COM Menu
高速なランチャーです。
ダウンロード (2002/04/07 Version 1.10)
commenu110.lzh (Vector)
動作環境
Windows 95/98/Me、Windows NT/2000/XP
と、それ以降のバージョンの Windows で動作します。
Windows 95/98、Windows NT/2000 で動作確認しました。
スクリーンショット
バージョンアップ時の注意事項
レジストリを使う設定にしていない場合は、バージョンアップ時に
commenu.ini を上書きしないようにしてください。
バージョンアップ履歴
- Version 1.10 2002 年 4 月 7 日
- explorer.exe が再起動するときに致命的エラーを起こすことがある問題の修正
- COM Menu についてダイアログボックスに最新版入手先の URL を表示し、その URL のコピーや実行もできるようにした
- タスクバーのインジケータ領域にアイコンを追加する機能の追加
- タスクマネージャに表示するかどうかを選べるようにした (NT カーネルベースの Windows のみ)
- 致命的エラー発生時に COM Menu の再起動ができるようにした
- 太字の幅を 100 に制限
- 定義情報を複写する機能の追加
- Version 1.09 2001 年 8 月 11 日
- msvcrt.dll
がなくても使えるようにした
- ページ数が奇数のときに、ウィンドウの大きさの調整がうまくいかないことがある問題を修正
- オーナーウィンドウが表示されることがある問題を修正
- ホットキーの設定ダイアログ
ボックスで、押されたキーのキー名を取得できない場合に仮想キー
コードを表示するようにした
- Version 1.08 2001 年 7 月 25 日
- Windows 95 で、終了してもタスク
バーのボタンが残ることがある問題を修正
- モーダル ダイアログ
ボックスが表示されているときにホットキーを押すと、使用不能になっているメイン
ウィンドウがアクティブになってしまうことがある問題を修正
- ホットキーの設定ダイアログ
ボックスで、押されたキーを表示するようにした
- Version 1.07 2001 年 7 月 12 日
- X-Mouse
を有効にしていると、ドラッグ
アンド
ドロップで登録するときにそのときのカーソル位置に登録されてしまうのを修正
- Windows 95/NT
で実行可能ファイルを登録しても起動できないことがある問題を修正
- このソフトをタスク
バーに表示しない機能を追加
- Alt+Tab
でこのソフトに切り替えられなくする機能を追加
- メニューが縦長だったのを途中で区切って横に広げた
- Version 1.06
- アプリケーションの登録で、登録するファイルの名前に何も指定しないと、フォールトを起こして終了してしまうのを修正
- Version 1.05
- ホットキーが使えるようにした
- バージョン情報ダイアログ追加
- プログラムにアイコンをつけた
- Version 1.04
- ソースコード全面書き直し
- 初期化ファイル・レジストリをサポート
- フォント・色・ページ数などを変更可能にした
- アプリケーションの定義情報を変更可能にした
- 実行処理の間はカーソルを消すようにした
- Version 1.01, 1.02, 1.03
- Version 1.00