本ソフトは、ソースファイルから読み込んだ情報を、テンプレート用HTMLファイル(デザイン自由)の指定位置に書き込むことで、同じデザインのホームページを自動生成します。 ホームページに掲載するための情報をデータベース等で管理している場合、テンプレートとなるHTMLファイルさえ作れば、もうカット&ペーストの必要はありません。
動作確認:Windows 98,Windows NT4.0 任意のフォルダに解凍してお使いください。特別なインストール、アンインストールは必要ありません。 |
変更履歴 |
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ソースファイル(CSV)の作り方 |
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ソースファイルにはCSV形式で保存され、以下の条件を満たすファイルが必要です。 ・先頭行は項目名のみ、2行目からが個々のデータであること。 ・1つのデータに空白や半角カンマが含まれる場合は、そのデータを半角のダブルクォートで囲んであること。 メモ帳などを利用する場合は、以下のように各データを半角カンマで区切って記述します。1つのデータに空白や半角カンマが含まれる場合は、そのデータを半角のダブルクォートで囲んでください。また、1行に1件分のデータが記述されるので、行末に改行を入れてください。 《CSV 形式》 項目名1, 項目名2, ...., 項目名N↓(改行) データ1, データ2, ...., データN↓(改行) : : (以下同様) 《例》 氏名,電話,メール,年齢↓(改行) "Akira Tamagawa",03-xxxx-xxxx,tamagawa@foo.bar.jp,20↓(改行) "Sarina Edogawa",03-xxxx-xxxx,edogawa@foo.bar.jp,18↓(改行) "荒川 徹",03-xxxx-xxxx,arakawa@foo.bar.jp,30↓(改行) ※カンマの前後に空白が入ると、それもデータの一部になります。
詳しくは、testdata.csv(サンプルデータ)をご覧下さい。
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テンプレートの作り方 |
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テンプレートとなるホームページ(HTMLファイル)のデザインは任意です。 《テンプレートHTML 記述例》 ページのタイトルにデータファイルの「氏名」を表示したい場合。 <title>[氏名]</title> こうして、テンプレートで指定された位置にソースファイルの各データが展開され、埋め込まれます。
詳しくは、test.html(サンプルhtml)をご覧下さい。
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基本的な操作方法 |
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お願い |
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本ソフトへのご意見、ご感想などを、お気軽にメールまたは掲示板にてお知らせください。 また、不具合を発見された場合、使用環境や条件等できるだけ詳しく教えていただければ幸いです。不具合を確認でき次第、問題点を公開し、対応についてご報告します。 バグ情報、最新のバージョンやドキュメントはホームページでご確認下さい。
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ご理解いただきたいこと |
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