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Ver 1.00 2004.01.01 初版 |
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本当は2002年のはじめにほぼ完成していましたが、ドキュメントを作るのが面倒で、放り投げていました。 自分自身に使用目的がなかったのも一因です。
まだまだテストが十分でなく、たくさんの虫がいるでしょう。バグ報告お待ちしております。（サポートする余裕は？ですが・・・） |
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Ver 1.01 2004.06.20 |
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Ver 1.02 2004.07.11 |
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Ver 1.03 2004.08.22 |
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BIOS設定日と同じ日に起動した場合の不具合、時計の微調整が機能しないことの不具合修正。MultBoot関連の仕様変更。ログの表示メニュー追加.。
最近、ビデオキャプチャーボードを買ったので、自分なりの使用目的ができました。 感想・希望等をお知らせください。 |
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Ver 1.04 2004.09.20 |
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曜日指定予約が消えてしまうことの修正。
サポートホームページ開設、メールアドレス変更。 |
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Ver 1.05 2004.10.24 |
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・ＮＴ系でのユーザー権限関係の修正
・予約画面の修正。特に予約の一時的無効設定を追加 |
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Ver 1.06 2004.11.18 |
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・曜日指定編集後、予約に反映されないことの修正。
・ＮＴ系でのユーザー権限関係の修正。
・予約画面の修正。特に予約の一時的無効設定を追加.。
・iEPGオプションの追加（添付のReadmeBtEPG.txtをごらんください） |
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Ver 1.07 2004.12.12 |
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・Ver1.06でのＮＴ系ユーザー権限関係にバグがあり、Win98系で動作出来なくなっていたのを修正。
・次回予約が正しく登録出来ないことの修正。
・シャットダウンやアプリ起動の時間が正確でなかったことの修正。
・TVキャプチャソフトのiEPG録画予約に連動してBootTimerの予約を行うiEPGオプションの修正・追加。（BootTimerセットアップに包含） |
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Ver 1.10 2005.4.16 |
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・様々なタイプのBIOSに対応。
・曜日指定予約が消えることの修正。 |
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Ver 1.202 2005.5.16 |
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・Windowsの日付区切り文字が不正な場合にインストール出来ないことの修正。
・予約編集画面の変更。
・BootTimer起動時の負荷を削減。 |
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Ver 1.204 2005.7.12 |
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・引数を２つとるiEPG予約ソフトに対応（CANOPUS JETVISION)
・iEPG予約で、番組を続けて予約すると２つ目以降の番組が録画できなくなりる。または、２つの予約がクロスした場合の処理。
・インストーラーの変更。BootTimerのアンインストール時にiEPGオプションも同時アンインストール。
・予約編集画面の改善。
・シャットダウンに失敗すると以降の予約が機能しないことの修正。 |
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Ver 1.205 2005.8.12 |
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・予約の有効／無効切り替えチェックボックスが機能しないことの修正。
・セットアッププログラム（BtSetup.exe）でBIOSのタイプを指定しても反映されないことの修正。
・BootTimer常駐のままアンインストールを行うと時計が狂うことの修正。
・予約ファイル（BootTimer.ini）の形式を一部変更。BootTimerのセットアッププログラムを実行することで、自動的に対応。旧形式はファイル名を変更して保存。
・起動時実行アプリまたはアプリ起動において、実行プログラムを指定せず引数に対象ファイルのみを指定した場合に、Windowsの関連付けに基づいてアプリ起動をするように修正。
・起動時の初期化タイミングを変更（「タスクトレイに登録できない」エラーの解決になるか？） |
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Ver 1.206 2005.8.21 |
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・起動タイプに「起動不可」を追加。BootTimerをブート以外の目的で使用する場合。
・常駐時の負荷を少し低減。
・インストール／アンインストールプログラムの修正。 |
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Ver 1.301 2005.9.25 |
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・起動時にTaskSchedulerがらみで問題が生じることへの対応。
・終了時の処理を少々変更。
・セットアップのiEPG関係設定画面を変更。
・タスクトレイへの常駐関係を別コンポーネントへ変更。
（起動時に「タスクトレイにアイコンを登録できない」エラー対応）
・シャットダウンを承諾しないプロセスがあった場合に時計が狂う問題の、「半分」を解決。
「半分」とは、BootTimerタイマーシャットダウン時には、仮にシャットダウンに失敗したとしても時計が狂うことはないが、他のプロセスやユーザーがシャットダウンをかけ、失敗したとき には時計が狂う。（BootTimerを再起動させれば正しい時間に戻る）
・週１回タイプのタイマーが「多分」正しく動作していなっかたことの改善。
・BootTimerバージョン表示画面「BootTimerについて･･･」にメールとURLのリンクを置いた。
・自動起動のタイプに「ブート不可（BIOS未対応）」を追加。
これに伴い、スケジュール編集画面で追加ボタンを押したときのデフォルトの命令を「ブート」から「シャットダウン」に変更した。
・マルチブート設定の方法を変更した。
・ログのフォーマットに起動システム識別するためのユーザー名等を加えられるようにした。 |
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Ver 1.407 2008.6.21 |
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実に長い間更新をサボっていました。サスペンド／レジューム関係の機能強化は2005年の内に出来ていたのですが、本業が忙しくリリースできませんでした。
この版では次の改編を行っています。
・タイマーによるサスペンド／レジューム動作
・タスクトレイアイコンの遅延登録
・iEPGオプションの起動方法を変更し、多くの予約ソフトで動作するようにしました。（ブラウザのShellExecuteHookを使っています）
・インストーラの改良
・Vista対応 |