SEROGATE web page|ドキュメント
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ドキュメント
初めてのSEROGATE
サーバを起動
ブラウザへの設定
終了
メインボタンについて
サーバを開始する
サーバを停止する
タスクトレイに格納する
Firefoxへの自動設定
Operaへの自動設定
Opera x64への自動設定
プロクシサーバの設定
はじめに
プロクシを登録する
有効化、無効化、削除
プロクシを一括登録する
プロクシのチェックの機能
はじめに
チェック開始
ユーザーエージェントの設定
はじめに
ユーザーエージェントを登録する
有効化、無効化、削除
ユーザーエージェントを一括登録する
タグの設定
はじめに
設定
クッキーの設定
はじめに
設定
送信ヘッダの設定
はじめに
送信ヘッダを登録する
有効化、無効化、削除
受信ヘッダの設定
はじめに
受信ヘッダを登録する登録
有効化、無効化、削除
アクセス制御の設定
SEROGATEを起動しているマシンのみアクセス可能
一定の範囲内のIPアドレスからの利用を可能にする
ポートの設定
その他の設定
SEROGATEの起動設定
HTTPのバージョンを設定する
ログの設定
プロクシのチェックのアドレスを設定する
色の設定
グレー、ホワイト、ブラック、ブルー、グリーン
初めてのSEROGATE
サーバを起動
図@番の起動ボタンをクリックします。プロクシサーバが起動します。
ブラウザへの設定
FirefoxまたはOperaをインストールされている方は図A番、図B番、図C番のいずれかのボタンをクリックしてください。自動的に設定ファイルを書き換えブラウザを起動します。
IE等のブラウザをご利用の方は、ブラウザのプロクシの設定にアドレスを127.0.0.1、ポートを8080にて設定してください。
終了
×印をクリックしてください。サーバは自動的に停止します。
メインボタンについて
サーバを開始する
図@番の起動ボタンをクリックします。プロクシサーバが起動します。
サーバを停止する
図A番の停止ボタンをクリックします。プロクシサーバが停止します。
タスクトレイに格納する
図B番のタスクバーボタンをクリックします。お使いのデスクトップ画面の右下のタスクトレーに格納されます。
Firefoxへの自動設定
図C番のボタンで自動的にFirefoxにプロクシを設定します。
図D番のボタンで自動的にFirefoxからプロクシの設定を取り除きます。
Operaの設定
図E番のボタンで自動的にOperaにプロクシを設定します。
図F番のボタンで自動的にOperaからプロクシの設定を取り除きます。
Opera x64の設定
図G番のボタンで自動的にOpera x64にプロクシを設定します。
図H番のボタンで自動的にOpera x64からプロクシの設定を取り除きます。
プロクシサーバの設定
はじめに
SEROGATEは、SEROGATEからさらに下部のプロクシサーバーへの接続が行えます。
プロクシを登録する
アドレス:ポートのフォーマット(例: proxyhost:8080)を入力し図@番の登録ボタンをクリックします。
有効化、無効化、削除
登録されたプロクシを有効化することでお使いになれます。リストの一つをクリックしてから、それぞれ図A番で有効化、図B番で無効化、図C番で項目の削除を行います。又、ダブルクリックや右クリックで参照されるメニューからも設定が行えます。
プロクシを一括登録する
登録の際のフォーマットと同じフォーマットで複数行の登録を行います。図D番のボタンをクリックします。
プロクシのチェックの機能
はじめに
プロクシサーバの種類と、速度の測定を行います。デフォルトの設定ではhttp://www.maedanaoki.jp/envp8k.cgiにアクセスします。またチェック用CGIを提供しています(
Download
)。ご自由にご活用ください。
チェック用CGIから送られてくるデータに使用者のIPアドレスが含まれている場合にはnotAnonymousとなり、含まれていない場合にはAnonymousとなります。
チェック開始
図@番のボタンをクリックします。続けて図A番をクリックします。
ユーザーエージェントの設定
はじめに
SEROGATEはユーザーエージェントの設定を自由に設定することが出来ます。方式は内部で送信する際にUser-Agentタグを書き換えています。
ユーザーエージェントを登録する
ユーザーエージェントを入力し(例: Mozilla/5.0 (Android; Linux armv7l; rv:9.0) )、図@番をクリックします。
有効化、無効化、削除
登録されたユーザーエージェントを有効化することでお使いになれます。リストの一つをクリックしてから、それぞれ図A番で有効化、図B番で無効化、図C番で項目の削除を行います。又、ダブルクリックや右クリックで参照されるメニューからも設定が行えます。
ユーザーエージェントを一括登録する
登録の際のフォーマットと同じフォーマットで複数行の登録を行います。図D番のボタンをクリックします。
タグの設定
はじめに
SEROGATEは受信したデータから、特定のタグを無効にします。画像を非表示にしたりスクリプトを無効にします。
設定
項目の"消す"(図@番)、"何もしない"(図A番)をクリックすることで有効化無効化を行います。
クッキーの設定
はじめに
クッキーは主に送信する際のCookieと、受信する際のSet-Cookieにセットされています。それらを削除します。
設定
項目の"はい"(図@番)、"いいえ"(図A番)をクリックすることで有効化無効化を行います。
送信ヘッダの設定
はじめに
HTTPサーバに送るデータを書き換えます
送信ヘッダを登録する
図@番にヘッダーの名前を入力します。図A番にヘッダーの内容を入力します。図B番から"加える"消す"変える"から選択します。図C番の登録ボタンをクリックします。
有効化、無効化、削除
登録されたデータを有効化することでお使いになれます。リストの一つをクリックしてから、それぞれ図D番で有効化、図E番で無効化、図F番で項目の削除を行います。又、ダブルクリックや右クリックで参照されるメニューからも設定が行えます。
受信ヘッダの設定
はじめに
HTTPサーバから受信するデータを書き換えます
送信ヘッダを登録する
図@番にヘッダーの名前を入力します。図A番にヘッダーの内容を入力します。図B番から"加える"消す"変える"から選択します。図C番の登録ボタンをクリックします。
有効化、無効化、削除
登録されたデータを有効化することでお使いになれます。リストの一つをクリックしてから、それぞれ図D番で有効化、図E番で無効化、図F番で項目の削除を行います。又、ダブルクリックや右クリックで参照されるメニューからも設定が行えます。
アクセス制御の設定
SEROGATEを起動しているマシンのみアクセス可能(図@番)
外部のPCからはアクセスする事が出来ません。ローカルなアドレスの規定値である127.0.0.1にてポートを開きます。
一定の範囲内のIPアドレスからの利用を可能にする(図A番)
他のPCからも接続することが可能な設定です。インターネットに開放する事は推奨できません。一般的に"192.168.1.0から192.168.1.255"のような設定になります。
ポートの設定
プロクシサーバを開くポートを設定します。図B番をクリックして登録します。
その他の設定
SEROGATEの起動設定
図@番にチェックを入れると、SEROGATEを起動した時に自動でサーバを開始します。
HTTPのバージョンを設定する(図A番)
HTTP/1.0とHTTP/1.1のいずれかを選択します。HTTP/1.0はHTTP/1.1よりもシンプルな動作をします。
ログの設定(図B番)
ログの出力を制御します。"GUI"はGUIのみに出力をします。"ファイル"はファイルのみに出力をします。"GUIとファイル"はGUIとファイルに出力をします。"なし"はログを出力をしません。IPアドレスのみのログは設定に関わらずファイルに出力がされます。
プロクシのチェックのアドレスを設定する(図C番)
プロクシの種類を判別するためにSEROGATE専用のCGIがあるのですが、専用のCGIのアドレスを設定します。デフォルトの設定ではhttp://www.maedanaoki.jp/envp8k.cgiに設定されています。チェック用のCGIは
Download
からのダウンロードをする事が出来ます。ご自由にご活用ください。
色の設定
グレー、ホワイト、ブラック、ブルー、グリーン
メニューから選択します(図@番)
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