ダウンロードした FaceClip.lzh を 解凍します。(自己解凍形式-FaceClip***.EXE- の場合は解凍ツールで解凍する必要はありません
また自動インストーラー版をダウンロードされた場合は途中読み飛ばしていただいて、こちらから読んでいただいて差し支えないと思います。)
(β版をダウンロードした場合は別途 INST.TXTをご覧ください)
解凍ツールがない場合は、ベクターのアーカイバのカテゴリにてlzhが解凍できる物をダウンロードしてご利用ください。
解凍すると、NetFishFaceClip○○○(○○○の中にはバージョンの数字が入っています。)フォルダの中には
[セレクト辞書]フォルダ
[変換辞書]フォルダ
[menu]フォルダ
[html]フォルダ
2設定.txt
menu.txt
Readme.txt
FaceClip.exe
他に各種DLLファイル(拡張子がdllのもの)が入っております。
使用する際は
このNetFishFaceClip○○○フォルダをお好きな場所に移動してご利用ください。
但し、インストーラーでのインストール後に、フォルダを移動すると、[送る](sendto)やプログラムからのリンクがはずれてしまいます。また、アプリケーションの追加と削除で削除出来なくなってしまいます。その場合、インストールしたときのフォルダに戻すと追加と削除で削除できます。(基本的にレジストリなどをいじっていないのでフォルダごと削除しても問題はありませんが、追加と削除の項目には残ってしまいます。)
FaceClip.exeをクリックすると起動します。
このように表示されます。(各ボタンの名称は設定により変わりますので完全に同じとは限りません。)