初めて来られる方は、まず「お賽銭ウェア」とは?を
読んで、主旨を御理解の上、御参拝下さい。
この賽銭箱は、山崎憲明個人が設置したものであり、Vectorとは一切関係ありません。
賽銭箱に関するトラブル等一切の責任は、山崎憲明個人に帰するものとします。予めご了承下さい。
逆に、翁は大変怒り易い性格なので、怒り出すと何をしでかすか
分かりません。
ネットや危険な技にも精通している為、ハッキング行為や
ウイルス製作などで手酷い反撃を加える危険性もあります。
(もっとも、この力が使用された事は、今まで一度もありませんが。)
当時、その筋では有名だった在阪の著名なフリーウェア作家に
師事したのをキッカケに、本格的にフリーウェア作家として活動を開始。
以来、種々のフリーウェアの発表や雑誌ライターとして活動する。
同時期に、インターネット世界にも本格参入する。
11年前の就職/東京転勤にともない、一切のフリー活動を停止、
以来、今日まで沈黙を守る。
(但し、10年前の某フリーUNIX登場時には、一時的に沈黙を破り、
TOWNS版のkernel移植者として名を連ねる。kernelが安定した頃を
見計らって、再度沈黙。)
この為、使用可能言語は、アセンブラ(68K/386系共に)、BASIC、C/C++、PASCAL、
FORTRAN、COBOL、PL/I、SmallTalk、Tck/Tk、perl、yaccなど多彩。
今は、実使用する機会の多いC++/mfcによるクラスライブラリ製作や
perlを主なものとし、他の言語は忘れている(^^;
(御神体のお陰で、68Kだけは思い出しつつある。PalmOS5.0のお陰で、東京勤務時代に
手掛けていたRISCアセンブラも徐々に思い出しつつある。)
種別的には、アプリケーション層よりむしろ、デバイスドライバなどの kernel近くのソフトやコンパイラなどのプロ用ツールを 好む。メモリマネージャやタスクスケジューラなど、kernelそのものの 製作も好む。
元々、システム手帳代わりの軽い気持で購入した御神体だったが、 御神体は『翁』の、この辺の好みを強くくすぐるものであった(^^;)
興味のあるものには猛烈にのめり込む反面、自分の興味のないものには
一切関心を示さないお天気屋でもある(^^;
過剰な程の自信家、歯に衣を着せぬ過激な毒舌家としても
知られる。(こんなページ書く位だからね(^^;))
結果、普通の人にも属さない、いわゆるオタク系にも属さない、 真の奇人変人と自他共に認められている様子。