ココには私のOS2上で動くpascalで記述した作品をさりげなくアップしておくスペースでございます。万が一のバックアップとして使う積もりであります。アーカイブは全部niftyの方に移しました
目次(ソフトのドキュメント有り)
目次(ソフトのドキュメント無し)
目次(そもそも動作しない)
パスワード管理ソフト Ver1.5 リリース候補版です。適当に遊んでみて下さい。簡易マニュアルはmanualディレクトリのHTML文書をお読み下さい。
では、これを。
krm15rc4.zip
groundはWebページ用の画像素材を角を丸めたり、影を付けたりするソフトです。
ダウンロードはground.zip
ソースはgrsrc.zip
で、読み取ったを変形させてこんな感じに影色が付く画像が出来る訳です。 解説はこちらです。
「-q」オプションでファイルを直接指定してもファイルのあるディレクトリを全て検索し表示リストに入れる動作を導入。テストは完全とは言いきれないので皆さん使ってみてー
スライドショービューアー(jpeg,png,bmp対応)のGSVです。あちこち収集した画像ファイルをスライドショーで閲覧したい時にご使用下さい。使い方は同梱したマニュアルを見て下さい
ソースはこちらに
こいつはPasJPEGライブラリを使ってます。こいつはIndependent JPEGグループの
ライブラリをpacalで書替えたもので、
http://www.tu-chemnitz.de/~nomssi/pasjpeg.htmlにある
筈なんですが、今404 not Found返ってます。どうなってるんだろう。
・・・と思っていたら今は別のサイトにありますね。pasjpegでググってみて。
で、今はコンパイル通すために、書替えなくても良くなりましたわー。
そのままでもVirtualPascalのコンパイルは通るので
(オプションが若干必要)問題ないですが、展開ルーチンに
inlineキーワードを入れると若干早くなるので入れてます。
また、ファイル読み込みルーチンのバッファサイズを4096バイトから
4Mバイトに変更してます。これにより、読み込みスピードが飛躍的に
早くなりました。で、今はこれにMNG,PNG表示ライブラリのpascal版を
使って、PNGの表示を可能に。MNGやJNGも一応出来ることになっているんですが、
使い方がわからん。元々のルーチンはあなた、コンソールにループで
書き込むって技なんでどうしょうもないですなぁ・・・
jpeglib.zipと zlib.zipと minglib.zipですね。
パスワード管理ソフト リリース版です。適当に遊んでみて下さい。簡易マニュアルはmanualディレクトリのHTML文書をお読み下さい。
では、これを。
krm.zip
スケジューラーです。低機能であるが故に高速に動き、軽い、というツールを目指した積もりです。検索機能が比較的高速に使えますので、PIMとしても使用可能です。Sibylで記述しております。
機能的にはこれでご本家のDD(DOS版)に追いついた、のかな?
2003/2/28日にフィーチャーフリーズ&1.0化という事でめちゃめちゃ遅くなりましたが一応ver1.0化、という事で。今後はバグフィックスのみとし、新機能の追加は基本的には行わず、evの方にカレンダービューを導入してそっちで同等の使用を可能にするという気分です。まぁいつの事になるかは分かりませんので、1.0ラインの方もバグ報告、追加機能要望はお気軽に。パッケージにアイコンファイルが無いという致命的なミスをしていたんで、再パッケージ化。特に前と違いはありません。
レイトレースソフトです。モデリングに3D-CURSORという3次元で動くブロックを用いるという点に特長があります。一応この概念はEDENASをヒントにしているはずなのですが、使ったことがないので、実際にどの程度似ていないのかは神のみぞ知る(^^;)VP1.1で記述されております。
今回は、ある程度データ定義ファイルがなくても動くように、作り込んでますが、2001年にはとりあえず、定義ファイルがなくてもそれなりに動く様に考えるのと、パーツをlistboxにグラフィカルに表示できるようにするのと、自分で定義したパーツを書き下ろせる様にする、というのがテーマでしょうか。
artify.zipに画像を油絵タッチにフィルタするソフトをアップしました。アルゴリズムを参考にしたサイトはVC2005を用いた易しい画像処理(7)を参考にしました。機能はあんま追加する気無いです。
fw.zipです。単純にfwを起動すると花火っぽい画像が出るソフトですわ。
ディレクトリチェンジャです。nyoasでのaliasと組み合わせて使わないと、意味、ないです。(^^;)
基本機能は、ディレクトリの入力の場合、途中のディレクトリをすっ飛ばして入力可能で、検索が終了すると、標準出力にフルパスを返します。
c:> dsc d:desktop/MyWeb
等と入力して、
d:\desktop\Work\MyWeb
等のディレクトリがあれば、標準出力にフルパス名を返します。因にパスの区切り記号は/しか認めません。nyasoのrcファイルに
alias ds="cd ``d:\os2prog\ds\dsc.exe %*`` "
といれておくと、
「ds d:os2prog/eef」等と入力して「d:\os2prog\vpapp\task\eef」等のディレクトリに移行できます。(というか、その為にある)
<P>でくくった内部の改行を全てとってしまう事にしました。いままではコメントで改行をくくってましたけど、なんかバイト数がもったいない気がするので・・・賛否あろうかと思いますがご意見をお知らせ下さい
文法解析は非常にいいかげんですが、第1パラメータで指定したファイルの日付のパッチ当てと改行をコメントでくくった出力を第2パラメータに指定した別のディレクトリに出すプログラム。エラー処理もいいかげんなので、けっこう危ないっす。xmlのパーサで、xhtmlのチェックをしてからの方が好ましいか。
$Data$がそのファイルの日付に $LinkData=ファイル名$をそのファイル名で指定したファイルの更新日付に さらに、リンクしたファイルをopenして再帰的に処理 てな感じの動作をします。
なお、本当はメタタグのリフレッシュの日付を元に処理した方が好ましいのは言うまでもない。
ver1.1だ半角カナ対応。jis,euc,utf8のshift-jisへの相互変換ライブラリです。C使いならそもそも畠山さんのiConvライブラリが使えるからこんな「ぢまん」不要なんだけどなー。いいんだ、いいんだ。これも楽しみなんだ・・・・・
ファイル置換ユーティリティです。
fa argument1 command $a
とすると、argument1に対応したファイル名を$aに置換して、commandを実行するというモノです。
-rオプションがつきまして、再帰的にディレクトリを検索します。
例えば、
「fa -r *.htm? eautil $a new.ea /S」
とするとカレントディレクトリ以下の*.htm?にマッチするファイルの拡張属性をかっぱぐのに使えます。
ぶっちゃけ、rexxでも作れるし、極端な話nyaosのスクリプトでも十分書けるレベルなんすけどね。rexxもnyaosスクリプトも全然分からない私としてはpascalで書かないといけないという切ない話。
ちなみに当初は fa *.* [eautil %a new.ea /s]みたいに書けるようにしよう!と思っていたんですが、nyaosが%も[も置換してしまうらしいので、とりあえずこんな感じで。誰かいい方法教えて下さい。いや、自分で調べれば良い話なんですけどね・・。(確か置換を抑制する方法もあった気が・・・)
ue.zip 現在は,カーソル+PageUp,Down,あとCtrl-BでブロックモードというVZっぽい動作でカット&ペースト(しかしコピペコマンドは^Insert,^Del とかという変態仕様)、文字コードは自動判別不可、オプションで文字コード指定という・・・。実用目的ではお勧めしません。VirtualPascalで記述。今現在はいろいろ穴がありますが、検索までは動くようになりましたよん。でも使い方が独特なんで俺以外に役にたたないという・・・駄目じゃん。
(2007/6/25更新)