超暇人MSX

米国特許の原子力溶解掘削は簡単にマントルまで掘れます

2015年度新作、MSX1・RAM64kから遊べるアクションゲームです

『ネノカタス』 MSX1 FD by baa

ダウンロード

ネノカタス、タイトルネノカタス、ゲーム
ストーリー
  「これで日本もおしまいだ」大統領はスイッチを押した。   しかし地下100キロにしかけた核兵器は爆発しない。   「なぜだ!?」   「ネノカタス国へ行って爆弾を取り外すのです」    生太郎は黄泉の国へ下りて行った。

 対応機種   MSX1/MSX2、RAM64k以上必要   フロッピーディスクドライブ装置必須   MSX2+、MSXturboR(高速モード可)   MSX1ソフトが(正しく)動くエミュレータ

ページのTOPへもどる

遊び方

 ●はじめに   ダウンロードしたZIP圧縮ファイルを、お好みのアーカイブソフトで   展開してください  ●起動方法   エミュレータの場合    NENOKATA.DSK という名のディスクイメージを、エミュレータに    セットしてから各エミュレータの操作方法に従ってエミュレーションを    開始してください。エミュ開始後、起動まで5秒ほど読み込みます   実機の場合    「NENOKATAS」という名のフォルダの中身を全て空きディスクにコピー    してください。そのディスクをセットしてから電源を入れて下さい。     すでに電源が入っている場合は、ディスクをセットしてから    リセットボタンを押すか、一旦電源をOFFにして再起動して下さい。    本体の立ち上がり後に、機種によっては起動まで10秒ほど読み込みます  ●プレイ開始方法    起動するとタイトル画面になります。タイトル画面、又はデモ中に    スペースキーを押して開始してください  操作方法    キーボードで操作します。ジョイパッドは使えません    (個人的にWindowsにジョイパッドを刺すのが嫌いなので、    試せないから実装しないのです(オ!))    左に移動   ・・・カーソルキーの左    右に移動   ・・・カーソルキーの右    ハートを投げる・・・カーソルキーの下    桃を使う   ・・・カーソルキーの上    ジャンプ   ・・・スペースキー  ●止める時は    エミュレータの場合はエミュレーションを停止してください。    実機の場合はディスクを抜いてから電源を落とすか、リセットして下さい  ●ゲームの目的    貴方は生太郎になって黄泉の国ネノカタスから核爆弾を持ち帰らなければ    なりません。  ●注意する事   ・使わないキーを無闇に押さないで下さい   ・turboR以外の高速モードでは動作確認していません  ●仕様とバグ   ・実機+液晶テレビでは、正しく表示できない事が有ります

ページのTOPへもどる

最後に

 お約束  フリーウェアで配布も自由ですが、著作権は放棄しませんので、作者の  許諾無しに改造・改変はしないで下さい。配布する時はアーカイブの  内容を変更しないで下さい  開発環境   開発機   blueMSX2.8.3beta + WindowsXP         CASIO SA-5(音楽キーボード、作曲用)   テスト   A1GT、HX-20、+ XRGB-3 + byd:sign液晶VGAテレビ         blueMSX2.8.3beta   使用ソフト エディタ ・・・MED(MSX-DOS SCREEN EDITOR V1.0)                 MKEditor 3.9.9-J         アセンブラ・・・MSX-DOS TOOLS (M-80・L-80、市販)         グラフィック・・Paint Shop Pro version 7.04(シェア)                 BMP2MSX(BMP to MSX 50211J)         作曲   ・・・Singer Song Writer Lite 5.0(市販)         仮想ディスク・・Disk-Manager Version 0.12beta    これら素晴らしいフリーウェア作者の皆さんに感謝します  参照した書籍   ●本のタイトル               ●何を参照したか   マシン語入門(応用編)           MSX1の基本的マシン語   Z80アセンブラ入門            Z80の各命令書式   オールMSXBASIC用語用例新辞典    BASICの各命令書式   MSX2 テクニカル・ハンドブック     MSXのBIOS

余談:ボスのBGMは連続5度ばかりで作ってみました(^^;)。エンディングは河内音頭の伊福部調のつもりで下はずっと5度進行です。

ページのTOPへもどる

このページは、1024×768画面に合わせて作りました。ちゃんと見えなかったらスミマセン