罰金は来月から、それも当面は2000円を限度、という事だけれども施行。嫌煙家たる自分の身としては喜ばしい限りではあるのだけれど。
この条例によってますます追いやられる形になってしまった優良喫煙者の方々には、この条例が作られる事になった原因であるところの悪徳喫煙者を恨んでもらいたいところ。
しかしこれは喫煙に限った事ではなく、たとえば世間一般にオタクと呼ばれるような人たちに対しての規制ができる可能性が無い訳では無いと思われる。差し当たってコミケ禁止令とか。
なんか直撃コースだそうで。会社も4時前には撤収指令がでたのでこれ幸と帰って来た。せっかく時間ができたからこのあいだ買って来たカカオマスを溶かしてみようかとも思ったけれどこういうのはもっと時間的余裕のある時にするべきと思ったのでやめ。
というかテンパリングするのに200度用の温度計買って来てあっても意味無いじゃないか。50度用のやつを買ってこなければ。
とりあえず炊いてみた。が、普段の米に比べて特別味が良いという感じは無かった。残念でもあるがほっとしたのも事実。次は別の米にしてみようか。
で、炊いたあと冷凍するのをすっかり忘れていて冷ましてしまった。こうなると味落ちるんじゃなかったっけ。
元々Angband、というかローグライクゲームというのは詰め将棋的な状況になる事がしばしばあるなぁと思った時に思いついたネタ。
たとえばこんな感じで。
状況
#### #@.a ####プレイヤー
HP:10
MP:0
加速:0
ダメージ:10
巨大アリ
HP:10
MP:0
加速:0
ダメージ:10
ちゃんと作れればそれなりにおもしろいものになりそうな気もするけれど、あいにく自分にはそんな能力はたぶん無い。
インスタントコーヒーをカップの底が良く見えるぐらいの濃度で溶かして飲むという事を良くやるのだけど、こういう事を好んでする人間は少ないのだろうか。お茶代わりにガブガブ飲むのにはちょうど良いのだが。
むかしポッカがコーヒーウォーターとかいう飲み物を出していた気もするな。現物見ないうちに消えたけど。一度飲んでみたかったが。
調べてみるとドトールもカフェウォーターなるものを出していたらしい。こっちの方が評価は高めっぽい。
本社の上司から大阪にきてもらう事になるかもしれん
、と言われた。確かにこれから本格化する予定の仕事に関しては機材は東京には無いし、転勤となれば住む部屋の家賃は会社持ちにできるから今よりも経済的に余裕ができるのは確かなのだけれども。問題は本社の空気が肌に合うかどうかというところか。
とはいうものほとんど拒否する理由は無いしネタにはなるしと気持ちは大阪行きを受ける方向になりつつある。あとは食材か。成城石井は梅田にあるのを知っているのだが。
以前やって派手に失敗したにも関わらず懲りずに再挑戦。前回よりはいろいろ調整したおかげでましになった気もするけどやっぱり酸味がきつくておいしくない。もうあきらめよう。やはり普通に発酵させて焼くしかないか。イーストも使い切ったらもう買わなくていいな。
会社で電話が鳴ったので出ると、株式会社○○ですけれど、奥様いらっしゃいますか?
、という電話が。電話取って社名名乗ってるのに聞いて無いんかい。というかそもそも個人宅の電話かどうか電話番号確認しろ。
喫煙者を救え!(ネタ元:Diary - Club FPE)
元喫煙者によるテキストであるところが良い。とはいえこの話を持ち出して煙草やめる事を薦めても嫌煙者たる私では説得力は鈍ってしまうのだろうなぁ。
私も他の人に迷惑をかけなければ、タバコを吸うこと自体はかまいません
、というスタンスの人間だったので、まずは考え方を改める事にしようか。
出張で大阪。朝7時ぐらいの新幹線に乗るつもりだったのに目が覚めたら8時。あーあ。しかも昼食用に昨日焼いたニセパン忘れて来るし。
さらにそのまま大分へ行くという話で着替えとか持って行ったのに予定変更で日帰り。…まあ忘れてきたパンが無駄にならずに済んだと喜ぶべきか。
大阪行き受け入れを上司に伝えてきた。予定では12月から。正式に辞令が出るまでは動きようが無いけれどその後は手続きやら部屋探しで忙しくなるのだろう。会っておける友人たちとも食事会でもしたいところだが。
転勤が12月からなのでそれまでにある程度以上備蓄済みの食材を減らしておかねばならない。
玄米・パン用全粒粉・ミューズリーは主食なので勝手に減っていくし、むしろあとしばらくは補給が必要。残量を気にするのは来月になってからでいいだろう。
昆布と椎茸は使いかけが少しだけ残っているので煮物にして消費すれば問題ない。未開封の大袋はそのまま持っていこう。
大豆はまだ結構残っているが飯に混ぜて使っていけばかなり減る。それでも残る分はあんこにして食べれば大丈夫か。
身欠きにしんが最大の問題。ついこのあいだ補給したばっかりだったのでそのままではかなり残る。しかも臭いが強いのであんまり持ち運びたくはないし、冷凍したものを常温に戻してまた冷凍、というのも避けたい。かなりハイペースで食い尽くさねば。にしんは毎日食べられるほど軽い食べ物ではないのだが。
定期的な発作みたいな物だし、今のスタイルにも元々不満があったのでぼちぼちスタイルを変えてみたいのではあるが、なかなか良いネタが思いつかない。
にしん消費作戦の一環として。飯炊きにビタクラフトが埋まってしまっているので片手坊主で煮る。味付けはみりん醤油。ちょっと醤油が多過ぎたか。あと一度に2枚食べるとかなりしんどい。
まだ正式に辞令が出ている訳じゃないので住宅情報サイトで検索かけて見ているだけ。それにしても東京と比べて家賃が安いな。ほぼ同条件であっても1万以上安い事がしばしば。会社がある程度家賃を出してくれる事だし、多少自腹額が大きくなっても良い所に住みたい。
それにしても、メイン読み込み用CSSファイルが書き直す度にシンプルになっていき今のファイルは約3.1Kbだったりするわけですが、世間的にはCSSファイルのサイズはどの位なんでしょうね?
[ サル並日記 より ]
え、えーと、18KB を筆頭に各種取りそろえ…。そしてそこからさらに画像があれやこれやと読み込まれ…。あうえうー。
ねこめしにっき(2002年10月上旬)より。そもそもそうなっても文書本体の読み込みに時間がかからなくて済むようにする為のスタイルシートだから良いのではないかと思うのだけど。
ちなみにいま調べてみた所スタイル本体のcssファイルのサイズは1,618バイト。背景画像を含めて13.9キロバイト。どっちかというと凝った指定をする技量が無い為に必然的にシンプルなcssになっているだけという気がする。
ここしばらくレーズンは別容器に入れてそれをつまみながらパンを齧るというスタンスの昼食だったのだけれど、久しぶりにレーズンを生地に練り込んで焼いてみた。
粉:レーズン比が3:1だとまだレーズンが多過ぎるか。練る時も伸ばす時も大変だった上に出来上がったパンを齧るとレーズンが密集している所があったりして不気味。虫かなにかの巣のようだ。もっと粉を増やしてその分レーズンを減らした方がいいな。
鰹節だけは補充しておこうと築地へ。いつもより遅く来たとはいえやけに人が多いなと思ったら半値市の札が。もっと早くくれば良かった。
伏高にて今度大阪転勤になる話をして、せっかくなので背節と腹節を一本ずつ買ってくる。頑張ってください
、と言ってもらえるとやっぱり嬉しい。
吸物には背節が、煮物には腹節が合うという話だけれど味の違いを試すのが楽しみだ。とりあえず味噌汁で試してみよう。それにしても通販だと腹節でも100g440円するのは結構つらいな。背節ですら直接買うと450円なのだから。
たぶんいつも昆布買っていた店がまた半値になっていたのではないか、と思ったけれど昆布なら大阪でも買えるだろうし、買ったら引っ越しの時かさばるし、なにより人が多すぎて嫌気がさしたので撤収。
帰りに東銀座の喫茶店YOUに寄る。オムライスセットにしようかと思ったがまだランチタイムで無かったのでコーヒー単品。クリームたっぷり入れて飲むとおいしい。
レシート見たらキズ節扱いになっていた。なんて事だ。気づいていたらその場でちゃんとお礼言ったのに。
ようやく暇ができたのでいよいよチョコレートづくりに挑んでみる時が来た。おそらく玉砕するだろうが。
カカオマス300gを包丁で粉砕し、それと砂糖150gを加えたものを4〜50度ぐらいで溶かし、それをかき混ぜながら冷まし最後にテンパリングする訳だが、どうもうまくいった気がしない。おそらく砂糖が溶けてないんじゃないかなこれは。とりあえず製氷皿に流し込んで冷蔵庫で冷やしてみる。
30分ほどしてみてみるとやっぱりブルームが微妙に出てしまっている。一つ試しに食べてみたがガリガリとした食感。これではチョコレートとは言えない。テンパリングに失敗したという可能性もあるけれど砂糖が溶けていないとかカカオバターが足らないというのも原因としては考えられる。明日にでも残った分をもう一度溶かして再挑戦してみようか。
とか思ったけれどふともう一回溶かしてみた。溶かした時点ですら砂糖の粒々が残っている。これじゃどうやったってうまくいく訳が無いか。もっと細かい砂糖を使うべきだったのか量が多過ぎたのかわからないがいまさらどうしようもない。真面目に仕上げてもおいしくないのは分かっているので適当に固めてしまってお湯で溶いて飲む事にしよう。
買って来た背節を削ってみた。が、ここしばらく亀節ばっかり使っていたのですっかり削り方を忘れていて変な削り方をしてしまい粉々になってしまった。しかもいろいろ試しているうちに使うつもりの量より多くけづってしまうし。
失敗したチョコレートを消費する為にお湯で溶いて飲む。やっぱり甘過ぎる気がする。次作る時はもっと砂糖を減らしても大丈夫そうだ。まずはカカオマス300gに砂糖50gで試してみよう。
また大分へ。金曜日まで。その次の週も福岡なのだけれどその間の週末はミッドガルドの定例会に参加する為だけのために関東へ戻って来るという無茶っぷり。そのまま九州観光でもしていた方が楽なのではあるが。
客先に入るのは昼過ぎだったので、その前に昼食。自分一人であれば家からニセパンやいて持ってくる所だったのだけど、会社の人と一緒だったのでラーメン屋へ。
場所が九州なので基本的にトンコツしか無い。特に可もなく不可もなくという味だった気がしたのだけれど、なぜか汁まで飲みきってしまった。不思議な事もあるものだ。しかしその後予想通り気分悪くなってみたり。あと一緒に頼んだご飯がどうも芯が残っていたような気がするのだが。
出張中も更新しようと思えばできたが更新するネタがあまり無かった。あとまあ久しぶりに趣味プログラミングの方が調子よく進んでいた事もあるが。
浅草近くに住んでいるうちにダッチコーヒーを飲んでおこうと思い出かける。
おいしい。濃いのだけれど厭味が無いというのだろうか。ダッチコーヒーというのは水で抽出するコーヒーらしい。ダシだって煮出しより水出しの方がおいしいといわれている事を考えるとコーヒーだって水出しの方がおいしいのは納得がいく。おそらく抽出するのには手間がかかっているのだろう。
そして一緒に頼んだクリームチーズケーキがまたおいしい。要はレアチーズケーキなのだけれど、ここのもかなり濃厚な自分好みの味。豆の木、ローヤル珈琲店もそうだったわけで、浅草では濃いレアチーズケーキが多いのだろうか。
今日のダッチコーヒーとクリームチーズケーキのおかげでかなりアンヂェラスの評価は高くなったのだけどここは椅子が硬くて落ち着かない。
昼も夜も入った店がラーメン屋。自分一人で入った訳では無いのでそれ自体は仕方ないのだけれどどちらの時も頼み過ぎてしまうのは情けない。最近外食しないからどのぐらい頼んだらちょうど良いか判らなくなっているかもしれない。
しかも泊まるホテルは朝食つき。ミューズリー持ってきたが食べる時がないかもしれない。
やっぱりT型カミソリではうまく剃れない。しかも血まで出した。電気シェーバーでもたまに剃りまけする時があるのだし、余計な事はやめておけば良かった。
どうも最近携帯電話のバッテリーがへたれてきているらしくいつのまにか勝手に電源が切れている事がある。本当はカシオがG's Oneの新作を出してくれるのを期待したい所であったのだけどもう出そうに無い気がするし、144kのパケット通信を使いたいというのもあるのでいい加減買い換える事にしようか。
ADSLに移行した後、64kbpsなんて遅い
、とか言い出すのは良くある話だろうけれどたまに14.4kbpsなんて速度を使うと、ああ、64kbpsって早いんだなぁ
、とつくづく思う。なんかPacketOneの高速パケット使えなかったというだけの話なのだけれど。
高速パケットいまだ復旧せず。何故だ。
大阪への転勤が確定した。正式な辞令はまだだが。とりあえず退去手続きを始めないといけないなぁ。
しかし困ったのは大阪での住処。とりあえず会社から出る分だけで住める部屋はろくな所が無いのはよく分かったので多少は自腹を切らねばならない。自腹率を低く押さえればその分いままでよりはるかに金は多く手に入るが、それで通勤が面倒になるのは避けたい。いっそいままでと同じ生活レベルを保つつもりであればかなり良い条件の部屋に住む事もでき、どちらかといえばその方が魅力的ではある。実際にはその中間あたりで探す事になるのだろう。
空港にある航空会社のラウンジ、カード会員でも無い自分にはまるで無縁の代物であったのだけれど、帰りの飛行機を待つ間に会社の上司に連れられて初めて入る事に。
ううむ。コーヒーやらジュースやらがタダで飲み放題なのは嬉しいけれどなんだか微妙に落ち着かない。目の前にテーブルが無いからだろうか。
管理会社に電話して来月一杯で退去する旨を伝えた。これで転勤が無かった事になった日にはブルー入りまくる事になるが、その場合は実家に帰れば良いだけの話か。
早めに片づけられるものはなんとかしてしまおう。転勤休暇が得られるはずだけれどそれに加えて何日か有休とってしまってもいいかもしれない。何だかんだ言って手間取りそうな気もするし、なにより有休が余りまくっていて使わないともったいない。
大〜きなのっぽのフルタワー、おじい〜さんのPC〜
と、いうのを思いついたが。
昼寝中に見た。
自分がなぜかエルフ耳の学者風少年キャラクターに。なにか「秘宝」と呼ばれるものを持っているらしく普通の人間は入れない「聖域」へと立ち入る事が出来る。
その秘宝を狙う2人組の男に追いかけられる。聖域へと逃げ込むがなぜか男たちも入って来る。ひたすら逃げ回るが走り回って息切れし、ついに追い詰められる。
走り回って息切れする夢は時々見るのであるが、自分が違う容姿になっている夢を見るのは珍しい。
銭湯行くたびにずっと気になっていた川勇へ。本当は銭湯帰りにしようかと思ったのだけど、なんだか微妙に頭が痛かったのでのんびり入っていられなさそうだったので食事だけ。
たれを付けずに焼いた鰻がたれをかけたご飯の上に乗ってでて来る。並サイズで普通の鰻重の上と同じ値段という事はやはり白焼きというのは難しいのだろう。
わさび醤油を付けて食べるのだけど、これぐらいの方が鰻の味がよく分かっておいしい。刺身代わりに酒のつまみにすることがあるという話も聞くがそれも納得できる。吸い物付きで1,700円。まあ、たまには良いか。
久しぶりにメタルブラックのサントラを聴いてみる。ああ、やっぱり良い。1コインクリア出来た数少ないゲームである事もあるけれど、曲を聴いていると各場面での難所が思い浮かんで来る。
当時よく分からなかった世界設定とか、エンディングの謎とかもインターネットの普及でいくらでも調べる事が出来るし、その上でサントラ聴いてると心にぐっとくるものがある。もう今後ここまで浸れるゲームには出会えないと改めて感じてみたり。
昨日の夜中友人から誘いがあったので、特に用がある訳でも無いし行く事に。初めは動輪広場で待ち合わせるという話だったのだが、私がどう説明されても理解できなかった為日本橋に変更。行ってみたら判る訳ないと納得。行った事無い場所だった。たぶん次また行けと言われても無理。
鎌倉・江ノ島フリーきっぷを買い、鎌倉から江ノ電。途中寄り道したりしながら江ノ島に到着。島の山に登るのにエスカレーターがあるっていうのは凄いな。しかも有料。当然というか歩いて登ったが。
名物らしい江ノ島丼とか食べたりしながら島を往復し、その途中で気になった「あかねとうふ」というものを食す。寒天の代わりに葛を使った水羊羹、という感じでもちもちした食感が良い。これはなかなかヒット。
夕食を食べてから米を炊くというのはなにか間違っている気がする。冷凍済みの飯が昼に消えるので夕食用に準備していたのが、昼は江ノ島行って食べてきたので冷凍分が残ってしまっただけの話だけれど。
なんかまた無茶苦茶変な夢を見た。前半は自分視点。会社、プライベートを問わず知人が大量に集まって宿泊しカラオケ大会をするという。扉はなぜかオートロック。昨日ネットワークセンター行った記憶からの再生か?
続けて別の夢を見る。今度はやたらアニメ調。
主人公らしき少女。たぶん中学生ぐらい。髪形はショートカット。場所はどうやら未来の日本。えらく荒廃している感じ。
横須賀に行けば脱出できるらしい。「このままじゃ間に合わないよ」と少女つぶやき、仕方ないという表情で体内内蔵のブースターを噴かして跳ぶ。どうも使いたくは無かったらしい。
そこへ逃亡者を狩ろうとする男の攻撃。少女は追い詰められるが、なぜか男は攻撃をやめる。とはいえ少女も既にダメージを受けて脱出を続けられる状態ではなく、これまたなぜか男に拾われる形で彼についていく。場所はどう見ても風俗街って感じで「おいおい、このまま売られるのか?」と突っ込んでみたり。
と、場面が変わる。楽しみにしているゲームについて語る少女。その話を聞く女性。叔母さん、と呼んでいた気がする。どうやら女性のほうはそのゲームの制作スタッフらしく、そのことを知って驚く少女。部分的なネタばれをされ、顔を真っ赤にして怒る。
場面展開前後のストーリーのつながりがどうにもなさ気なのだけど、少女の顔は同一だったという記憶だけ妙に強く残っていた。
見ていた時はものすごく面白がってみていたのだけど文字にしたら全然面白くない。まあ夢なんてそんなものか。
来月半ばに辞令が出るまでは新居を探す訳にも行かないのだけど、今の部屋の解約をこれまた来月末に設定してしまった為恐ろしく慌ただしくなってしまいそうな予感。
こんな事なら半月ぐらい余分に契約しておけば良かったかもしれないが、半月分の家賃払うぐらいならその金で一時的に荷物預けたり、逆に一旦実家に引き上げるとかできるか。
23世紀の地球は味噌をエネルギー源としている
、という無茶苦茶な夢を見た。
レイ・クドリャフカの名前の由来となった犬の話。ところで21時30分時点でRAY-KUDRYAVKA Xのサイトにつながらないのだが。
今日もなんか夢を見ていた、気がする。あと、最近妙に早く目が覚めるのはなぜだろう。寝坊せずに二度寝の快楽を味わえるのは嬉しいのだが。
諸悪の根源たるホットケーキミックスが消えたのでようやくあんこを再開できた。ああ、やっぱりこの味だよ。甘さもしつこくないし食べたあと胃が重くなる事も無い。まだかなり大豆の開けさしは残っているし、パクパク食べてどんどん作っても問題ない。
いかんいかん。またつい飲む飲まないの話で暴走する所だった。と、いうかつい熱くなってしまうほど断酒宣言する以前から酒にトラウマができているのかもしれないな。とりあえず今回は途中で頭を冷やす事に成功したが。
要するに中途半端に受け答えをしてしまうからいけないんだよな。初めから話に参加しないとかもし話を振られたら、その話は勘弁して
、とかいって降参してしまうかする方が良いのだろうな。