開発環境を紹介します。
現在わたしは二つのパソコンを持っています。
片方がデスクトップで、もう片方がノートパソコンです。
名前 | ATROPOS |
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OS | Windows XP HomeEdition SP1 |
シェル | GeoShell だったり、Explorerだったり… |
メモリ | 256MB |
CPU | Intel® Pentium® 1.7GHz |
HDD |
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解像度 | 1024×768×32bit |
またまた再セットアップ後、もちろん再度名前入力画面が出ましたが、
今回も変わらずATROPOSです。
由来はまあ、大体ご存知のとおり、
ゲームクロノ・トリガー
のロボの本名です。ロボットっぽい名前…と言うことで(^_^;)
名前 | 学校パソコンだけあって、学籍番号になってます^^; |
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OS | Windows XP ProfessionalEdition SP1 |
シェル | Explorer… 最近GeoShell |
メモリ | 128+128MB |
CPU | Mobile Intel® Celeron™ 733MHz |
HDD |
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解像度 | 1024×768×32bit |
学校で借りているパソコンです。
授業で使うようになった開発環境を含め、たくさん入ってるので、
結構開発に特化したパソコンになってます(^^ゞ
うちではサーバーとしても活躍させる予定です。
Dドライブを授業用と、オンラインソフト用のEドライブに分割しました。
いったんDドライブを空っぽにして、Windowsの基本機能で切り替えです(^^ゞ
KNOPPIX HDDインストール版を試そうかと思いましたが、どうやらこっちでは動作しないみたい、残念。
表のとおりのWindowsXP ですが、KNOPPIXも使ってみようと準備してます。
ほかにもOS使える機会があれば、使ってみたいかも…。
そういえば学校のProfessionalには、VirtualPCも入るなあ…。
いつまでもここで手をこまねいていても、無駄ですが…。
表を見ればわかるとおり、両方とも、GeoShellという、互換シェルを使っています。
メインのパソコンでは、それだとテレビが見られないなどの不具合が生じるようなので、
なんと最新ベータ版では、テレビを見ても問題なくなりました。わぁお。
テレビを見るときだけ、別のシェルを使います。
ゆえに、何かのデザインなどに関しては、タスクバーを考慮しない(いちおう、上下左右30ピクセルの空きを確保してますが)し、
プログラミングでは、シェルに依存しないソフトの作り方をしたり、依存する機能(タスクバーのように張り付くウィンドウなど)は実装が後手後手に回ったりします。
メインは256MB、学校のものも128*2MBなので、両方とも256MBです。
が、メインのパソコンは常駐ソフトが多いため、実質それ以下の環境で作業してると思います(^_^;)
ノートのほうも、再起動が少ない(いつも休止状態で終わってしまうため)ので、同じくらい下がった状態がほとんどだと思います。
(最長264364時間も連続起動してたみたいです。
それでもノートのほうが、数倍メモリがあいてる気がするんですけどね…)
わたしにとってはどちらも十分すぎるほど早いです(どうでもいいって)。
メイン、サブともに、C, D, Eドライブとなってます。メインのHドライブは、倉庫として使用中
メインのDドライブは、開発環境や、プロジェクトファイル、Webサイトなどの個人用、
サブのDドライブは学校の授業用。
Eドライブはどっちもオンラインソフト用です。
どうもわたしはかなりハードディスク容量を使わないほうみたいですね。
確かにソースもかさばるもののサイズは小さいし、実行ファイルだって、大きくて500メガだし…。
ともに1024×768×32bitということになってます。
上に書いたとおり、上下左右30ピクセル余白を取らしてますし、
仮想画面を、4つ十分に利用しています。
Operaはカスタムパネルを表示した状態でチェックすることが多いので、
その辺は問題になりにくいと思いますけど…ね…(^^ゞ
Operaをほぼ常時起動しています。
他のブラウザはほとんど使いません。(JavaScriptのエラーチェックや、WindowsUpdateにIEを使う程度)
チェックすべきでしょうけど、ほとんど忘れてサボってます。
Operaはメーリングリストで紹介されている、できるだけ最新のビルドを使う…。かも知れませんが気まぐれです(^^ゞ
まあ、ビルドによってサイトのデザインに影響が出ることはないと思いますけどね。
ほかのOSのブラウザなどでは、見ようがないので(ネットワーク接続できたら、Linuxので見ますけど)どうしようもないですけど、
かなづきさんがたまに、Macで見に来てるかもしれませんね。
StyleNoteを使っています…といいたいところですが、
現在はへてむるクリエイターを使っています。
でもどうも、気に入らないところは、やっぱりあるなあ、自作しようかなあ…。
そのうちPHPとかいろいろ使うだろうし…。
C#などみたいなErrorCheck Insight風のものも実装してみたいな
おんぷむらのうらに書いてあるので、割愛します。
メインパソコンにはYAMAHA AC-XG WDM XG Synthと、MicroSoft GS WaveTable SW Synth。
ノートパソコンには、MicroSoft GS WaveTable SW Synthというハード音源があります。
同名なのにノートとメインのWaveTable SW Synthの音質には、かなりの差がありますけどね(^^ゞ
ほかにソフト音源として、Timidityが両方のパソコンに入っていますが、
設定ファイルをいじるのが大変そうなので、あんまり使ってません。
それよりも、一部のメディアプレイヤーでは、MIDI音源を自分で持ってるようで、
それも入るといえば、入りますね。
Museというものを使っています。割と簡単に、そして無知識でも作曲ができますが、
その代わりそんなにすごい曲(曲としてすごいという意味ではなく)はできません。
(今回そんな現状を打破する強力なコマンドが実装されたそうですが、
無論わたしに使いこなせるはずがありません(^^ゞ)
MP3などの作曲ツールもあるにはあるそうですが、そういうのは一切使いません。
知識ないし。
しっくりくるものがなくて困っています。
とりあえず企画中ですけど、完成し次第MediaBarを使う気でいます。
今のところはJetAudioというものを使っています。
全メディア対応型のプレイヤーにしては珍しく、MIDIをないがしろ(再生できるだけ、ボリュームメーターとかは動かない)にされてないというのが、
気に入っているのですけど、
アルバムの編集が面倒だったり、自前で持ってるMIDI音源にかなりの癖がある(楽器ごとに音質の差が激しい)とかの不満はあります。
(たとえばこれで、RPGツクール系ゲームで多く使われている曲を聴いてみると、ものによってはかなり…)
Delphi7、VisualStudio.NET(現在VB.NET)、Eclipseなど。
とりあえずいろいろな言語をほどほどにかじってますので(^^ゞ
メインではDVD(読み)、CD-RW(読み書き)、CD-R(読み書き)、CD(読み)、フロッピー(読み書き)ができます。
ノートパソコンはドライブが外付けで、めんどくさいので何も読みません。
それではノートパソコンとメインとのファイル交換手段がないので、USBメモリ(64MB)を買いました。
あとはYahooブリーフケースをそれなりに。
どうやらメインのパソコンに、何かそれなりに太くて幅のあるドライブが入る受け口があるようですけど、
なんに使うのやらわかりません(^^ゞ
二つのパソコンで同じ環境が使えそうなので、
ワープロソフトはOpenOfficeを使うことにしました。
紹介は後々でどこかでやるとして、とても具合がよいので、オブザーバーにまでなってしまいました。
もちろん表計算や図表作りも、今後全部OpenOfficeに頼るつもりです。
MSOfficeだと、パソコンによってバージョンが違うとか、入ってないとかあってめんどくさいし。
テキストエディタは今のところ、TerapadとK2EditorとJmEditor、NoEditorを状況にあわせて使ってます。
いっそのことすべての長所を自分なりにまとめて、自作してしまったほうがいいのかもしれません(またまた――)。
プログラミング中以外はメモ帳も使います(プログラム中は、メモ帳はデバッグに使うので無理)。
ランチャはOrchisを使っています。
今は様子見ですが、ObjectDockとか…。企画にある"あじさい"というソフトとか…。
ファイラは今のところ、エクスプローラ、たまにまめファイルを使っています。
これまた一応企画があって、それを使えればいいんでしょうけど・・・ねぇ(^^ゞ
メーラーは、Operaに付属の、M2というものを使っています。
Spam Mail Killerというソフトで、スパムメールは届かないようになってます。
お勧めソフトは機会があれば、どこかでまとめるかもしれません。