Auge Ver 1.2 新登場!(2008年10月7日)
ソフトの特徴
本ソフトは、普段見ることの少ない
HTTPリクエスト・レスポンスヘッダを確認できるソフトです。
Augeはドイツ語で「目」を意味します。どのような通信が行われているのかを確認する「目」を、サーバー環境の把握やcgiの開発にお役立てください。
- HTTP/0.9のGETリクエストに対応
- HTTP/1.0以降の構文に対応(GET/HEADリクエスト)
- リファラ、ユーザーエージェントおよび任意のリクエストヘッダーを送信可能
- 任意のポートを用いたアクセスをサポート
- Proxy対応(任意のポートに設定可)
- 受信内容のクリップボード転送・ファイル保存対応
- レジストリを使わないので、安心してお試しいただけます。
掲載誌・掲載サイト
以下のサイトでは再配布をしていただいています
- ベクター
最新版について
- 最新バージョン: 1.2
- 最終更新日: 2008/10/07
- 動作環境:
- Windows
95+IE4/98/98SE/Me/NT4.0/2000/XP/Vista/7
- フリーソフト
スクリーンショット
更新履歴
2008/04/27
Ver 1.0 公開。
2008/08/27
Ver 1.1 公開。
Windows 2000でアイコンが黒くなってしまうのを修正。
URL入力欄で[Enter]キーを押すと接続できるように機能追加。
2008/10/07
Ver 1.2 公開。
HTTPのバージョンとしてHTTP/1.1を追加。
追加のヘッダの文字数制限を緩和。
HTML形式で保存する場合、受信したヘッダ部分をコメントアウトするよう機能追加。
動作確認情報
Windows Vista で UAC を有効にした環境のために、マニュフェストは“asInvoker”で記述しています。
ファイアウォールソフトや利用制限ソフト等が入った環境では、本ソフトの動作を明示的に許可しなければならない場合があります。
ダウンロードの前に
- 添付文書およびヘルプをよく読んだ上でご使用ください。
インストール方法
ダウンロードしたファイルを同一のディレクトリに解凍してご使用下さい。
本ソフトがレジストリやシステムファイルに変更を加えることはありません。
また、ランタイム等は必要ありません。
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ダウンロード
ダウンロードの前にをお読みになった上でダウンロードしてください。
- 最新フルセット版(Ver 1.2,2008/10/07公開)
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