ネットパトロール

分類 初期インストール DLL名 機能 Ver.

Vector掲載日

Web NetPatwww.dll httpdに接続する。復帰情報が無ければ障害と判断 1.0.0 2002.05.28
×
NetPatwww1.dll

・復帰情報が無ければ障害と判断。
・復帰情報(HTML文書)内の特定文字列を検出した場合、障害と判断する。
・復帰情報(HTML文書)内の特定文字列が返ってこなかった場合、障害と判断する。
・指定されたURLのアクセス(レスポンスやタイムアウト)状況をログにとり、エクセル等にて活用する事ができます。
(会社のインターネット回線のトラフィック状況でどの程度のレスポンスがでているのか、もしくはどの程度タイムアウトを起こしているのかを調べるのに私は活用しています)

1.1.0 2003.06.01 
Port NetPatPort.dll 指定されたポートに接続する。復帰情報が無ければ障害と判断する 1.0.0 2002.05.28
Ftp NetPatFtp.dll

FTPサービスに接続する。ログインできなければ障害と判断する

1.1.0

2003.06.01

NetPatDB.dll SQL Serverに接続する。SQL文を送信し正常に実行しなければ障害と判断する 1.0.0 2002.05.28
× NetPatDB2.dll UDB2(v7.1)に接続する。SQL文を送信し正常に実行しなければ障害と判断する。 1.0.0 2003.06.01

注1 ネットパトロール本体にも標準で当モジュールを組込んでいますが、お手元のコンピュータ環境により、本体のインストーラで上手くインストールできない場合があります。その場合、当モジュールをダウンロード後、再インストールを行ってください。
注2 DLLをインストールする場合、必ずネットパトロール本体がインストールされているフォルダーにインストールして下さい。