最低限600年続いた日本の祭り
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日本の伝統 |
2013年度新作、MSX1・RAM64kから遊べるアクションシューティングです 『超高層神楽テンノビル』 MSX1 FD by baa
参考:日本の高層ビル、ベスト3 対応機種
MSX1/MSX2、RAM64k以上必要
フロッピーディスクドライブ装置必須
MSX2+、MSXturboR(高速モード可)
MSX1ソフトが(正しく)動くエミュレータ
遊び方 ●はじめに
ダウンロードした圧縮ファイルを、お好みのアーカイブソフトで
展開して下さい
●起動方法
エミュレータの場合
tenoble.dskという名のディスクイメージを、エミュレータにセット
してから各エミュレータの操作方法に従ってエミュレーションを開始
してください。起動まで5秒ほど読み込みます
実機の場合
「tenoble」という名のフォルダの中身を全て空きディスクにコピー
してください。そのディスクをセットしてから電源を入れて下さい。
すでに電源が入っている場合は、ディスクをセットしてから
リセットボタンを押すか、一旦電源をOFFにして再起動して下さい。
本体の立ち上がり後に、機種によっては起動まで10秒ほど読み込みます
●プレイ開始方法
起動するとタイトル画面になります。タイトル画面、又はデモ中に
スペースキーを押して開始してください
●操作方法
キーボードで操作します。ジョイパッドは使えません
(個人的にWindowsにジョイパッドを刺すのが嫌いなので、
試せないから実装しないのです(オイ!))
上に進む ・・・カーソルキーの上
下に進む ・・・カーソルキーの下
左に向く/進む・・・カーソルキーの左
右に向く/進む・・・カーソルキーの右
聖剣を使う ・・・スペースキー
●止める時は
エミュレータの場合はエミュレーションを停止してください。
実機の場合はディスクを抜いてから電源を落とすか、リセットして下さい
●ゲームの目的
太田胤子を日本一高いビル「テンノビル」の屋上に連れて行き、
午前零時から午前六時まで踊らせてください
●注意する事
・使わないキーを無闇に押さないで下さい
・turboR以外の高速モードでは動作確認していません
●仕様とバグ
・実機+液晶テレビでは、正しく表示出来ないことが有ります
最後に お約束
フリーウェアで配布も自由ですが、著作権は放棄しませんので、作者の
許諾無しに改造・改変はしないで下さい。配布する時はアーカイブの
内容を変更しないで下さい
開発環境
開発機 blueMSX2.8.3beta + WindowsXP
CASIO SA-5(音楽キーボード、作曲用)
テスト A1GT、HX-20、+ XRGB-3 + byd:sign液晶VGAテレビ
blueMSX2.8.3beta
使用ソフト エディタ ・・・MED(MSX-DOS SCREEN EDITOR V1.0)
MKEditor 3.9.9-J
アセンブラ・・・MSX-DOS TOOLS (M-80・L-80、市販)
グラフィック・・Paint Shop Pro version 7.04(シェア)
BMP2MSX(BMP to MSX 50211J)
作曲 ・・・Singer Song Writer Lite 5.0(市販)
仮想ディスク・・Disk-Manager Version 0.14
これら素晴らしいフリーウェア作者の皆さんに感謝します
参照した書籍
●本のタイトル ●何を参照したか
MSX2テクニカルハンドブック BIOSとワークエリア
マシン語入門(応用編) MSX1の基本的マシン語
Z80アセンブラ入門 Z80の各命令書式
参考にした書籍
●本のタイトル ●何を参考にしたか
Z80マシン語秘伝の書 Z80の各種テクニック
*** エミュレータで画面が乱れる方へ ***
エミュレータの同期がずれていると画面の一部がチラつきます。同期を適宜に合わせてください
「blue MSX」なら、メニューの“オプション→パフォーマンス→ビデオのエミュレーション”で、
“Windowsに同期”すると良いと思います。
このページは、1024×768画面に合わせて作りました。ちゃんと見えなかったらスミマセン |