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 平成十三年十二月二十八日(金)

 ภาคงานสับมะละกอสำหรับการแปลที่ดี
วันที่ 28 ธันวาคม พ.ศ. 2544

深夜に仕込み開始です。


練った小麦粉を箸で延ばします。



丸いもので適当に型を取り、それを繰り返します。



以上で完了です。それではおやすみなさい。




おはようございます。今日のパパイヤです。


今日は縦と横に切れ目を入れ、削ります。



 こんな感じです。


豚挽肉、胡椒、大蒜、ニラ、ネギなどを買ってきました。


それらを適当に混ぜ合わせ、


練った小麦粉の皮に乗せ、


巻いて、


包みます。


肉だけ包むもよし、


パパイヤだけ包むもよし、



ひたすら材料と気力が許すままに包んで下さい。





気が付くとこんな状態になってます。

その数、実に二十三個。


とりあえず焼いてみましょう。


次に、蒸してみましょう。


当然揚げても可です。


すばらしいです。


肉汁も野菜の汁も、
パパイヤのエキスも、


すべて逃げることなく口の中に広がります。


そうして二十三個もの餃子を一気に蹴り込んだあと、
満腹感に充たされたわたくしは、重大な事実に気が付きました。





豚挽肉余りまくっています。




オウノウ。


御存知の方もいらっしゃると思いますが、
ウチには冷蔵庫がありません。

だから夕食はまた、豚挽肉とパパイヤ、
小麦粉と液体豚脂肪を消費できるものでなくてはなりません。

とりあえず、小麦粉をまぶしてハンバーグを焼いてみることにしました。



パン粉? なにそれ。




手荒に焼くと崩れます。


ちょうど潰れたトマトがあったので、


臼で潰して炒め、ソースにしてやります。


かなりボリュームがあるものが出来ました。
しかし、まだ肉が少しと、パパイヤが大量に余っています。


キンピラを作ってパパイヤを減らしました。


残るはこれだけです。


二つにわけて、卵黄と卵白をそれぞれ混ぜます


そして焼きます。


更に焼きます。


そうしてようやく、明日まで保存不可な食材であるところの、
パパイヤと豚挽肉が無くなりました。

これだけのものを食べるために、
お米を約九合食べなければなりませんでした。

というわけで今日の結論。




餃子は素晴らしい調理法である。





冷蔵庫もないのに豚挽肉を五〇〇グラム以上買ってはいけない。

以上。

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