春の甲子園、色々と制限はあるが行われている。スポーツネタ、目次へ
去年出られなかった三年生は残念だろうなあ。ところで決勝戦は31日の予定。
あれ?まだ高校生じゃない。
今回は特例として出場してもいいんじゃないかな。練習不足はあるだろうからフルでは動けないだろうからベンチ入り人数ちょっと増やして。するとプロで、下手するとオープン戦に出場しているような選手が登場していいことになる。プロになった人は禁止、としたいが平等の精神に満ち溢れた私は制限したくない。
さて、どうしようか。あ、大丈夫、そういう人は出場しないから。
「高校生相手なら打って当然、押さえて当然」
もしできなければプロでの自分の評価が下がる。そのリスクを嫌がって出場しないのが「プロの精神」。
それでも出るようなら
「性格がプロ向き」でない。
(「性格がプロ向き」というのは実力的に足りない球児をスカウトが褒めなければならなくなったときに使う表現なんだそうだ。)