Readme - Licenses - History - FAQ - 仮想キーコード
最新版のJavaをダウンロード・インストールしてください。
アサーションというJava1.4から利用できるようになった機能を使用しています。 これによってクラスファイルの形式が1.3までとは異なりますのでJava1.3では「mainが見つからない」というエラーになります。
使用頻度が低いのでバージョン1.6.10から無効化しました。
デフォルトでは起動構成にも表示されませんので、でんき予報クライアントと同様にペタろうコンポーネント(旧プロトコル)を有効化してください。
ペタろうとペタクローンは同じポート(通信データの出入口)を使用します。
ペタクローンは他のアプリケーションがポートを使用しているときはエラーメッセージを表示して終了します。
IP Messengerとペタクローンは同じポートを使用します。
ポートが使用中の場合はエラーメッセージを表示して終了します。すでに起動していないかを確認してください。
Mac OS Xの場合、CPUのアーキテクチャは気にする必要はありません。
32bit版のWindowsの場合、ペタクローン for Windows 32bitを使用してください。
64bit版のWindowsでは、インストールしたJavaに合わせてください。 32bit版のJavaをインストールした場合はペタクローン for Windows 32bit、 64bit版のJavaをインストールした場合はペタクローン for Windows 64bitを使用してください。
32bit版のLinuxの場合、Petaclone for Linux Gtk 32bit、 64bit版のLinuxの場合、Petaclone for Linux Gtk 64bitを使用してください。
ペタクローンの起動構成で競合がないか確認してください。
ペタクローンや他のメッセンジャーソフト以外にもシステムにはサーバやクライアントが起動している場合があります。
1番〜 1023番 well known port システムで予約 1024番〜49151番 registered port IANAで登録されたポート 49152番〜65535番 dynamic private port
1023番までのポートは重要なサービスのために予約されているため、指定しないことをお勧めします。 また、これ以外にもウイルス対策ソフトなどが特定のポートを使用しますので、これらのポートは避けてください。
逆に他のアプリケーションに不具合が出る場合もペタクローンが先にポートを利用してしまった可能性がありますので 設定を変更して確認してください。
現在使用しているinfoseek iswebがメンテナンス中の場合はご利用いただけません。
JNLPファイルのキャッシュが壊れますので、キャッシュの削除が必要になります(後述)。
Javaコントロールパネルの[基本]タブ-[インターネット一時ファイル]-[表示...]ボタンをクリックしてJavaキャッシュビューアを表示します。
またはコマンドラインで次のコマンドを実行することでも表示できます。
javaws -viewer
Java Web Startのアプリケーションの一覧が表示されます。Petacloneを右クリックして[削除]を選択してください。
ダウンロードからもう一度起動してください。
プロキシがメッセンジャーのプロトコルに対応していることは少ないため、通信の障害となることがあります。
Windowsの場合、Internet Explorerを起動し、メニューの[ツール]-[インターネット オプション]を選択します。
「インターネット オプション」ダイアログの[接続]タブの[LANの設定...]ボタンを押下します。
「LANの設定」ダイアログの[詳細設定...]ボタンを押下します。
「プロキシの設定」ダイアログの[すべてのプロトコルに同じプロキシサーバーを使用する]チェックボックスのチェックを外します。
チェックボックスのチェックを外した場合は、HTTPからSocksまで5つのプロキシを適宜設定してください。
また、プロキシの設定は、Javaコントロールパネルおよび ペタクローンの設定ダイアログの[ネットワーク]タブの[システムのProxy設定を使用する]チェックボックスも影響を与えます。
詳細はネットワーク管理者にご相談ください。
Windows98SEのDNSの設定でホスト名をネットワークの識別情報で設定するコンピュータ名と異なる名前を指定するとメッセージを送信できません。
Java VMに起因する問題のようです。
http://java-house.jp/ml/archive/j-h-b/023602.html
[ネットワークコンピュータ]-[右クリック]-[プロパティ]-[識別情報]-[コンピュータ名]と[ネットワークコンピュータ]-[右クリック]-[プロパティ]-[ネットワークの設定]-[TCP/IP]-[プロパティ]-[DNS設定]-[ホスト名]を同一に設定してください。
※Windows98SEはサポート対象外になりました。
0.7.0からはデフォルトでペタろうプロトコルのサーバが起動しません。
起動構成でペタろうを起動するように設定する必要があります。
デフォルトではIP Messengerプロトコルのサーバが起動していますが、 これを使い続けたい場合はペタろうのほかにIP Messengerコンポーネントの起動設定も行ってください。
なお、「ペタろう」はペタろうの旧プロトコルです。現行のペタろうと通信するには「ペタろうX」で設定してください。
プロトコルの仕様上、送信できる文字数に制限があります。
ペタろうプロトコル使用時の制限は1024バイト(約500文字)です。
ペタろうXプロトコル使用時の制限は500文字です。
IP Messengerプロトコル使用時は数万バイトです。
送信できる上限はネットワーク構成などの条件によって変わる可能性があります。
IP Messengerの場合、送信者が封書で送ると「裏返し」の状態で表示されます。ダブルクリックするか、右クリックで「すべて表示」を選択するとメッセージが表示されます。
ペタろう、ペタろうXの場合、常に封書になります。
Windowsの場合、初めて起動した時にWindowsから尋ねられるファイアウォールの設定で「後で確認する」を選択した場合、この現象が起きることがあります。
Linuxはディストリビューションによりますが、Ubuntuではファイアウォールの設定をしていない場合、同じ現象が起きます。
Macでもファイアウォールの設定が必要です。
フォルダに入れないでたくさんのファイルを添付すると添付情報が途中で打ち切られて送信されるようです。
数回に分けるか、フォルダに入れて送信してください。
ペタろう、ペタろうX、IP Messengerは通信プロトコルが異なるため互いに通信できません。
起動構成を確認して同じプロトコルを使用してください。
同じプロトコルを使用していてもポート番号が違うと相手のメッセンジャーに自分の存在を伝えることができません。
起動構成で相手と同じポート番号を使用するように設定してください。
メンバーの認識はローカルネットワークにブロードキャストを送信して行います。サブネットが異なるとブロードキャストが届きません。
追加のブロードキャストアドレスを設定してください。
ブロードキャストアドレスの設定についてはここのFAQに載っています。
詳細はネットワーク管理者にご相談ください。
メンバー認識に使用するUDPは送信先への到達が保証されません。したがってメンバー認識コマンドが届かないこともあります。
このような場合は送信ダイアログで「再検索」を行うと認識できる場合があります。
Shift + F5で追加検索を行うと現在の認識情報を消去せずに検索を行うことができます。
OSに組み込まれているファイアウォール機能やウイルス対策ソフトの機能によって、通信が遮断されている場合があります。
この場合は、通信を許可するようにファイアウォールの設定を行う必要があります。
Mac OS Xにおいて、ポートが他のアプリケーションによって使用中でも、直ちにエラーにならない場合があります。
ポートを使用中のアプリケーションを終了することで認識できるようになります。
ペタろうX(5.0)ではプロトコル自体に開封通知の機能がありません。
保管箱はXML形式で保存されますが、このXMLが壊れると保管箱が開けなくなります。
壊れている保管箱のXMLをテキストエディタで正しい形式に修正するか、ファイル名を変更して初期状態にすることで保管箱のウィンドウを表示できるようになります。
保管箱の保存位置は「アンインストール」の項を参照してください。
なお、保管箱の破損は以下の条件で起こるようです。
破損が続く場合はIP Messenger形式のログをご利用ください。
保管箱に関しては、なるべく破損が起こらないように改善を予定しています。
でんき予報クライアントは、デフォルトでは無効化されています。
コンポーネントの有効化の手順にしたがい、でんき予報クライアントを有効化します。
設定完了後、タスクトレイに??アイコンが表示されます。約30秒後から電力の使用率が表示されるようになります。
電力会社がデータの提供を終了しているかもしれません(2011年は9月下旬です)。その場合は、でんき予報クライアントの使用を止めてください。
電力会社が提供するデータ形式が変わった場合は最新バージョンが対応するまで使用を止めてください。
使用を止めるには、設定ダイアログの[起動構成]タブのチェックボックスのチェックを外すか、起動設定を削除します。
でんき予報のページにWebブラウザでアクセスして一定時間ごとに再読み込みすると、グラフの画像データを転送することになりますが、でんき予報クライアントは比較的小さなCSVファイルだけを転送します。
また、取得した最新データはローカルネットワーク内の他のでんき予報クライアントと共有されるため、利用者が多いほど一人当たりのアクセス数が減ります。
配信日時は、電力会社により異なり、データが更新された大雑把な日時またはデータ日時と同じです。
電力需要の実績値は一定時間の平均値や最大値ですが、データ日時は、その開始日時または終了日時が入ります。
詳細は各電力会社のデータの説明書をお読みください。
(Windows XP)時計を右クリックして[通知のカスタマイズ(C)...]を選択し、[動作]の列を[常に表示]に変更してOKボタンを押下します。
Mac OS Xでのスリープは数種類あり、大きく分けて以下の3つです。
機種によってはシステム環境設定でこれらが選択できるようです。停電前に自動でスリープを行うにはハイバネーションかセーフスリープに設定してください。
また、作者のMacはMac miniで、RAMに通電するスリープ以外に設定できませんが、そのような機種でもコマンドラインでスリープのモードを変更できるようです。
コマンドラインで pmset -g | grep hibernatemode
を実行すると現在のモードを確認できます。
モードの変更は、機種やOSにより設定方法が異なるかもしれませんので、man pmset
で確認してください。
もしくは、Deep Sleepというダッシュボードウィジェットでもモードを設定できます。
最終的にスリープの動作を確認するには、コマンドラインで osascript -e 'tell application "System Events" to sleep'
を実行してください。
メインウィンドウのメニューから[ヘルプ]-[スタートアップに登録/解除]を選択してください。
WSHが動作しますので、古いウイルス対策ソフトをお使いの場合、警告が表示される場合があります。 その場合は、「この活動を1回許可する」等の動作を選択し、実行してください。
登録済みの場合はスタートアップから削除する処理になります。
未執筆
未執筆
メインウィンドウのメニューから[ファイル]-[設定...]を選択してください。
[表示]タブを開き、[最小化時にタスクバーに表示しない]をチェックします。
OKボタンを押下して設定ダイアログを閉じます。
保存処理を行って終了するようになっています。
ブロードキャストアドレスにそのIPアドレスを設定するか、次の方法があります。
送信ダイアログで「新規登録...」を選択し、コンピュータ名にIPアドレスを指定します。このようにすることで特定のIPアドレスを持つ送信先を登録することができます。
なお、このようにしてIPアドレスで登録された送信先は自動認識された送信先と区別されるため、同一のコンピュータが重複してリストに載る可能性があります。
IP Messengerコンポーネントでは必ず送信先を「認識」する必要があります。
送信ダイアログでIPアドレスを登録したとしても、灰色で表示されている間は認識されていないため、送信は成功しません。
ペタクローンは通信プロトコルとしてペタろう、IP Messengerをサポートしています。
優先して使うプロトコルです。
起動構成の起動している最初のメッセンジャーのプロトコルがデフォルトプロトコルになります。
IP Messenger for Win32(v2.x)からは、フル機能のメンバーとして認識されます。
現在、次の機能には対応していません。
Unixのようなマルチユーザー環境で同時に(Java版)IP Messengerを使用している場合、各ユーザーを区別できない可能性があります。
また、同じコンピュータを別のログイン名で使用し、どちらかのユーザーが登録メンバーの場合に区別できません。
「全員に送信」する場合、ブロードキャストは使用しません。
メッセージの送信試行回数は2回、1回の待機時間は2500ミリ秒です。
ダウンロードのリジューム(一時停止と再開)に対応しています。
0.8.0からIP Messengerプロトコルの暗号化に対応しています。
IP MessengerプロトコルではRSA公開鍵暗号方式とBlowfishまたはRC2の共通鍵暗号方式を組み合わせてメッセージを暗号化することができます。
ペタクローンではデフォルトでRSA 1024 bitとBlowfish 128 bitによる暗号化をサポートしています(IP Messenger for Win32 v2系と同じ)。
Javaに「無制限強度の管轄ポリシーファイル」をインストールし、設定ダイアログの「無制限強度の管轄ポリシーファイルをインストール済み」を有効にすることにより、 RC2による暗号化にも対応しますが、 まれに存在するMicrosoft Enhanced Cryptographic Provider が無効になっているIP Messenger for Win32との暗号化通信の互換性は現在のところありません。
したがって、実際には「無制限強度の管轄ポリシーファイルをインストール済み」であっても、設定ダイアログでは有効にしないことを推奨します。
無制限強度の管轄ポリシーファイルはhttp://java.sun.com/でJavaのSDKやランタイムなどといっしょに配布されています。ダウンロードしてJavaのsecurityディレクトリにjarファイルを入れてください。 複数のJavaがインストールされている場合は、ペタクローンのメインウィンドウの[ヘルプ]-[ペタクローンについて...]のダイアログの一番下に表示されているパスのJavaにインストールしてください。 JREの自動更新後にもインストールが必要かもしれません。
複数の小さいファイル・フォルダを転送する場合は、同時ダウンロード数をある程度大きくすると転送速度が向上します。
複数の大きいファイル・フォルダを転送する場合は、同時ダウンロード数は1が最も高速に転送できます。
IP Messenger for Win 2.06までは、(フォルダではなく)ファイル送受信の場合は、UTF-8オプションに依存しています。 ファイル・フォルダ名にはMS932(Shift_JIS)コードの範囲内の文字を使用してください。
IP Messenger形式のログを記録することができます。
メインウィンドウの[ファイル]-[設定...]で設定ダイアログを開き、[ログ]タブの「送受信ログを記録する」で有効にします。 さらにメッセージログファイルへのパスを指定します。
ログの参照は「ログビューワ」を指定した上で、メインウィンドウの[ファイル]-[ログを開く...]で行います。
IP Messenger形式のログはテキスト形式で、そのままでも読みやすいフォーマットですが、専用のビューワが開発されており、ペタクローンからも使用することができます。
対応フォーマットはWAV、AIFF、AIFF-C、SND、AUです。MIDIやMP3には対応していません。
また、コンソール(コマンドプロンプトなど)から起動している場合はマザーボードのアラームを鳴らすこともできます。作者の環境ではスピーカーをつないでいるとかなりの大音量でスピーカーから音が鳴りましたのでお気をつけください。
LANが小規模な場合は設定の必要はほとんど無いと思います。具体的な設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。
通常はメンバー認識コマンドを自分が所属するサブネットにのみ送信しますが、他のサブネットのメンバーを認識する必要があるときにブロードキャストアドレスと呼ばれるIPアドレスを指定してください。ホスト名を指定することもできます。
例) 自分のIPアドレス: 192.168.0.123 サブネットマスク: 255.255.255.0
このとき192.168.1.20のメッセンジャーを認識することができません。ブロードキャストアドレスに192.168.1.255を指定することで認識できるようになります。
用語
IP Messengerプロトコルにおいてダイヤルアップ接続オプションを有効にしてメンバー認識コマンドを送信します。
ダイヤルアップ接続オプションが有効なコマンドを受け取ったメッセンジャーは送信元に個別にメンバー認識コマンドを送るようになります。
モデムとは何の関係もありません。
LANカード2枚挿しなどIPアドレスを2つ以上持つ場合にメッセンジャーがバインドするネットワークインターフェースを指定することができます。
この機能はSWTに依存しています。Windows環境ではSWTはレジストリからプログラムを探します。このとき、openのアクションで指定されたプログラムを選ぶようになっているため、普段ダブルクリックで起動するプログラムと同じになるとはかぎりません。
なお、添付ファイルを右クリック-[1つ上のフォルダを開く]を選択するとエクスプローラが表示されます。
コピーした画像データはもちろん、Microsoft Excelのコピーしたセル範囲など、広範なデータ型に対応しています。
デフォルトでは設定フォルダ内のAttachmentフォルダに保存されます。
Ctrl + Bで独立ウィンドウを含む全ウィンドウを最小化します。
また、古いやり方では「Ctrl+J」でメインウィンドウにフォーカスして「Alt+Space,n」です。独立ウィンドウは別途最小化する必要があります。
「Ctrl+J」はCtrlキーを押しながらJキーを押します。「Alt+Space,n」はAltキーを押しながらスペースキーを押し、キーを離してNキーを押します。
システム標準の「Petacloneを隠す(Cmd + H)」が使用できます。
「Cmd + B」は実装されていますが、Cmd + H の方が高速です。
(Windows)テキストボックスからCtrl + tabでフォーカスを移動し、Ctrlキーを押しながらスペースキーを押します。
Migemoは日本語を仮名漢字変換することなくローマ字のままで検索するためのツールです。
辞書はMigemo: ローマ字のまま日本語をインクリメンタル検索からmigemo-0.40.tar.gzをダウンロードします。
解凍し、migemo-dict(拡張子無し, 約2.7MB)を取り出します。
ペタクローンのメインウィンドウのメニューから[ヘルプ]-[設定フォルダを開く]を選択します。
開いたフォルダにあるmigemoというフォルダに辞書ファイルを入れてください。
ペタクローンを再起動すると新しい辞書が有効になります。
※フォルダ内にあるファイルはすべてmigemo用の辞書とみなしますので、不要なファイルは置かないでください。
はい。Mac OS X Leopard (10.5)、Snow Leopard (10.6)、Lion (10.7)をサポートしています。
実用可能なレベルにありますが、ユーザーインターフェース等、課題がいくつもあります。
バグ報告等のフィードバックがあると大変助かります。
はい。Gtkをサポートしています。開発環境のディストリビューションはUbuntuです。
起動は
> petaclone または > java -jar petaclone.jar &
です。
バグ報告等のフィードバックがあると大変助かります。
Ubuntu 11.04以降で採用されたUnityというユーザーインターフェースで、通知領域にアイコンを表示するには、ユーザーによる設定が必要です。
次のコマンドを実行すると、すべてのプログラムからの通知を表示するようになります。
gsettings set com.canonical.Unity.Panel systray-whitelist "['all']"
ペタろうXコンポーネントでは、ペタキャラに対応していません。
B r o t h e r s o f t というサイトはマルウェア(コンピュータウイルスやスパイウェアなど悪意のあるソフトウェアの総称)に汚染されているソフトウェアを配布しているという報告があるため、このファイルを破棄し、Vectorからダウンロードしなおすことをお勧めします。
予期しないエラーを検出すると自動的に品質フィードバックのウィンドウが表示されます。
送信ボタンでスタックトレースと環境情報を開発元に送信できます。
また、品質フィードバックのウィンドウを閉じる前に通常の終了操作(メインウィンドウを閉じる等)を行うことで、 未保存のメッセージや設定を保存できる可能性があります。
※なお、品質フィードバックで個人情報を収集することはありませんが、 ウィンドウ内に表示されるデータに万が一、個人情報が含まれる場合は送信しないでください。
メインウィンドウの[ヘルプ]-[品質フィードバック]で品質フィードバックのウィンドウを表示できます。
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メールに次の形式でご連絡ください。
ペタクローンのバージョン: (History等に書いてあります) 使用しているOS: - Windows 2000, XP, Vista, 7 - Mac OS X Leopard, Snow Leopard, Lion - Linux(ディストリビューションなど詳細も) Java VMのバージョン: 1.4.2_16、1.6.0_27など 不具合の内容: 不具合を再現する手順:
またはWebサイトで最新版をリリースしていることもあります。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA035113/
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