カポ美術館 Kapo Museum〜主にグーグルで"カポ"で検索して出てきたものの中からピックアップしました〜 |
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カポディモンテ美術館 Capodimonte Museum シチリアで有名な国際美術館(みたい)。元々、ブルボン王家の持ち物でそれを改築し直したという 建物自体も歴史的な価値のあるもの(みたいだった)。 美術館のホームページをグーグルでイタリア語から英語に翻訳したものを、Exciteで英語から日本語に翻訳して、 翻訳しておかしかった単語や、イタリア語から英語に翻訳できなかった単語を適当に推定して、 英文を作り直し、それを再び、日本語に翻訳しました。 (ライブドアもできるみたい) 原文は、 http://www.musis.it/capodimonte.asp?museo=1 でご覧になれます。 日本語の翻訳文(かなり身勝手)↓ カポディモンテ国立美術館 1738年にブルボン王家が始まった西シチリアで立案・建築され、その後、イタリア統一後の国際美術館として改修されました。 メーンである不可欠なコレクション、ファルネーゼ コレクションは、端々まで装飾をこらしていて、印象に残る、非常に貴重な選集は1700点を越えいて、700年代末ものまで収蔵しています。 何百点の中から、当美術館は、他では見られない重要な以下の選集を多数収蔵しています。 ブルボン・コレクションは、以下のニ氏からの絵と貴重な品物にいただいております。 一つは、Soppressi Monasteri氏からの個人で収集し、日々収集してこられたものを寄付してくれたもの。 そして、もう一つはCapolavoriのBorgia枢機卿が、1817に世界中からフェルディナンドのブルボン家、Antichita Egizie、古代エトルリア、Volsce、ギリシア、ローマの収蔵品を収集してこられたもの。 以上を寄付していただいたものです。 最後に、生き生きとしたコレクション、イタリアで最も巧妙なものの1つで、同時代のの芸術家達の中で新しい中核となる作品。 それによって、称賛に値する実物の宣伝効果、厳格な流出の防止、文化、日々の管理に対するとても献身的な情熱、すばらしい歴史的な財産は、すばらしい国際芸術サークルの熱狂の基礎を作ることが出来たと考えています。 English(appropriately) Capodimonte Museum Planned and constructed from the Borbone beginning from 1738, and then the Real Palace of Capodimonte modified to the National Museum after having been united. The main of the essential collections, the Farnese collection stored to the end of 700's beyond 1700 paintings from one imposing and equally inestimable selection being decorative in detail. In the hundred course the Museum stores rich of exclusive important sections: the borboniche collections comes from paintings and valuables from Soppressi Monasteri, real donations being the private ones and being from successive acquisitions; and Borgia cardinal in Capolavori, 1817 which acquires the ones from Ferdinand of Borbone in, Antichita Egizie, the Etruscan, Volsce, Greeks, Roman all over the world. At last the graphical collection, one of the most prestigious in Italy, and the new main of works of contemporary artists. An exemplary demonstration, a rigorous escape prevention, a culture, a very unusual passion of the daily management, and an excellent historical patrimony could riprap the fever of the great international artistic circles. | |||||||||
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カカポ Kakapo 超大陸ゴンドワナから早々に切り離されて独自の進化をしたオーストラリアとニュージーランド、特にニュージーランドは哺乳類が生息していないので、鳥類がその生息域へ進出して独自に進化をする。 大型の飛べない鳥がニュージーランドで繁栄した。 その中に、オウムの仲間で草食のカカポというものがいるという。(絶滅をしかけてはいるが、回復傾向にあるという) 個体群の生態学(参考文献)は↓ http://www.google.com/search?q=cache:DOxlU6-B5s0J:0.uk でご覧になれます。 | |||||||||
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ラカポシ Rakaposi 先日、四万十で100キロマラソンを走ってきました。仕事の疲れと練習不足で61キロ地点のカヌー館でリタイアしましたが、スタート地点から20キロあたりの標高200メートルから河を見下ろした様は壮観でした。 ラカポシ峰の写真を見ていると、四万十で駆け上がって見た山河を思い出させてくれます。 パキスタンに存在し、標高7788mだそうです。 参考文献は↓ 写真↓ http://www.fsinet.or.jp/~himal/Pakistan/rakaposi01.htm トレッキングコース図↓ http://www.h4.dion.ne.jp/~jukutabi/newpage223.htm でご覧になれます | |||||||||
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カポ ??? エッガーランドという1987年、ファミコンで発売されたソフトの キャラクターで、山を歩く鯨だそうだ。 自分は、このソフトは知らない。 現在、GBAでFF Xをプレイしていて、なんとなく、興味を持って覗いてみた。 ちなみに、現在、レベル50くらいでいまだラスボスをやっつけるとこまではいっていない。 むりやり、シーフのアビリティの「とんずら」と武器の 「チキンナイフ」で一応、ボスのいる所まで行くのだが、瞬殺されてしまうので、ゆっくりと攻略するつもりである。 参考文献は↓ エッガーランド レビュー↓ http://www.geocities.jp/goryomae/eggerland.htm Final Fantasy: The Third World↓ 攻略本では肝心なところが書かれていなくて、下記サイトに 結構助けてもらっている。(FF X) http://fieldofdreams.happy.nu/ff5/low_world3.html でご覧になれます nJOY:ファイナルファンタジー6アドバンス(FF6A)の攻略 最後のダンジョンとか、結構てこずるのだが、 マップつきでおおいに役立っている。 現在、ケフカは撃破済み。 http://www.google.com/search?q=cache:koqHO-BRYgEJ:0.uk&strip=1 | |||||||||
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カポエイラ Capoeira ブラジルにつれてこられた黒人があみだした格闘技の名前のようである。 本サイト管理者のHNは、ポケモンでカポエラーというキャラクターがいて、 そこの掲示板で使っていたものを今もずっと使い続けているものである。 チャットの会話でそういう格闘技の由来した名前であることを聞いてそうなんだって思った。 ちなみに、DSのダイアモンドとパールは買っていない。 GBAがもったいないし、FFの復刻版が連続して出ているし、オリジナル版のDS LITEが出ていないし、 もう少し様子を見てからDSソフトを買おうと思っている。 参考文献は↓ どうやって読むの?1↓ 下記に格闘技、カポエイラのことが詳しく書かれている。 http://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/7935/basic.html Serebii.net Pokédex - #237 Hitmontop↓ 下記サイトにポケモン、キャラのカポエラーの詳しい情報が出ている。 http://www.serebii.net/pokedex-rs/237.shtml でご覧になれます | |||||||||
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カポヴィラ Capovilla 四万十100キロマラソンの折、エントリーは前日なので(遠いので当日現場に行くのは無理だが)前夜祭の会場に行く途中に地酒の店とかがあり、覗いてみたいなあと思ったが、明日は走らないいけないし、荷物が邪魔になるしと思っておきらめた。 前夜祭の会場で、焼鯖寿司が出ていて、以前、鯖街道マラニックを走ったこともあり(プレスタートで12時間以内で完走)なつかしく、久しぶりでおいしかった。 また、手長えびもおいしかった。 ツアーで参加していたので、ホテルの食事もあるのでそのまま、早々に引き上げた。 カポヴィラは、ワインやブランデーのイタリアでの産地だそうだ。 ワインのページも覗いてみたが、宣伝色の濃いものが多いので、ここに紹介するのは、やめておく。 興味のある人は、検索してみて下さい。 (イタリア語の面白そうなサイトが見つかって、訳そうと思ったら、ページが書き換えられていたので、参考文献の所に、それについてはリンクを付けておきます) 今回、訳してみようと思ったのは、カポヴィラで製造されたビールの事が記されたものです。 原文を見たいときは、ページを開いた後、キーボードの「Ctrl」+「F」キーで「capo」を入れて検索して下さい。 Theresianer(イタリア) (蒸留酒: Capovilla) 生ビール: Theresianerビール 価格: 未決定 この蒸留酒は、無色の澄んだ琥珀色です。 鼻にはほとんど分からないくらいのアルコールの刺激的な風味のあるホップ、麦芽、キイチゴ、バナナ、藤からの激しくて、清涼感があり、心地の良い、洗練された香りが独特に感じられます。 口には、心地の良いバランスのとれた苦味に続く心地の良い甘味が速やかに解けていくアルコールの刺激的な風味を伴って感動的です。 後味はバナナとホップの風味がにしっかりと残ります。 この蒸留酒は水浴蒸留器で製造されています。 アルコール度41%。 ある酒蔵が出している店で、フルーツビールを飲んでみたら、いまいちだった。 香りだけはよかったので、同じ感じのものかなと思って読んだ。 後、上の文章の続きだが、同じページで紹介されているビールやブランデーに、Grappaとあるものがあるので、たぶん、カポヴィラのビールやブランデーと似たものが含まれていると思う。 参考文献は↓ Issue 30, May 2005(原文)↓ 「Ctrl」+「F」で「capo」と検索 http://www.diwinetaste.com/dwt/en2005050.php Veronelli Editore - guida vini - guida alberghi - guida ristoranti - rivista enogastronomica - rivista gastronomica - itinerari turistici - itinerari enogastronomici↓ 下記サイトにイタリア語で多分、ワインの詳しいことが書かれている。 http://www.veronelli.com/Rivista/13/Notizie/News11 でご覧になれます | |||||||||
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カポナータ Caponata 紹介するのは、キリンビールのホームページのKIRINおつまみ道場からである。 話は飛ぶが、キリンビールでの試飲は予約やなしで飲めるし、量を飲めないので、2杯飲めれば十分なので、重宝していた。 ところが来年(2007年)以降は予約なしで飲めないらしい。 キリンにあるレストランはなかなかおいしい食事だった。 ただ、予約してまでって、なってしまうのが、貧乏根性なのかもしれない。 というよりも、アサヒビールの直営店で金を支払って食べたほうが、 わざわざ、予約して試飲しに行くより、(アサヒビール工場についても同じ) 手軽な感じがしている。 後、近くに日本酒の試飲できるところもたくさんあるし、 ビールにこだわらなくてもいいしというのもあるし。 量が飲めないので、そもそも、試飲じゃなくて、普通に、 おいしい食事と一緒にビールや日本酒を楽しめるしで、 多分、来年以降は、キリンビールの工場を訪れる機会が、 ほとんどなくなると思う。 後、強烈な歯痛の為、歯医者に行って来たが、 あごの大きさが標準より小さくて、外側の歯が斜めに 生えて、いわゆる歯周ポケットが普通の人の3ミリより 深い5ミリくらいあり、そこに歯周病菌が繁殖していて、 後、十分に歯が磨けてなくて、歯の付け根に 歯石があり、歯ブラシでこすっても、 掃除できない部分がたくさんあって、 体が弱っている時に歯周病菌が勝って、 痛みを発するとの事。 それで、酒を飲むと歯が酸性になって、 歯周病菌が繁殖しやすくなるので、 出来るだけ、酒を飲まないでくれと言われた。 今の所、治療の途中でもあり、痛むときが、 まま、あるので、今年は少なくとも酒を 飲む気がしない。 さて、長々と書いてしまったが、カポナータは、イタリアの シチリアの野菜の炒め煮込み料理である。 材料にこだわらなければ、トマト、ピーマン、たまねぎ、 とか、よく冷蔵庫に残りそうなものを同じ料理方法で、 処理するのに最適だと思う。 (ズッキーニの代わりにキュウリを使ったり、 スープの素を入れずに、余ったソーセージを 入れたりと工夫すれば、出来ると思う) 参考文献は↓ KIRINおつまみ道場_グルメ料理レシピ:カポナータ↓ http://www.kirin.co.jp/cgi-bin/otsumami/ search/recipe_core.cgi?recipe_no=1018 でご覧になれます | |||||||||
第二段へ〜性懲りも無く続きます〜 | |||||||||
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