最新版: Version 1.6.2 2002/09/22 公開
ダイナミックリンク版 −
msvcrt.dll,
msvcp60.dll が必要
ライブラリはMFC
ランタイム集 MFC6.0 ServicePack5 対応版から入手可能。
スタティックリンク版 − 上記ライブラリが不要
(マニュアル中では、スタティックリンク版を使うには、「mutlnch_static.exe を mutlnch.exe の名前にして利用して下さい。」とありますが、このアーカイブでは「mutlnch.exe」が既にスタティックリンク版になっています。)
対応OS: Windows 95,98,Me,NT4.0,2000,XP(Me,XP が正式に追加されました)
今回のバージョンアップの要点については「今回のバージョンアップについて」を参照して下さい。
概要説明は次のダイジェスト、詳細の説明については、マニュアルを参照して下さ い。
Vector のダ ウンロードページでも公開しています。こちらはダイナミック/スタティッ クの両方を含んでアーカイブを作成しています。
デスクトップやスタートメニュー等から拾った雑多なリストから、部分的に一致する文字列で絞り込みをしてアプリケーションをキックすることが出来る、コマンド入力とボタン選択の合の子のような Windows 向けアプリケーションランチャーです。

その特色は・・・
プログラムの登録作業が不要。
スタートメニューやデスクトップ等を自動的に検索してリスト化。
任意のフォルダも指定可能。
プログラムのリストから、文字列を指定して、それに部分的に一致するもの(先頭文字列に限らない)に絞り込み可能。
絞り込んだ結果は、文字列を指定していく度に動的に確認可能。
例えば、「Netscape Navigator」であれば、「net」「scape」「navi」といった文字列で絞り込みが可能。
※これが一番の売りか?
検索の条件として、「先頭文字列が一致」ではなく、「部分文字列が一致」という条件のランチャーが意外にも見当たらなかったのが、このソフトの一番の作成動機です(私が見つけられなかっただけかも・・・。2000/12/08 追記:「検索ランチャー 栞」がやっていました。簡単な比較コメントを「余談:検索ランチャー栞との比較」に書きました。)
ほとんどの動作がキーボードだけで可能
(多分、全動作だと思う・・・)
です。
難点としては、基本的にアプリケーション起動時に毎回情報を集めるので起動が遅い(操作性とのトレードオフながら早くする設定も可能)、という点です。
動機/目的/推奨用途
もともとの発想は、名前を呟きつつ(mutter)「スタートメニュー」からアプリケーションを探している日々の自分の動作を、より素早くできるようなランチャーが欲しかったというところにあります。そういったものが見つからなかったので、既に有象無象が溢れるランチャー界(?)に、今更、また一つランチャーを付け加えることにしたわけです。
つまり、名称の「つぶやき」は、アプリケーションではなく、アプリケーションを起動しようと探している人のつぶやきのことなのです。
狙っているユーザ層は(というか、自分で欲しかった動機は)...
開発やメール打ち等、両手でキーボードを使うことが多くて・・・
インストールしているアプリケーションが多くて/
中途半端に頻繁に使うアプリケーションが多くて・・・
こまめにランチャーを管理するのが面倒で・・・
そしてなにより・・・
アプリケーションを起動するときに、何よりも先に言葉が浮かんでいる・・・
(メガネ、メガネ、メガネは何処?)
といった人です。
この Mutter Launcher 単体というより、他のボタン系のランチャー(Windows 98ならタスクバーのやつ)との組み合わせで使うと良いと思います。私自身が実際にそうです。良く使い、特に変更の必要がないのはボタン系のランチャー(因みに私は Special Launch を使用)に登録し、マウス操作中はそっちを使う、という使い分けをしています。
固定候補項目をユーザが自由に設定可能になりました。
「ファイル名を指定して実行」以外に、例えば各種検索サイトの CGI 実行
などをユーザーが追加可能になりました。
実行指定時に、shift キーを押しながら実行すると、 指定したアプリケーションを実行するのではなく、そのアプリケーション が 存在するフォルダを開くような機能を追加しました。 (ユーザの方からの要望があったので。他のランチャーなどでやっている 機能と のことで、確かに重宝する場合もあるので追加してみました)
検索文字列指定時に、IE のアドレスバーや Windows 2000 での
「ファイル名を指定して実行」と同じ、既存の履歴や存在するファイルのパ
ス
による自動補完機能が使えるようになりました(Windows 95/NT4.0 では Internet Explorer 5.0 以上が必要
)。
文字列指定時に Ctrl+A を押すと自動補完機能が有効になります
(環境設定で常に有効状態にすることも可能です)。
また、この補完機能による候補のリスト表示中でも、Mutter Launcher 側
のリスト
選択状態を移動させるために、上下キー以外に
という指定も可能にしました。
これは、補完機能による候補のリスト表示中は、
上下キーの指示は補完機能のリスト選択用に使うので、
この重複を避けるためです。
環境変数の PATH に設定されたディレクトリにある実行形式ファイル も選択候補リスト として取得できるようになりました (PATH のディレクトリは下階層は検索しません)。
任意のディレクトリ、PATH のディレクトリによる検索時に、いままで は拡張子が .exe のものだけがリスト対象だったのを、実行形式のファイルのもの全て をリスト対象とする ように変更。
メインのダイアログウィンドウのサイズを変更できるようになりまし た。
※備考
1.6 内でのバージョンアップは障害修正等の細かい修正です。
これ以前の修正や、1.6 内でのバージョンアップの詳細については、更新履歴を参照して下さい。
当ページへのアクセス数: (2000/08/15 より)
最終更新日(UTC):$Date: 2002/09/21 18:22:59 $ (作成:2000/08/15)
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