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First Update:1999/05/04 Last Update:2007/08/18 !! 巨大ページにつき注意 !! Written by HOTARUIKA☆ |
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ぴんあさいんのへや | ||||||
「ピンアサイン」とは、各種コネクタにおけるピンと信号の配置,対応のことです。
初出:1999/05/04
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!! ご注意 !! (必ずお読みください) | ||||||
※手っ取り早く言うと、「データの利用は自己責任で」、ということと、 |
■ 最近の追加事項 |
(Updated:2007/08/18) DVI, DFPを追加。 (Updated:2007/04/19) 見た目を近代改装(^_^; (Updated:2002/12/05) * I updated 'ALPS Touch-Pad 56AAA1743B', Add English description to the information. Thanks to request by Igor Kolker. (追加事項:2002/01/30) ・「hp VISUALIZE フロントパネル接続コネクタ」を追加しました。 (追加事項:2001/12/未明) ・何かが追加されてます(手抜きだ・・・)。 (追加事項:2001/10/14) ・PC-H98のRGB,RS232Cを追加しました。 ・FMR-60のRGB,FMR-50のデジタルRGBを追加しました。 ・FM-11のマウスを追加しました。 ・GD-V140を追加しました。 ・LM358を追加しました。 (追加事項:2001/03/15) ・ 「PC/AT互換機 Powerleap PL-Pro/MMX 電圧・倍率設定」を追加しました。 ・ 「PC/AT互換機 Powerleap PL-Pro/MMX-Plus 電圧・倍率設定」を追加しました。 ・ 「PC/AT互換機 Powerleap PL-K6-III 電圧・倍率設定」を追加しました。 (追加事項:2000/12/28) ・「FMV-TOWNS TownsCard I/Oコネクタピンアサイン」を追加しました。 ・「Roland MPU-PC98II ディップスイッチ設定」を追加しました。 ・「RICOH DC-2シリーズ ビデオ出力ケーブル結線」を追加しました。 |
■ 各コネクタのピンアサイン |
■ FMTOWNS アナログRGBコネクタ FM(TOWNS D-sub15Pin 2列搭載機種) |
富士通FMTOWNSのアナログRGB出力コネクタです。 コネクタ形状:D-Sub15ピン2列
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IBM PC-AT互換機ディスプレイアダプタ RGBコネクタ (およびFMTOWNS/PC-9821 シュリンクD-sub15Pin3列搭載機種) |
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※SEGA TERA-DRIVE用モニタは含みません(独自仕様です)。 ※IBM PS/55用ディスプレイ5574 の場合、9番ピンに+12Vを印加しないとモニタの電源が入りません。 ※業務用RGBスプリッタには、コネクタは同じでピン配置が違うものがあります。 |
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富士通製 変換コネクタV(FMT-726) 結線図 |
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「変換コネクタV」は、FMTOWNS用のオプションで、TOWNSのRGB出力をAT互換機用モニタのコネクタ仕様に変換するものです。 富士通より、(定価)¥3980 で発売されています。
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NEC PC-9801(および互換機) アナログRGBコネクタ |
D-sub 15pin (2列) の機種のみ対象です。 昔の98とTOWNSで、TOWNS用モニタを共用するとかに役に立つかもしれません。
※PC-9801のAUDIO-L/RはPC-8801との互換の為にリザーブドされているが、 実際には使用されていない。 ※RGBコネクタにシュリンクD-Sub15ピンが採用されている機種は、 PC/AT互換機と同じ仕様です。PC/AT互換機のほうをご覧ください。 (PC-9821 X-MATE以降のアクセラレータ搭載機・および PC-9801 BX4) |
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SHARP X68000 アナログRGBコネクタ |
X68kにも15KHzモードがありますので、モニタの相互利用には都合が良いですね。(^^;
※X68000シリーズのモニタには、15/31KHz対応の2モードモニタと、 15/24/31KHz対応の3モードモニタが存在します。 但し、TOWNSの31.47KHz画面(640*480)を出力した場合、左右で およそ20ドット程度の部分が見えなくなります。 |
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富士通
FMR シリーズ
アナログRGBコネクタ |
どうやら、FMRはコネクタからして独自仕様のモデルがあるらしいです(^^; ハイレゾ系FMR(60/70/80/280)とノーマルFMR(10/30/50/250)で違うようですが。 ・ハイレゾ系FMRの場合(DOS上で24ドットフォントが出るマシン) コネクタ名 (不明:H-Dsub28ピン(メス)とか言いそうな感じですが) モニタ側メスコネクタ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− \ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 / \15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28/ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 2 (HSYNC) 5 (G-GND) 6 (Green) 7 (R-GND) 8 (Red) 9 (B-GND) 10 (Blue) 28 (VSYNC) ※SYNC-GNDがどこだか不明です(^^; 無くて映るようです。 ※該当する機種ははっきりしません(^^; ハイレゾ24dot文字系FMRの殆どだと思います。 ※キーボードやマウスの信号もどこかに含まれるようです(^^; ※なお、FMRのハイレゾは[ 1120×750 pixel ]です。 現在のモニタでは映らない可能性があります。 (PC-H98と違って長残光ブラウン管である必要は無いようですが)。 ・ノーマルFMRの場合(DOS上で16ドットフォントが出るマシン) 詳しく分からないのですが、TOWNSとほぼ同じらしいです。 コネクタ:D-Sub15ピン 同期信号は独立同期で繋いでください。 |
■ 富士通 FMR-60 D-sub25pin アナログRGBコネクタ (2001/10追加) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
富士通 FMR-60 D-sub25pin アナログRGBコネクタのピン配置です。
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■ 富士通 FMR-50 D-sub9pin ディジタルRGBコネクタ (2001/10追加) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
富士通 FMR-50 D-sub9pin ディジタルRGBコネクタのピン配置です。
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SEGA TERADRIVE OPTION TERA MONITOR (HTR-2200) アナログRGBコネクタ |
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懐かしのTERA DRIVEの専用モニタ、テラモニターのピン配置です。 あちこち微妙にPC/AT互換機とは仕様が違うマシンです。 最近テラモニターを捕獲した(というか拾った)ので、載せます(^^; 15KHzと31KHzに対応している便利なモニタですが、なぜかコネクタは9pinという珍しい仕様です。
※4pinにC-SYNC入力時は、5pinに入力があってはならないらしいです。 ※同期信号は、正論理/負論理両対応です。 ※14インチでドットピッチは0.31mm、15/31KHzのみ対応です。 |
■ Victor GD-V140 D-sub9pin RGBコネクタ (2001/10追加) | ||||||||||||||||||||||
ビクター製アナログ・ディジタルRGBモニタ、GD-V140 のピン配置です。 良く見たらテラドライブと同じですね。 あ、ソニーは独自なので、そこのところ注意してください。
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■ SONY GVMシリーズ D-sub9pin RGBコネクタ (2001/12 追加) | ||||||||||||||||||||||
SONYのD-sub 9pin アナログRGB入力端子のピン配置です。 昔コピーした資料が出てきたので、また行方不明になる前に書いときます。 でも確か、25pinのコネクタも付いていたような気がするんだけどなあ…。
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■ DVIコネクタ (DVI-D 24pin, DVI-I 29pin) (2007/08 追加) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昨今一般的なデジタル映像信号用コネクタであるDVIのピンアサインです。
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■ DFPコネクタ (DFP 20pin) (2007/08 追加) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
一昔前のデジタル映像信号用コネクタであるDFPのピンアサインです。
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■ アナログRGBマルチ 21ピンコネクタ |
TOWNSのモニタにゲーム機を繋げるのに便利だと思います(^^;
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■ PC-H98 series model 60/70/100 アナログRGBコネクタ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
PC-H98シリーズの、NECハイレゾ搭載機のアナログRGBコネクタのピンアサインです。 SUNのコネクタみたいに、同軸が3本埋まってます(他の部分は形状違いますが)。 キーボード信号も出ているようです。 標準98のD-Sub15ピンへは、純正品PC-H98-K04で変換できます。
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TOSHIBA Libretto ff 1050CS/1100CT VGAモニタ接続ケーブル結線 (2000/03/02追加) |
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東芝製ミニノート、Libretto ff 1050/1100に付属している、 背面専用VGAコネクタ→外部CRT接続用ケーブルの結線図です。 ケーブルを無くしてしまった時に役に立つかもしれません。
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FMTOWNS用プリンタケーブル結線図 富士通純正プリンタケーブル FM60-711準拠 |
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FMTOWNS用のプリンタケーブルです。 FMV-TOWNSをのぞくTOWNS全機種で使用可能です。
※双方向通信のパラレルポートではありません。 TOWNS側からプリンタへの、単一方向出力のみ可能です。 ※FMV-TOWNSは、PC/AT互換機と同じですが、 FMPRシーケンスのみ対応のプリンタは使用できません。 また、無理に接続すると電気的特性の差異のため故障の原因となります。 ※:FMPRの信号レベルはHレベル:+2.0〜+2.4V、Lレベルは0〜+0.8Vです。 TTLレベルで直結できませんので注意してください。 |
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PC/AT互換機プリンタインターフェイス
(スタンダード・パラレルポート) (2000/02/23追加) |
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PC/AT互換機のプリンタ接続用インターフェイスのピンアサインです。
※:「#」が付くのは、負論理信号です。 ※:信号電圧はTTLレベルです。(2001/10/14修正しました) |
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RS-232C (EIA-232) インターフェイス (2001/11/11追加) |
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お馴染みシリアルインターフェイスのピンアサインです。なんで今更載せるのかと言うと、先日たまたま資料がなくて困ったので。
※信号はNRZです。正負の電圧です。 |
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FMTOWNS ビデオカード3 (FMT-418) 付属ケーブル結線仕様 |
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FMTOWNS用のビデオカード3の、ビデオ入出力用のケーブルです。S-Video用と、コンポジットVideo用と、各2本付属しています。 FMT-412/A/B(ビデオカード2)も同様の仕様です。ちなみに富士通から単品で買うと、結構するらしいです(^^;
※余談ながら、ビデオカード(初代FMT-411)では、コンポジット映像入出力しか無いため、RCAピンコネクタがカード背面に直接実装されています。 また、およびビデオプロセッサカード/II(FMT-411/415)も、S端子・コンポジット入出力ともにカード背面に直接実装されています。 こちらはおそらく調整用のつまみが無いため面積に余裕があったせいでしょう。よって、以上の3カードには上記のケーブルは付属していません。 ※ よこよこ さんより、動作確認報告を頂きました。どうもありがとうございます。 |
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FMTOWNS MIDI音源カード(FMT-403/A) 結線仕様 |
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FMTOWNS用のMIDI音源カード付属の、入出力用のケーブルです。 MIDI音源カード背面には、Midi-IN×1,OUT×2 のコネクタがありますが、コネクタ形状がmini-DIN 5ピン メスコネクタ×3 と特殊でであるため、 専用の変換ケーブルが計3本付属しています。 また、他に音声出力用のRCAピンプラグ×2 (メス R/L)が存在します。 (背面のスペースの関係上、上記のコネクタを採用しているものと思われます) なお、MIDIカードFMT-402には、標準のDIN 5ピンのMIDIコネクタと、 フットスイッチコネクタ(標準プラグ)が実装されています。
※MIDIカード側コネクタは、X68のマウスコネクタと一緒です(^^; |
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FMTOWNS マウス・パッドポート ピンアサイン (1999/12/19追加) |
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FMTOWNS前面のマウス・パッドポートのピン配置です。 TOWNSマウス(MSXマウス)・TOWNSパッド(ATARI規格拡張)を接続します。
※TOWNSパッドの構造について TOWNS標準パッドはATARI規格に準拠しています。 ボタン開放時は、各入力端子は'H'レベル、もしくはハイインピーダンス。 ボタン押下時は、各入力端子は'L'レベル を返せば、仕様として充分です。 加えて、TOWNSパッド独自拡張としてRUN/SELECTボタンを備えていますが、それぞれ左右・上下の同時入力によってサポートされています。 6ボタンパッドについては、 COM出力が0('L'レベル)の時は、1〜4ピンが上下左右 COM出力が1('H'レベル)の時は、1〜4ピンがC/X/Y/Z となります。 |
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FM-11/16β/7系 マウスポート ピンアサイン (2001/10/08追加) |
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往年の名機 FM-11/16β/7系 のマウスポートのピン配置です。 PC-9801のバスマウスと同じように、ロータリエンコーダの直接出力です。
※98用マウスを流用するときは、どこかから+5Vを取ってください(^^; |
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FMV-TOWNS コンポジットビデオ入出力ケーブル |
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FMV-TOWNSのビデオカードII互換機能の、コンポジットビデオ入出力端子用のケーブルです。
※FMV-TOWNSの背面にコネクタが存在しますが、純TOWNS用ビデオカード付属の |
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FMV-TOWNS TOWNS-Card Audio入出力端子 |
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FMV-TOWNSのオーディオ入出力端子用のケーブルです。 出力端子は、SoundBlusterAWE32のLINE-IN端子に繋ぎます。 繋ぎ忘れると、音が出ません(T_T)。
※FMV-TOWNSのTOWNSカードへのLINE入力と、TOWNSカードのLINE出力をSoundBlusterAWE32のLINE入力へ受け渡す役割を持つケーブルです。 接続し忘れた場合、TOWNSモードで音声出力ができなくなります。 FMV-TOWNSのMPEGチューナカード実装モデルでは、MPEGチューナカードの音声出力を、本ケーブルのLINE-INへと接続しています。 |
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FMV-TOWNS パッド・タブレット変換アダプタ 富士通純正オプション FMVTW-ADP (1999/12/19追加) |
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FMV-TOWNSのパッドポートに、純TOWNS用のマウス・パッドを接続するための結線変換アダプタです。 純TOWNS用の、TOWNSマウス・TOWNSパッド・6ボタンパッド・TOWNSタブレット・ワイヤレスパッドをFMV-TOWNSで使用することができます。 構造的には、このアダプタそのものには信号変換の機能は持っておらず、実際の信号はTOWNSカードが行い、 アダプタ側はあくまで結線変換とTOWNSカードに対して変換機能を有効化するだけのもののようです。
※TOWNSパッドのRUN/SELECTボタンは、上下および左右の同時入力によって実現されているのですが、 これはサウンドブラスター接続のジョイパッド(以下,SBパッド)においては事実上無理なことです。 なぜなら、SBパッドの方向入力は0〜100KΩの可変抵抗(50KΩ時がcenter)によって構成されているためです。 このため、パッド・タブレット変換アダプタがどのように信号変換をしているのか疑問だったのですが、 どうやらこのアダプタは、あくまで結線変換のみしてTOWNSカードまで純TOWNSパッドの信号を引き伸ばして、 実際の信号変換処理はTOWNSカードにやらせるという構成になっているようです。 ※通常のSoundBlusterのMIDI/GAMEポートだと、 12ピンがMIDI出力 15ピンがMIDI入力 となっている場合があるようです。ただし、直結はできません。 特に、入力の場合はフォトカプラなどを介在させているようです。 ・・・で、自作してみました。ちゃんと動いてます(^^; なお、500Ωの抵抗は市販品ではありませんので、470か510を使います。 |
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PC/AT互換機(FMV-TOWNS) SoundBluster接続MIDIケーブル結線図(準備中) |
PC/AT互換機のCreative Labs製SoundBlusterシリーズに用意されているMIDI/GAMEポートに接続する、MIDIケーブルの仕様です。 調べてみた限りでは、MIDI-OUTには結線以外に最低限コンデンサ・抵抗数個が必要になるようです。 また、MIDI-INに関してはフォトカプラが必要になるため、単純なコネクタ結線のみでは済みそうにありません。 そのうち気が向いたら追加するかもしれません。 |
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PC/AT互換機 PS/2キーボード・マウス コネクタ配置 (2000/02/23追加) |
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PC/AT互換機のPS/2キーボードおよびマウスのコネクタの信号配置です。 マウス・キーボードとも信号線の仕様は同じですが、送信方式が異なります。 ノート等の共用コネクタではマザー側で識別されているようです。
※PS/2マウスの送受信プロトコルについて PS/2マウスはマザーボード側と半二重通信を行っています。 M/B側からマウスに対してDATA線を使って読み取り命令を送り、それに対して同じDATA線を使用してマウスが応答します。 また、CLKパルスもタイミングによってM/B側とマウス側の双方が生成します。 |
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FMTOWNS/PC-9801シリアル直結MIDIケーブル結線 |
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FMTOWNSなどで使用可能な、シリアルインターフェイス直結形のMIDI-I/Fケーブルです。 TO HOST端子を持つMIDI機器に接続できますが、対応ソフトが必須です。 TOWNSとPC-9801で、大抵同じものが使用できます。
※「KORG準拠」は、筆者が実際にTOWNSで使っているKORG音源付属のPC-9801用MIDIケーブルをテスターで確認したものです。 ※「ROLAND準拠」は、ROLAND純正PC-9801用MIDIケーブル(RSC-15N)の結線資料をもとに作成したものです。 ※「YAHAMA準拠」は、YAMAHAのTO HOST端子のあるMIDI音源(TG300/MU80等) マニュアルに書かれている結線資料のものです。 情報提供下さった佐藤 博さん、どうもありがとうございました。 |
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PC/AT互換機・FMV-TOWNS シリアル直結MIDIケーブル結線 |
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PC-AT互換機で使用可能な、シリアルインターフェイス直結形のMIDI-I/Fケーブルです。 TO HOST端子を持つMIDI機器に接続できますが、デバイスドライバが必須です。
※「ROLAND準拠」は、ROLAND純正PC-9801用MIDIケーブル(RSC-15AT)の結線資料をもとに作成したものです。 ※「YAHAMA準拠」は、YAMAHAのTO HOST端子のあるMIDI音源(TG300/MU80等)のマニュアルに書かれている結線資料のものです。 情報提供下さった佐藤 博さん、どうもありがとうございました。 |
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Macintosh用シリアル直結MIDIケーブル結線 |
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AppleのMacintoshで使用可能な、シリアルインターフェイス直結形のMIDI-I/Fケーブルです。 TO HOST端子を持つMIDI機器に接続できます。 なんだかもはや余興のような気もします(苦笑)。私はMacを持っていないので。 Macintosh本体側はMiniDIN8ピンシリアルです。 最近の機種ではGEO PORT対応のMiniDIN9ピンなので、若干異なります。
※iMacには非対応です。(^^; iMacの場合はUSB接続型MIDI-I/F(SMPU-64)をお使い下さい。(^_^; |
■ FM-TOWNS 3代目/4代目 縦型モデル 電源ユニット仕様 (2001/12 追加) | |||
前に訊かれたので調べたものです。せっかくなので。
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■ AT電源 (2001/12追加) | ||||
日立のPriusって、実は最近でもAT電源なんですよ(2000年モデル)。 スタンバイサポート用にコネクタ増やしてますけどね。 ということは、マザー上で 3.3V を生成しているわけですね。
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PC-9801 シリーズ (DX,US,ES) 電源ユニット (2001/12追加) |
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いちおう捨てる前に調べておきましょう(^^;。
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(2000/03/02追加) 富士通製PCMCIA-LANカード(10BASE-T/IEEE802.3) FMV-J182A 付属ケーブル結線 |
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富士通製の、PCMCIA仕様10BASE-T準拠LANカードです。 PCMCIA Type2仕様のために、厚さの関係で専用のケーブルで引き出して HUBの10BASE-Tコネクタに接続します。 で、こんな用途限定な情報が何の役に立つかと言うと・・・。 専用ケーブル欠品のPCMCIA-LANカードって、JUNKで安いですよねぇ(^^; まぁそれ以外にも、小さなケーブルなので無くしたときに役に立つとは思います。 なお、コネクタ単体ではまず売ってませんので、そこのところ宜しく(^^;
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(2000/05/27追加) NEC純正 PC-9801シリーズ用PCMCIA-LANカード(10BASE-T) NEC PC-9801n-J02R(B4680インターフェイスカードT) 付属ケーブル結線 |
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NEC純正製の、PC-9801シリーズ用のPCMCIA仕様10BASE-T準拠LANカードです。 PCMCIA Type2仕様のために、厚さの関係で専用のケーブルで引き出してHUBの10BASE-Tコネクタに接続します。 NEC版 Windows95には標準でドライバが付いているようです。 AT互換機版 Win95/98では、適当に選ぶとたまに当たるようです(^^;
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(2000/12 追加) SCSI UW->NARROWケーブル結線 |
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SCSIケーブルです。
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■ PC-H98シリーズ RS-232Cコネクタ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
PC-H98シリーズの、RS-232Cコネクタのピンアサインです。 何だか専用コネクタの割に無駄が多いんじゃないですかねえ。
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ALPS製トラックパッド(56AAA1743B) インターフェイスコネクタ ピンアサイン
(2000/05/27追加) Pin-Assignment of Connector of Touch Pad 'ALPS 56AAA1743B' |
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ALPS社製造のトラックパッドです。
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RICOH DigitalCamera DC-2* (DC-2/DC-2L/DC-2V/DC-2E/DC-2S) ビデオ出力ケーブル ピンアサイン |
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RICOHの初期のデジタルカメラ DC-2*シリーズ用の、ビデオ出力ケーブルの結線です。 41万画素で暗所撮影に強く、当時としては優秀なデジカメでした。
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MSX標準プリンタインターフェイス |
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MSX規格のパーソナルコンピュータの標準プリンタインターフェイスです。 一応セントロニクスパラレル準拠です。詳細は知りません(^^; MSXについては、サーチエンジンBaboo! などで調べるのが良いと思います。
※MSXの標準プリンタ用セントロニクスパラレルインターフェイスです。 ストローブ信号は負論理だそうです。 |
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AUDIO PLUG 汎用のオーディオプラグです。 |
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とりあえず、筆者がたまに忘れるステレオミニジャックに付いてです(^^;
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ASUS MotherBoard XP55P2T4 ケース側スイッチ配線コネクタ |
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マザー上に指示が無いため、分からなくなるたびに探すのも癪なので、こっちに書いときます(^^; もしかしたらAsusのサイトにあるのかも。
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HP VISUALIZE X-Class フロントパネル接続コネクタ (2002/01/30追加) |
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HP のワークステーション VISUALIZE X-Class のフロントパネル接続コネクタです。 スイッチ・LED類のほかに、液晶がついています。さすがハイエンドワークステーション。 ATXケースとして使う場合には参考になるかもしれません。 400W電源もついてますし。 LCDのバックライトLEDは、+5V直結すると一瞬で逝くのでご注意を(経験者は語る)。
※ATXスイッチ化するときの注意 ATXマザー用のスイッチとして注意が必要な点があります。 それは、VISUALIZEのフロントパネルの電源系が、GND COMMON(片方がGNDに落ちることで認識される信号)であることです。 マザー側にあるスイッチ・LED類が、全てGND COMMONである場合は問題ありませんが、必ずしもそうとは限りません。 GND COMMONでない場合、スイッチを押しても反応しなかったりすることが予想されます。 GND COMMONかどうかは、マニュアルを見るか、スイッチ・LED類の片方のピンがGNDに落ちているかどうか確認するしかありません。 マザーボードによってまちまちのようです(同じメーカの近いタイプのものでも違うことがあるようなので)。 もし、GND COMMONでない場合は(私の場合(^^;)、フロントパネル基板から上手にパターンカットして、必要な信号だけ引き出します。 この場合、不可逆な加工となってしまいます。元に戻せません。 |
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FUJITSU 純正フラットベットスキャナ
FMSC-611G/6111Gディップスイッチ設定 (2000/01/23追加) |
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富士通純正フラットベットスキャナ、FMSC-611G/6111Gのディップスイッチの設定書です。 マニュアル欠品で入手したときに役に立つかもしれません(^^; EPSONのGT-4000/6000のOEMなので、そちらと共通です。 ただ、本当ならメーカ側が旧機種サポートの一貫として公開してくれていたりするといいんですけど・・・。 ■ ディップスイッチ1
・表(1):シリアル転送速度の設定
・表(2):プリンタの選択(ダイレクトプリント)
■ ディップスイッチ2
・表(4):中間調処理の選択(ESC B コマンド)
・表(5):濃度補正の選択(ESC Z コマンド)
・表(6):色補正の選択(ESC M コマンド)
※メモ 中間調処理、濃度補正、色補正の各設定は、ホストからのコマンドに よって指定できる内容に相当し、ディップスイッチよりコマンドを 優先します。 |
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Roland PC-9801シリーズ用 MIDI-I/F MPU-PC98II ディップスイッチ設定 |
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RolandのPC-9801 Cバス用MIDI I/Fカードである「MPU PC-98II」のディップスイッチの設定書です。 マニュアル欠品で入手したときに役に立つかもしれません(^^; 私は実際に困りました(^^;
■ ディップスイッチ I/O-Address ■
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(2001/03/19追加) Powerleap PL-Pro/MMX DIP-Switches |
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* Multiplier for P54C,P55C,K6,6x86,6x86MX,MII,C6
* Voltage Regurator (各CPUの対応電圧は別途資料で確認してください)
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(2001/03/19追加) Powerleap PL-Pro/MMX-Plus Jumper |
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* Multiplier for P54C,P55C,K6,6x86,6x86MX,MII,C6
* Voltage Regurator (各CPUの対応電圧は別途資料で確認してください)
* CPU Overheating Protection (CPU過熱時に自動でクロックダウンします)
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(2001/03/19追加) Powerleap PL-K6-III DIP-Switches |
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* Multiplier for P54C,P55C,K6,K6-2,K6-III,6x86,6x86MX,MII,C6,WinChip2
K6-2,K6-IIIシリーズでは、2.0倍設定をすると6.0倍扱いになります。 * Voltage Regurator Settings (各CPUの対応電圧は別途資料で確認してください)
* CPU Overheating Protection (CPU過熱時に自動でクロックダウンします)
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(2001/09 追加) OP-AMP LM358 |
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個人的に必要なので…。 某社のデータシートから勝手に引用しました。訴えないで下さい(^^;
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■ NationalSemiconductor USBN9603 (2001/12 追加) | ||||
同じく個人的に必要なものです…。
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いや〜、自分で言うのもなんですが、このページ、 自宅以外にいる時にピン配置が必要になった場合、サクッとページを開いて確認できるので、自分自身へのメリットが大きいです(^^; |