C/C++ソースの標準関数、文字列リテラルをANSI/Unicode互換マクロ(TCHAR.H)に置換
const char[] hello = "Hello world!";
printf("%s = %d", hello, strlen( hello ) );
を
const TCHAR[] hello = _T("Hello world!");
printf(_T("%s = %d"), hello, _tcslen( hello ) );
に置き換えます。
"" の中に \" があってもOK。
/// BEGIN_NOT_A2T ///
const char[] a = "ここは変換されない";
/// END_NOT_A2T ///
とすれば部分的に変換を抑止できます。
ファイルもしくはディレクトリのパスをコマンドラインから渡して使います。パスはいくつでもかまいません。
既にあるプロセスを終了した後に新しいプロセスを開くことで、
二重起動の抑止とコマンドラインオプションの使用を同時に可能にするコマンドラインツール
FileSeekerの検索履歴を編集します。FileSeekerと同じディレクトリに入れて使用してください。
例によって裏でcmd.exeを回しているコマンドプロンプトもどき
プロンプトにエディットコントロールを使っているため
テキストの編集や右クリックメニューが使えますがそれ以外には特に何もないかも…
メモリの取得/開放を行う、ただそれだけ
色んな関数をテストできます。あぁmalloc重いなぁとか実感できるかもしれませんが
ベンチマークテストとしては期待しないでね。。。
なんとなく英語です。。。
Windows XP で Visual Style を適用したい場合は XP Style Apply Tool などを使ってください。