SZMPB - 常駐プリンタバッファ

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SZMPB101.LZH ( 9KB ) をダウンロードできます。
SZMPB version 1.01 が入っています。

プリンタへ出力される情報をいったん横取りしてため込んでおき、あとからプリンタに合わせて少しずつデータを流すというDOS2常駐タイプのプログラムです。

要するに印刷しながら別の作業ができるとようになるという、現在のパソコンでは当たり前になってしまった機能をMSXで実現してしまおうというものです。version 1.00 になって基本設定諸々がいろいろ指定できるようになりました。

DOSのLSTデバイスとか、拙作SZMPRの出力等、BDOSやBIOSをちゃんと通して出力してるものが対象となります。そうでなきゃこんなことできるわけないですが(^^;

version 1.00 ではRAMDISKを含むマッパ利用ソフトが使えなくなっていましたが、 version 1.01 では使えるようになりました。

SZMPB 開発状況

使えるようになりました・・・とかなんとか書いてますがかなり怪しいです。この状況では大丈夫、と思える状態以外では使わないこと(おぃおぃ
てゆーかフロッピーいじったらアウトくさいのはかなり終わっているかも。さらにソースファイルを入れる、としながら入っていない上に事故でハードディスク内のソースファイルも消滅。仕方がないのでトンズラこくことにする(おぃこら

( 1999/05/02記述 )

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