シフトJIS2000やシフトJIS2004に変換します。
JISファイル(ISO-2022-JP・ISO-2022-JP-3・2004・JUNET JISなど)から変換できます。 EUC2000やEUC2004から変換できます。 補助漢字を含んだEUCから変換できます。 旧シフトJIS(78JIS)から変換できます。 WindowsシフトJISから変換できます。 MacintoshシフトJISから変換できます。 携帯の絵文字から変換できます。 シフトJIS2000からISO-2022-JP-3やISO-2022-JP-2004、EUC2004に変換する機能もあります。 1バイト文字を2バイト文字に変換する機能も追加しました。 実装水準4と実装水準3+外字に対応しています。 欧文からの変換はLATIN2SJIS2000をお使い下さい。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
変更点 2.0.0→2.0.1 \Windows7対応 1.1.0→2.0.0 \変換後ファイル指定可能にした、引数による変換に対応 1.0.7→1.1.0 \ソフト名変更、EZwebの絵文字からの変換に対応 1.0.6→1.0.7 \JIS2003をJIS2004に置換、画面調整 1.0.5→1.0.6 \バグ修正 1.0.4→1.0.5 \一部環境での不具合修正、画面調整 1.0.3→1.0.4 \JIS X 0213:2004のShift_JIS-2003、EUC-2003に対応 1.0.2→1.0.3 \JIS X 0213:2004のISO-2022-JP-2003に対応 1.0.1→1.0.2 \DLLを必要なくした、MeでのD&D起動不具合の修正 1.0.0→1.0.1 \JS拡張シフトJISからの変換に対応・JIS→SJIS2000で知らないエスケープシーケンスはそのままにして変換を続けるようにした・1B242851を文字化けしないように(暫定) 0.1.0→1.0.0 \i-modeやJ-Phoneの絵文字からの変換に対応した・変換の高速化 0.0.5→0.1.0 \JISやEUCで補助漢字を含んだものからJIS2000の該当する文字に変換できるようにした・JISで日本語内に改行コードが出てきた場合はそれ以降をローマ字だとするようした 0.0.4→0.0.5 \1バイト以下のファイルを変換すると内容が消えてしまうのを修正・メッセージを詳しくした・内部調整 0.0.3→0.0.4 \MACシフトJIS→シフトJIS2000で単独のFD・FE・FFを変換するようにした・JISからの変換で半角カナを前に0Eをつけて表現しているものに対応・実装3、実装4という表記に変更 0.0.2→0.0.3 \EUC(DEC漢字2000)→SJIS2000(実装3+外字)でFD40以上のコードにいかないようにした・旧JIS(78JIS)からの変換で雎→・藜→・攅→Eを追加 0.0.1→0.0.2 \1バイト文字を2バイト文字に変換する機能追加・旧JIS(78JIS)からの変換で住H鶯になってたのを鴬H鶯に修正(旧シフトJISからの変換とJISの78JISエスケープシーケンスでの変換) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ダウンロード | 2.0.1
133085バイト 2010/11/23 |