おお!そうですね! 光栄ゲームの最高作は「(初代)水滸伝」だと本当に思います! 私は「光栄」とは、「水滸伝」を作る為に存在し、そこで頂点を迎えた、と思っています。 ホントに「水滸伝」は良い出来ですよね! あのゲームに光栄の全てが詰まっている感じがします。 (例えて言うと、「未来少年コナン」という作品に、宮崎駿が全て詰まっている感じ と同じです。)
プレイ後感というのは、結構、バランスや、最後の方(エンディングなど)で、
得られるもののようです。 最近の光栄ゲームは良くは知りませんが、あるあたりから、 私達から観て(龍田さんと私とは視点が似ていますね(^^))、方向性に、それも より遠くの方向性に、狂いが出てきていたように感じています。 本当にシッカリとした着眼点だと思います。 特に「不条理感」についてはまさにそうで、奇跡的な(物語的な)結果は、 一方向から見れば”痛快さ”という演出で強引に持って行くことも可能だと 思うのですが、逆側から観れば、とんでもなく不条理だととれます。 この辺が、主人公が確定しているエンターティーメントと、沢山のキャラクターに 成り代わってアクションを起こせるメディアの一番大きな違いで、 この様な事が過剰になればなるほど、全体の法則や因果律が壊れていきますね。 痛快さで恩恵を受けた側、やられてしまった側、そしてそれを見ている第三者、 のいずれにおいても、無意識のうちに納得してしまえる範囲を超えて 法則や因果律に不信を感じる事が強くなれば、その世界はもはや どうでも良くなってしまいがちですね。
ヘルプにもあると思いますが、コマンドボタンは、
(キーボード入力:左から、[V][B][N][M]キーに対応。)
しています。
私は、HPでもチラチラ述べていますが、もう最近ではボードゲームから
遠ざかっておりまして、恐らくもうやる機会も無いと思っています。 |
私も光栄三國志などのゲームにはまり、それに不満を抱くようになってから
ですから、結構前からこれを作りたいと思っていたんですね...。(遠い目) 大学時代などは、ATOK辞書に無い漢字と格闘しながら、三国志の人材リスト (ゲームにするつもりだった(笑))などを作ったりしました。 でも、技術も史実的知識も、そして根気も時間も、ないない尽くしだったので、 ただのリストと画面が出るだけでしたが。う〜ん。(笑) あるユーザーの方から聞いた話なのですが、三国志の麻雀ゲームで、 先鋒武将と軍師(?)を選択して出陣させ、その個性によって技が決まるとか いう事を聞いた事があります。 普通に三国志を読むと、コーエー的に、複数の武将を戦いに投入し、 活躍させることよりも、参戦した1人か2人の個性的なキャラクターの活躍によって、 戦局のポイントが決まって来るように読み(感じ)取れますよね。 それだけ、キーパーソンたる”光るキャラ”の活躍が物語り的に大切なのでしょうね。
でも、ボードゲームとして完成していたのなら、イイじゃないですか! お待ちしております〜。
P.S |
Ryu備さんのおかげで、約10人前後は新たにユーザーになっていただいたようです。
何と言っていいか、感謝、感謝です...。m(__)m
えっ?もう?
もう、三國志8ですか...。あれ、でも、1年置きで、2月くらいの
ローテーションだったような...。
それを早めたと言う事は、売れてるんでしょうね。きっと。
(うらやましっすネ〜。(笑)) 包囲網については、私も出来た方が良いと思うのですが、史実的に考えると、 効果的な「挟撃」は、なかなかうまく行かなかったのでは...と思っています。 反董卓連合のような形は、全員が漢室の臣下であるとか、そういった 限られた状況下でしか発生しないように感じます。
日本戦国時代でも、武田信玄や足利義昭の外交により信長包囲網が出来たと言うよりも、
信長に恐怖を感じた大名達が自分の為に各々抵抗した結果、それらしく見えたように
思います。
仰る通り、外交に味と深さがもっと欲しいですよね。 呂布の群雄別イベントについては、各同盟期間が比較的短い事もあり、 無い方が良いですよね。 ただでさえ、このゲームの呂布は、野心バンバンで、凶悪ですから。(笑)
なかなか、データをただ増やすだけでは、人物の個性をシステム的に光らせるのは
難しいのかもしれませんね。
また、数も多すぎず少なすぎず、ちょうど良いくらいにして、個性が効果的に出るように
コマンド(行為)の”自動化(最適化)”を程よくするのが良いのでしょうね。
確か今より18年くらい前に、アニメブームの絶頂期が来て、OVAが出始めたりしたと
思うのですが、その時にも、ただただ、アニメ技術(絵のうまさ)だけの発展が
危惧されていました。
ストーリーも面白いといえるのは、宮崎駿とか押井守とか、
今では、アニメを知らない人でも知っているようなごく一部の演出家だけ(というのは
言い過ぎかもしれませんが、)でした。
本当にうまく出来て欲しいです。
技術的なお手伝いは、いつでも募集しております〜〜〜。(笑) |
早速読ませて頂きました。とてもよかったです!(^^) (ご覧になりたい方はRyu備さんのサイトへゴー!!) コバルト文庫の孫家のお話、面白いと聞いた事があります。 私もいつか読んでみたいと思います。 (買うのがチョット恥ずかしそうですが、そこはファイトで。(笑)) >三国鼎立2はいいゲームだけど、孤立しているはず の城へも中央軍が移動できるというのは止めてもらいたい。もし中央軍が自由自在に動け なけなかったら、洛陽から漢中への通行権をめぐって馬超と曹操との大激戦が起こったは ずである。 この点は、いつか「三国鼎立2」に手を加える時には、真っ先に検討してみようと 思います。Ryu備さんからも、このご指摘は頂きましたし。(^^; >袁紹に圧勝した曹操は巴蜀をぐるりと回って建業を南から攻撃した。 『2』になってから、南方からの江南への迂回を可能にしましたので、 こういうことも起こるんでしょうね。 でも、対呉軍戦において、渡河水軍戦を避けた曹操は、いい味出してましたね。
後半、苦しい戦を最後まで続けてくださって、とても嬉しいです。 今度は、苦しい局面を乗り切った後(?)の、勝利のプレーレポートを 期待しています〜。 |
ゲームプログラミングは、最後は根気と持続力が勝負かもしれません。
(少なくとも、私はそうでした。(^^;) あと、業務用ソフトより、思わぬ地道な工程が多かったりするのも難点です。 発想時の情熱が継続するか否かがキーポイントのようですね。あと、幸運と。 「戦国大名」については、何度かプレーしたことがありますが、 「関東三国志」については、確か知り合いが持っていたので、ボックスとマップだけ ちらりと観た事があるような気がします。 光栄のゲームについては、意見等は送った事は無いですが、 当時はお猿さんのようにはまっていましたね。良い思い出です。 昔からのシミュレーションファンの方に認めていただけたりすると、 コレがまたまた凄くうれしいです。(^^) |
英雄的な活躍がマッチしていますよね。三国志は。 神話の時代の雰囲気を色濃く残しているのかもしれませんね。 ご報告、感謝いたします。m(__)m
システムが変わればそれに応じた規模が必要になるかとは思いますが、
街の数と人材の数は、私はちょうど良いと思っております。
むしろ、安易に増やしたり広げたりしてみても、
かえって煩雑さが強調されて、ご指摘のように、バランスが崩れるように
感じます。
気に入って頂けて、とても嬉しいです。(^^) |
職場や学校での休み時間等に、ノートパソコンや ちょっと旧式のパソコンでも楽しめた方が良いかなと 思って作りました。(^^) |
いえ、いえ、疑問などはなんなりとどうぞ。
これは、「ウォーシミュレーションゲーム」の視点で見る方などは、
真っ先に出される質問のようです。
(それらに対する応えは、「皆さんのお便り」をご覧下さい。) でももし、分断による制限を、多くのユーザーの方が望まれるようでしたら、 その様に変更しようかと思います。
私も、融合は可能だと思います。
そうですね。
私も「三国鼎立」を一言で言い表すとすると、「バランス」と言う事のような
気がします。
そうですね。「天下統一」は完全に「ウォーシミュレーション」ですね。
デザイナーもボードゲームで活躍されたデザイナーさんですしね。
仰るように、SFCくらいまでの成長スピードが、速さの限界だったのかもしれませんね。
「三国鼎立」の群雄は、国を失っても、有能な家臣団と共に、流軍として
各地を渡り歩きますから、民衆や配下の将軍達に、国は無くとも、
その英雄度や人柄だけで認めてもらえるくらいの人物でなければ、
その資格が無いと思っています。 そうですね。これら複数の支配地を持つ受動群雄については、何らかの反応を 用意しても良いかもしれませんね。
ええ、戦国時代モノ、今やってます!
三国志の次回作については、今はまったく考えては居りませんが、
やるとすれば、「三国鼎立2」のバージョンアップ等になるでしょうね。
追加・変更点がものすごく多ければ新たに「3」と言う事になる可能性もありますが、
可能性は、う〜ん、15%...くらいですか。(^^;
それは、閑古鳥が鳴いていたからですね。(^^;
『戦国政争』の進捗は、う〜ん、25%と言う所でしょうか...。 |
(笑)そうです。幸運の星が頭上に大きく瞬いていました〜。 孔明のように白羽扇で指し示しながら、「あれがワシの宿星じゃよ。」とか。(笑) 「あ、流れちゃった...」とか。(爆)
コーエーの豊かさって、「安定感」だと思うんです。
他のメーカーが歴史SLGで、コーエーの足元にも及ばないのは、
その辺の事が違うのではないかと漠然と感じています。
もちろん、多くの方に既に見ぬかれているように、コーエーの作品は、
シミュレーション2割、キャラゲー8割の特別なSLGですが、
その特別なものが、スタンダードとして存在し続けた事の問題を、
もっと深く考える必要があるのかもしれません。 よろしくお願いします。 結局は、口コミなどで広まってくれる事を期待するしかなさそうです。 「見た目は地味だが、結構面白いよ」というようなご意見が、 広まってくれればいいのですが。 でも、見た目やブランド名で大半が判断されてしまうのは、コレはもう、 しかたがないのかもしれません。 それが「見た目やブランド名」(資本力、宣伝力)の持つ力なんですね。 ほんとにそうですよね。 コンビニ等で、匿名のままに買えて、その場ですぐにパスワードがわかるとかに、 早く成ってくれませんかね〜。 正直な所、この様なシステムが出来れば、それだけで、ずっとオンラインソフトの 売上って伸びると思うんです。 そして販売件数が伸びれば、ソフトの値段ももっと安くなって、良い事ずくめですよね。 個人的には、うちの作品のような中クラスのソフトで、600円くらい、大き目のソフトで 1200円くらいが標準的な値段になればいいと思いますね。 ソフト1本が、5千円だとか、1万円だとか、ちょっと高過ぎと思いますね。 経費がペイできるほど、ソフトの購買が一般的に盛んになれば良いのでしょうが...。 現在の反乱(自立)イベントは、その城エリアだけですが、連動しています。 武将が2人駐留している場合、反乱説得チェックが入ります。 これをその隣の城エリアにも拡大させれば可能だと思います。 ただ、そうですね、能動群雄として自立する点に関しては、ゲームとして 面白いと思いますが、余り増えすぎてしまうと、流軍だらけとか、 システム上のバランスが崩れる危険性を産むかもしれません。 史実的に言えば、能動群雄に成れるような群雄や武将は、 それほど多くは無いように感じます。 この点に付いては、以前も他の方から何回かご意見を頂きました。 『2』になって、馬超陣営でプレー可能にしたのは、ご意見を反映させた結果です。 それ以外にも公孫[王贊]、劉表、劉璋、張魯などは、確かに群雄と呼べるものですが、 能動群雄となると、史実的にやや無理があるように思います。 最終的には、システムのバランスから、能動群雄は6勢力以下くらいが 最適であるという考えがもっとも優先順位の高いものですので、 その範囲内でしたら、ゲーム的には可能です。
シナリオ「曹操台頭」や「天下三分」では、劉璋が能動群雄であるシナリオも
面白いかもしれませんね。
あ、そういえば、それに対する返答がまだでしたね。(^^;
スミマセン。m(__)m 「カタチから出でて、心に入り...」という事ですね。(^^) ホンと、面白い作品として完成して欲しいです〜。
ええ、低い確率だと思います。
史実においても(なんかコレばっかりですが(^^;)、董卓や曹操が特別だったのではなく、
後漢王朝を擁していれば、どんな群雄でも起きると思います。
それは、後漢王朝が、「宦官」と「外戚」の2つの勢力によって成り立っている
組織だからです。 淀君や大野治長が豊臣政権を牛耳っていたのとも似ていますね。 その政権を実力ある家康が擁立しようとすれば、抵抗せざるを得ないんですね。 何度も徳川方は譲歩して、大和への替地など、いろいろ穏便に政権交代劇を 進めようとしますが、交代=外戚の失墜になってしまって、一発やらなければ すまなくなるのでしょうね。(無血開城も悪くないと思うのですが...。) |
無理の無い堅実な方針が成功への近道かもしれませんね。 あと、運勢と政策がうまくマッチしたりすると、とんとん拍子に 勢力が広がりますね。(まあ、現実でもコレに近いかもしれませんが。(笑)) ご推測の通りです。捕虜武将のデータなどから判断を下します。 ホンと、スムーズに完成して欲しいです。(^^; |
おお、実にそうですよね! 私もあれを書いてから、南蛮兜か南蛮帽子がいいかなと 思い立ちまして、赤いのと黒いのを作ってみたんです。 でも、誰が見ても、「ああ、信長...」と感じるようなものに したいですね。 今のままでは不充分なので、試行錯誤+それらしい資料捜しを 続けようと思います。 また何かありましたら、お気軽に教えてくださいね。(^^) |
謙遜も混じっていますが(笑)、やはり天運が味方してくれたおかげ、だと
思っています。
様々な三国志ゲームをプレーし、それらを遊びながら感じていた不満点が
一つに結集し、よい結果を生み出してくれたと思えます。
「内容が濃い」とか「シンプルながら深い」とかいうありがたい賛辞も、
それら十数年感じてきたイメージが引き出してくれたように思えます。
これについては1つのエピソードを思い出しました。 あの戦闘は、プレーヤーが楽を決め込めるにも関わらず、 妙に緊張感がありますよね。(自分でも驚きです。) 士気の残りが少なくなった時の、引きどころと押しどころに、ギャンブル性が 込められているようにも感じます。 特にきわどい大切な戦いでは、一瞬の判断ミスが、大きな損失に 繋がったりして、後悔したり...。(笑)
うれしいです〜。ありがとうございます。(T_T) どうやら、作品を取り巻く環境として、シェアウエアの送金のしづらさも、 一役買っているように思います。 これでも、「シェアウエアとしては初めて『三国鼎立』に送金した」という ユーザーさんが多くいらっしゃるようですので、実はあまり贅沢は言えないのですが。 もちろん喜んで拝見させて頂きますが、 お、お手柔らかに〜。(^^;(笑)
確かにそうかもしれませんね。
SLGに馴れている方ならいざしらず、シナリオそして、群雄を選んでスグに
戦闘とかが始まりますしね。(^^; 三国志とSLGに馴れ親しんだ方で、光栄三國志の呪縛から逃れていて、 知的ゲームを好まれる方限定...になってしまっているのかも...。(^^;;
P.S |
これは、最近更新していないですが、ウチのHPの
「『三国鼎立』正規ユーザー登録数情報」の数字をご覧下さい。
5/24時点で、745件ですが、今でもこれと同じくらいでしょうか。(爆) 「2」はその半分くらいですね。 何時になるか分かりませんが、バージョンアップする時には、 それぞれ対応したいと思います。
「殖民」は、隣国の国力をチョット奪ってきて、その分でホンのチョット
補強するというものですしね。 |
いえ、いえ、不満点はありがたく拝聴いたします。 良いご意見を頂けば、それが良い作品を育てる事にもなると思います。 ...ただ、惜しむらくは、発表から2ヶ月以内くらいでしたら、 即座に対応できたのに...というのが、残念でなりません...。
実を言うと、「殖民」については、他のコマンドと違い、私も大まかな予測しか
立てなかったんです。
自分がプレーする時も、ほとんど使いませんし。 是非お願いいたします。 メールでは、ありがたい事に、幾つかのレビュー的内容を頂くのですが、 他のHPの記事としては、企業のものを含め、ほんの数点しか無かったのです。 無論、悪意に満ちたものはご遠慮...ですが、Ryu備さんのように、 しっかりとした視点を持たれている方のレビューなら、 本当にありがたいです。 的確な視点での欠点の指摘ならば、読者にも有益だと思います。
(注:以下引用部はRyu備さんの日記でのご指摘に対して。)
これについては、現状が精一杯です。(^^;
>2.操作性に難点が えっと、これは何処の事でしょうか? 今見てみました。 シナリオを選択し、群雄を選択する場面の事かな? だとしたら、確かにその通りですね。あった方が良いと思います。 こういう所は、自分の性格のせいか、ここでキャンセルするという 場面を考えるに至りませんでした。(^^;
>同盟国の表示なんかももう少し丁寧にして欲しいです。
ここは鋭いです!まったくそのとおりだと思います。
完成当初も、私の友人からも同様の指摘を貰いました。
>後は、ゲーム中の個人設定の保存が無いこと。 ここも上(2.)と同じく、確かにその通りですね。あった方が良いと思います。 自分の環境だけで確認していて、不自由を感じなかったせいか、 その機能を考えるに至りませんでした。m(__)m
|
確かに呂布は頼れるものは己だけって感じで、楽しいですよね。(^^) 狙われるのを防ぐには、「攻め込めば勝てそうだ」と 相手に思わせない事が何より大切です。 呂布本人は超人的な体力があるのでそうでもないですが、 大切な軍師の陳宮は体力的に労わってあげるのも大切かもしれません。 軍師の体力は、大きなファクターのひとつです。 (攻めこまれる理由の想像ですが。(^^;)
お心遣い、感謝いたします。(^^) |
史実の孫堅も、北上を続けながら各地の太守を虐殺し、その兵をどんどん
吸収して行きますね。 孫家の人物達はもちろん、軍閥の勢力としてもかなり有力であったのでしょうね。 洛陽一番乗りというのも分かる気がします。 ウ、ウチのゲームも地味(^^;)なので、手応えとゲームバランスだけでも 充実させないと...。(笑) |
今は「1ユーザーに1ライセンス」の方針で居ますので、1送金で、
再インストールでIDが変化してしまった場合や2台のPCをお使いの場合など、
理由を明記の上メールして頂ければ、それぞれにパスワードをお送りします。 どうもありがとうございます。 楽しんで頂ければ幸いです。m(__)m |
そう言ってもらうと嬉しいですね。 私は前作、前々作の時もそうでしたが、Windowsの付録ゲーム (具体的にはマインスイーパ)のような、”いつでもどこでもモノ”に したかったので、そう感じて頂けるのがモロにありがたいです。(^^)/ |
支配下の城の兵や兵糧は、基本的には群雄(この場合はプレーヤー)は
ノータッチです。地方に任官させた武将たちがその力量に応じて
増やしたりします。 ですが、ご明察のように「殖民」によって近隣の豪族ごと、 移転させる事も出来ます。 |
お褒め頂き、光栄です。(*^^*) 設定で楽しませるゲーム、プログラミング技術で魅せるゲーム、そして バランスで楽しませるゲーム、の3種類の中で、3番目のヤツですね。 まさしく、仰る通りだと思います。 世に出まわっているゲーム(コンピュータゲームに限らず)を一言で説明する 場合なども、この3つの分類で、内容までも言い表せそうですね。 軽さには結構こだわっていました。 あと、ゲーム本体の大きさも、多少こだわっている(た?)んです。 できればフロッピーディスク1枚に納まるくらいが、良いと思い、 「三国鼎立(初代)」は、16色のマップにして容量を抑えたのですが、 「2」は256色の大きなマップのおかげで...。(笑) |
動作が正常でなによりでした。 何かありましたら、お教え下さい。
ご心配をお掛けしてスミマセン。(^^; そうですね。「天下統一2」も「1」と比較される事が無ければ、 信長の野望シリーズに匹敵するくらいには十分良いものですよね。 「1」は、簡潔さがゲームの流れの中にうまく解けこんで、 内容的にも時間的にもちょうど良いバランスだったと思います。 「2」は戦術部にしても、COMロジックにしても、いわゆる ”コーエー化”(笑)してしまったと言うか、枝葉を付け過ぎて、 本筋を忘れてしまったと言うか。
うわ、全大名ですか...! |
楽しみにして頂いて光栄です。(^^) 日記は書きたい内容は頭にあるのですが、書く時間がなかなか取れなくて、 中断したままですね。(^^; 「戦国政争」のほうに、その分の時間をとれているので、自分の中では 満足(?)しているのですが。 正直な所、「天下統一3」が「天下統一1」を超える可能性は、 やや少ないかもしれませんね。 デザイナー氏がご自分で述べているように、「1」も「2」も、 方向性がまったく違っていて、「3」もまた、 「別の作品であると考えている」と言う事のようですから。 |
私自身も「三国鼎立」は、完成度が高いと感じています。
それは、既存の三国志ゲームを少なからず観た結果、そこから
発展していった事が一番の理由ではないかと思います。
私個人は今では、三国志シミュレーションゲームの
ひとつの行き着いた完成形がこの作品にある、と感じています。 しかし、仰るように発展の可能性はまだまだありますよね。 現在の開発体制ではどうしようもありませんが、 これが好転するような事になれば、是非バージョンアップを 行っていきたいと思っています。 |
仰る通りだと思っています。 むしろ、私が良いものだと感じる作品には、そうゆうものが 多いですね。 決して、「リアリティ」も「史実性」も「シミュレーション性」も、 複雑にしたり、データを詰め込めばスグに生まれるものではなく、 最適な取捨選択と配合によって生まれてくるものだと感じています。
(笑)それは良く言われますね。
プログラミングと絵と音楽って、それぞれ分野が違っていて、
通用するレベルを一人でこなすのは確かに難しいですね。
そんな時はやっぱり「人材」ですか。(笑) |
お気に召して頂けてなによりです。(^^)
私自身も沢山の三国志ゲームに触れたり、本などからいくつかの
知識を得るに付け、肩に力を抜いた、もっとスマートな形が
あるのではないかと思っていました。
根気と熱意と時間などが、ある程度無いと、一人で作るのは
確かに大変ですね。
1ユーザーに1ライセンスとしています。 |
お褒め頂き、ありがとうございます。 ユーザーさん達のメールから、呂布ファンの方は、特にこのゲームを 楽しんで頂きやすいようです。 バッサバッサと敵将をなぎ倒し、戦場をまっぷたつに切り裂いていく 姿は、痛快度100%ですね。(^^)
「2」と「1」は、別登録となっております。
(それに、「2」の中に、すべて「1」は網羅されておりますので無用かと。) |
お褒め頂き、ありがとうございます。(^^) これからもゲームバランスの良い、何度も遊べるゲームを目標に制作を 行ってゆきたいと思います。 次回作は戦国時代の戦国SLGをまさに制作中です。 何とか完成に持ちこめれば良いのですが...。 桶狭間の戦い以前の信長は、仰るようにキワドイ(難しい?)でしょうね。 信長を確実に伸ばしたければ、某ブランドゲームのように、 1560年以降からにするか、イベントで処理するかしかなさそうですが。(笑) |
交州で再起を図るあたり、ツウですね。(^^) 「旌旗蔽空」でも、狙いはやっぱり交州ですよね?(笑) しかも、雌伏の後、諸葛亮と共に北伐というのも 劉備らしくていいです〜。 え、評判ですか? 嬉しいです! もしリップサービスではなく、本当に評判があるのでしたら、 聞いてみたいです。ユーザーさん達のメールを除き、 ほとんど評判を聞いたことがないので...。(^^;(笑) |
呂布は、曹孫劉陣営に比べ、人材が登用し難い分、やや難しいと思います。 その分、呂布本人の破壊力を頼りに楽しむ事となりますね。 シナリオ0ですと、強敵に囲まれた領地と、優秀な軍師をどうやって 手に入れるかがポイントのようです。 |
私は最近はゲームをしていませんね。歳をとったせいかな?(笑)
もし機会があったら、オススメの『アルファ・ケンタウリ』を
プレーしてみますね。 IDは、Windowsに登録されているユーザー情報の一部を使って作成されています。 例えば同じマシンに再インストールした場合など、そこを意図的に変更しなければ、 IDもパスワードも変化いたしません。 |
ボードゲームで、色々楽しんだ経験があったりしますと、
ゲーム的には初心者向けな(というか、独善的な、ソロプレイ的な?)に
多くの違和感を感じてしまいますよね。 私などはそれでも、かなり初心者タイプの部分が多いので、昔は 一番光栄のゲームにハマっていました。 ボードゲームのお仲間の人達は、光栄にすぐに失望していたにも 関わらず。(笑) 1ユーザー1ライセンスとしていますので、 1回の送金で両方のパスワードをお送りいたします。 |
あえて人材を登用しにくい群雄を選んで、努力した後に実った果実を収穫する
というのもいいものですね。なにより、裸一貫から始めた立身出世のようで
達成感もありますし。(^^) 人材配置を楽しむゲームとして、試行錯誤を含め、人材配置に自由度を持たせて いるので、侵攻時にはどの人物も任命可能にしています。 また、迎撃時には、中央軍のいない城では城将しか参戦できませんし、 中央軍でも、中央軍とその城下の人材しか参戦できないようになっています。 『戦国群雄の戦い』は現在、公開を中止しております。 来年に、運が良ければ(?)、新しい日本戦国SLGを発表する予定です。 その時には、それをプレーしてやってください。(^^) |
それでは短めに。 北海道や沖縄などの遠隔地で4日ほど、東京などで2日後くらいです。 もちろん、メールではなく、郵便による返信の場合は、その倍 かかると思われます。 |
「隔日日記」は、以前から考えていた事や、その時の単なる思い付きなど、
その時の気分に従って、気ままに書いています。
それでも、読む人に、何か”おみやげ”を受け取ってもらえれば、
うれしいです。
「三国鼎立2の朝廷制度や黄巾討伐イベント」は、やはり「三国鼎立」の
楽しめるゲームシステムがあった上での事だと感じています。
もし、”骨格”を造る時に、枝葉や表面や装いのことまで同時に造り込もうと
意気込んでいたら、あのようにまとまらなかったのでは...と思います。 |
『三国鼎立(初代)』は、三国志の一番おいしい所を、食べる量に最適な分だけ
出したつもりでした。
『三国鼎立2』は、初代のご好評につき、その前後である「黄巾の乱」と
「三国のその後」を付け加えた豪華フルコース版として出したつもりです。
始めはシナリオ集としてだけ出すつもりでしたが、ユーザーさん達の
ご意見を取り入れ、内容や外見的な所にも変更を行いました。 スミマセン、 私のほうは今、新作に取り掛かるべく、日本戦国時代の頭になっておりまして、 三国志の事は、再ロードしないといけないので...。(笑) えーっと、具体的には何処のサイトのことでしょうか? 恐縮ですが、それをまた読んでから、お返事してもイイですか? そして、どのような点で『三国鼎立2』で表現されていない(?)、 「孔明の北征」を実現すべきだとお考えですか? どうしようもない欲求とは? いいですね。 何かお出来になる、またはご希望などあれば仰ってください。 話が進めべば、ご一緒に作業を進めますか?(笑) それはまあ、仕方が無いでしょうね。(^^; 不正利用を減らしいたいとは思いますが、正規ユーザーにご迷惑が 余りかからない範囲内で...でしか、パスワード管理対策はとれませんので。 正規ユーザーの事を、常に忘れないようにと、自戒しています。 |
「旌旗蔽空」は本当に良かったですよね。
それまで、三国志といえば光栄の作品が主体で、能力のインフレ状態や、
優れている人材はなんでも優秀であるという無茶な(笑)レーティングに
馴れていただけに、武将は武芸に優れ、文官は文治に優れるという、
当たり前の事に目からウロコでした。 これは私の知り合いであった話ですが、「不如帰」は、当時つまらないと いっていた人が、最近になってハマる事もあるようです。 システムとバランスが良くて、その作品の”におい”のようなものがあると、 長く通用するような”名作”であるように思います。 まあ、結局はユーザーがそこに目を向けるかどうかという事なのでしょうが。 |
利用者の方にはご迷惑かけ、また、パスワードを管理するのも大変ですが、
不正利用者を減らし、正規ユーザーの方との差別化を図るには、
今のところ、これしか方法が無いようです。 準プレーレポート(?)もありがとうございます。(^^) 序盤に”真に有能な”大軍師が出てしまうと、それがプレーヤー側であれ、 COM側であれ、しばらくは圧倒的な展開になってしまいますね。 その時は、ギリギリのゲリラ戦を展開しつつ時間を稼ぎ、それに対抗できる 大軍師の出現を待つのが、有効な戦略であるようにおもいます。 最悪の場合、史実の劉備のように、放浪しつつ、強力な軍師を捜すのも、 また一興です。 「1人につき1ライセンス」としています。 |
私も「CardWirth」という作品はシナリオの幾つかを遊んだことがあります。
シナリオをいろんな方が作れるところが良いですね。
テーブルトークのようなイメージや展開重視のところも、魅力的です。 確かに、”三国志ゲーム”というと、光栄の作品が一番著名で、これしか やった事のない方も大勢いらっしゃるみたいですね。 初心者を中心とした万人受けするようなしっかりした作りが魅力でしょうか。 その通り、ボードゲーム系の人です。(笑) とは言っても、もはやハードな作品はプレーできないほど軟弱になってしまいましたが。 私も「旌旗蔽空」はとても好きでした。 それまで、ただただ人材が活躍するだけの三国志ワールドに、”戦略”と ”ゲーム性”の意味を感じさせてくれた始めての(唯一の?)作品でしたね。 皇帝になってしまうと外征が控えられ、有能な軍政官が大軍を率いて軍事を統括して 行きますが、そこで疑惑や確執など、様々な問題が出てきていたようです。 この辺は皇帝が親しく臣下に接しなく成るという意味で、”宦官”の弊害と 似ていると思います。 即位した実名武将が早めに死ぬのは仕様です。 史実+設定上のイメージというところですね。 楽しんで頂けて、とてもうれしいです。(^^) 次回作もまたボードゲーム的、パズルゲーム的な戦国シミュレーションを 作りたいですね。 (完成すればイイんですけれど....。(^^;) |
ホント、光栄も企業としての”初心者向けスソノ広げ戦略”としては判りますが、
今まで付いて来た多くのファンを失望させ続けているのは頂けませんよね。
一番良いのは、コーエーに対抗馬が現れてくれる事だと思うのですが...。 私も、既存の戦国SLGでは『(初代)天下統一』が最高だと思いますね! 2番を挙げるとすれば、ファミコンの『不如帰』でしょうか。 Delphiです。VBの簡単さと、Cの何でも出来て比較的早い等の、 両者の利点を兼ね備えていますよ。 難点としては、マイクロソフト社製じゃないので、マイクロソフトの いきなりとか秘密の仕様変更などに対応されずらいということでしょうか。 プログラミングがお出来になるのなら、チャレンジしてみてください。(^^) 初代天下統一のように、武将の顔とかなくても非常に良いものがありますしネ! |
ゲームの面白さにも色々な見方があると思いますが、システム(ルール)が
ゲームの面白さになっているものは、比較的飽きが来にくいような気がします。
もちろん、グラフィカルな見た目や新しい技法(技術)によるものがゲームの
面白さになっているものも、別の良さがあるとは思います。
「黄巾討伐」のシナリオは、私も好きな方ですね。
続発する反乱を見ているといかにも時代の移り変わりや、乱世への突入って、
いつもこうなんだろうな、とか感じられますし。(^^) 新作については、どういったものであれ、完成して欲しいです、ホント。(^^;(笑) |
ありがとうございます。 様々な思いがけない展開があったりするのが、シミュレーションゲームの 面白さですよね。史実を知っている分だけそれを楽しめたりして。 お気軽にご感想を頂けたら幸いです。 |
確かに曹操は人材をたくさん集めますね。
それもコンスタントに集まるので、やはり有利なのでしょうね。
実際の曹操も、人を見極める目と、才能本位の登用と、漢王朝を奉戴したせいも
ありますが、有能な人材が途切れないので強かったのでしょうね。 (笑)できるだけ、自然な形でプレイすると、ヒストリカルな展開に なってほしいのと、主要キャラには個性があった方が魅力的だと 思いましたので、特徴が付けてあります。 次回作、是非作りたいです。 そろそろ、開き直って、気軽に作業にかかることを考えています。 |
能力値については微妙ですよね。人物に対してそれぞれ思い入れも
あったりしますし、どちらかというと良い能力に成るより悪い能力になって
しまう方が目に付いたりしますし。
私個人としましては、その(1ゲーム中の)三国志世界のなかで、主役クラスや
光っているサブキャラが目立って限られてくる方が、物語的に面白いのでは...と
考えています。 豪族の侵入については、それほど凶悪さと頻度は無いと思っています。 まあ馬超は、曹操軍守備隊相手に長安を陥落させるほどは強い方がそれらしくて おもしろいのでは?
バランスが良くって、そこそこ緊張感が継続して、1ゲームのプレイ時間が
短く済むというのは、私の好みですね。(^^) |
「戦国大名」からのコアなシミュレーションファンならば、
私と同世代の方ですね、きっと。(^^) 「不如帰」もゲームとしてのまとまりが本当に良いゲームですよね。 大きく分けて、「戦国大名」−「不如帰」−「天下統一」という一連の流れと、 光栄一本系という、2つのユーザー傾向があるのかもしれません。 私も、また私のゲームに送金してくださるユーザーさん達も、どちらかと言うと、 前者の傾向が強いですー。(笑) |
パッケージゲームはどうしても、本質よりも、売るための外見や、売り文句を
つけるための雑多な機能を、タップリと付けなければならないのでしょうね。
自分でも、手軽に繰り返し遊べるようなシミュレーションゲームが好みと
なっておりまして、息抜き感覚で遊んで頂ければなによりです。 私のイメージも、体が大きくて、圧倒的な中国的長者の風をたたえていながら、 やたらと腰が低い劉備と、チンチクリンで土建屋のやり手社長な感じの、 それでいて知性と文才を秘めた、精力的な曹操というところです。 この2人が話ながら並んで歩いている所は絵になりますねー。 (映像が眼に浮かびます。(笑)) ほんとに、サクサク造りたいですよ。(T_T) 日本戦国物っていいですねー。 |
おお、反逆、どうです?中盤以降、苦しくはないですか?
設計時には、霊帝が生きている間は、「漢の精鋭討伐軍派兵イベント」が
発生するように考えていたのですが、取りやめていました。
大きな理由としては、やったとしてもおいしい所もあるのですが、総合的には、
より厳しくなってしまうだろう、と思ったからなんです。
でも、有ってもイイかもしれませんねー。 COM袁家に、あえて偽帝を名乗らせようとは、深い遊び方ですね。 深すぎます〜。 楽しんで頂けていると聞くと、何より嬉しいです。(^^) 何か、良いテーマがありましたら、お教え下さいね。 多少は使える専用シナリオエディタがありますので、作業的にはそれほど 難しくはありません(?)ので。 も、問題は、エネルギー...?(^^; |
システム的に変動するのは、能力値だけです。 当初の設計では、全武将に後継者をセット(名前だけでも)するつもりでしたが、 不明な人物も多く、作業的に手間がかかるわりに、効果が薄いような気がして 現在のようになりました。 こういった部分は、もっと細かな設定をしたほうが、雰囲気は良くなりますよね。
仰る通り、「三国鼎立2」の目玉は「黄巾討伐」です。
腐敗から始まる混乱期から乱世へ、というのは、シミュレーションゲームでは
題材になりやすいにも関わらず、対象とした(あるいは充分表わされた)ものが
少ないようでしたので、気合が入りました。時間もかかりました。(笑) 「専用シナリオエディタ」というものを、シナリオ集を出すに当たって、作りました。 三国鼎立のプロの方にお任せすれば、私が作ったシナリオよりも、バランスの取れた 良いものがきっと出来ると思っていました。 でも、自分で使うに十分なだけのコーディングしかしていないので、城や武将データ 間の仕様がわからないと使えないのではと思い、凍結してあります。(^^; (そのうち、状況が許せば、フリーで公開する予定です。) また、「項羽と劉邦」も、「若き獅子たち(横山)」、「赤龍王(本宮)」、 「項羽と劉邦(司馬遼)」、「史記(司馬遷)」を読みまして、いろいろ考えてみました。 項羽を最大限に表現するためにアクション的要素を十分に盛り込んだ作品か、 あるいは逆に、もろに将棋やチェスのような雰囲気の思考ゲームにするか、 想像すると楽しいですね〜。(想像でしかないところが、残念ですが。(笑)) |
そう言って頂けると、面はゆいです。(*^^*)
表層的には、史実に振り回されるような細かい設定や、凝ろうとすると付いて回る
雑多な事象をバッサリと刈り込んで、シンプルさとゲーム性を大切に出来れば...
と心掛けていました。 ゲームを実際にプレーして、それらの刈り込んでしまった(見えない)要素を 感じて頂けたりすると、何と言うか、望外の喜びです。 |
楽しんで頂けて、大変うれしいです。(^^)
グラフィックやサウンドなど、至らない部分も多々あり、
それら外見上の弱点にこだわらなければ、こんなに良い所が。(笑) これだけ「三国鼎立」の良い部分を評価して頂ければ、 もう何と言って良いか...。作者冥利に尽きます。 ナムコと光栄三国志2を完成度の高い良い作品と感じるところなど、 ゲームに対する視点が私と同じなのもウレシイです。 次回作..、創りたいです。 大海原に飛び込むような、「熱意と向う見ずさ」が、まだ涌き出てくれれば 良いのですが...。 |
「三国鼎立」は戦略をシンプルに楽しむようデザインされたゲームですので、
繰り返し、思考錯誤のプレーがおすすめです。
ゲーム難易度はやや高めですが、プレー時間が短いので、トライ&エラーで
十分制覇できると思います。(^^)
現在、『戦国群雄の戦い』は、公開いたしてはおりません。
いつか、続編(?)が出るような事がありましたら、どうぞプレーして
やってくださいね。 |
花粉症は、小康状態を保っています。
ですが、無気力、無関心、無エネルギーで、半廃人状態です。(>_<)
熱意や、情熱や、天命(?)って、どうやったら身につくのか...。
連環の計は、群雄の志向には関係ありません。
後漢朝廷の残さ的役割を演じる王允は、滅亡を押さえられなかった責任と、
幕引きに関わってしまった情義から、時代の変わり目の政変として、
イベントを起こします。
また、後漢朝廷に従属して、利権を得ている旧官僚達の配役も加味して
設定を考えました。 そう、まるで周王朝の文王のような王道政治で諸侯をまとめていけば、 自然と天下は我が物に。(笑) 旧王朝は、内部腐敗によって自滅して行くから、慌てず騒がず、とか。(笑) 正史的にいうと、孫堅が玉璽を隠して持ち逃げする事は考えられないし、 袁術の偽帝僭称も、玉璽所有うんぬんとは無関係らしいです。 また、南方の妖賊などで偽帝僭称の結果、孫堅らの官軍に討伐された者も、 幾人かいたとか。 また、キャラクター的にも、董卓や呂布や袁術には、なんというか..、 無条件でムチャクチャやってほしいような気がします。(笑) 有利不利に関わらず、状況世相はお構いなしに。
ネット対戦は私もちょびっと考えました。
戦闘中の待ち時間が一戦闘につき、1分とすると、どのくらいのプレー時間に
なるかなぁ...とか。
私もそう思いました。が、出来合いのコンポーネントを使用しているため、
グラフィック的に処理している部分との兼ね合いを楽に作っている為、
このようになっております。(^^; |
こちらでは、今ちょうど桜が満開です。
今年は咲いた後の雨風が少なそうなので、来週末くらいまでは見れそうですね。
鼻水は医者からもらった薬で何とかおさまっています〜。
そのかわり、薬の副作用か、ダルさは2倍になっています〜。(^^;(笑) バグレポート、感謝します。 再現性のある報告はとてもうれしいです。(^^) 出来るだけ早めに、調査、修正いたしますネ。 「三国鼎立」は、強敵が現れない限り、[募兵]、[徴収]、[外交]って、 余り使いませんものね。 兵糧の捻出に熟練したり、戦略に余裕があったり、人生を達観していたり(?笑)すると、 ただ、群雄として仁政をしつづけていれば、民からも慕われ、人材も集まり、 謙遜していても天下に近づいて行く...、というのも、なんか、偶然にしては、 妙にうれしいです。 今、漠然と考えたのは、いわゆるショートシナリオで、10数ターン以内に 何かを達成する、というものでしょうか。 ポイント制や早どきを競って...という感じを考えています。 史実的な目標や、かなり架空度の高い目標でも良いかな...と思っています。 |
そうですか。残念です。
確かに、再現性のない誤動作は、頭が痛い問題です。
メールで頂くバグレポートでも、原因が不特定で再現性のない誤動作と思われる物は
多いようです。 正直な所、原因が分かれば対応のしようもあるのですが、原因究明そのものが 必要な場合は、レポートを頂いても、スグには修正が難しいです....。 まだまだ、計画段階ですが、「日本戦国期オンライン」という、ネットゲームを 創ってみたいと思っています。 ごくごく簡単で、「戦国群雄の戦い」を部分的に継承しつつ、かなりスマートな 作品にするつもりです。 ネットワーク接続部と、パケットのレスポンスの悪さを何とかできれば、 COMロジックを組まなくて良い分、今までよりずっと簡単に出来そうな 予感がしているのですが...。 (あくまで、予感です。(笑)) |
確かに、董卓で史実どうりに献帝を奉戴し、陵墓の盗掘等を行えば、
潤沢な資金が序盤から保証されますから、仁政しまくりも可能ですね。
それ以外ですと、仁政をするには、出兵の兵数や回数をうまく遣り繰りして、
施しをする兵糧を捻出する必要がありそうです。 いわゆる董卓残党の張繍+賈[言羽]コンビの南陽挙兵のほうが、序盤の曹操 より、コワイですね。(笑) 正史的な曹操は、あの位(いや、もっと?)辛かったと思います。 頼るべきは、曹操本人の才覚だけ、というナイナイ尽くしのようでしたからね。 袁紹は、国がある程度広がった後が、むしろ伸び悩むのかもしれません。 大兵と地の利を得ていても、天下を制すのはCOMの袁紹陣営では 難しいのでしょうね。 |
この所、カゼ+花粉症で臥せっておりまして、お返事が遅れてしまい、
大変申し訳ありませんでした。m(__)m 詳細な調査、ならびに、ご丁寧な事後報告に敬意を表します。 なるほど、ホイールマウスのスクロールとは、盲点でした....。 ひょっとすると、違う場所(直近に表示した位置)に選択ラジオボタンパネルが 出ているのかもしれません。スクロールして捜すとありそうですね。(^^; (キー入力による選択実行は可能なことから、可能性は高そうです。) (発生時期がちょうど領土が広くなって、メインマップを動かす機会が 増えたあたり、とも想像できます。) 「ホイールマウスへの対応」は特別行っておりません。 入力デバイスのドライバ(?)等が、行ってくれているのではないでしょうか。 プログラム自体それ用に”何も行っていない”ので、まったく機能しないか、 正常に機能する(ドライバによって)か、のどちらかだと推測します。 この事柄から推測できる事は、「スクロールバーの矢印をクリックして 画面スクロールを行った場合」に不具合が発生しない事からも、 「ホイールマウス」自体の動作というより、 「常駐ソフト「ScrollMouse」」(このソフトのことは未知ですが)が、 「矢印クリック」の動作をホイールの動作でデバイス的に簡略化している のではなく、表示の面で(グラフィカルな力技(?)で)、機能を実現している (かのように代謝して見せている)ように思われます。 表示が遅くなる事からも、可能性は大きそうです。
「ホイールマウスへの対応」のプログラムが必要であれば、
出来る限り対応したいと思います。
それに関する事柄をネットで検索して調べてみますね。 |
準(?)プレーレポート、感謝します。(^^) 後半のシナリオは、ゲーム性を持たせるために、時間制限的な要素として 国家が分裂します。それを防ぐには、早めに王になることが必要です。 また、それとバランスをとる要素として、帝都陥落時の降伏が位置しています。 いえ、「皇軍」の名声が20低下、と表示されるはずです。 5減っているのは、「擁立群雄(つまり自分)」の名声です。 |
将来、オプションなどによって、COM戦略ロジックの強度設定などが
行えたりすると、良いのかもしれませんね。
弱者同盟か、弱者同士の潰し合いか、多くの歴史でも、この大問題に
常に直面しているようです。 |
お返事、送れてしまって、大変申し訳ありません。
実は今、カゼ+花粉症で、だるい上に鼻水と涙が止まらない状況でして、
急いで調査しようと思ったのですが、スグには対応できそうもありません...。 体調が回復いたしましたら、すぐにでも対応いたします。m(__)m 貂蝉イベントは2回で成立です。 1回だけですと、セーフです。 この帰順承諾は、漢の士大夫へ、と言うものではありませんよね? だとすると...? 帰順した韓遂のことのようですね? 韓遂の帰順は、まだバグ含みなのかも...。 いつもいつも、ご報告、ありがとうございます。 大変感謝いたしております。m(__)m |
いえ、群雄も含めて、すべての「宰相」で、です。
始めの群雄ですと、普通にプレーしている分には、
それを上回る配下は、あまりでないようになっていますが、途中で定める宰相は
大抜擢がありえますので。
『三国鼎立』をやりこんで頂いているのが伝わってまいります。(^^) 「共同戦線」とかなり近いと思いますが、次のバージョンでは「出兵依頼外交」の 追加を考えております。 また、派生形として「客将出陣外交」も予定しています。 拡張外交については、仰る通り、ゲームバランスに良からぬ影響を与えるようであれば マズイと思っておりましたので、コマンドとしてのメリット・デメリットの設計と、 COM側のロジックが不充分なようであれば、見送る事になるかも しれませんが。(^^; また、ゲーム的には分かり易いのですが、史実的には、「出兵依頼」が 効果的に働いた場面が思い起こせません。 それらしく見えても実は、その国の思惑によって動いているように、演義では 感じられてしまうんですね。(^^; ありがとうございます。多くの方々に楽しんでいただけて、何よりうれしいです。 |
...というと、いくぶん、幸運が必要なようですね。(^^;
デザイン意図としては、成功の可能性はそれほど高くしていないつもりです。 えっ? 再度、お確かめを〜。 (念の為に、右上の「ユーザー群雄パネル」で、ですよ。子ウインドウ「群雄小窓」は、 今も昔もコマンド入力機能はなくて表示だけです。) ASuKAさんも、お体に気をつけて〜。 健康のコツは、ゆっくり、じっくり、でしょうか。(^^) |
実績は、忠誠上げに影響します。 実績の低い宰相だと、それ以上の家臣と面談を行っても、特に陣営名声の 高くない場合は、効果がありません。 実績の低い人物の宰相任命は、注意が必要ですね。 |
いえいえ、何か連絡事項があったときのついででいいんですよ。 私も、”風邪&花粉症の二重奏”にやられています。(>_<); 鼻は出るし、眼も痛いです。涙も出る〜。 洛陽攻略は比較的無難に起こせると思います。 史実でも何度か霊帝廃位のクーデタ−未遂が起こっていたようですが、 そんな感じです。ゲームパターンのひとつでもあります。 え? コレって、防衛無視の進撃ですか? それとも、流軍での特攻ですか? どちらの場合でも、それほど簡単にいきますか??? それでも、呉は長江の険がありますし、家臣も比較的多いので、魏蜀に 比べたら、少しは楽に守れそうです。 それでも、呂蒙や太史慈などはいてほしいですよね〜。 いずれにしても、孔明死後のシナリオはどこも苦しいと思います〜。 皇室を擁立している場合は、”官軍”と表示されている部分をクリックすると、 変更できます。 ちなみに出陣もOKです。 はじめは、馬騰は追加する予定ではありませんでした。 馬超のシナリオの時に、あまりに馬超が厳しいのでもう一人増やしたかった ことと、漢室(外戚)クーデターイベント時にもちょうど適合しそうですし、 関羽と張紘がそれぞれの陣営から来ていたので、馬陣営からも、ということで、 決定いたしました。 大詰めの時期だったことと、丁原が単なる死役なので、同じものを使っています。 能力評価も同等でしたので、さらにマッチ、というところでしょうか。
バグレポート、感謝いたします。m(__)m ありがとうございます。もう1年経つんですね...。 |
バグレポート、感謝いたします。
確認しました。早速、修正いたします。 漢帝国からの恩賞は、漢陣営の中央軍から支出されます。 漢陣営の兵糧は、0になることも、しばしばあります。 この時は、恩賞も、また外交での補給要請でも、残高以上は受け取る事が出来ません。 もちろん、自軍の兵糧が豊富すぎる(MAX999999以上)場合も、それ以上は 受け取る事が出来ません。 長く遊んでいただけると、本当にうれしいです。(^^) 確かに、『2』になって、ゲームが長期間続くようになり、功績値もその分 蓄積されてしまいますね。 陣営を移った場合は、最大で199の実績が低下しますが、これを”半減”もしくは ”3割減”にした方が良さそうです。 実際には、他陣営での部長クラスをいきなりヒラ社員には出来ないように 思います。 |
推測いたしまするに、ユーザーサイドの要求や、そうするのが可能で、楽だから
というところでござりましょうか。
昔の光栄ゲームには、”情報”の大切さが、有料or体力消費の密偵コマンド等で、
きっちりゲーム化されていましたが、最近のものは垂れ流しです。
それだけ、ビギナーのことを第一に考えて安易にしているからこそ、歴史SLGで、
最後まで唯一生き残れたのかもしれません。 |
レジスト料については、『2』を公開する前に、約10人の方にアンケートをお願い
しまして、”適正な料金”を私なりに調査して決めました。
2千円〜3千円と言うご意見が最も多く、『1』については2千円以上の価値を
感じたと言う、うれしい結果でした。
『1』については、私自身も”半額”で公開している気持ちでしたので、
作者の気持ちと、ユーザーさん達の評価が、ほぼ等しかった事にも
勇気付けられました。
決定の目安としては、1200円+1000円という分かり易さと、『BOOMING』という
経営シミュレーションゲームのレジスト料が3千円という所から、
最終的に2200円に決めました。 ウチのゲームはある意味で、コンピュータゲーム以外の「ゲーム」の要素が強いと 思っています。 ですから、余計に、コンピュータゲームとは少し距離を置いた、いわゆる普通の方の ほうが評価して下さる、あるいは、コンピュータゲームをプレーするのではなくて 「ゲーム」を気軽に楽しもうと言う方に、気に入って頂けるような気がします。
バグレポート、感謝します。
戦史を見てみましたところ、
208年に戦闘の結果(?)、孫陣営4ヶ国、袁紹陣営12ヶ国の時に、領土変数が
孫陣営3ヶ国、袁紹陣営13ヶ国と、なっているようです。
つまり、孫陣営の1国分が、袁紹陣営の方にカウントされています。
(青州に旗揚げした流軍劉陣営が河北へ進出しようとした所を殲滅し、
同時に江東で勢力を伸ばしかけていた孫策陣営をショウで撃退した時期。)
問題発生時と思われる、208年前後のセーブデータはございますでしょうか?
ございましたら、是非再送をお願いいたします。m(__)m |
擁立している皇室がある場合、 [群雄パネル]にある[擁立皇軍変更ボタン](”官軍”と表示されている所)を 押すと、切り換える事が出来ます。 |
私も、諸葛亮死後の話は、疎いごく普通の三国志ファンなので、
馴染みがなくて困りました。
後半の登場人物を選抜するために、正史を調べたり、イメージを作ったりと、
面白くもあり、大変でもありました。
そこここで散見されたエピソードや人物などに心を奪われつつも、
何とかまとめる事が出来たのは、締め切りを区切った事と、
ユーザーの皆さんの励ましのおかげだと思っています。 ワイロは、当時の「当たり前」のことですから、時流に合わせ、 そこそこ行うのは悪くはありません。 目安は、「汚濁」の色が変わるあたりが境目でしょうか。
呂布って、三国志前半の”ヒーロー”(?)ですから、特殊ルーチンが
いっぱいあるんですね。(笑)
袁術陣営については、張勲と劉勲の初期参加は迷いますね。
忠臣タイプでもありませんし。(シナリオ0の群雄配下たちは、全員、忠臣設定。)
しかも、張勲の能力だと、役に立っても、賊の反乱守備くらいで、精一杯...。
これは、李[イ寉]と郭[シ巳]にもいえますが...。
かといって、能力を上げるのも難しいですし...。
劉勲は袁術の妻子を預かったり、孫策に抵抗する最後の袁術残党の面影がありますね。
しかし、折角の劉曄の進言を無駄にしたりして、孫策の引き立て役としての
存在になってしまったのが残念ですね。
許攸とか、孔融とか、劉勲とか、曹操に降りつつも最後は殺された高名な士大夫たちは、
どうしても、その悪い品性の方がクローズアップされて、史書に記載されて
しまうのかも知れませんね。
私も以前、張飛+諸葛亮の組み合わせで、成都へ侵攻した時に、
守備の張任に諸葛亮の誘引や夜襲が2度連続で看破され、
壊走、捕獲、孔明がバッサリ、になったことがあります。(^^; 実際には、『1』と『2』の違いについて言えば、ほんの少し、発生確率が 下がったということくらいです。 もうひとつは、見えている(判明している)兵法値が、成長の結果、 現在のものより、多少低いこともあります。 ...ですが、上記の戦闘例で、火計や落石が発生する確率は、攻守とも、 かなり低いと思います。 漠然とですが、百分の1以下のように思います。 最新版Ver1.2では、多少、無謀な侵攻や、迎撃を行わなくなったと思います。 この点に付いては、もっと煮詰めていきたいと思っています。 そうですね。人事の助言に関しては、智謀と政治の半々というのが良さそうです。
バグレポート、感謝いたします。 エンディング時に、全人物の能力開示を行うかどうかは、私も何度か迷いました。 今の意見としては、謎は謎のまま残った方が良い、というところです。 オリジナル君主(武将)については、あまり考えた事はありませんでした。
(笑)とても面白いプレイレポート、どうもありがとうございます! 3/3のメールと、3/17のメールが本日同時に着信いたしました。 メールサーバーの異常なのかもしれませんね(?)。 ...でも、こうやって、届いていないメールが他にもあるのかもしれないと 思うと、ちょっと恐いです。(^^;
今のところ、田豊は、シナリオ1と「袁家の野望」に登場いたします。
田豊を見ていると思いますが、レベル3の謀士って、キワドイ存在なんですね。(^^) |
「シンプルで何度も面白く遊べる」と言うのは、
遊びの大きな要素のひとつですね。 どうしても、大きくて高価なパッケージゲームは、 いろいろ詰め込まざるを得ない側面があるため、 この要素を、逃がしてしまい易いのですね。 |
詳細なご説明、分かり易くて、本当にうれしいです。 このご報告から分かることは、 「選択ラジオボタンパネルと背景パネルが表示されない場合がある。 ただし、ゲーム自体は正常に動作している。」 という事ですね。 ゲームがハングアップしているのではなく、パネルが表示されない(だけ)というのは、 ご指摘のように、根本的な別の原因によるのかもしれませんね。 (もちろん、この症状のご報告ははじめてです。こんなことが起こるのか...という 驚きがあります。) ちなみに、表示されないだけでゲームは正常(?笑)なようなので、 [タブキー]による選択と、スペース(orリターン)キーによる決定によって、 ゲームを進めることが可能なのでしょう。 パネルが表示されない理由等にお心当たり、あるいは、原因が判明いたしましたら、 是非、お教え下さいませ。 ご同様なユーザーさんの質問に活かして行きたいと思います。m(__)m |
NHKの人形劇は、ポイントを押さえていていいですよね。
ドラマ的に冗長な所もありますが、泣かせる演出とか多くて楽しめます。
コーエーのゲームは、三國志に限らず、視点が身近で細かいので、
3〜4ヶ国のうちは楽しめますよね。
でも、大国になると、逆にそれがアダとなってしまい、苦痛になりやすい
作品が多いように思います。
(念の為に、それがイケナイとかではなく、主眼がそこにある、という事です。) 『三国鼎立』は、戦略・経営に主眼を置いていますから、天下を三分するような 戦いの前後を、ストレスなく楽しめるように設計いたしました。 三国志のゲームは非常に多いですが、三国が形成されて、覇を競うという 三国志の本来の本質に従う作品は、実は、あまりなかったんですね。
『三国鼎立(初代)』は、ありがたい事に、多くのユーザーさんに、使用して頂いて
おりますが、このような症状の報告を受けるのは初めてです。
「小メニュー」(選択ダイアログ?)が出ないと言うのは、ノートで比較された場合に
気付かれたのでしょうか?
私がこの情報から、今思う事は、もっと別の原因(あるいは症状)ではないか...、
という気がいたします。 |
いつもプレーしていただき、とてもうれしいです。(^^) ヤッパリ、田豊は強かったですか...。 あんまり強力なようなら、はずそうかな...。(ポツリ) 呂布陣営にも、張遼をサービスしておきましたので、是非。(笑)
え?袁術が不利? |
225年で名声が999というのがスゴイです。
しかも、残っているほかの群雄が袁術陣営のみで、全国制覇。
清流派董卓の軍師が諸葛亮なのも、面白いです。(^^)
セーブデータを頂いていたので、ここから、私も呂布イベントを
起こしてみました。
今まで、董卓色(グレー)一色だった中国が、あっという間に
中立の黄土色一色へ。(笑) あと、気になったのは、漢の士大夫です。 張飛や沮授ら、6人もいましたが、これは声をかければ自軍の 配下になってくれます。 漢室を擁していれば、夏候惇レベルなら、話し合いで「漢の士大夫」に なってくれることがあります。 そして、面談などで忠誠を下げたら、上記のように配下に出来る事も。 まあ、「夏候惇なんて、いらないや」というのでしたら、 バッサリですケド。(^^; 于禁は、厳格で兵法に通じた名将だったように思います。 関羽に降伏さえしなければ、魏建国の名将軍として、名が残ったかもしれない のに、カワイソウですね。 お試しください〜。 |
おお、やっと、呂布を最後まで家臣として使いきったと言うご意見が!(>_<)/ 待っておりました!(笑)
これはバグではありません。 いえいえ、呂布イベントは、運が良くて注意さえすれば、 発生いたしません。 今回のように、上手に扱いさえすれば、呂布の武勇は、天下平定に 大きく役立ってくれる事でしょう!(ですよね?) セーブデータはとても助かります。(^^) 状況が、一目瞭然ですからネ! |
こちらこそ、不正利用者対策で仕方が無いとはいえ、
善意のユーザーさん達に、お手間とご迷惑をかけている事を、
お詫びしなければなりません。m(__)m 確認いたしました。これはバグです。 早速修正いたします。 バグレポート、感謝いたします。m(__)m 大国になり、「中央行政力」が”無”になったり、凶作イベントなどが あったりすると、僅かな収入になることがあります。
ありがとうございます。
3/6頃に新バージョンVer1.2をリリースする予定です。 |
戦闘を開始する前に、あと何人分の空席があるかを調べます。
そのテーブルを使って、降伏や引き抜きなどの可否を
判断しています。
修正そのものは、テーブル作成箇所に、1行付け加えるだけですよ。(笑) 戦闘については、非常にデリケートでして、少しの変更でも、 大きく結果が変わってしまう事もあります。 トライ&エラーでやっていくしかなさそうだと思っています。 そこいら辺は、体感されたとおりです。(^^) 地勢についても、いろいろ悩みましたが、前に断念した事を 見なおしてみた、というところでしょうか。 ギョウの価値と河北によった袁紹の強さを引き出せたら、 それに越した事は無いのです...。
三国志は個性的なキャラが、最大の魅力ですから、
本来ならば、もっと種類別けを行って、セリフや行動を、
より魅力的にすべきだとは思いますが、作業量的に限界ですね。(^^; |
職場で遊んでもらえるのはすごくうれしいです。
私のゲームはそれを対象にしていますんで。(笑) 光栄の三國志の軍師というと、「引き抜きの時の助言」で大活躍していた というイメージしか残っていません。(笑) あ、そう言えば、三國志7が出たんですね。 でも、この「三国鼎立」シリーズは、魏や呉の方が、蜀より勝率が 高いと思いますヨ。 張飛や諸葛亮がいたって、曹操や孫策(周瑜)が大国を築く事の方が多いです〜。 蜀のファンの方からは、関羽や張飛が、呂布にあっさり殺されるのは納得イカン! とか言われてまス。(笑) 暖かい激励、どうもありがとうございます。(^^) |
おお、蜀に逃げ込む事を考えずに、逆に、中原にツッパッて行くのも
良いのですか。
確かに、もう開き直って、強大な敵に向かっていった方が、結果的に
未来が開けるのかもしれませんね。 曹操の立場で考えても、そういった”強気な馬超”の方に、 一目置いてくれそうですね。(^^) 他国間の戦争時に、日和見っている群雄がすくないほど、ひとり勝ちの 勢力を苦しめる事が出来ますね。 曹操包囲網も、董卓包囲網も、そして信長包囲網も、足並みさえ揃えて 団結しさえすれば、勝てないものではなかったのかもしれませんね。 昨日、0人プレーを見ておりましたら、予州で旗揚げした劉備が 郭嘉を(恐らく、「落鳳坡の悲劇」(烏桓遠征後の病死?)にて(笑))死亡させ、 江東で、かなり長期に渡り、しぶとく戦い抜きました。 その間、周瑜は、荊州を落とし、蜀を平定し、関中をとり、楽勝ペース。。 劉備陣営は結局、呉の防波堤として戦い抜き、最後は関羽一人に...。 そして、周瑜と曹操の最後の激突で幕を閉じました。 漢の士大夫は、擁立群雄の配下に降る事があります。 可能性は、曹操でプレーして、お確かめ下さい。(^^) 曹操が関羽にしたようにすると、キワドイ確率だと思います。 当分のテストの間は、旧作『戦国群雄の戦い』の使いまわしでやろうかと 思っています。 まず、ネット対戦ロジックは、はじめての体験ですし。(^^; うまくいくかどうかも、未知数です。
「天下統一」は、ほれ込めればかなり楽しめると思いますヨ。
でも、これはどんなゲームでもそっか...。
ワクワクしますね〜。(^^) |
(笑)いやいや、友人達と徹夜でゲームって、幾つになっても燃えますよね。
私はめったにコンビニ弁当などは食べないのですが、その時に食うコンビニ弁当って
妙にうまいです。 (注:誤解を恐れて補足を。私はコンビニ弁当は好きなのですが、機会が少なくて食べる事が出来ないのです。 特に、牛丼は、専門チェーン店のものより好きです。あ、あと、たまごサンドもイケます。) これは少しでも距離があると、難しいかもしれないですよ。 敵のCOM群雄もそれを分かっていて、毎回のように、流軍討伐を かけるんじゃないかなー。 しかも、帝都には、結構な戦力が常時駐屯していますしー。 次も何か有りましたら、よろしくお願いいたします。m(__)m こちらで再現させることが出来れば、かなり確実に、早く、バグを つぶせますので...。m(__)m
尚書令以外の漢の士大夫は、擁立群雄の配下にする事が可能です。
コツは、曹操に危険と判断されないようにする事です。
それでいて、攻められないくらいには強くいること。(う、難しいです(^^;)
しかも、その間に、国力や兵力を蓄えて、静かに、それでいて着実に
勢力を伸ばせるかがカギのようです。 |
これは、「正史三国志」(ちくま学芸文庫)と同じ物らしいですよ。
「正史三国志」(全8巻)は、私も持っております。
「真実の三国志」も、持っております。
以前、著者の大澤さんから『三国鼎立』に対し、ファンレター(?)を頂きまして、
その時、大澤さんのHPにて、発売予定日(2/10)を知りました。 正史系の編年体の本なら、「三国志新聞」(これも、大澤さんも著者のひとり)が お勧めですよ。新聞形式で並べられていて、ユーモアの有る記事(?)も多いので、 読みやすくもなっています。映像(写真)も多いですし。 ....しかし、ナゼ突然、このような...???(笑) |
おお!馬超で、クリアですか。すごいですー!
曹操の動向と入蜀のタイミングが良ければ、伸びる事が出来るんですよねー。
基本的に他力本願で、なおかつ、全力を尽くさなければならないところが、
難しくもあり、面白くもあるのでしょう。
長安の確保と維持が、全体のキーポイントのようです。 「曹操台頭」のシナリオでは、各群雄は、どうしても、 曹操に各個撃破されやすいですね。 袁紹、孫策、馬超、劉備が歩調を合わせるタイミングが良ければ、 曹操陣営を苦しめることが出来るとは思いますが、 曹操の主力と戦う陣営は、貧乏クジを引かされそうです。(^^; ああ(笑)、関羽が曹操の熱いラブコールに屈してしまったんですね。 桃園の誓いを忘れちゃいかんよー、関羽ー。(笑)
私も、次に日本戦国物のゲームを作るときに、影響されそうです。(笑) 美術と、脚本と、配役(役者)の良さが、ハーモニーを奏でて、 グングン作品を高めていますね〜。(^^) |
なりまする。
偽帝になったり、漢帝国に反逆したりすると、悪事としてカウントされて、
善玉系の群雄の場合は特に、後々苦しい展開になりやすいようです。
序盤はおいしい所もあるのですが...。 そこらへんは、実際にプレーしてみてください〜。(笑) |
そう言って頂けると、本当に嬉しいです。
『2』は、基本はシナリオ集ですので、その良さを出来るだけ
活かしたいと思っておりました。
しかし、創り始めてから、後悔しました。
だって、追加・改良しなければならない部分が、
想像していたものの3倍くらい有りましたから!(笑)
しかも、外見からは違いがわからない!(爆)
該当箇所を調べてみました所、原因が判明しました。
なぜか、住みにくい城を探す時の方だけは、発生地の所属によって、
サーチをかけていました。
つまり、自領ではない、漢領のときに、この不具合が発生いたします。 |
そうですね。なんか、昔のゲームって、シンプルながらも、
緊迫感と言うか切迫感みたいなものがありましたよね〜。
それでいて、ただ難しいとかじゃなくって、粘れば苦しいながらも
何とかなったり...。 ゲリラ戦法は、上級者必須の作戦ですね。(笑) 苦しい時のゲリラ戦ですから。
うまい!(笑) バグレポート、感謝いたします。 バグが有るゲームをプレーして、不具合を見つけようと思って下さるだけで、 もう、感謝、感謝です。m(__)m
1.と2.について。
3.について。
4.について。
馬超は、曹操陣営との同盟(冷戦)と、長安の領地化、入蜀時期の3大難関があります。
自力だけに頼ると、難しい群雄のようです。 |
楽しんでいただけて、とても嬉しいです。 戦術部分を極力コンパクトにして、戦略や人材運営(配置)が主に楽しめるように いたしました。 私も、今となっては、従来のゲームのような、一つ一つの戦術の指揮を自分でとる事は、 めんどくささの方が先に来てしまって、楽しみづらいです。 時間が余計にかかるのも、辛く感じてしまいますしー。(笑) (それでも、当時はすごくハマっていたのが、懐かしいです。) この度新設した、「プレーヤー特別親族」のことでしょうか? これは、ゲームスタート時にランダムな人物を一人、登用の予約をして、 登場年に達すると、仕官してくれるというものです。 初級設定をこの人物が尋ねてきます。 |
さっそく調べました所、
漢配下時には、取った領土が漢領になるにも関わらず、
捕獲将の帰順可能ボックス(つまり、空席)のカウントが、
取得予定のその戦場分まで、従来と同じように、加算されていました。 中央軍が満員で、漢配下の時に、武将を戦闘で捕獲して、帰順させると 発生するバグでした。 バグレポート、大変感謝いたします。m(__)m
呂布イベントについて、ヒントを言いますと、... |
そうですね、史実的な三国志でも、実は、賊の蜂起や太守の反乱などは多くって、
安定的に自領として統治するのは至難の技だったようです。
民政や軍による威圧は、国を取ったり治めたりするのに、不可欠だったのでしょうね。 戦闘時の会議もおもしろそうですね。 戦術にポイントを置くのなら、そういうのも良さそうです。 しかし、あれもこれもと付け加えてしまうと、 プレーに時間のかかるビッグゲームになってしまって、 今の良さ(コンパクトさ)が無くなってしまうかもしれないのが難点ですね。 |
そう言って頂けると、本当に嬉しいです!
作者冥利に尽きます〜。(^^) ちなみに、呂布イベントは、ある条件を満たさなければ、発生いたしません。 カンや運を働かせて、最後まで呂布を使ってみてください〜。 まだまだ、バグフックスや設定の微調整を行っていきたいと思いますので、 バージョンアップしましたら、随時ダウンロードしてやってくださいませ。m(__)m ありがとうございます。 morimotoさんも、お体に気をつけて。体に休養を、心に安らぎを!(^^)
|
群雄が呂布に強制的になるのは、結構悩みました。
初期設定時には、普通に後継者を選べるようにしていたのですが、
史実の董卓があのような展開でしたし、クーデター後が
董一族皆殺し+涼州兵の粛清、でしたので、クーデター成功後の
政権の一新は、避けられないものにしたほうが良いかと、
最終的には決断いたしました。 おお、袁紹と袁術で天下を二分すると言うのは、実に正史的な展開ですね。 三国志の個性的なキャラクター達がいなければ、歴史的にはそう推移して いったのでしょうね。 曹家と孫家がそれぞれの袁家から独立した時に、二袁の戦いに終止符が うたれる事でしょう!(あ、曹家と孫家は、もう滅んでましたか?(笑))
「葵」の配役は、ホンと素晴らしいですね。
一人一人の俳優に存在感があって、座っているだけで”いる”感じがすごくて。
いわゆる、「キャラが立っている」状態ですね。
しかも、ほとんどのキャラが、キャラ立ち状態で、やってくれます! |
ハマってプレーできた、というご意見ほど、作者冥利に尽きるというか、
嬉しいことはありません。(^^)
楽しめたと言っていただければ、それだけでも、作った甲斐があると
思います。 基本的にバージョンアップ料は、無料です。 料金がかかるのは、新作扱いの作品の場合だけになっています。 最新版を常にダウンロードして、楽しんでいただければOKです。 パスワードは、違法行為が行われない限り、変更する予定はありません。
|
あ、「呂布」という選択肢もありましたね。(笑)
私もあれからずいぶん調べてみましたが、どうも、牛輔か董旻くらいの
ようです。
「2」では、もう開き直って、孫娘の「董白」にしてみました。(笑) 劉焉にしても、劉表にしても、漢帝国の腐敗をみて、結構早くから自立を 考えていたように思います。 特に劉焉については、「牧」を新設させたのも彼ですし、 「天子のたつ気がある土地」へ赴任する事を、はじめから計画していたようですし。 しかも、目の付け所も正確で、交州、益州とも、彼が評価したとおりの 中央から隔絶した土地でしたし。 この問題もまだ分かりませんが、今の意見としては、 袁術がもみ消していた、と思っています。 家柄と人脈のある袁術がてこ入れをした結果、孫堅の無茶もまかり通り、 それを感謝した孫堅も、袁術の組下に喜んで入った、という事のようです。 孫策が、袁術に絶望し自立するまで、孫家が袁術の武将扱いなのも、 こういった恩によっているようです。 孫堅や孫策ほどの者が、袁術の下に長く留まっていた疑問(不審)も、 これで理解できますし。 |
「功績や汚濁」は、表面的には、選択・行動の結果の数値としてだけです。
近視眼的には、表示されなくなる時に、名声にプラスマイナスされます。
深層的には、....ネタばれを恐れてイメージ的なヒントをいいますと、 それでも、COM群雄達は、反董卓連合解散時には、故郷に帰ろうといたします。 その道すがら、攻め取れそうな手ごろな城があったら、攻め取っています。
呂布イベントについては、たくさんのご意見を頂くものと覚悟していました。
かなり、強暴で凶悪なので、否定的なご意見は、むしろ当然と受け止めています。
m(__)m この頃の袁術は、もうちょっと強くしたいのですが、それに該当する人材が なかなかいないんですね。 地方守備将レベルの人物を、一人くらい追加したいと思うのですが...。 今の候補は「劉勲」と「喬ズイ」です。
「(初代)天下統一」のWindows復刻版は、昨年でしたか、発売されていたようですよ。
私は購入しておりませんが、98版と内容が変更されていないなら、
一度はプレーする価値があると思います。
特に、ウチのゲームを気に入ってくださった方なら、モウ、間違いなく
気に入ると思います。
三成役の江守さんって、あんな美男子だったんですね〜。(笑) |
いつもプレーしていただき、感謝の念に堪えません。m(__)m
『信州の乱(仮題)』については、
実は、ある程度の所まで設計して、たたき台を作ったときに、
数値表示ですまない、敵兵の”首”をとる、という行為が、
ゲーム的(エンターティーメント的)に納得できるか....という
所で、ストップしてしまっているのです。 「下剋上のゲーム」については、そうですね、今までなかった(?)のが 不思議なくらいですね。 北条早雲や斎藤道三や松永久秀とか、今回の真田幸隆とか、ゲームになっても おかしくないハズです。 RPGライクなものとか、どこかのメーカーが出せばいいと思いますよネ。 さらに、バランスや難易度的な微調整を進めたいと思います。 ちなみに、最新のVer1.1.0では、無謀な攻め具合をほんのちょっと下げました。 暖かいお言葉、感謝、感謝です。 yamagisawaさんも、お体に気をつけて。(^^) |
1.について。 非常に残念ですが、再現性の無い原因不明の動作不良は、ごくごくまれにですが 発生するようです。 以前にも、ご同様のケースと思われる、「関羽が曹操陣営に出現した」 というメールを一回頂いた事があります。 想像の域を出ませんが、擬似マルチタスクをしているWindowsの根本的な 問題で、例えば、フロッピーに書き込みを行いながら、印刷ジョブも 走らせて、ネットに繋いでダウンロードしているとか、 そういった顕著な場合などは、ほとんどのWindowsソフトで そのカレントなタスクがほんのわずか止まってしまい、 別のタスク(例えば、マップのクリックとか)がそれを抜いて実行されて しまって、不具合が発生するとか....。を想像いたしました。 念の為に再度調査してみようと思いますが、再現性の無い場合などは、 修正やテストは難しそうです。
2.について。 ワイロ授受については、劉備は他の群雄に比べて、いちばん一貫性がありません。 でも、平均的なプレーでは、どちらかと言うと、「清貧」な方だと思いますが? 陵墓の盗掘については、まったくその通りですね! ソコには気がまわりませんでした。COM劉備は、しちゃイカンですね。 早速、修正しようと思います。
バグレポート、大変感謝いたします。 |
公孫[王贊]って、本当なら馬騰や劉表よりも能動群雄向きだと思います。
史実的に見た場合、野心がぎらぎらで戦果もある。
地の利や人材や国の強さなども、近いレベルであると思いますし。
でも、馬騰や劉表などの方が公孫[王贊]よりも、
群雄化される事が多いんですね。 思考ルーチンについては、もう少し手を入れてみましょうか。 おお、ここにもいらっしゃいましたか! 私が想像しているより、皆さん、深く楽しんでくださっているんですね...。 呂布イベントは、幾つかの条件を満たした時に、1/4くらいの確率で発生します。 幸運なら、最後まで、呂布を配下のまま活躍させる事も出来るかもしれません。 COM群雄のロジックでは、イベントの発生条件を避けることはありませんが、 プレーヤーならば、工夫次第で避けつづけることも可能かもしれません。 そうですね。正解です。ピンポンピンポン(笑) |
今の心境としては、出来る限り、シミュレーション性よりも、
ゲーム性を重視しようと思っています。
プレーヤーが苦境に直面しつつも、最後は勝利を得られた方が
ゲームとして望ましい姿ではないかと考えましたので。
教育や、特別親族や、追撃などはその最たるものですね。
バグレポート、感謝いたします。 |
あんまり誉められると、コワイくなります。(^^;
皆さんのご意見のたまものでもありますし、
気を抜かないでマイペースを続けられれば良いのですが....。 これは、魏呉蜀尚書令(侍中)帰還イベントのバグです。 Ver1.0.4以降のバージョンでは修正済みです。 最新版Ver1.1.0のダウンロードを是非お願いいたします。 バグレポート、感謝いたします。 早速、今確認いたしました。修正いたします。m(__)m
最新版Ver1.1.0でも、馬マウスカーソルが出なかったら、教えてくださいませ。
先鋒・参軍マウスカーソルは出ているんですよね? |
シェアレジ送金については、お待たせいたしました。m(__)m 16日は、今までで、1日あたりの申しこみ数の最高記録です! 嬉しすぎて、自重しなければ、この歓喜を作品にもっと反映させなければ... とか、繰り返し思っていました。(T_T) プレーレート、ありがとうございます!! 早速、掲載しておきますね! 「青[氏_]」、や「青羌」って、どこかで読んだような気がいたします。 あれはドコだったっけ...? でも、もちろん、「西羌」でもOKなんでしょうね。 ...それとも、私の読んだ本がたまたま誤字で、「西」→「青」になっていたのかな...?
不幸星は、運が悪いと1発で、武将を死に至らしめる事があります。
それほど確率が高いわけではありませんが、連発する事もあるんでしょうね。 |
「殖民」と「教育」については、やり過ぎにご注意下さい!(笑)
前者は民心がちょっと低下いたしますし、後者は体力を1/4ほど
使うので、いざと言う時、仕事が出来なくなる事があります。
でも、これらは、要所を押さえて使うと、結構効果的かもしれませんね。 ユーザー特別親族については、新バージョンVer1.1(Ver1.0.4以降)では、 オプションで設定できるようにいたしました。 難しい群雄でプレーされる場合用に、あるいは、架空度の高いゲームを 好まれる方用に、能力による制限は行わない方が良いのではないかと 今は、考えています。 (しかし、ご同様のご意見が多いようであれば、低レベル人物に 限定しようかと思います。) いや〜、あまり、プレーされる前に期待されると、 後は、評価が下がる一方になってしまいやすいので、 あまり期待して頂かない方が...アリガタイデス...。(^^;(爆) 「項羽と劉邦」は、やりたいんですが、イメージを実現するためには、 アクション要素の技術が必要だと思っていまして、当面は、難しそうです。 「関ヶ原」って、たしか、アートディンクだったかで、ゲームがあったような...? 後は、「天下統一」でお馴染みのデザイナー黒田氏制作の、 ボードゲーム「関ヶ原」がありますよね。後者は、私も持っています。 「関ヶ原の戦い」には、これだけ(といっても2本ですが(^^;)出ていますし、 限られたテーマですので、私はあまり....。スミマセン。
日本戦国物なら、「信州の乱(仮題)」というゲームをデザインしております。
(『三国鼎立2』の制作に掛かりきりでしたので、途中で中止していました。)
浪人者が信濃の小城を乗っ取り、武田や上杉や北条らに情勢に従って与力しつつ、
信濃の大々名になっていくというゲームです。(笑)
「葵」は、私も初回から、毎週欠かさず見ています。(^^) |
私もこの10日間で、ご報告のあったバグをつぶし、
再度テストを行い、オプションを追加し、
システムの微調整とデバッグを繰り返し...
と過ごして参りました。(笑) やっぱり、時間をかければかけるほど、思いがけないバグを 発見したり、ちょっとしたバランスなどを改良できるものです。 「三国鼎立(初代)」の時も、そうやって、育てていったのですね...。 馬マウスカーソルって、やっぱり出ませんか? う〜ん、なぜ、ウチのマシンでは出るのに...なぜナゼ??? 新しいバージョンでは、中立に捕獲されても、漢の士大夫には ならなくなったと思います。 バグなんて、遭遇しなければ、それに越した事はありませんネ。(^^; あまり見つかって欲しくないが、見つかって欲しい、と言うのがバグですね。 でも、発見したら、是非教えてくださいませ。m(__)m |
シェアレジについては、お待たせして申し訳ありません。 ベクターには、本日、確認のメールを出しておきました。 短時間で、手軽にできる戦略シミュレーションゲームは、 私の最も好む所であります。(笑) 私自身、「天下統一(初代)」や「不如帰」などの、流れの中にある美しさに 魅了されてきましたから、そんなゲームになって欲しかったのですネ。 |
やっぱり、マップの絵や広さなどが、ゲーム全体に与える影響は、
少なくないのかもしれません。(^^) 正史的に見れば、孔明が内政官で、[广龍]統と法正が外征向け軍師ですので、 劉備が選択したように、[广龍]統を外征に用いて活躍させるのも いいですよね。 なんと!すべての群雄で、全国統一とはスゴイですね! 私は、多分、やった事が無いかも....。(*_*)
ありがとうございます。 |
我が家のVAIO(Win98)とビビディ(Win95)には、表示されています。 解決方法や原因は不明ですが、新たにダウンロードをして、差し替えてみて 頂けないでしょうか。 それでも、馬や先鋒や参軍マウスカーソルが表示されない場合は、 お手数ですが、再度メールをお願いいたします。m(__)m ベクターには、本日、確認のメールを出しておきました。 もし、私の方に原因があるのでしたら、ベクターさんから指摘してもらえると思います。
暖かいお言葉、ありがとうございます。 |
私も「CDROM−FAN」の見本誌を頂きました。
昔は、オンラインソフトの掲載は、200とか300とか、収録本数で
競っていたようですが、今は編集者の方が(?)厳選して、あえて
少ない本数に絞っているようですね。
読者によっては、このほうが選択しやすくて、逆に良いのでしょうね。
私なんかも、質を重視した本のほうが、使いやすいかな...と思っています。 確かに、シェアウエア送金、...というか、オンラインショッピングは、 私も含めて、ほとんどの方にとって、新しい体験ですね。 大手企業も様々なアプローチで参入していこうとしている分野ですので、 きっと、キャッシュカード以外の、オンラインショッピングも、 あっという間に普及する事でしょうね。(^^) |
そう言って頂けると、「創って良かった...」という気持ちが、じわじわと
湧いて参ります。(^^) 正規ユーザーの方々に、最低限、お値段分は楽しんでいただけるように、 更に改良、バグフィックスに励んで行きたいと思います。 (改訂版のリリースは、ほとんど毎日のようにHPにて行っておりますので、 ご利用頂ければ幸いです。) |
楽しく読ませる準(?)プレーレポート、大変面白かったです。(^^)
どうもありがとうございます! 後漢末のめまぐるしい変化を、出来る限り 自然な形で推移するように心を配りました。 『三国鼎立2』開発期間の約5ヶ月のうち、丸1ヶ月ほどが、「黄巾討伐」の 設定や、イベント造りに費やしたように思います。いや、もっとかな?(笑) まだちょっと、味にバラツキがあったり、生かしきれていない所が あったりしますので、おいおい、皆さんのご意見を伺いながら、 微調整を行っていきたいと思います。
これは、魏呉蜀尚書令(侍中)帰還イベントのバグです。
本日、sesu さんよりご指摘を頂きました。
今夜の修正版(Ver1.0.4)にて修正いたしました。
よろしければ、ダウンロードをどうぞ...。 |
私も、この「旌旗蔽空」で、軍師の価値を強く印象付けられました。
その前後の、「光栄の三國志」や「エポックの三国志演義」や
「ナムコの三国志」でも、人材の値打ちは感じていたと思うのですが、
一人の軍師が全軍に与える影響を、強すぎるほど強く強調していたのが、
眼からウロコのショックでしたね。(^^)
究明の結果、やっと、原因が判明いたしました!(>_<) 結果、皆さんの今までの基本の体感速度を尊重する事にして、 更時用設定を新たにしようと思います。 ついでに、すごく遅めの「超低速」も新設してみました。 |
バグレポート、感謝いたします。 これはバグです。原因が判明いたしました。 後になって、出向フラグを見栄えの良いように統一した時に、 クリアミスをしていたようです。早速修正いたしました。 |
暖かいお言葉、とても嬉しいです。(^^)
しかも、やりこんで頂いていると聞き、感涙に絶えません。(T_T) ...黄巾賊の捕虜になって、漢の士大夫に....? あ、ひょっとして、攻め込んで行って、で、負けて捕獲されたんですね...。 この条件は、考えてもみませんでした。 うう、こんな場合もあったんだ...。今、直します! バグレポート、感謝いたします。 音量についてはどうも、やはり大きすぎたようですね。 「全部入り」の配布版のほうでも、音量おひかえ版のWaveを内包する事にいたします。 孫策の早期の北伐は、中原やひいては河北に、少なからぬ影響を与えるようですね。 見ていると、かえって、袁紹の方が日和見っている事が多いようにみえます。 北伐孫策軍は、陳登(私の贔屓)にて、阻止して欲しいですねー。(^^) マップのスクロールは変化していないと思いますが...? なにか違った症状が出るのでしょうか? |
バグ取りに参加していただくお気持ち、大変ありがたく思います。m(__)m こういう所は、シェアウエアやオンラインソフトの利点ですね。 個人で行う事の出来るゲームのテストは、どうしても限界を感ぜざるを 得ません。多くのユーザーの方の意見をできうる限り取り入れて、 作業を進めていこうと思っています。 その結果、作品がよいものに育っていってくれれば嬉しいです。
おお!「旌旗蔽空」は、ほんとにいいゲームですよね!
光栄の「三國志」の方が、私の三国志体験としては、早かったのですが、
イメージをガラリと塗り替えてくれた作品です。
Waveのボリュームが大きいとのご指摘は、お2人目です。
ウチのHPに「ボリュームお控え版(st2W_101.LZH)」がございますので、
よろしければ、差し替えをして、お試しください。
「教育」については、あくまで、後方で遊んでいる人材用です。 「外交」については、説得されて強制的に結ばせられる事に、批判意見も 頂くかと思っておりましたが、全然そんな事はなくて、 ホッとしています。 |
ありがとうございます。
長い間楽しんで頂けて、とてもうれしいです。(^^) はい、先鋒ボックスにいる武将に有利な戦闘に改良したので、相対的に、 参軍の価値が下がってしまいました。 たしかに、賊や無名の守備隊は、強くなりすぎても困りますので、 今、特別に少し弱くするように修正いたしました。 「プレーヤー特別親族」は、今の所、不評のご意見が多いですね。(^^; オプション化をした方が良さそうな雲行きです。(^^;
いえいえ、筋道立ったご意見は、たとえ否定的になっても、「文句」とは感じません。
ましてや、ご丁寧な論調でツボを突いていて、かえって納得しちゃう部分の方が
多いですヨ。
おお!素晴らしいです!
荀[或〃]や郭嘉は、確かにそうですよね。
歴史は勝者が作るものですから、その分はしっかり差し引かないと。
荀[或〃]については、彼は曹操を漢を復興させる君主と信じたから
曹操に鞍替えしたのですね。
晩年まで、彼は漢臣として信義を貫いたと思います。 でも、でも、 せっかく、これだけの熱意溢れるご意見を頂いたので、 何か考えてみましょうね...。
いえいえ、内容たっぷりのご意見なので、是非とも掲載させてください。
掲載いたしますよ。いいですよね?(笑) バグレポート、ありがとうございます。 これは、私も昨日見つけて、アセりました。 2/9リリース分のVer1.0.3では直っていると思います。 よろしければ、ダウンロードをお願いいたします。 分かります。本当に『三国鼎立』のプロと言うか..、作者なみの慧眼には、 その思いの強さがこもっていると感じました。(^^) |
初代「三国鼎立」では、表示されていたんですよね?
今見ても、ウチでは正常に動作しております。
もちろん、この箇所は、前作からも変更はありませんし。
他のユーザーさんの報告もない所を見ると、
もう一度、差し替え版モジュール(st2M_103.LZH)をダウンロードして
試してみて下さいませ。 (笑)ホンとに、そうですね。 でも、史実では、その蒋[王宛]や費[ネ’韋]ですら、死んでいって しまいます。そしたら、“憂”から、“諦”(あきらめ)へ...。 その頃には、宦官の黄皓が政権をみていますから、 これはモウ、本当の末期ですよね。(笑) 魏は魏で、苦しいです。孔明死後は呉も苦しいです。 プレーヤーなら何とかできるでしょうが、COMにはキツイ時代です...。 |
等高線マップは好評で、とても嬉しいです。(^^)
容量が多くなる事を気にせずに、これなら、もっと早くにやっておけば
良かったです。 この「プレーヤー特別親族」は、賛否両論あるようです。今のところ。 皆さんの評価をお聞きしてから、改良しようと思います。 おそらく、オプションにて選択可能にするかもしれません。 えっ!? マウスカーソルに変更はありませんよ? 少し詳しく、症状をお教え下さい。 姜維はツラいですよ〜。(笑) 武将の絶対数が足りないので、孔明死後のシナリオは、 それまでとは別の戦い方が必要になるかもしれません。 これは最後まで迷いまして、結局時間が無かったので、Ver1.1以降に 追加する事にして、領域だけ確保してペンディングにしてあるヤツです。 おそらく、キズガオで新イベント用に使用する事になると思います。 お楽しみに! |
プチノイズ!?
早速、イヤホンで確認してみました。
se1300.wavとse1500.wavは、確かに入っていますね。(T_T)
プチノイズって、どうやったら出来て、どうやったら取れるんでしょうね...? 差し替え版については、喜んで頂けてうれしいです。
いや、私も先日、呂布でプレーしてみましたが、難しいです。このゲーム...。(笑)
1.について
2.について 私的に気になっているのは、「サウンド」の並び順です。 こちらは縦に並んでいるので、追加をする事があるなら、困りそうだな...と、 ちょっと心配しています。
3.について いえいえ、お心配りのある、ご指摘やご提案に、非常に感謝しております。(^^) |
ダウンロードして頂けて、嬉しいです。(^^) 「2」の方は、まだ、若いソフトですので、動作が不安定です。 楽しまれるのならば、初代『三国鼎立』の方がお勧めです。 コアの部分は、まったく変わりませんので。
「2」では、セーブデータとシナリオデータを同じ構成で
作っていまして、差し替えが可能になっています。
ありがとうございます。m(__)m
『項羽と劉邦』、やりたいですね〜!
具体的な予定は何も立ってはおりませんが、やるとすると、当面は
楚と漢の人材差が問題になりそうですね。 |
バグレポート、感謝いたします。修正しておきます。m(__)m ああ、そういえば、そうなんです! フルサイズで、ゲームをやりたいという、ユーザーさんのお声が、 以前ありましたので、改良していました。 2つの城エリアの追加は、初代の時に結局省略させていた事と、 今回のリアルなマップを描いた時のスペースの関係から、追加いたしました。
「教育」は確かにそうですね。
イメージ的には、「2軍で育てていた秘密兵器選手」でして、
現在前線で活躍中の1軍選手には、行って欲しくないことから、
そうなりました。 「殖民」は、何とも言えません。私自身、使い道に迷っています。
馬超はキツイっすよ〜。(笑) |
早速の、ダウンロード、そしてバグ報告、ありがとうございます。 はい、特別親族武将については、私もちょっと冒険のつもりです。 難しいシナリオの、キツイ君主でプレーするときに、運や根気があれば、 頼りになる武将に望みを繋げて、苦しさを楽しめるかな...と。(笑) ですが、ご指摘のように、非史実の強力(すぎ)な人物が来てくれる場合、 ちょっと遠慮したくもなっちゃいますね。 オプション化に付いては、検討致します。 ココも冒険した所です。初代の時も迷ったのですが、今回はこうしようかな、 という...。(笑) ギョウと洛陽間は、董卓討伐戦の設定により、決定に傾きました。 荊州と揚州間は、黄祖を攻め落としたのが208年ということと、 劉備が西から攻め下って来た時の防波堤として、決定致しました。 漢の士大夫は、シナリオ1やシナリオ2をやっていただければ、 多少解り易いと思うのですが...。 ひとことで言うと、「献帝擁立のメリットのひとつ」です。 愚かさ加減、賢さ加減、は追々調整していきたいと思っています。
ありがとうございます。すごく嬉しい+ありがたかったです。(T_T) |
そう言っていただけると、ありがたいですが、
バグは、ヤッパリ、いやなものです。m(__)m 特に、ゲームのバグは、世界が崩壊するほどのインパクトがあるように 感じます。 ゲーム以外の普通のソフトですと、2〜3のバグは、それほど気になりませんが、 ゲームだと、「世界がインチキで溢れている!」というくらいガックリ来ますよね....。 「教育」は遊んでいた武将を、第一線で働いてもらうため、やりでがあります。 先行投資的なイメージで、楽しめると思います。 |
動作は、変わっていないと思います。
でも、COM戦略は、ちょっと変わりました。
良い点、悪い点、半々かもしれません。
私も、効果音を公開したのは初めてなので、アレではたして良かったのか...
結構迷いました。 その他については、マア、お心のうちに...。
バグレポート、感謝いたします。 私も、デバッグとテストが最もイヤな作業です。 いつも、完成が近づくと、コレのおかげで憂鬱になります。ぐー。
「2」が新作扱いなのについては、
私の一年に一度のたった一つの新作ですから、やっぱりその...。
スミマセン...。(^^; |
雰囲気も変わりましたが、容量も非常に増えてしまいました。(爆)
16色から256色に変えただけで、このデカさですー。
人物顔やイベント絵も、たとえばフルカラーとかにしたら、
考えただけでコワイですね。
出来るだけ、容量を絞りたかったんですが....。
バグレポート、感謝いたします。m(__)m
ニフティから退会した事を、ちょっと後悔しています。 |
諸葛亮を殺せるとは劉備も捨てたものではありませんね。(笑) 孔明先生は先鋒武将がいなくてもメチャ強い事がありますからー。 私も、三国志的には主役の劉備陣営をうまく表すには、流軍は 良いシステムだと思います。 ちょっと、凶悪なことも多いですが。(笑) |
暖かいお言葉、感謝、感謝です。(T_T) ベクターの更新は、確か、水曜と土曜の午後なのですね。 ですから、月曜日の朝いちに送ったとしても、恐らく土曜日の 午後にベクターでの受付開始になるように思います。 その間に、マイナーバージョンアップが2回は出来そうですね。(^^; どうもスミマセン...。
メール、是非お願いしますね。首を長くしてお待ちしています。(^^) |
どうもご丁寧に、早速のメール、痛み入ります。m(__)m
疲れも忘れます...。 ああ!!やってしまいました!(T_T) 高順の下に隠れて存在しています。シナリオデータのケアレスミスです....。 早速、朝、直したものを差し替えました。スミマセン...。
私は、実は、ゲームで音を鳴らす事は少ないので、判断に迷ったのですが、
なんとなく、作った当時もそんな気がしてました。(^^; 陳宮は確かに存在しているのに、その上に高順がいるので、 やっと、出番が回ってきたと、陳宮先生もお喜びに...。 早速、Ver1.0.1にて修正しておきました。 武将のセリフには、ハウツー的な発言と、雰囲気作り的な発言が 混ぜて入れてありますが、 なんとなく、文脈からの意味合いで決めていたりします。 もう一度、見てみて、直しますね。 |
面白いと言っていただけると、とても嬉しいです。
ヤッパリ、一度は、先鋒典韋・参軍曹操のペアで、
賈[言羽]を攻めたくなりますよね。(笑)
ハッキリと申し上げますと、2はシナリオ集追加版なのですが、実は土台や
イベントなど、新しい部分も多くなっていまして、その箇所のバグが
抜けきれていないのは、確実だと考えています。(作者が言うのもなんですが。(^^;) |
「英雄三国志」も、三国志シミュレーションとしては良く出来ていると
思うのですが、ゲームとしてのメリハリに欠け、ポイントがぼやけて
いますよね。オリジナルの「旌旗蔽空」がシンプルイズベストな作品で
あった分だけ、欠点の方が浮き彫りになってしまっている、カワイソウな
作品でもあります。
数々の雰囲気の演出はあるものの、武将評価がインフレーションを起こして
いたり、正史的でありながら、コーエーのゲームに似てしまったのも、
残念なところです。(作り手の気持ちからは、解る所も多いのですが、
もったいないと思います。) コーエーの「三國志VII」は、今までと違って、君主ではなく武将で プレーするリコエーションゲーム(?)らしいですね。 今までの経験から、購入した皆さんの意見を待って、良さそうなら、 買おうと思っています。 (...といいながら、暇でお金があって、パッケージを見れば、 また衝動買いしてしまうのがコワイです〜。(笑)) もし、少しでも雰囲気アップにつながってくれたら、作った甲斐が あると思います。 「三国鼎立」に追加した分は、それだけの価値があったと、評価して 頂けるように制作しています。 |
ありがとうございます。(^^)
ただ、等高線マップは、見た目がちょっときれいになったという
ことだけでして、機能的には影響はありません。 『三国鼎立2』は、純粋にシナリオ集とプラスアルファという物ですので、 あまり期待されると、ううぅ....です。 そんなに、変化はないんですよ。(^^; |
えへへ、(^^) その「香り」、私も分かるような気がします。 何も自分の作品に限らないのですが、昔の歴史SLGって、 本当に面白そうな独特の香りがしていましたよね。 |
蜀からその外へ出るには、人的、兵力的優位と、タイミング(幸運)が
必要だと思います。
外交などを駆使して、ダマシだまし、隙を突く事を狙った方が
良いかもしれません。 蜀や越南地方への交通路は、序盤は閉ざされている仕様にする予定です。 劉焉や荀攸が益州に入ろうとして、荊州で足止めをくっていたようですので、 実施に踏み切りました。 禰衡については、おもしろいですね。(^^) いつか、追加することになったとき検討してみます。 私はKOEIの曹操伝はやった事は無いのですが、ウワサによると 少なからず人気があるようですね。 いつか、機会があったらやってみたい+聞いてみたいです。 『三国鼎立2』に付く自作WAVEファイルには、「ジャーン!ジャーン!」 作っています。 |
大澤さんの執筆された著作は、「三国志新聞」「よみがえる三国志伝説」を
購入、拝見させて頂いておりました。
特に「三国志新聞」は「正史三国志(ちくま学芸文庫)」とともに、
私の座右の書となっております。
正史に準拠した内容が、年代別にまとめられていて、とても重宝しています。
良書を執筆して下さって、本当に感謝いたします。 『三国鼎立』に注目して頂けてうれしいです。(^^) 『天下統一(初代)』がお好きな方であれば、お気に召していただけると 信じています。
新書「活劇!! 三国志正史(仮題)」期待しております。
『三国鼎立2』をリリースしてから、くつろいだ気持ちで(笑)
2月10日を待ちたいと思います。 |