方式だと再起動が必要なのでちと面倒なのだ。 再起動を必要としない方法もあるにはある。 しかし日本語キーボードだと、 記号の割り当てが標準的なDvorakと違ってしまうので使わなかったのだ。 どうせ英語キーボードを買うなら、 Dvorak配列に対応したものをと思って衝動買いしたわけだ。
CVS に「機能仕様書.ppt」というファイルを登録しようとしたら、 「能」の二バイト目が「\」だったため登録できなかった。 Cygwin の CVS を使っているので、 円マークをディレクトリセパレータと誤認識するのだろうか。 ソースをダウンロードして眺めてみるも良くわからなかった。 最近根気がなくなったか。 もっともファイル名を漢字にしなければよいので、 興味がわかないのかもしれない。
以前作った jar ファイルを起動するプログラム を少し改造してJude の jar ファイルを引数付で起動するようにした。 これで Jude のプロジェクトファイルをダブルクリックで開けるようになった。 どうやら Jude はプロジェクトファイルのサイズが 740kB を越えたあたりで 読み込めなくなることがあるようだ。 保存する前に別プロセスで読み込めるかどうか確認してからでないとちょっとこわい。 もっとも異常終了しないだけとってもましである。
mewで送信した添付ファイルが読めないと返信が来た。 漢字のファイル名で送ったせいだろうか。 機能に続いて漢字ファイル名で落し穴にはまるとは。 追求するのも面倒なので、本文に内容を直接書いて返信する。
昨日寝る前に少し体を冷やし過ぎたせいか、起きるのが辛い。 仕方なく昼少し前に出勤。 体調が思わしくないので定時で帰ろうと思ったのに、 またすこし遅くなってしまった。
なぜか朝起きられなかった。 このところ残業することが急に多くなってしまったせいか。 どうも体力が落ちているのだな。
今日も駄目。 一体何が原因か。
呉智英「犬儒派だもの」読了。 相変わらず理屈っぽく、かつひねくれていて面白かった。
どうやらまたしても睡眠障害が頭をもたげたようだ。
体全体がだるくて仕方がない。 吐き気がする。
夕方になって少し治まる。 以前から PCL-CVS の画面にゴミが表示されるのが気になっていた。 それに時々うまく実行できない時がある。 それで思い切って CVS と PCL-CVS を同時にアップデートすることにした。 一応画面のゴミは表示されなくなった。
Tamago のローマ字かな変換を少し修正。 「thi」で「てぃ」に変換するようにした。