おひさしぶりです。
なんの因果かわかりませんが、コミケにでることになりました。 サイトはこちら
大晦日になぜかビッグサイト付近を彷徨っている方がいましたら お越しいただけますと幸いです。
台湾の台北に、観光旅行に行ってきた。
とても面白かったのですが、
このサイト的な話をすると、女仙外史がどこの本屋にも置いてなくて
がっかりですよ!!
しょうがないのでネットから購入。 届くのに1〜3週間かかるそうですが、今から楽しみ。
合間を使って現実逃避。
羊の角の匕首(ひしゅ=あいくち)を彼女の後頭部の脳内にしまい込み
( ゚д゚)
平妖伝と並び、女仙外史も面白そうだと思ったりする。
しかし邦訳が無い。
えー生きてます。
絵は今の願望でした。
というのは半分嘘で、本当は人狼@欧州のキャラクター。
フリーセットにしか入っていない猫
すこしだけ、ピース電器店を意識したり。
まあひさびさに人狼やったわけですが…正直、なかなかキツイですね。
年度の変わりは忙しい。予想もしなかった用事が…
明けましておめでとうございます.
忘れた頃に登場ですサー.
どっこい生きてます.初詣にはまだ行けてませんが
とある事情で忙しく,しかしとある事情なのでベクトルグラフィックを扱うことが
多くなって来ました.
人狼審問のキャラクターをトレースして遊ん
だりとか.
ベクトルグラフィックは拡大に強くて面白い.ベジエ曲線は荒馬ですが,
コツがわかってくるとちょっとづつ楽しくなってきますな.
オリジナルの絵が出来たら,アップロードしてみます.
忙しいときほど暇つぶしがしたくなるのかもしれない.
3月くらいには一段落する…する…はずなので,
コンテンツ更新とかしたいですね.マジで.
長らく更新してませんでした。 ちょいと本業で忙しくなってしまったのですよ。 3月までは忙しそうなヨカンです。
といいながらネタ
「1969年の船出など既に過去の幻想」
ヴォヤージュ1969と「アレ」
モチーフが同じ物を混ぜたらどうなるだろうという単純なテスト。2音だし。
マズきゃ消します。
泣いたさ
というわけで、こっそりプレイしていたマザー3を
クリアしました(タイトルはアレですが、1じゃなくて3です)。
マザーシリーズをプレイしたのはこれが初めて。
泣いといてなんですが、マザー3自体は、
「良くできた、ふつうのRPG」
でした。
ふつうのRPGであるというのは、公式ページにも書かれてるけど、 いわゆる「ダンジョンに潜ったら、ところどころに宝箱が設置してあるような」 ドラクエ型の純和製コンピュータRPGという意味で。
「新しいゲームデザインを提示する作品」というより、 「ものすごくドラクエ型の好きな人が細部まで拘って作ったRPG」 という感じ。
もうちょっとつめて言うと、FFがキレイなグラフィックで
ユーザのテンションを引っ張っているとすれば、マザー3では、個々の
セリフの面白さでプレイを持続させている気がしました。
メインのシナリオ自体は、(泣いたけど)大貝獣物語と比べても
どっこいどっこいかも。とここで大貝獣をぱっと出したけど、お好きな
マイナー系RPGを思い浮かべて頂ければ良いかと。悲劇風味の劇作で。
(ガイア幻想記やミスティックアークのほうが当たってるかな)
FF8で離れてから、いわゆる和製コンピュータRPGを全然やった 事がなかったので、イベントシーンが5秒以上続くと、むしょうに Aボタンを連打したくなったりもしました(Ctrlスキップは無いのかー!と思ったり)
まあ、それでも、いろいろツボに入るシーンがあって、10年ぶりくらいに
テンションを持続しながらRPGをプレイ出来たのは収穫でした。
個々のセリフには善し悪しがあるけれども、印象に残ったシーンは
結構多かった気がします。
ヨクバと通訳とか、浮いてる蛙とか、キノコ食ってラリった光景とか、
子供の前で殴りかかるシーンとか、仲間の盗賊のカベホチのアクションとか。
あと3章は泣けるね。キャラクターが無表情なのがまたいいです。
人狼審問
が9月閉鎖とのこと。SPAM対策で、自宅鯖によるメール送信が
プロバイダに蹴られるようになり、サポートの負荷が増したのが
原因のようです。
星の数ほどあるネット人狼の中でも、人狼審問はシステムが良く
練り込まれており、特に携帯電話のインタフェースが
ものすごく洗練されていました。
最近はあまりやってませんでしたが、
一時期はかなりハマってたゲームです。
で、いまさらですが、私の好きなキャラクタは、レベッカでした。
ローズマリーとかと比べると、同じ年代に見えるのに、
なんとなく行き遅れっぽい感じが凄く
好きだったのですが。
あと職業に色気がない(雑貨屋)とことか、定番のRPが
あまり決まらないところとか、泣きボクロとか。
…好きなわりに、あまり良いこと書いてないような気がする…
まあ、とにかく好き、ということで。
平妖伝キャラ紹介アップロード。 例によっていい加減です。
なんで今日更新したのか…ですが
タスク溜めすぎて泊りになってしまい、変に時間が空いてしまったからです。ハハハ…
少々熱っぽいのが気がかりな今日このごろ。
注意があったんで一応
前回の日記のリンクは、未成年の方が辿るとあとあと面倒なリンクが
ありますので、該当の方は辿らないように。
せちがらい世の中…
マイナーなゲーム曲をアレンジ。
といいつつ実状は、アレンジというより音をさっ引いた手抜き工事。
「バッグパイパー」
後半が手抜きなのは仕様です。ドラムも手抜きです。つまり全体的に手抜き。
音の処理が幼稚なのは…かんべんしてください。
平妖伝紹介ページがキッズgooから
見られないという報告を受け、
ガクブルしている小心者なので、ゲームの名前は
あえて書きませんが、
このゲームがどれぐらい好きかといえば、二次創作を作りたいぐらい好きです。
原作では(あたりまえだが)SF系への手が付けられていないので。
アーサー・コナン・ドイル全部と(ホームズとチャレンジャーで)
H・G・ウェルズ全部と、あと「すばらしき新世界」と「フランケンシュタイン」
あたりを最低でもぶちこんで、アラン・チューリングあたりで
縛ってまとめると非常に
ステキだと思うのだが。少なくとも私は、そんなんを読みたい(無責任)。
あるいは中国古典で縛ったリドルとか。胡永児、十三妹、白素貞が競演したりしなかったりする。どうだろ?
おまけ。バッグパイパー SUPER YOSHIDA BROTHERS 風(嘘)。 データで作っとくといろいろ遊べますね。
…ていうか今見たらこのページもキッズgooをとおらないんですが!なんでよ! 南極物語が悪いのか?(違う)
あいかわらず進んでません。 公開出来ないレベルではいろいろあるのですが。
最近、PocketBSDにまたハマっています(てここに書くの始めてですが)。
単三電池2本で20時間動く、夢のPC。重さ450g。NECの開発したMobileGear上でうごく、まごうことなきUNIX。
vimで論文書いたり、
gccでプログラミングしたり。mml2midでmidiを作れたりもする。
メモリは8MB、CPUは486の16MHzとかなりショボイのですが、
そんなことは問題にならず。
出先でちょこっと開いてメモしてまた鞄に放りこむ。最高。
集中力が持続しないタイプの人間には、こういう細かい時間を
利用できるマシンは便利なのです。
HDDのような稼働物も無いから、壊れやしませんし。
実はMobileGear2で動くPocketBSD-hpcmipsを、以前は使っていたのですが、 サスペンドのやりやすさと、100gの軽さに引かれ、初代の方を 使いはじめました。
順当に行けば、6月辺りにこちらに何かを上げられる…はず
すいません、更新がぜんぜん進んでませーん。ゴメンナサイ
なんかまたもや、むちゃくちゃ忙しくなってしまったのが原因です。タスクを溜めては
いけませんな。
タイトルは、忙しい中、ひょんと思いついたくだらない駄洒落。
懐かしいあのゲームを作った会社はどこだっけ、と思って今調べたら、コナミでした。
大手だし。
映画は、結局リメイク版を見てないんですが、どんなもんなんでしょうか。
絵は適当に作ってみました。いろいろ練習中。
星新一の題名を失念した話とか、藤子・F・不二雄の「裏町裏通り名画館」っぽい
イメージで。
右がTAROで、左がJIROだと思われます。
…すんませんホント
リンクを新しく作成。まんさく氏の勇者の里 南東のほこら、ケイハク氏の平妖殿、Nathan Sturman氏の平妖伝英訳版也。どれも御世話になっているサイトです。
現在は、mml2midにちょっとだけハマっている。 ずっと昔に作ったゲームの音楽を、こっそりmidi化したりとか。 試しにやってみた結果、 曲があまりにも短すぎた(体力なさすぎだ…)。 あと音色が3音だけ。beepの1音を時分割してた時代のものなので、 当然っちゃ当然だけれども。
でも昔作ってみた曲が、いまのPCからそれなりの音質で流れて来るのは、ちょっとだけ懐かしかったり、新鮮だったり。
ピンチです!いや本当は抜け道もあるんですが。 やるしかありませぬ。徹夜モード
そんな感じで、ここの更新も中々進みませんが、出来れば隙を見て 平妖伝にでもまつわる作品を作りたいなぁ、と思ってます。 真面目な感じではなく、あくまで不真面目な感じで。
…これでは三日坊主もいいところですな。
現状ですが、本業が忙しくて手につかない状態です。 とりあえず、15日あたりに一息つけそうですが…ドーナルコトヤラ
いろいろな所にメールを送りました。なんつーか、大変だー
結構酔っ払いました。アクションゲーマーな未成年の方に、酒に酔った感じを説明 しますと、ずばり、普段60fpsの画面が15fpsぐらいに見える感じです。 64ゼルダ(20fps)をやってる感じね(余計わかりづらい)
処理速度は落ちてる気がするんですが、酔っ払ってそれほど制約がはずれた気はしません。 まあ、なんとなくいろんなハードルが低くなった気はするんですけどね。 でもそんなに変わらず。
安いテーブルワインが手に入ったので、しこたま飲んだ。 飲んでる間は何故か食欲が進む。酒を飲んだから飯が入らない、という ことは、当分起きそうにない。いずれ太らないように、気を付けないとなぁ。
その後「なあばすぶれいくだうん」9巻の「盛久街の殺人」を読んで、思わず 泣きそうになった。
あの絵のため、比較的なあばすはさくっと読んでしまうのだけれど、冒頭の 辛島と稲葉の親父どうしの会話が、このあと起こる悲劇の伏線になっている ことに、今日読んでいまさらながら気づいた。 言ってしまえば、父と子の意図がすれ違う、よくある話なんだけれども、その見せ方がさらりとしていて、それでいて機微を感じさせるくらい深い。
と、感じ入るほど年食ってるわけでもないですが。
でも若くもないか。
どーでもいいことですが、なあばすでは安堂ちゃんの次に京子さんが好きです。
マイナーですが「手術が失敗していればねえ…」ていう顔が好き。うろおぼえだとこんな感じ。例によって永児バージョン。
落描きテスト。下手の横好きで、こっそり、こっそり。
「隣に越した変な人」
いきなりネガティブ感溢れるシチュエーションです。
胡永児の幼い頃を想像してみたり。
百万遍描けば目鼻も立つのでしょうか。
というか、このサイトは一体何処へ行こうというのか。
vectorのページを持っていたことに気づき、こちらでも日記を始めてみました。
vectorはcgiが使えないのが残念だけれど、静的なweb生成とJavaScriptでガリガリとチャレンジするのも面白いかも。
blogっぽく見えると、嬉しいなぁ