LaTeXボタンについて


概要


使い方

TeXソースファイルをウィンドウにドラッグアンドドロップする。
LaTeXが起動される。
DVIファイルの出来上がり。

これだけ。ソースのファイルパスが記憶されるので、

DVIファイルを見ながらソースを修正して、
後は、このウインドウをダブルクリックすると何度でもタイプセットが実行できる。極楽簡単LaTeXボタン!

(クリックを使わず、リターンキーを押しても同じ)

その他便利機能

メニューからソースのあるフォルダを開いたり、カレントディレクトリにしてシェルを開いたり、タイプセットのログをみたりできます。

BibTeXとかも使ってる人は

たくさんウインドウを生成して、いろいろなプログラムのランチャーにできます。(6つまで)

それだけです。
超簡単、超単純、一瞬インストール・アンインストールです。
(2003/03/31)