弥生会計 ビューア
弥生会計 ビューア - 更新履歴
Version 2.5
- 損益計算機能が、「個人/一般」に加え「個人/農業」「個人/不動産」の勘定科目体系に対応しました。
- 画面表示を調整しました。
Version 2.4
- 仕訳日記帳および総勘定元帳の「表示位置」ボタンによる表示位置指定機能で、日付または月の選択をカレンダー風のUIに変更しました。
Version 2.2
- 「仕訳日記帳」
- 仕訳データの表示単位に、従来の年度単位および月単位に加え、日単位で任意の期間を指定する期間指定を追加しました。(「一覧範囲」ボタン)
- 一覧表示の各表示単位において、表示期間を指定して移動するボタンの形状を変更しました。(「選択移動」ボタン)
- 日付を指定して一覧表示内の位置を移動するボタンを追加しました。一覧表示領域のダブルタップと同じ機能です。(「表示位置」ボタン)
- 一覧表示の表示順の昇順/降順を切り替えるボタンを追加しました。(「表示順」ボタン)
- 「総勘定元帳」
- 仕訳データの表示単位に、従来の年度単位および月単位に加え、日単位で任意の期間を指定する期間指定を追加しました。(「一覧範囲」ボタン)
- 一覧表示の各表示単位において、表示期間を指定して移動するボタンの形状を変更しました。(「選択移動」ボタン)
- 日付を指定して一覧表示内の位置を移動するボタンを追加しました。一覧表示領域のダブルタップと同じ機能です。(「表示位置」ボタン)
- 一覧表示の表示順の昇順/降順を切り替えるボタンを追加しました。(「表示順」ボタン)
- 一覧表示領域の左右フリックで表示範囲の移動ができない不具合を修正しました。
- 「検索結果」に、一覧表示の表示順の昇順/降順を切り替えるボタンを追加しました。(「表示順」ボタン)
- 「設定」の表示順の設定項目を廃止しました。
Version 2.1
- 「総勘定元帳」の「集計」で、相手科目の一覧をタップすると該当する仕訳データを検索する機能を追加しました。
- 「仕訳日記帳」および「総勘定元帳」の表示範囲ボタンから今年度または今月に移動する場合、会計年度の期間と月の締め日を適用したうえで当日が含まれる範囲に移動するように変更しました。
- 「設定」の「表示順」で降順を指定した場合、同一伝票番号内の仕訳データの並びは昇順で表示するように変更しました。
Version 2.0.1
- 正常に起動しないapkファイルをアップロードしていたため、正しいapkファイルに差し替えました。ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。
Version 2.0
- 「ダッシュボード」を廃止し、起動後に「仕訳日記帳」または「総勘定元帳」を表示するように変更しました。各種機能は、画面左上の「≡」ボタンから呼び出します。
※物理的な「Menu」ボタンがある端末では、アクションバーのすべてのボタンが画面上に表示されない場合があります。端末の「Menu」ボタンを押して確認して下さい。
- 「設定」に設定項目「月の締め日」を追加しました。月の締め日を月末以外に設定した場合、1ヶ月の範囲は「月の締め日 + 1」から「月の締め日」までになります。「月の締め日」を15日以前に設定した場合、当月の範囲は「当月の締め日+1」から「翌月の締め日」になります。16日以降に設定した場合は、当月の範囲は「前月の締め日+1」から「当月の締め日」になります。「月の締め日」の設定は、年度の範囲にも反映されます。
(例)
月の締め日が15日 4月の範囲…4月16日~5月15日
月の締め日が16日 4月の範囲…3月17日~4月16日
- 「仕訳日記帳」「総勘定元帳」において、仕訳データリストを左右いずれかにフリックすると、1表示単位分前または後に移動する機能を追加しました。表示単位が「年度」の場合は前年度または次年度、「月」の場合は前月または翌月に移動します。
- 「仕訳日記帳」「総勘定元帳」の取引データの表示順を、昇順または降順に指定する機能を追加しました。「設定」の「表示順」で設定します。
- 「メンテナンス」で、画面のスワイプでメンテナンス項目を切り替える機能を追加しました。
- 「ファイルの管理」で、選択状態をクリアする機能を追加しました。
- Android 5.0に対応しました。
Version 1.10
- 「仕訳日記帳」および「総勘定元帳」の表示範囲ボタンをタップして表示範囲を移動する場合、現在、または仕訳データが存在する期間(年度または年月)を選択して移動する機能を追加しました。「仕訳日記帳」ではすべての仕訳データ、「総勘定元帳」では表示している科目の仕訳データが存在する期間が移動先の対象となります。
- 一部ボタンの表示を変更しました。
Version 1.8
- 「ダッシュボード」のバージョン表示をタップすると、更新情報を表示する機能を追加しました。
- ヘルプのレイアウトを変更しました。
- 仕訳データのインポートに失敗した際に、アプリケーションが異常終了する場合がある不具合を修正しました。
Version 1.7
- 「弥生会計 14」「やよいの青色申告 14」の税区分の変更(税率が付加された税区分の追加、税区分の名称の変更)に対応しました。
→「弥生会計 14」「やよいの青色申告 14」からエクスポートした仕訳データについて、すべての税区分の正式名称の表示に対応しました。
→「弥生会計 13」「やよいの青色申告 13」以前からエクスポートした仕訳データについて、名称が変更された税区分(非課税資産売上など)は、正式名称の先頭に"(旧)"を付加して表示するように変更しました。
Version 1.6.2
- 仕訳データや勘定科目をインポートする場合に、「Yahoo!ファイルマネージャー」を使用するとファイルの読み込みに失敗する不具合を修正しました。
Version 1.6.1
- Google Driveから仕訳データや勘定科目をインポートする場合に、プログラムが異常終了する不具合を修正しました。
Version 1.6
- 仕訳日記帳、総勘定元帳、検索結果、出金伝票、入金伝票、振替伝票において、仕訳データの表示を調整しました。
- 仕訳日記帳と総勘定元帳において、表示範囲セレクタの表示範囲ボタンをタップすると、表示範囲の移動先を直接入力して移動できるように変更しました。(従来は、現在日を含む範囲に移動)
- 仕訳日記帳と総勘定元帳において、仕訳データをダブルタップすると、表示されている仕訳データの取引日付の一覧(表示単位が年度単位の場合は月、月単位の場合は日)が表示され、選択した取引日付の仕訳データの先頭に表示位置を移動する機能を追加しました。
- 仕訳日記帳と総勘定元帳において、表示範囲の移動や表示単位の変更などで仕訳データリストが再表示される場合、仕訳データの表示位置を先頭にリセットするように変更しました。
Version 1.5.2
- 仕訳データのインポート処理において、複数行の伝票データの先頭行の貸方または借方いずれかの勘定科目が設定されていない場合、伝票データに含まれる仕訳データがインポート処理の対象から除外される不具合を修正しました。
- 仕訳データのインポート処理において、金額がマイナスの仕訳データがインポート処理の対象から除外される不具合を修正しました。
Version 1.5.1
- メンテナンスの仕訳データと勘定科目のインポート処理において、ファイルの選択に外部アプリケーションを使用する場合の連携処理を改善しました。
Version 1.5
- 設定に、仕訳日記帳、総勘定元帳、検索結果表示、振替伝票、入金伝票、出金伝票の仕訳データの一覧表示において、ヘッダ行の表示/非表示を選択する項目を追加しました。
- 仕訳日記帳、総勘定元帳、検索結果表示、振替伝票、入金伝票、出金伝票の各画面の表示を調整しました。
Version 1.4.1
- メンテナンスの仕訳データの削除機能で「期間を指定」を選択した場合、日付設定において一部日付が設定できない不具合を修正しました。
Version 1.4
- 仕訳日記帳に損益計算機能を追加しました。
→弥生会計の科目設定をインポートして、その設定内容に従って損益計算表を表示します。
→損益計算機能をご使用になる前に、まず「メンテナンス」の「勘定科目」から弥生会計の科目設定をインポートしてください。
→仕訳データと科目設定は同じ環境の弥生会計からエクスポートしたものをお使いください。
- ダッシュボードの「取り込み」「削除」ボタンを廃止し、「メンテナンス」ボタンを追加しました。メンテナンスでは、仕訳データ、勘定科目、既定ディレクトリの管理が行えます。
- 仕訳日記帳、総勘定元帳の仕訳データの表示期間を設定するボタン群の配置を変更しました。
Version 1.3
- 仕訳日記帳および検索結果の仕訳データの表示で、部門が表示されない場合がある不具合を修正しました。
- 仕訳日記帳、総勘定元帳、検索結果の仕訳データの表示レイアウトを調整しました。
- 削除の期間指定で、日付の入力ダイアログを変更しました。
Version 1.1
- 仕訳日記帳、総勘定元帳、各種伝票の仕訳データリストの背景色を変更しました。
- 仕訳日記帳、総勘定元帳を表示する際、前回それぞれの画面を閉じた時点で表示していた取引日時の範囲を初期表示になるように変更しました。
- 仕訳日記帳、総勘定元帳、検索結果の仕訳データの表示に、付箋の表示を追加しました。
弥生会計 ビューア (フリー) - 更新履歴
Version 2.4
- 仕訳日記帳および総勘定元帳の「表示位置」ボタンによる表示位置指定機能で、日付または月の選択をカレンダー風のUIに変更しました。
Version 2.2
- 「仕訳日記帳」
- 仕訳データの表示単位に、従来の年度単位および月単位に加え、日単位で任意の期間を指定する期間指定を追加しました。(「一覧範囲」ボタン)
- 一覧表示の各表示単位において、表示期間を指定して移動するボタンの形状を変更しました。(「選択移動」ボタン)
- 日付を指定して一覧表示内の位置を移動するボタンを追加しました。一覧表示領域のダブルタップと同じ機能です。(「表示位置」ボタン)
- 一覧表示の表示順の昇順/降順を切り替えるボタンを追加しました。(「表示順」ボタン)
- 「総勘定元帳」
- 仕訳データの表示単位に、従来の年度単位および月単位に加え、日単位で任意の期間を指定する期間指定を追加しました。(「一覧範囲」ボタン)
- 一覧表示の各表示単位において、表示期間を指定して移動するボタンの形状を変更しました。(「選択移動」ボタン)
- 日付を指定して一覧表示内の位置を移動するボタンを追加しました。一覧表示領域のダブルタップと同じ機能です。(「表示位置」ボタン)
- 一覧表示の表示順の昇順/降順を切り替えるボタンを追加しました。(「表示順」ボタン)
- 一覧表示領域の左右フリックで表示範囲の移動ができない不具合を修正しました。
- 「設定」の表示順の設定項目を廃止しました。
Version 2.1
- 「仕訳日記帳」および「総勘定元帳」の表示範囲ボタンから今年度または今月に移動する場合、会計年度の期間と月の締め日を適用したうえで当日が含まれる範囲に移動するように変更しました。
- 「設定」の「表示順」で降順を指定した場合、同一伝票番号内の仕訳データの並びは昇順で表示するように変更しました。
Version 1.9
- 「ダッシュボード」を廃止し、起動後に「仕訳日記帳」または「総勘定元帳」を表示するように変更しました。各種機能は、画面左上の「≡」ボタンから呼び出します。
※物理的な「Menu」ボタンがある端末では、アクションバーのすべてのボタンが画面上に表示されない場合があります。端末の「Menu」ボタンを押して確認して下さい。
- 「設定」に設定項目「月の締め日」を追加しました。月の締め日を月末以外に設定した場合、1ヶ月の範囲は「月の締め日 + 1」から「月の締め日」までになります。「月の締め日」を15日以前に設定した場合、当月の範囲は「当月の締め日+1」から「翌月の締め日」になります。16日以降に設定した場合は、当月の範囲は「前月の締め日+1」から「当月の締め日」になります。「月の締め日」の設定は、年度の範囲にも反映されます。
(例)
月の締め日が15日 4月の範囲…4月16日~5月15日
月の締め日が16日 4月の範囲…3月17日~4月16日
- 「仕訳日記帳」「総勘定元帳」において、仕訳データリストを左右いずれかにフリックすると、1表示単位分前または後に移動する機能を追加しました。表示単位が「年度」の場合は前年度または次年度、「月」の場合は前月または翌月に移動します。
- 「仕訳日記帳」「総勘定元帳」の取引データの表示順を、昇順または降順に指定する機能を追加しました。「設定」の「表示順」で設定します。
- 「メンテナンス」で、画面のスワイプでメンテナンス項目を切り替える機能を追加しました。
- 「ファイルの管理」で、選択状態をクリアする機能を追加しました。
- Android 5.0に対応しました。
Version 1.10
- 「仕訳日記帳」および「総勘定元帳」の表示範囲ボタンをタップして表示範囲を移動する場合、現在、または仕訳データが存在する期間(年度または年月)を選択して移動する機能を追加しました。「仕訳日記帳」ではすべての仕訳データ、「総勘定元帳」では表示している科目の仕訳データが存在する期間が移動先の対象となります。
- 一部ボタンの表示を変更しました。
Version 1.8
- 「ダッシュボード」のバージョン表示をタップすると、更新情報を表示する機能を追加しました。
- ヘルプのレイアウトを変更しました。
- 仕訳データのインポートに失敗した際に、アプリケーションが異常終了する場合がある不具合を修正しました。
Version 1.7
- 「弥生会計 14」「やよいの青色申告 14」の税区分の変更(税率が付加された税区分の追加、税区分の名称の変更)に対応しました。
→「弥生会計 14」「やよいの青色申告 14」からエクスポートした仕訳データについて、すべての税区分の正式名称の表示に対応しました。
→「弥生会計 13」「やよいの青色申告 13」以前からエクスポートした仕訳データについて、名称が変更された税区分(非課税資産売上など)は、正式名称の先頭に"(旧)"を付加して表示するように変更しました。
Version 1.6.2
- 仕訳データを取り込む場合に、「Yahoo!ファイルマネージャー」を使用するとファイルの読み込みに失敗する不具合を修正しました。
Version 1.6.1
- Google Driveから仕訳データを取り込む場合に、プログラムが異常終了する不具合を修正しました。
Version 1.6
- 仕訳日記帳、総勘定元帳、出金伝票、入金伝票、振替伝票において、仕訳データの表示を調整しました。
- 仕訳日記帳と総勘定元帳において、表示範囲セレクタの表示範囲ボタンをタップすると、表示範囲の移動先を直接入力して移動できるように変更しました。(従来は、現在日を含む範囲に移動)
- 仕訳日記帳と総勘定元帳において、仕訳データをダブルタップすると、表示されている仕訳データの取引日付の一覧(表示単位が年度単位の場合は月、月単位の場合は日)が表示され、選択した取引日付の仕訳データの先頭に表示位置を移動する機能を追加しました。
- 仕訳日記帳と総勘定元帳において、表示範囲の移動や表示単位の変更などで仕訳データリストが再表示される場合、仕訳データの表示位置を先頭にリセットするように変更しました。
Version 1.5.2
- 取り込み処理において、複数行の伝票データの先頭行の貸方または借方いずれかの勘定科目が設定されていない場合、伝票データに含まれる仕訳データが取り込み処理の対象から除外される不具合を修正しました。
- 取り込み処理において、金額がマイナスの仕訳データが取り込み処理の対象から除外される不具合を修正しました。
Version 1.5
- 設定に、仕訳日記帳、総勘定元帳、振替伝票、入金伝票、出金伝票の仕訳データの一覧表示において、ヘッダ行の表示/非表示を選択する項目を追加しました。
- 仕訳日記帳、総勘定元帳、振替伝票、入金伝票、出金伝票の各画面の表示を調整しました。
Version 1.3
- 仕訳日記帳および検索結果の仕訳データの表示で、部門が表示されない場合がある不具合を修正しました。
- 仕訳日記帳、総勘定元帳、検索結果の仕訳データの表示レイアウトを調整しました。
Version 1.1
- 仕訳日記帳、総勘定元帳、各種伝票の仕訳データリストの背景色を変更しました。
- 仕訳日記帳、総勘定元帳を表示する際、前回それぞれの画面を閉じた時点で表示していた取引日時の範囲を初期表示になるように変更しました。
- 仕訳日記帳、総勘定元帳、検索結果の仕訳データの表示に、付箋の表示を追加しました。