指輪物語

世界最古のファンタジー小説。
あるいは、
世界初のテーブルトークＲＰＧ「Ｄ＆Ｄ」の元になった小説。

知っている人も少なくないと思いますが、
指輪物語というのは
Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン(だったと思います)が執筆したファンタジー小説です。
今ファンタジー小説があるのも、ＲＰＧというジャンルがあるのも
(そういう意味では、プレステが売れたのだって、ドラクエとＦＦのおかげ＝指輪物語のおかげ)
みんなこの小説が発端としてあったからです。

日本語でももちろん翻訳されていて、
僕も小学生の頃、親にねだって誕生日に買ってもらった記憶があります。
(実際に読みきったのは中学生の頃)

文庫本にして９冊というボリュームです。
正直言って、今の面白いもの好きの人には面白くないかもしれませんし、
僕も最初に読むときは面白いから、ではなくてステータスになるから読みました。

でも、ホビット、エルフ、ドワーフといった人型の生き物が登場したのもこの作品が最初ですし、
とにかく世界中に多大な影響を与えた本なのです。

で、その指輪物語が、今度映画化されるそうで(X'masごろ)ぜひ見てみたいものだなぁ、と。
今日はそんなところで。

最後に
ドラクエは、ウィザードリーを参考にし、ウィザードリーはＤ＆Ｄを参考にし、Ｄ＆Ｄは指輪物語を参考としたそうです。

雑誌にソフトが載った(嬉)

副業にしている、フリーソフトの作成なんですが、
なんと!!　雑誌に載せてもらっちゃいました。
「iP」(晋遊舎)という雑誌なんですが。
インターネット関係の初心者向け雑誌のようですね。

実は、去年から話はあって、
でも雑誌に載るまでは伏せておこうと思ってました。

「sswriter」というソフトです。

このソフトについて詳しくは
http://hp.vector.co.jp/authors/VA024720/
から行ける、プログラムの部屋
の方で紹介してあります。

あと、顎が痛くて歯医者に行きました。
顎は歯医者なんですよ。
で、歯並びが良すぎていかん、といわれてしまいました。

また行かないと、なのです。

ＪＲでの事故

たまには真面目なことも書いてみます。
もっとも、読まれてるかどうかは分からないですけど(笑)

ＪＲ山手線の新大久保駅にて、酔っ払いが線路に落ち、助けようとした
韓国人留学生の方とカメラマンの方も共に電車にはねられて亡くなったという事件です。

僕はひねくれ者なので、他人が「彼等は英雄だ」と言うと
「いや、電車との距離を考えて、敢えて飛び込まない勇気も大事だ。蛮勇は勇気ではない」
などと言ってしまうのですが、やっぱり立派なことだと思います。

今の日本、赤の他人のために命を張れる人って、少ないと思います。
赤の他人の命を奪って、自分の利益を優先する人はいますけどね。

先日も、学生カップルがホテル代欲しさにタクシー運転手を殺害しましたし･･･。

で、やっぱり道徳心を貫いたお二人には心よりご冥福をお祈りします。

ただ、どうもニュースによると警察は業務上過失致死の疑いでＪＲを捜査するとか。
これは頂けないですね。マスコミに媚びてるというか。

最初に転落した人は、ホームにお酒の入ったコップを片手に飲みながら現れたそうですが、
そんな人のことまでＪＲは面倒見れますか？
ＪＲの駅によっては、飲み過ぎると危ない、といった趣旨の看板が置いてありますし。
それ以上求めてもしょうがないですよね。

大事なのは、酔っ払いが落ちても大丈夫にすることではなくて、
電車の危険さを考えて酔っ払わないこと、ではないかと思います。

最近、日記っぽいこと書いてませんが、その辺はご愛嬌ということで。
(日記兼エッセイ兼評論みたいな感じですね)

輝く季節へ

久遠の絆が終わったので、早速少しだけやってみました。
最初の感想。
Kanon以上に笑わせてくれますな(笑)
MemoriesOffに匹敵するかもしれないです。

ただ、僕は某コンプティーク(某になってない)を買っているのですが、
(理由は、麻枝さんがコラム書いてるからというのがほとんど)
その結果として、「輝く季節へ」というゲームの根底に
「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」
という村上春樹さんの小説があるのを知ってしまったんですね。

で、僕は中学校の卒業論文でこの作品を読んだのですが、
当時の僕では理解できなかった、というか
課題として与えられていたために楽しめなかった、というか、
ともかくあんまり良い印象を持っていないんですね。

というわけで、あまり「もう一つの世界」という考え方は好きではないんです。

でも、もしこのゲームが僕に何かを与えてくれたら･･･
そのときは、「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」好きになれるかもしれないです。

久遠の絆、再臨詔編クリア

遂に、長期にわたって僕を苦しめた「久遠の絆再臨詔」が終わりそうです。
いや、ホントにいいゲームでした。
まだバッドエンドを埋めてないのですが、
このゲームには新しさを感じました。

まずは、舞台が日本の史実や故事であること。
もちろん、いくつかはあったでしょうが、
きちんと描いていますね、このゲームは。

そして、ヒロインが殺されても良いという設定。
普通、ヒロインは殺せませんし、
逆に殺してもすぐに甦るようではありがたみもないのですが、
そのバランスを見事にとったゲームだと思います。

あとは、人間の弱さを描いたこと。
味方にも苦悩を、敵にも同情を与えたこと。
この結果、それぞれのキャラクターが、命を持って見えます。

そのほかにもいろいろとあるのですが、
ネタバレにならないようにこの辺で。

明日辺り、レビューに加えておくと思いますので、
チェキチェキですね(笑)

手首が痛い

昔、靭帯を痛めて以来、ちょっと無理をするとすぐに手首が悲鳴を上げるようになりました。
ピアノ弾いても痛いし、ペットボトルを持っても痛いので、
結構不便なものです。
ワープロを打っても、多少痛いのは否めないですね。

良くあるのが、書くのに夢中になっていて、その間は全く痛くないのが
書き終わったと思ったら突然痛み出す、というもの。

ちなみに今は、書いてる途中にも関わらずかなり痛かったりします。

でもまあ日課なのでこなさないといけません。

この後、いろいろと周るのがいつものパターンなので、
手首がどれだけ悲鳴をあげることやら。

それでもついやっちゃうんですね、これが。

ひとになにかを勧めるということ

気軽に「これやった方がいい」「こっちもオススメだよ」
こんなことを言うのって、ちょっと好きじゃないです。

そりゃもちろん、善意あってのことだとは思うのですが、
相手の都合というのも、よく考えないといけないです。
人間、時間とお金というのは限られているので、
人になにかを勧めるというのは、その大切なものを奪うことに他ならないと思います。

だから、本当にそれだけの価値があるのでなければ、
個人を対象にしたオススメはして欲しくないと思います。

もちろん、オススメされた側が、自分でそのオススメの中から選べば良いのですが、
全体に対してのオススメは軽く受け流せても、
「○○さんにはこれがオススメ」と書かれていたら、
相手の立場というのもあるので、あっさりと「それはやりたくない」とは返せないものです。

だから、僕は求められなければ、個人へのオススメはしないことにしてます。
もちろん、全体に「○○というゲーム、面白いからオススメだよ」
こんなことを書いたりはすると思いますが、
「○○さん、このゲーム絶対やった方がいいよ」
こんなことは書かないつもりです。
もし、何らかの確信があって、絶対に損をさせないと思っていても
「気が向いたら」「時間とお金に余裕があったら」こういうのは必ずつけるようにしています。
そしたら、断りやすいと思いますから。
「どのゲームが面白いですか？」
と聞かれたときは喜んでお答えしますけどね。
オススメして、相手がそれをやって喜んでくれるのって嬉しいですから。

「ＮＯ」と言えない日本人には、相手が「ＮＯ」と言い易いように言ってあげる。
これも礼儀だと思います。

ドリキャス製造中止ですとーーー！！

いやぁ、他のこと書こうかとも思ってたんですが、
ここまで大きいニュースだとさすがに無視できないですね。

では、誰も書いて無さそうなギャルゲーとドリキャスの歩みについて。

まず、ＤＣの発表とほぼ同時期に発表されたギャルゲーがあります。
「北へ　ホワイトイルミネーション」ですね。
「サクラ大戦」「みつめてナイト」「火魅子伝　恋解」などの
有名なギャルゲーを世に送り出してきたレッドカンパニーさんの作品でした。(発売元はハドソン)
北海道を舞台にした作品で、
良くも悪くも北海道を満喫できる作品となっていました。

そして、ＤＣの売れ行きに大きな影響を与えたと思われるソフトが三つ
「センチ２」「サクラ大戦３」「Ｋａｎｏｎ」
「センチ２」は、有名な「センチメンタルグラフィティ」の完全続編として、話題を呼びました。
ゲームとしては･･･な部分もあったようですが、まぁやっていない僕は多くを語らないことにします。

「サクラ大戦３」は、未だ発売されてないのですが、名作「サクラ大戦」及び「サクラ大戦２」
を越えるゲームとして、期待されています。
かくいう僕も、このゲームが出ることを知ってＤＣを買いました。

「Ｋａｎｏｎ」は、レビューでも紹介してるので詳しい説明はいらないかもしれませんね。
パソゲーとしてヒットして、ＤＣに移植。
こちらでも人気を博した、現在までに出たゲームでも１、２を争う名作です。
事実、このサイトの掲示板でとったアンケートでも、圧倒的な強さで一位を確保しました。

ほか、ＤＣで出た作品といえば
「まぼろし月夜」「久遠の絆　再臨詔」「マリオネットカンパニー２」といったところでしょうか。

また、発売予定として
「Ｃａｎｖａｓ」「Piaキャロ2.5」「ハピレス」「Ｃｌｏｓｅ　ｔｏ」「こみパ」など、
押しも押されぬ期待作があります。

ちょっと残念ですね。

菅野よう子さんの曲

本屋のピアノ譜のコーナーに坂本真綾さんの歌った曲を
ピアノ用に簡単にアレンジした物が売っていたので、
買ってみました。
(僕はピアノほとんど弾けません(笑)バイエルの途中で挫折した程度)

で、確かに簡単な譜になっていて、
練習したら僕でもギリギリ弾けるかも？
という難しさでした。

何でこの譜を買ったのかというと
菅野よう子さんの曲というのが、どのようなコードの上に成り立っているのか
非常に興味があったからです。

趣味で曲を作ったりもするので、ある程度コード進行というものも知っていたつもりでしたが、
菅野よう子さんの曲は、それを遥かに凌駕していました。
普通じゃ考えつかないコードを、オブラートにくるんで
ある程度普通の曲のように聞かせているんですね。

すごい勉強になったと思います。

今日は、エディターについて

まず、エディターとは何か？　という人もいるかと思いますので、その説明から。
エディターというのは、簡単に言えば「簡易ワープロ」のようなソフトのことです。
ワープロソフト(WORDなど)ほどの機能はありませんが、
軽快さに優れていて、気軽に使えるものを指します。

有名なのは、Windowsに付属している「メモ帳」ですね。
アクセサリの一つとして用意されているのですが、
文字を打ってテキストファイルを作れます。
検索といって、指定した文字を探させることもできます。

もう一つ有名なものとして、シェアウェア(ネットで手に入る、一定期間試した上でお金を払うソフト)ですが
「秀丸エディタ」というのがあります。
これは、高機能かつ軽いことや、いろいろな機能を後から足せる強力なカスタマイズ機能とで、
オンラインソフトの定番ともなっているソフトです。
プログラマーなどに特に人気があります。

ちなみに、僕が使っているのは「TeraPad」という、ネットで拾えるフリーソフト(タダで使えるソフト)です。
昔、Vectorというフリーソフトをたくさん置いているサイトで
オススメする記事を見てダウンロードしたのですが、
非常に軽快かつ高機能で、値段がタダとは思えないほどです。
検索のほか、指定した語を他の語に入れ替える「置換」機能、
htmlやC言語など、各種言語に対応したモードなど、非常に便利です。
ぜひ、一度使ってみて下さい。
(この場を借りて、作者の寺尾進さんにお礼を言わせていただきます。ありがとうございました)

以上、その日書くことが無いと、すぐこういった話題に移る軟弱なたかこうでした。

書くことが無い

というテーマについて書いてみます。
いえ、決してホントに書くことが無いわけではなくて、
これは日記やエッセイを書くものが一度は挑んでみたいテーマなんです(笑)
な、なんですかその疑いの目は。

まぁ、人間書くことが無いときにどのような行動をとるかというと、
実のところ、人それぞれだと思います。
一例として僕の場合を書くと、
まずその日一日の出来事を思い出します。
次いで、前回やその前に書き残したことが無かったかを考えてみます。

それでも浮かばなかった場合。
天井をにらみます(笑)
すぐに天井へ行くのではなく、考えながら首が上へと傾いていきます(笑)
今日は、肩がいたかったので、すぐやめました(笑)

あと、時間が早かったら、それから何かをやって、そのことを書きます。
今日はＣＤを借りてきた、とか(うちの側のは、24時間営業です)
○×という本を読んだとか。

そして、最後の手段として、書くことが無い、ことを書きます。
あ、でも今回の場合はこのテーマを積極的に書きたかったのであって、
決して書くことが無いからという消極的なものではありませんよ(笑)

そして、一言。
ふぅ、今日も何とか難を乗りきった(爆)

手荒れが辛い今日この頃

今に始まったわけではなく、もう何年か前からですが、
手が荒れるようになりました。
キーボードを叩く手が少し痛々しいです。

そういえば、今日は午後からこちらでも雪が降ったようです。
目で確認してはいないのですが、関東は雪が少なくて嬉しい、のです

but
明日は、センター試験の二日目です。
僕も、試験と雪の日が重なったことがあったのですが、
あれは大変です。

もうずっと前の話。
僕は中学受験組なのですが、1/20日に試し受験というのを多くの人がやるのです。
そして、その年の1/20日、関東地方は大雪に(といっても関東にとっての大雪ですが)に見舞われました。
あの日は会場に行くまでが大変でした。

センターを受けに行って、風邪でも引いたら大変ですよね。

でもきっと、落ちた人は口々に「受験に失敗したのはあの日の雪のせいだ」と言うんでしょうね。
こんなにたくさんの恨みを買うとは、大雪君、君って憎い奴だね(笑)

無料ホームページ探し

いや、すでに三つもスペースを借りていて、これ以上必要無いのですが、
CGIというものを使ってみたくて、使える場所を色々見てきました。

CGIが使えると、オリジナルの掲示板や、投票がすぐに反映されるアンケートなど、
いろいろと便利なことができるのです。

でも、結局やっぱり無料は厳しかったです。

広告が入るのは仕方が無いのですが、他にも色々と制約があったりします。

無料なせいで、悪質な利用者が絶えないせいというのもあるようですね。
例えば、チャットなどは大人数でやり過ぎると、周りのサイトにも迷惑がかかります。
そのために、人数を制限しているところが多いのですが、
それをやぶったり、あるいは規約に定められていることをやぶったりです。

ビジネスとはいえ、厚意でホームページスペースを貸して頂いているのですから、
その辺をわきまえて有意義に使いたいものです。

Little Lovers SHE SO GAMEクリア

といっても、全エンディングを見たり、全ＣＧを見たりしたわけじゃないんですが、
とりあえず全キャラのエンディングは見ました。

評価とかは、レビューにまとめたのでそちらをどうぞ。

それにしても、最近髪の毛が伸びてきました。
一日伸ばし、一ヶ月伸ばしにしていたら、目の辺りまで前髪が(笑)
さすがに、しゃれにならなくなってきたので切ってこようと思います。

手抜きしてたのを、ちょっと修正

htmlファイル、というのがどういう形式かご存知でしょうか？
基本的には、普通の文章と同じで、
強調したいときなどにタグというものを、その前後(範囲を指定しなくていいものは、前のみ書きます。
例えば、横線を入れたければ
<hr>と書くと

ちょっとだけプログラミングをば

前作、sswriter(SSなどの文章作品をWeb上で表現するのに特化したソフト)
が、不評だったにも関わらず、
次はサウンドノベル用ソフトを作ろうと計画中です。
といっても、現状では技術力が全然足りないので、
現在、猛勉強中です。

ＨＳＰという、プログラミング言語があります。
タダで配られているソフトなのですが、
なかなか使い勝手が良いです。
ＶＣ＋＋などに挫折した方には、お勧めします。
(ＶＣ＋＋が使える人にもお勧めですよ)

まぁ、そんなところで。

去年一番つけられた名前

テレビのニュースで見たのですが、
去年一番つけられた名前は、
男　翔
女　さくら　優花
だそうです。

男の「翔」は分かりませんが、
女の「さくら」「優花」を見ると、花というのが大事なようですね。
もちろん、優花の方は、某有名タレントにあやかってのこともあると思います。

個人的には、「さくら」という名前はアニメ・ゲーム界でも人気なので、
その影響も無きにしもあらずかな、と思ってます。

今日はそんなところで。

風雨来記とてんたまと

今日は、雑誌のレビューをいろいろと見てきました。
立ち読みですが、まぁ、ちゃんと一冊買ったので勘弁してもらうとして、
風雨来記、評価高いですね。

べた褒めからけなすのまでいろいろありましたが、まとめると

新しい形のADV
ギャルゲー嫌いにも面白い
北海道に行きたくなる
美麗なグラフィックで、背景である写真のとり込みと、前の絵とがマッチしている
フルボイスでないのが、中途半端

などでしょうか。
予定外の評価の高さに、ちょっと気になり度がＵＰです。

一方のてんたまですが、そこそこ評価は高いようです。
シンプルなADV形式なので、特別高い評価はもらえませんでしたが、
いわゆるギャルゲーとして、損はしない作りになっているようですね。
具体的には

視点が変わりすぎるのが難(主人公以外なのはもちろんのこと、初登場のキャラの視点に変わることも)
→結果として、主人公に感情移入するというより、ドラマを見る感じ。
コメディーからシリアスまで王道が揃っている。
目の位置が変

などでしょうか。
もちろん、ギャルゲー好きがやってどう思うかはまた別なのですが、どちらもかなり良さそうですね。

う〜ん、最近

漢字に弱くなった気がします。
やっぱり、手で書くのとタイプするのでは大きな差がある、というか
読めても書けない字が増えた気がします。

やっぱり、ワープロは便利ですよね。
薔薇とか憂鬱とか、ひらがな打てばでますからね。

あとは、英語のスペルを考える時に
パッと浮かばなかったら、パソコンに向かっていると思ってみると、綴りを思い出したりとか。
重症ですね(笑)

年賀状でも、宛名が斜めになったり、バランスが崩れる始末です。

でも、この便利さはやめられないんですよね。

イニシャルＤ　その２

遂に、最初から26話まで、全部見てしまいました。
いやぁ、久しぶりに震えましたね(夜で寒かったという説、濃厚)

さすがは、avex modeが社運を賭けただけのことはありました。
難をいえば、オチがついたようでついてないこと。
まぁ、その辺はテレビアニメにはよくあることなので、しょうがないかもしれません。

でも、車同士のデッドヒートは、見所満載です。
冷静に考えれば、半分ぐらい走っているので、物語の量が少ないのですが、
でも、それでもカーレースのシーンを削って欲しくないぐらいにすごいです。

きれいなドリフトを描く車同士の衝突。
すごかったです。

そういえば、マイアミガンズに「峠を走る豆腐屋」ってのがあったような･･･。

イニシャルＤ

頭文字ＤのDVDを借りてみました。
いや、近所のレンタルショップは、まだまだDVDが少ないので、半興味ぐらいだったのですが、借りたんです。
そしたら、意外と(失礼)面白かったです。

いやぁ、熱いですね、バトルが。
神経を研ぎ澄ましてコンマ一秒にかける男達(女もですね)。

豪華なキャストが、雰囲気を盛り上げます。
三木眞一郎さん他、子安さん、関智一さん、岩田さん、矢尾さん、檜山さん　などなどなど。
川澄さんもヒロイン役で出てますね。

とにかく、面白いです。Don't miss it!!

疑問　：　なんでイニシャルＤなの？タイトル。

最後に、道交法はきちんと守りましょうね。

用語集に少し追加しました

ホームページの用語はすでに大体網羅したつもりだったので、
今度はいままで掲示板に出てきた言葉からピックアップを始めました。
といっても、気付いたら85件もの書き込みがあったので(感謝)全部は見きれず
途中までですが。

間違ってる用語や、追加して欲しい用語がありましたら、いつでも受け付けてます。
それと、説明まで含めた用語の解説もお待ちしてます。


話は変わって、先日リトルラバーズシーソーゲームという、
NTT出版の出してるゲームを買いました。
まだやってないのですが、声優さんがそこそこ良いようです。

実は「やまとなでしこ」共演です
もっとも、二人ともサブキャラのようですが。

というわけで、暇を見つけてやってみようと思ってます。

久しぶりにR4をやりました

Ｒ４(リッジレーサーTYPE４)はやっぱり面白いです。
専用のコントローラー(といってもハンドルみたいなのではなくて、普通のコントローラーみたいなの)
の使い心地も良くて、ギリギリのコーナリングにしびれます。

ドリフトもいいですね。

あと他にやったことといえば･･･

そうそう、ときメモのＯＶＡ、一巻しか見てなかったのですが、二巻を借りてみてみました。
館林見晴(字、間違ってたらすいません)の役割がおいしいですね。
涙ぐんじゃいました。

結構面白かったので、ときメモファンはcheck it outです。
最後に声優さんの一言コメントがあるのもいいですね。

そんなところです。

う〜ん、ちょっとなぁ。

今日は、悲しいことが二つありました。

一つは、「Kanon」ラジオのあとがま「果てしなく青いこの空の下で(間違ってたらすいません)」
あんまり、期待に応えられなそうです。
いや、ゲーム自体は名作だと聞いてますから、メディアミックスもいいかな、と思うのですが
「田村ゆかりさん＆川上とも子さん」に比べると金月真美さんは、ちょっと弱いかな？　と。
いや、金月さんはファンも多いですし、別に非難してるわけじゃないんです。

ただ、僕の中では「田村ゆかりさん」であったから聞いてた、というのが少なからずあったわけでして･･･。

まぁ、頑張ってください、ですね。


二つ目は、もっと悲しいことです。
KIDのホームページのメインとなる掲示板「キッドBBS」にて荒らしがありました。
「チャット」も使えないようです。

荒らしをやる人ってどんなことを思ってるんでしょうね。
いろいろと考えはつきますが、どれにせよ許されない行動です。

今日はこの辺で。

始めて来た、ウィルス付きメール

いや、今日メールをチェックしたら、何も文章が書いてないメールが来たんです。
で、あっこれはあやしいなと思っていたんです。

それで思い出したのが、転送メールから来た注意のメール

「○×というアドレスはありません。ここからのメールはウィルスですので、添付ファイルはあけないで下さい
あけなければ感染しません」

いや、ホントにそのアドレスでした。

どうやら、その転送メールサービスを利用している人に無差別で来ているようですね。
ちなみに、題名は無かったですが、添付ファイルの名前はELO〜というもの。
実行ファイルだったのですが、きっとエッチな画像を求めてる人がつい開くのを狙ったようですね。

みなさんも、気を付けてくださいね。

それでは。

ホントにテレビ漬け

今日も今日とて(昨日ですが)テレビ漬け。
箱根駅伝と日韓共同サッカーを見てしまいました。

箱根は、判官びいきなせいで駒沢を最後応援してました。
あ、あと法政。
どちらも、一位にはなれませんでしたが二位、四位と頑張ってました。
面白かったです。

一方、サッカーは、趣味としてトップクラスなので、やっぱり楽しく見てました。
中田、名波、中村、稲本の黄金の中盤がいないのでどうかと思いましたが、
明神や松田の頑張りもあって良かったですね。

韓国の人も、名前は忘れましたが頑張ってましたね。
フリーキックを決めた人は、中村にダブりました。
フリーキックの名手で、レフティーで、若い。

あと、外国の選手では、プロシネツキ、でしたっけ名前は定かではないですが、
いいシュートでした。
右サイドを何度も破った足の早い人もすごかったですね。

というわけで、大満足でした。

ただ、ゲームが進まないんですよね･･･。

ベストゲームな企画

まずは、２０世紀のベストゲームというのを掲示板でやってるので、良かったら投票してみてくださいね。

今日は正月二日目ですね(またも翌日になってますが)
正月は、面白い番組が多すぎて困ってしまいます。
もともと、時間が足りないと嘆きがちな僕には厳しいです。

それでも見てしまうのだから、情け無いのですが。

今日は箱根駅伝を見ました。
往路なのですが、法政大学が頑張ってた時に、思わず涙が零れそうになってしまいました。
チームメイトを思う気持ち。
自分の限界を超える気迫。
そして、夢への挑戦。

僕がギャルゲーを好きなのは、感動を与えてくれるからです。
心を動かす、言葉では簡単ですが、実際には難しいことです。




To Heartのシナリオの一つに「芹香」に関する者があります。
僕は、これが好きです。今まで出逢った中でも最高に近いと思っています。

その理由は「悲しくない涙」だから。

別れ、死別。逆らいがたい運命に無力さを感じての涙。
これは、流しやすいものです。嫌いではないですが。

でも「嬉し泣き」ってもっと好きなんです。

だから、僕はTo Heartが好きです。

うーん、新年早々体調が悪い

あけましておめでとうございます。
昨日もう既に書いた気もしますが、あらためて。

それにしても、最近テレビに釘付けです。
今日も、サッカー天皇杯とスポーツマンNO.1決定戦を見てしまいました。
そのせいで、あんまりゲームが出来てないですね。
おまけに、風邪っぽい始末で。
モデムの喉の調子が悪いのが移りましたかね(笑)
いや、最近モデムが変な声を出すんです。

あ、でも「To Heart」をちょっとやりました。
昨日もやったのですが、やっぱり僕の中では「２０世紀ベストゲーム」ですね。
安定性が高ければもっといいのですが、それでもやっぱりいいです。
ストーリー、音楽、なれればグラフィックもグーです。
ミニゲームもやっぱり面白いですし。

さて、体調が悪いですし、今日はこの辺で。