Painterのカラーリスト(.colorsまたは.pcs)や、「カラーコード・コンバーター」のテーブルファイル(.tab)を、NekoPaint用のカラーリストに変換します。
Windos7(64bit)で動作を確認してますが、64bit専用だとかどうだとかは考えて作っていないので、多分32bitOSでも動いてくれると思われます。
ABRViewer.netで出力した画像(32bitPNG)をNekoPaintのブラシ画像用(正方形モノクロ8ビットPNG)にまとめて変換するために作ったものです。
アルペクスの時より、読み込める画像形式と保存形式がちょっとだけ増えてます。
WindowsXP以前のOSで動作させるにはGDI+が必要です(詳しくはReadmeをご覧ください)
Windos7(64bit)でも動いてます。
後から作った根昆布(カラーリスト)とややこしいので、今後更新することがあったら根昆布(ブラシ画像)に名前が変わるかもしれません。
コマンドラインから渡したテキストを保存してくだけのソフトです。1ヶ月1ファイルのテキストにまとめます。むぅもぉ.jp様のtwitterclient.jsのポスト先がオフラインのテキストファイルになったような感じです。というか、twitterclient.jsに感銘受けて作りました。
既存のコマンドラインランチャーから呼び出して使うのが前提となっていますが、バージョン0.3からは投稿用の常駐ツール「モノロ言ランチャー」を同梱しています。
かなり昔、PSD保存もPNG保存もできない(独自形式以外では透明度付きの形式で保存できない)ペイントソフトを使っていた頃、どうしても欲しくなって作ったものです(今はそういうペイントソフトはほとんどなさそうです)
マスクを作りたい画像を白い背景と黒い背景に表示した状態のものをそれぞれ用意して、各ピクセルを比較して透明度用のマスク画像を逆算してみようというソフトです。おまけでアルファが無効になった状態の画像も作れます。
読み込みはBMP・JPG・MAG、保存はBMPのみです。
このソフトは昔ベクターで公開してたんですが、間違って消してしまいました(非公開の意味知らずにやっちまった)
ネットで他人様に公開したという意味で初めてのソフトなので記念にここで公開しておこうと思います。
旧ネコペのブラシウィンドウになるべく配置をあわせました。+αはパネル一番下の「猫補正強度」「筆圧 ジッター」「筆圧 格子」「筆圧 補充」「筆圧 間隔」「筆圧 境界サイズ」です。
JavaScriptが普通に使えるようだったので、線のクリックで項目の表示が切り替わるようにしてあります(切り替えなし版も同梱してます)
項目が見つからなかった、または設定するとソフトが起動せず落ちる項目については抜かしてあります。
・混 レイヤー
・ジッターH,S,V
・筆圧(サイズ+濃度 とかのやつ)
・補正(0~4までの強さを選ぶやつ)
なお、ソフトが落ちてしまう[kind]の項目は下の5つでした。(ver1.36 b2)
・prs_mode
・rotate
・hosei_quality
・alpha_jitter
・alpha_opacity
■秀丸エディタ用 NekoPaintScript.hilight
強調1:猫独自関数 2:true,false,NP_CMD用マクロ各種 3:AngelScript構文
強調4:AngelScript変数型 5:猫独自変数型 6:記号ちょっと
色分け定義はつけていません。
■gPad keyword.txtコピペ用各テキスト
AngelScript 構文 変数型・定義済みマクロ
NekopaintAngelScript 独自関数群 変数型・定義済みマクロ