いい加減日記を書かないと
Tripodさんに消されてしまうといけないので(もっとも、vectorの方だけでいいのですが)
久々に日記です。
本当はPiaキャロ2.5のレビューでも書けば万事収まるのですが、
なかなか今書いても良いものができないような気がして、書けないでいます。
やっぱり気がのって書いた文の方が、読んでて楽しくなると思いますし。
そう言えば今日、ずっと前から欲しいと思っていた「Lucy」というCDアルバムを買いました。
尊敬する菅野よう子さんのプロデュースによる坂本真綾嬢四枚目のアルバムです。
坂本真綾も、昔の音に合わせて歌詞を読むのに必死だった頃と比べて
間違い無く歌を歌えている気がします。詞も味わい深いと思いますし。
なにより、菅野よう子の曲は相変わらず鋭くて、ユニークで、綺麗でした。
音の組み立て方はまさに天才的だと思います。
それにしても、久々の日記はやっぱり大変ですね。
こんなにたくさん毎日書いていたと思うと、昔の自分を少しだけ尊敬してしまいます。
…また気が向いたら書いてみますか。
何日振りだろう
数えるのも億劫なぐらい前ですね、ひとりごとを書いたのは。
いろいろと忙しくなって(その割りにゲームはやってるんですが)
ちょっと更新が止まってしまいました。
もともと不定期更新と銘うってはいるんですが、半年ぐらいずっとほぼ毎日続けてただけに
途切れさせてしまって少し残念です。
これからは本当に不定期更新、になってしまうかもしれないですね。
さて、それではG'sマガジンの感想をば。
まず最初に目を引いたのはDVINE[LUV]の移植ですね。
PCで出たときも少しだけ気になってはいたのですが、あまり話題にならなかったような記憶も…。
売れるといいんですけどね。
(プリンセスソフトの移植で大作ってまだ出てないと思いますし)
そして、個人的には非常に嬉しいのがPiaキャロ2.2の攻略。
2.0の方はSS版とほぼ同じなので攻略は簡単に手に入るのですが、
2.2の部分はミニゲームとかがあったらしくて、少し違うんですよね。
まぁ、つかさちゃんの攻略が載ってないのとかは不備な気もしますが(笑)
あとは、話題の「AIR」「こみパ」「メモオフ2」の記事とか、
「Pia3」の記事とかですが、
実はあんまり読んでません。
というか、ストーリーを先取り、な記事は個人的には好きじゃないんです。
やっぱり、ゲームを始める時は新鮮な、まっさらな状態でやりたいですから。
眠いのでこれくらいで。
MIDIですよ、MIDI
いきなり、なタイトルですね。
別に意味は無いです、思いつきで書いただけ(謎)
最近またMIDIいじりにはまってしまって。
いや〜、楽しいです。
そこにあるたくさんの素材を組み合わせて、
自分だけの形を完成させる。
どうやら作ったMIDIを聞いてもらえる機会というのは
これからどんどんと減っていきそうですが、
聞かれてナンボ、なのではなく
作る楽しさで作ってる分には影響はあまり無い感じですね。
大口を叩きながらHPにMIDIを置いていないのはまた謎なのですが、
要望があれば喜んでUPします。
(ただ、MIDI音源持っている人が知り合いにあまり居ない関係もあって、
置いてもおそらくDLされないままなんですよね)
う〜ん、今日は文章の意味が分からないと自分でも思ってます(汗)
まぁ、MIDIのうち込みが終わってテンションが高いと思って許してやってください。
ちなみに作ったのは「鳥の詩」(AIRのOP)を「輝く季節へ」(ONEのED)風にアレンジした
良く分からないMIDIです。
(思いついたら、考え無しに作り始めてしまったので)
でも、自分で言うのもなんですが割と聞ける出来だと思います。
以上。
最近、日記をサボリ気味
と書くほどはサボって無いことが今判明しましたが、
それにしても毎日つけていたころに比べると回数が減った気がします。
何かと忙しくなってしまいまして…。
いや、正確に言うと普通に忙しいくらいで、
別に日記をつける暇ぐらい幾らでもあるんですが、
どうやら僕は、その暇を潰すのが好きみたいで…。
MIDIに手をつけたかと思えばゲームを始めたり、
自分でも行動が読めません(汗)
まぁ、レビューをなかなか書かない以上、
これぐらいは何とか毎日こなしたいものです。
短いですが、以上。
helpファイル
アプリケーションを使おうとしたとき、
困ったらとりあえずヘルプボタンを押すと思います。
そうすると、helpファイルというのが呼び出されて、
調べたいことを効率的に調べられるわけです。
(体系的にTipsを並べてあったり、キーワードで検索できたり)
で、そのヘルプファイルを作る必要が出てきたんですが、
これが以外と面倒なものですね。
具体的にどんな作業かというと、
WORDなどのソフトで(.rtf)リッチテキスト形式の文章を用意して、
それを専用ソフトでコンパイルするみたいなんです。
(注:rtfを使わず、html形式の文章を利用した方法もあり、
マイクロソフトもそれを以後は推奨していくようですが、
これはWin95で見る際に別のものをダウンロードする必要が出てくるのでやめました)
で、その専用ソフトが英語なんです(苦笑)
英語を何よりも苦手とする僕としては、
これはまずいな、と(笑)
幸い、ヘルプを作るのを補助してくれるソフトが
Vectorで見つかったので、それにお世話になることになりそうです。
(それにしても大変そうですが)
というわけで、きっとみなさんが日頃見かけるヘルプファイルというのも
それらの苦労の賜物なので(笑)
感心しながら見てあげてください。
野球は
広島が巨人に3連勝、嬉しいです。
(巨人ファンの方には申し訳無いのですが)
今日も今日とてsswriterの改良。
小さなソフトなのに、
改良すべきところはたくさんあるものですね。
少々疲れましたが、これも
sswriterを使って頂いてる方々のためですし、
それにソフトがより高性能になっていくということは
嬉しいことですし。
短いですが今日はこれにて。
今日はスポーツ的に楽しめました
もちろん、いつものごとく「今日」→「昨日」なのですが、
野球の広島対巨人と、
サッカーのコンフェデレーションカップ2001
日本対カメルーンがありました。
広島カープファンとしては滅多に無いTV中継なのですが、
一方の日本対カメルーンもまたレアなものなので
どちらを見ようか迷いました。
結果、家にあるTV2台を使って両方見ることに(笑)
まずサッカーの方から書くと、
日本、カメルーン相手に善戦しましたね。
正直、カナダ戦に勝ったことに関しては、
あんまり評価していなかったんですよ。
前半はむしろ押されてましたし。
でも、カメルーンに勝ったところをみると、
もう少し信じてもいいみたいですね。
(もともと、トルシェさんはいい監督だと思ってたんですが)
名波、中村、高原と主力選手を欠いて苦しいとは思いますが、
頑張って欲しいと思います。
でも今日は広島対巨人の方がより楽しめました。
すごいシーソーゲームでした。
0−1 → 1−1 → 1−5 → 6−5 → 6−8 → 8−8 で延長の後、
最後は2アウト満塁の場面での走者一掃タイムリー2塁打
しびれましたね、ほんとに。
ギャルゲーもいいですが、排他的になることなく、
他の感動もきちんと受け入れていきたいものです。
別にどれか1つを選ばないといけないなんて定めは無いことですし。
雑誌ネタ
というわけで、待望(?)のG's感想…ではなく、
それはまだ引っ張って(おい
別の雑誌の話でも。
その雑誌の名前は「日経ソフトウェア」
う〜ん、この一言で一気に引かれた気がしますが、
気にせず続けます。
この雑誌、名前の通りの雑誌です。
日経=割合まじめなHOW TO 雑誌
ソフトウェア=ソフトウェア開発=プログラミング雑誌
というわけで、プログラミングのHOW TO 雑誌です。
個人的には非常に気に入っている雑誌ですね。
C言語から、VB,VC,,Delphi,JAVA,XMLと、
一通りの開発言語(&環境)について扱っているので、
バックナンバーを保存しておくのも便利です。
で、なぜ今回この雑誌を取り上げたかというと、
現在の最新号である7月号はこの雑誌の区切りで、
新連載が多い、ということです。
つまり、この雑誌を買い始めるなら今だぞ、という。
値段もかなり弾みますが、それに恥じない内容だと思いますよ。
最近、なんとなく分かって来たこと
どうやら、自分の属性が分かってきた気がします。
それは、
妹でもなければ
幼なじみでもなく
年上でも年下でも関係無く、
めがねっこでも無い。
では何かと言うと、これが一言では説明できないんですが、
無理矢理表現するなら
苦労を背負い込むキャラ 属性
でしょうか(無理矢理過ぎ)
どう言うことかというと、
周りが変わり者とかなせいで、ついていけないなぁと思いつつも
心配で見ていられず、苦労を背負い込むキャラに萌える、ということでしょうか。
例えば、名雪と祐一に振りまわされる美坂香里だとか、
あるいは唯笑や智也が電波系な中で
「それってなんだかやばくない」と言いながらも合わせる音羽かおるだとか。
その結果、ラブひなだと前原しのぶで、シスプリだと眞深となってます(笑)
みごとに論理通りに。
ただ、なぜだか「輝く季節へ」だと上月澪なんですよね。茜もいいんですけど。
う〜ん、このままだと変人の印象は拭えないので、近況でも。
相変わらずsswriter at VB の実現に向けて勉強してます。
それにしても、ネットというものの便利さを改めて理解した気がします。
難しいところに関しても、ネットを検索することで手がかりを得られることが多くて、
それなしだと完成させるのは無理だっただろうな、と
完成してもいないのに思ったりしています。