ภาคงานสับมะละกอสำหรับการแปลที่ดี
วันที่ 27 ธันวาคม พ.ศ. 2544

今日の青パパイヤ。

まだ大量に液体豚脂肪と
小麦粉が余っております。




故に、
一気に削ります。
一気に削ると種と皮がたくさん出ます。

でも食いません。捨てます。
と言うより食えません。




そしてきな粉と小麦粉を練ります。





電気鍋に豚脂肪を張り、焼きます。





次にトマトなどと一緒にパパイヤを炒めます。






炒めたら、巻く。

横から見たところ。





見た目は非常にラテンな香りがするのですが、

中身がしょうゆ味で、きな粉がパサパサするので、

どちらかといえば和菓子ですこれは。




さて、昼食は砂糖醤油で炒めたパパイヤを
ご飯に乗せてみました。

もう少ししゃきしゃきしていれば
キンピラ牛蒡のような味になるかと思われます。





そして夕食は
いつものようにソムタムご飯。

いろんな事にトライして疲れたときは、
これに限ります。

さて、この時点で
大量に残っている食材は、

液体豚脂肪、

小麦粉、

ちょっとやそっとじゃなくなりそうにもありません。

かといって小麦粉を練って焼いたりお好み焼きにするのも藝がありません。

新しい世界に挑まねばならないのですあたしは。

というわけで深夜からあたしは仕込みに入りました。

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