UNICODE2SJIS2004

Shift_JIS-2004で書かれています
このソフトは、UNICODEでかかれたテキストをシフトJIS2000やシフトJIS2004のテキストに変換するソフトです。
フリーウェアです。
2005/1/3にUNICODE2SJIS2000からソフト名を変更しました。
デコード方法
下記のいずれの方法でも変換できます。
  1. 起動して開くでファイルを指定する。
  2. 起動してファイルをこのアプリケーションドラッグ&ドロップ。
元のファイルは元のファイル名に拡張子「.u」を付けてバックアップされてます。
UNICODEのリトルエンディアンとビッグエンディアン、UTF-8、UTF-32に対応しています。
旧Unicodeとして変換するか新Unicodeとして変換するか選択できます。
シフトJIS2000(Shift_JISX0213)に変換するかシフトJIS2004(Shift_JIS-2004)に変換するか選択できます。
実装水準4にするか実装水準3+外字にするか選択できます。
拡張変換を選択すると似た文字に変換できます。

JISやEUCやWindowsシフトJIS、MacintoshシフトJISからの変換する場合やシフトJIS2000からJISやEUCに変換する場合は2シフトJIS2004をお使い下さい。

欧文からの変換はLATIN2SJIS2004をお使い下さい。


2.0.0→2.0.1Windows7対応
1.1.0→2.0.0変換後ファイル指定可能にした、引数による変換に対応
1.0.9→1.1.0ソフト名称変更。DB2内部マップに対応。Unicode4.1α暫定を削除。
1.0.8→1.0.9マッピングの間違い修正。Unicode4.1まで対応。
1.0.7→1.0.8シフトJIS2003をシフトJIS2004に置換。
1.0.6→1.0.7補助面のバグ修正。
1.0.5→1.0.6補助面のバグ修正。画面調整。
1.0.4→1.0.5バグ修正。
1.0.3→1.0.4シフトJIS2003に対応。画面調整。
1.0.2→1.0.3AppleとAdobeの拡張外字に対応。DLLを必要なくした。Meでの不具合の修正。
1.0.1→1.0.2UTF-8の4バイト変換の間違い修正。数学英数字記号、改行など拡張変換追加。
1.0.0→1.0.1UTF-16サロゲート変換の間違い修正。文字種記号拡張変換を修正。エラーを修正。
0.2.1→1.0.0UTF-32やサロゲートへの対応。旧Unicodeと新Unicodeに対応。3.2に対応。処理の変更。
0.2.0→0.2.1readme.txtを更新し忘れていたので更新した
0.1.0→0.2.0起動と変換の高速化。実装水準3+外字にも変換選択できるようにした。拡張変換機能の追加。その他。
変換前画像
変換中
変換後画像
ダウンロード バージョン 2.0.1
154,109byte
2010/11/23
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