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一番上
使用機材
写真撮影の機材(カメラ)
- オートフォーカス2倍ズームの『Konica BIG mini(BM-310Z)』。
93年の夏に新宿のヨドバシカメラで買いました。
- 上のものは97年の夏に完全に壊れてしまいました。
その後買い換えたのがオートフォーカス3倍ズームの『Konica Z-up 110 Super』
でしたが、1998年8月22日にどこか(大井工場かも…)で
紛失してしまいました。
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現在では『RICOH RZ-105SF DATE』を使っています。
パッシブフォーカスなので窓の外の焦点を合わせやすいのですが、
暗いときには焦点が合わなくなってしまいます。
写真の取り込み
古い方法
- ビデオカメラ:...:秋葉原の鈴商で買ったもので、何度かまったく
写らなくなったりしました。またもとから録画ができません。
- デジタイザー:SONY HBI−V1:Laoxゲーム館で買いました。
今ではもう売っていません。
- データ加工のパソコン:
Panasonic FS−A1GT。
(MSX Turbo R):秋葉原の
総武線のガード下のお店で買いました。
これももう売っていません。たまに中古品が43000円位で出ています。
ちなみに買った新品は70000円ぐらいでした。
- 取り込みの方法
- 上記の機材を使って写真をビデオカメラで撮り、そのビデオ信号を
デジタイザーを通してMSXのスクリーン12(同時発色19286色)
に落としてフリーソフトを使用してJPEGデータに変換していました。
そのままだと寸法が合わないので、UNIX上で多少変換してあります。
- 最近はスクリーン12の画像をBMPに変換し、UNIX上で
JPEGに変換する方法にしています。
大学時代
- 専ら研究室にあるスキャナーで取り込んでいました。
スキャナーはヒューレットパッカードの『ScanJet 4c』です。
写真はフルカラーで取り込み、ビットマップでの大きさが
200kB程度になるようにしています。
ちょっと前
- 今はFujiFilmのフォトビジョンFV-10Dを使って取り込んでいます。
うちのハンドメイドPCにつないでいます。
さらに最近ではFV-10Dの出力をビデオキャプチャに入れて取り込んでいました。
今は
- スキャナー(MICROTEK SlimScanC3)を買い、それで取り込んでいます。
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たて看板のお絵描き
- 下地:模造紙×2.6(縦長)、×4.2(正方形)。
- 下書き:0.9ミリのシャープペンシル。
- ペン入れ:ポスカの黒(中)。
- いろぬり:ポスターカラー×たくさん。
- ビニール:テーブルクロスとして売られている、厚さ0.3−0.5
ぐらいのもの。
ダイエーとかで買うと安かったりします。
- その他に必要だったもの
- 努力と忍耐と根性、それと愛(笑)。
ポスター
- 普通の画用紙に上記のシャーペンで下書きし、
0.5〜1.0ミリのペンでペン入れした後、クーピーペンシル(60色)
で色塗りしました。
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MSXの分岐点に行きます。
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