カポ美術館 Kapo Museum〜主にグーグルで"カポ"で検索して出てきたものの中からピックアップしました〜 その第二段です(手狭になったので) |
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カポ・ヴェルデ Cape Verde カポ・ヴェルデ共和国という西アフリカにあるポルガルにある島国のことらしい。 下記にリンクがあるので参照して欲しいが、いつもの事、アダルトサイトに飛び込んでしまったかと思って、閉じようと思ったら、音楽のCD(Mayra Andrade/Navega)の紹介のページだった。 一瞬、唾を飲み込んでみとれてしまうのは、自分だけではなったと、書いてあるコメントを読んで、ほくそ笑んでしまった。 ちなみに、他のサイトで見たところ、2006年の5月に発売された所なのに、「廃盤」との事。 一般人のコメントもあっつぃ、なんでだろっと、思ったけど、いつも覗き見るだけのCDショップとやらで、あるか聞いてみようと思う。 後、フランス・ネタでこれとは関係ないが、シャンピニオンとか、エシャロットとか、フランスの食材を検索できるページを見つけたので、それもリンクに加えときます。 p.s. 後日、HMVで直輸入版で、置いてあった、2枚買うと、一枚当たり1690円になっていたので、それで買った。 全部、フランス語の歌と思いきや、一曲だけで、後は、知らない言語だった(多分、ポルトガルかスペイン)。 言葉は分からないが、聞いていて、演歌のような感じだった。あと、浜辺でパラソルの下で寝転んでラジオを聞いている感じ。 最近、日本では早いテンポの曲がはやっているが、このCDに入っている曲は美空ひばりとか、昔の曲のテンポだから、今の曲はしんどいって、人には最適だと思う。 参考文献↓ http://www.jazztokyo.com/newdisc/komado/navega.html ↑アクサの宣伝じゃないけど、あなたは「鼻の下を伸ばさずに」これを見られるか? http://www.felicimme.net/recipe/reference.html ↑フランス料理用語辞典 | ||
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オリヴィエ・カポ Olivier Kapo 別に上の項目を意識したわけではないが、男性のスポーツマンである。 現在、どのチームで活躍しているのか、また、既に引退しているかはさだかではないが、イタリアのユベントスというカポ(←このサイトの製作者)も聞いた事のある名門チームに所属していた名選手のようである。 ちなみに、「オリビエ」と聞くと、競馬の騎手のオリヴィエ・ペリエが浮かんでしまう。 諸事情で、競馬を止めたのだが、最近の馬インフルエンザ騒動で、競馬どうなるんだろとか、思っていたら、このややこしい状態での開催でも、電車で「赤鉛筆と競馬新聞」を持っているおっさんを見て、関係ないかって、古巣のことながら安心した。 参考文献↓ http://www.football-island.net/players3/kapo.html ↑経歴(更新日が2006/12で少し古い) http://sportsnavi.yahoo.co.jp/headlines/images/20070701/20070701-00000004-spnavi-socc.html ↑ちいと、かっこ良いかなって感じの写真 | ||
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カポ・コルサ Capo Corsa 英文の綴りは、これであっていると思う。 イタリア語で「カポ」は「頭」で、「コルサ」は「競争、疾駆」を意味する言葉らしい。 下記サイトに書いてあるのだが、イタリアの西にある、サルデーニャという島で行われる騎馬レースで(伝統的なお祭り)先導役を務める人の名称である。 掲載されている写真だけを見ると、スペインぽい感じのするお祭りである。 参考文献↓ http://www.japanconsulting.it/domudesayaka/cultura_feste_ard.htm ↑観光地サルデーニャを紹介したページ | ||
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カポディーストリアス Ioannis Kapodistrias (オスマン帝国からの)ギリシア独立の父。 下記リンクに書かれているが、ロシアとオスマン帝国との交戦の間隙を縫っての独立のようだ。 そのことについて書かれている本についても絶版のようである(目録には存在する)。 http://www.kaho.biz/greece/c.html ↑3部作で構成されているギリシア史 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4887082789.html ↑絶版が疑われる本 http://www.tradition-net.co.jp/door/door_money/gre.htm ↑現在も500ドラクマ札として、使用されているみたいだ | ||
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カポール Kapur エンカバンと共にマレーシアを代表する樹種。 二酸化炭素の放出量の増加により、近年、地球温暖化・異常気象などが発生しているが、 それと共に、インドネシアやマレーシアなどの森林伐採がそれに拍車を掛けるだろうと言われている。 片や、ガソリン価格の高騰で、バイオエタノールの原料として、食料や木材が使用されることにより、価格が上がり、(日本)国産の間伐材が費用面で使用可能となっているようである。 ところで、週間少年ジャンプ41号(2007年)を読んでいて、「脳噛ネウロ」という連載マンガの登場キャラの、「桂木弥子」の好物が「ケフィア」となっていた。 旧ソ連地域と、「カスピ海ヨーグルト」とは別種の乳酸菌のようであるが、登場キャラ「桂木弥子」は大食女(男ではないので)だから、整腸剤として重宝してるのか? それは兎も角、日本という国は、ペット(どこかのワニ騒動にように)、食物、何にせよ、舶来品を尊ぶところがある。 国内のものだけだと、現在の人口の半分の6000万人しか、養えないと言われているが、 昔から、その地域に生きるものは、その地域のものを食べ、その地域のものを使用するという、 「地産地消」が家を建てるにしても、健康を維持するにしても、一番良いと言われているのに、なげかわしいことである。 またまた、話が変わるが、厚生労働省が、狂牛病のための全頭検査を月齢20箇月以下のものについては、検査をしても意味がないと断じるのみならず、 地方自治体で、独自に検査をするのもやめるように指導しているようである。 その所管する社会保険庁のお役人様が、着服しているにもかかわらず、罪に問われないそういう所の人間(けだもの、脳噛ネウロに出てくるシックスなるものより、よほど、おそろしい)が、そのようなことを出来る権限がどこにあるのか? 恐ろしい国であることよ、日本は… http://www3.kcn.ne.jp/~kyone/kcn/sitetop/etc-1/mienou/mienouhp.htm ↑マレーシアで行われた「カポ」植樹 http://www.fairwood.jp/woodguide/wood/tropical/kapur.html ↑カポールという樹種がどういう用途で使用できるか http://dic.e-bestselect.com/ ↑ケフイアなど、サプリメントの辞典 | ||
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カポシ・カポる ??? ベーシック・マガジン というコンピュータ言語、basicやc言語について書かれていた雑誌の、 投稿欄で、使われていた言葉の一つ、詳しくは、下記リンクでチェックして欲しい。 2007/9/12に安倍首相が辞めるというニュースが飛び込んできた。 思えば、小泉改革を後継するものとして期待されたが、 真反対の人物であったから、改革のベクトルの方向と 自身の政治姿勢とのギャップに悩むことが多かったに違いない。 上のベーシック・マガジンこと、ベーマガも一時はものすごく人気があったらしい。 2003年に休刊して今はないみたいだが、その投稿欄で活躍していた諸氏の受け皿は、 現在、どういう雑誌が担っているのだろうか? ところで、司馬遼太郎の作品で、「国盗り物語」というものがある。 前編が斎藤道三で、後編が織田信長と明智光秀なのだが、 斎藤道三が領有していた美濃ではなく、 真の後継者が尾張で(信長)現れたというストーリー展開だが、 政治の話に戻ると、小泉さんの後継者は自民党では無く、 野党の民主党に現れるのではないかと、これを読んで思っていた矢先に、 安倍首相辞意のニュースが飛び込んできた。 今、改革のベクトルの勢いが消失しかけ、後の世代を省みず、 今、生きている世代だけ、安楽にすごせればいいみたいな 雰囲気になりつつあるが、与党、野党問わず、負の遺産を 先送りしない指導者が現れ、国を導いてくれることを願う。 http://www.north-wind.ne.jp/~yoshino/yougojiten/k.htm ↑ベーマガ用語辞典 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4101152055.html ↑国盗り物語、自分は営業妨害するわけではないが、図書館で借りました | ||
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