で、とりあえずラスボスも倒して一段落したので御報告をば(←誰も聞いてない)
%タイトル%の名キャプションを生み出した(生み出させた?)某漫画描きの人の気持ちが少し解ったような。いえ、本当の「作者の都合」ってのが一体何なのかなんて、てんで存じませんけどもね。:-)
MITAYO は、ダイアルアップ環境での巡回をフォローする機能の仕様の考案に七転八倒中。
自身がナローバンドメンである今しか真剣に考案する機会はナイでしょうから、ちょっとでも実用性/汎用性に長けた物を作りたい所存で・・・
良いお年を、>ALL。
ところで、只今公開中の MITAYO ver0.23 には、スタック領域の消費状態をコンソール出力するデバッグコードを除去し忘れている...という不具合があります。閑話休題。
が、上記の理由により(?)更新は見送らせて頂いております。御了承下さい。:-)
ご教示ありがとうございます。m(__)m
alloca ですか。今日という日まで、そんな関数の存在を知りませんでした。
早速自前のプロジェクトの幾つかに仕込んでみましたところ、多くても(経験則で用意した)スタック領域の半分までの消費で収まっているようで一安心。うむ、経験任せでも、意外とまんざらでは無かったのですな。
(↑安心が確認出来た途端この態度はどうか)
日記に、日付毎にアンカータグ付けてみました。いや、それだけなんですけど。
別件でプロクシについて勉強していて、いやもう、本当に「な、なんだってー!?」でありましたええ。顔から火が出そう。父ちゃん情けなくて涙が出てくらぁ。
(↑いつ父ちゃんになったんだよ)
あと、
>色々エンバグしている可能性もありますが、
予定通りと言うか、やっぱり、やらかしてました(汗)。
2件共々、あまりにも情けないので、ADSLサービスはまだ新居に移行できてないけど、ダイアルアップ接続で即刻更新(ver0.22)。
プロバイダが @nifty で良かったと思える数少ないシチュエーションでありましたとさ。
そうそう、引越は無事完了したわけですよ。
初日から、コンポのリモコンを何処に閉まったか解らないという、ありがちな事態に陥っていて、先行き不安ですが。
このスタックという代物には昔から悩まされっぱなしで、昔は変数を片っ端から静的割り当て(static)する事でスタックと疎遠にするという下品な解決策によく逃避していたもので。
そのプログラムに適したスタックの容量ってのは、どうやって推算したらよろしいモンなんでしょうかねぇ。いつも経験則のみを頼りに、かなり適当な容量を割り振ってしまっているのですが。
ツールキットのマニュアルにヒントがあるかも知れないですが、引越前夜なのでマニュアル全部ヒモで縛っちゃって読む事は叶いません(爆)。
とにかく、慢性的に落ちる可能性を秘めている物を放っておくワケにもいかないので、MITAYO 不具合対策バージョン(ver0.21)をアップし直しました。
明日から暫くネットに繋げないって事で慌てて修正したので、色々エンバグしている可能性もありますが、ご容赦をば。(^^;ゞ
ハガキ/封書の切手代が40円/60円→41円/62円に移行した時の名残と思われます。
よって時期は消費税施行直後=平成元年頃、その頃の自分が如何に手紙に依存した生活をしていたかが伺い知れます。
それが今や、切手を貼る機会すら年に数回あるか無いかですからなぁ。連絡手段と言えばメールなりケータイなりで十分事足りる時代ですので。
(↑ケータイ持ってないだろ>私)
MITAYO にデータのダウンロードのみを行うモードを付加してみました(ver0.2)。
外観は殆ど変わっていないのですが、納期(?)のせっぱ詰まった中での今回の変更は、個人的に自分で自分を誉めてやりたいと思ったので、今回はメジャーバージョンアップ...って、小数点1の位ですけど。(^^;ゞ
引越に向けて、ちまちま荷造りをする毎日、今日は OS/2 関係の本棚を片付けた。
OS/2MAGAZINE や OS/2WORLD を筆頭に、積み上げたら高さ1mくらい、自分が今日まで OS/2 使いであるがために培ってきた自己満足の軌跡よの〜、とセンチな気分に浸りながらついつい読みふけ・・・ると何時までも片付かないので、心を鬼にしてビニールロープで縛りたおす(笑)。
大半は2度と開く事も無いんだろうとは思うけど、本って捨てにくいんですなぁ、何となく。
PCパーツ...SCSIカード、VGAカード、30pinSIMMが挿さったIDEカード、IRQが15で固定のLANカードなど...は、割と容赦無くゴミ箱へ放り込めたのですけど(笑)。
そんなこんなで七転八倒の末、なんとか読み出しに成功しましたが。
作成元環境はCP/Mだったらしく、ファイルの尻に大量に EOF が付着してたりとか、懐かしくも新鮮だったり。
まぁ、改めて「こんな事もあり得るから捨てられないよねぇ、いくら古くても」という事を再認識させられたわけで。
(↑余所のマシンだろォィ)
かつて OS/2WARP4 に FixPack14 以降を適用し、WorkplaceShell へのドラッグ&ドロップが正常に動作しなくなったPMアプリが多数出て、「あぁ、あの頃に帰りたい...」と思った方多数だと思うのですが。
この機能を持っているPMアプリにおいて、私の知る限り100%不具合が発生しておりまして、只今私めが開発中の MITAYO もご多分に漏れず。
で、調べてみたわけですが...話せば長くなるので省略しますが、どうも、「PM 手引きと解説書」に記されているドラッグ&ドロップのプログラムのお約束を WorkplaceShell 側が守っていないんじゃないか?という結論に行き着きました。
まぁ、FP14 てのは OS/2 本線から Workspace なんたら(もう名前も忘れた)とか言う別路線も模索していた頃なので、何かしら重大な仕様変更でもあったのかも知れませんし、そもそもドラッグ&ドロップ学習歴2週間足らずの私が言った所で説得力皆無なんですが、何より IBM 御自ら作られた EPM ですら例外でなく問題がでるのですから、やっぱりOS側の問題じゃね?と思わざるを得ないわけで。
そんなワケで、MITAYO のプログラムアイコンにドラッグ&ドロップ出来ない件は、当面このまま放置という事になりそうあります。うーむ。
因みに、私の職場の選挙区は、某与党党首のお膝元でして、こちらは無事当選されたとの事。
しかし、TVの速報で劣勢が伝えられると、近場の信者支持者の皆様が凄い勢いで家庭訪問&電話による投票依頼を繰り広げていたとのことで、まぁ、何と言うか、前出の政党との温度差のギャップにびっくりと言うか、憲法第9条はともかく、20条(政教分離)だけは頑なに守って頂きたいなぁ、と思う事しきりで...ヽ(´ー`)ノ
そんなワケで(どんなワケよ)、MITAYO にプロクシ対応を付加してみました(ver0.12)。
2つ目のコンテンツ。
前々から興味はあったけど面倒臭いから放置していた研究(って大それたモノでもないけど)を、とりたてて書く事の無いページのためにやってみるか、という事で一気に済ませて一気に書き上げてみました。
EPM6 が出た当時も一旦試みて、その時は全然ワケ解らなくて挫折してたのですがコレ、今取り組んでみたら、なんでこんな事もワカランかったのかがワカラン自分がいるわけですが(笑)。
その間の7〜8年がまるっきり無駄でもなかったんだと、自分で自分を誉めてみるテスト。
そんなワケで、MITAYO 早々とバージョンアップ(ver0.11)です。m(__)m
丸ぽっちの代替マウスを買ってきました。
どうせ修理に出すまでの繋ぎなので、見るからにシンプル且つ小ぶりなマウスを購入、\1200也。
いくらシンプルとは言っても、ホイールだけは付いておりまして、これ私からすれば無用の長物。
OS/2用ホイール対応ドライバもあるらしいけど、別に上下キーでもPageUp/PageDownキーでも、何だったらスクロールバーつついても良いじゃない?と思うわけで。
で、身近な人に聞いてみたら、「ネットサーフィンする分には便利だよ」との事。まぁ、あのIEの気持ちの悪いスクロール仕様でキー操作を強要されるなんて拷問にも等しい行為でしょうが。
でも、なんかそれって本末転倒なような気がするのですけど、どうでしょ(←誰に聞いてるんだ、しかも今更)
代えのマウスも切らしているので、やむなくキーボードオンリーでの作業に。
ドラッグ&ドロップを筆頭として、マウスが無いと不可能な段取りも多いこの御時世に、これは辛い・・・このファイルを編集するのにも、わざわざエディタのファイルダイアログから「開く(O)」して開けさせられたり、コマンド・プロンプト1つを開くのにもデスクトップの「OS/2 システム」から辿っていって開けさせられたりする始末(;´Д`)
極めつけはシャットダウン。普段なら、WarpCenter のアイコンをクリックするだけの行程なのですが、
1:Ctrl+ESC キーで、「ウィンドウ・リスト」を出す
2:Home、Enter キーで「デスクトップ」にフォーカスを合わせる
3:Ctrl+\ キーでアイコン選択をキャンセルする
4:Shift+F10 キーでポップアップメニューを出す
5:D、Enter キーでシャットダウン
という、ベテラン OS/2 使いなら耳にした事があるであろうFAQ「画面が映らないときに便利、キー操作だけでシャットダウンする方法」の実践を強いられます。画面は見えてるのに。
まぁでも、マウス無しの環境で自作ソフトがこんなに使いにくいと感じた事はなかったので、これを期にキーボード主体のオペレーションについて、もう少し真面目に考えてみる事にしました。
転んでも泣かない・・・
というワケで、突貫工事で修正を施し、ここに公開する次第。
本ページ初の日記以外のコンテンツです(爆)。
*************************************************** * ----- Possible System Failure ------ * * The swap file is full. * ***************************************************
こんなの初めて見ました。すげー、私のプログラムがOSの限界を超えたのですね!?\(^o^)/
(↑違うって)
(↑いや、違いはしないけど・・・)
因みに試験とは、小さなプログラム(ファイルサイズ100kくらい)を、数十個いっぺんに実行させて、別のプログラムとデータのやりとりを行うというもの。
少し負荷を軽くしてリトライしてみたら、スワップファイルがあっと言う間に100M超まで膨れ上がりました。すげーすげー。
(だから、はしゃいでる場合じゃねーだろ>私)
これのせいで、今日にでも公開する予定だったソフトのそれの、大幅改造を強いられるハメになってしまいました。トホホ。
「Show Stopper」てのは、ソフトの公開(デモンストレーション)を止めてしまうような強烈なバグの俗称で、WindowsNT(3.1)の開発秘話をまとめた本の題名(邦題「戦うプログラマー」)でもありまして、この一件でそれを何となく思い出してしまったわけです。
UNIXを越えるOSを目指していたと言われるデビット・カトラー(NT(3.1)開発責任者)は、その後のNT路線の迷走と現状(XPとして95/98/me路線と統合)を、どんな風に感じているんでしょうなぁ、とか思ったり。
パブリックビューイング(試合やってない側の球場にて皆で観戦)に出向かれていた皆様は、ご愁傷様でしたが(苦笑)。
・天才に学ぶ「超・集中力」を発揮する方法とは!
・勝ち組カードローンを徹底紹介
・思いどおりの人生を創る方法
・コンタクト・メガネのない生活?近視が治る?
一時期猛威を振るっていた、ネットネズミ講の類のものは見当たらず。もう廃れたのか。
まぁそれはさておき、何時も思うのですが、こんなコンプレックス丸出しのタイトルのメールが届いて、興味津々と中身を拝見したり、あまつさえそこに連絡入れたりするような痴れ者など滅多にいないだろうと思うのですが、それは私が、今日日の若者を過大評価してるのでしょうか?
雑誌なんかによく載っている「暗記法」とか「長身法」とか「各種幸運アイテム」とか「AVのモザイク消し」とかもそうで、あれは雑誌運営のための資金を出版社に融資するための金のかかったギャグだろう(としか思えない)と、幼少時分から不思議で仕方がなかったのですが。
特にモザイク消し。画素数が下がる、つまり情報量が減る、減った情報から元に復元するのは不可能だと、当時中学生の私でも、初見で胡散臭いと察しましたよええ。
まぁ、雑誌「I/O」のダンプリストをチェックサムだけの入力で済ませる方法は無いものかと散々悩んだ末に無理だと悟っていたという経緯のあるよーなマセガキだったからかも知れませんが。
あ、そう言えば中学の頃の同級生が「赤外線で視力回復」て代物を買ってたな(苦笑)。
IBM-C Set++(IBM社純正OS/2用Cコンパイラ)を使い初めて8年になりますが、この度、最適化オプションを有効にするとおかしな実行コードを生成する現象に、只今進行中のプロジェクトにて、初めて遭遇しました。
後継品である VisualAge C++ の同様のバグは発売直後から有名でしたが(だったら直せよ>IBM)、旧版でも出るのか・・・今までが幸運だっただけなのかなぁ、ちょっとショック。
・インストール途中で保護エラー発生。
・シャットダウン時に保護エラー発生。
・ネットワークの設定変えたら起動しなくなった。
そうそう、Windows98(初代)ってこうだったよねぇ。
再び部屋をひっくり返し直し、Windows98SE のCDで入れ直し。
それにしても、CDの外観から、初代98か同SEかを区別する方法って無いんですかねぇ。私は結局、他のマシンにCD突っ込んでボリュームラベルを見て確認しましたが、それだと、もしマシンが1台しか無かったら、インストールし終わるまで確認する術が無いんですけど。
もう5年前のOSって事もあって、インストールしていて時代の流れを感じる所がちらほら。
て言うか、当時は親切で入れたと思われる仕組みが、今となっては余計なお世話になってる所とか多々あって辟易。
例えば、初めてウェブブラウザ(要はIE)を開く際に、必ず「インターネットコネクションウィザード」を通させられる事とか。もうネットワークの設定は「コントロールパネル」で全部終わってるんだよ、とっととブラウザ開けよ。時代はブロードバンドなんだよ、いちいち市外局番なんて聞くな。
あと、これは当時から言われていた事だけど、上記の課程で、自社プロバイダであるMSnに誘導するような選択肢をイの一番に通されるのもちょっとなぁ。ワケも分からない初心者とか、うっかり登録しかねないぞ。アイコンの色も相まって、巷で悪評高いモデムを配る赤尽くめの男女たちを思い出しちゃいました。
(うちのオカンも、ワケも分からず貰ってきたよな〜あのモデム...即刻返品させたけど)
結果:またも空振り。
一般家電などは結構安売りしているブツもあるようだけど、PC関連は普段と殆ど変わってない模様。まぁ、いち野球チームが優勝したからって、特別に購買意欲が高ぶりそうな顧客層ではないと言えば、そうかも知れませんが確かに。
(そんな事でいちいちそそらなくても、マニアの物欲は年中無休だし)
お目当てのブツとは、液晶ディスプレイ。結局、17インチものを約50Kで購入。
安くなったものですねぇ、旧ディスプレイ(17インチ)を10年くらい前に倍近い値段で勝ったことを思えば、隔世の感がありますハイ。
個人的に今年のMVPは、藤本(遊撃手)。
こいつオモロすぎ。プレーはいちいちドン臭いし、チャンスやピンチに陥った際、エラー等した際に無茶苦茶顔に出るし、チキンハート丸出し。いつも敗戦時の戦犯として晒し上げられてる。
そのくせ目立ちたがり屋らしくて、ベンチ内の基本ポジションは星野監督の眼前。TV写りの良い場所を選んでるんだろうけど、その煽りで、監督に首根っこ掴まれて愚痴聞かされたり、監督がベンチを蹴り上げた際に一緒に跳ね上げられたりしてる(笑)。
その他、金本兄貴を筆頭にして、チームメイトから良いようにオモチャ(プロレス技の実験台など)にされてたり、オフのバラエティ番組でも、ルーキーイヤーから2年連続カラオケで最高点をマークするなど、場外での活躍は大変目覚ましい。
癒し系要因として来年も期待。本業でレギュラーポジションがあるかどうかワカランけど。
それはさておき、3連休の最後のこの日、フライング優勝バーゲンを期待して、ほぼ1年ぶりに大阪日本橋に出向きましたが、特に何も無くてションボリ。
それにしても、巡回していてつまらない通りになってしまったモノです日本橋。「秋葉原の惨状に比べればマシ」とは言われていますが、どうだか。そこかしこから放たれるピンク色のオーラにアテられて目眩がしてきたので、早めに買い物を済ませて退散。トホホ。
Step1:Vectorの「ホームページエリア提供サービス」に申し込む。
Step2:インターネット上にマニュアルを置く。
Step3:WEBページ翻訳を介して、外人さんに見せてあげる。
Step4:Done. :-)
というワケで、もうこのページの目的は終了してしまったのですが(爆)、せっかくなのでWEBページ自体はそのまま(こっそりと)存続させてみる事にした次第。
ま、ぼちぼち行きましょ。