Alquade とは

Alquade はアプリケーション補助ソフトです。 Alquade からアプリケーションを実行することにより、色々な機能を利用することが出来ます。 もっともよく使われる機能はアプリケーションの動作速度の変更ですが、 それ以外にもいくつもの便利な機能があります。

Alquade の主な機能

簡単な使い方
動作環境
ご使用上の注意
インストール
アンインストール


Lite版について

このヘルプファイルはシェアウェア版と無料のLite版共用となっております。 Lite版の画面で斜線で囲まれた部分は御利用になれません。 予めご了承ください。 → Lite版とシェアウェア版について

本ヘルプでは特に記載の無い限り、Alquade シェアウェア版と Lite版の AlquadeLite をあわせて Alquade と記述します。




動作環境

Alquade は以下の環境での動作を確認しています。

Microsoft Windows Me/XP、および Internet Explorer 4.01 以降と PSAPI.DLL を導入した NT4.0 での動作報告も頂いておりますが、 テストが十分に行えない状況ですのでサポート外とさせていただきます。

Windows 95 及び Windows NT4.0 では InternetExplorer 5 以降が導入されていないと、ヘルプが正しく表示されないことがあります。 その場合はWeb版のヘルプをご使用ください。




ご使用上の注意

Alquade では Windows API で保証されていない手法を一部使用しております。 注意して作成しておりますが、アプリケーション及びOSが不安定になる可能性もありますので、予めご了承の上ご使用ください。

また、Alquade の機能は全ての状況において必ず機能するとは保証できません。 特に、アプリケーションの実行が CPU の速度やデータ転送速度にのみ依存している場合は、速度調製機能は効果がありませんので、あわせてご了承ください。




インストール

インストール用のフォルダを作成し、アーカイブファイルをそのフォルダに展開してください。 古いバージョンの Alquade の上に新しいバージョンを展開するときは、 Alquade を適用している全てのアプリケーションを終了してからでないと新しいファイルが書き込めません。

ランタイム DLL 同梱版の場合は、展開したフォルダに作成された dllsetup を実行してください。 dllsetup は、インストールするファイルより新しいファイルが既にシステムに存在する場合はインストールを行いません。また、Windows NT4.0/2000/XP では管理者権限がないとランタイム DLL のインストールが行えない場合があります。

注意






アンインストール






簡単な使い方

実行ファイル、もしくは実行ファイルへのショートカットを Alquade の速度設定のいずれかにドラッグ & ドロップします。

下の例では、この後マウスの左ボタンを離せばピンボールが「1倍速⇔1/4倍速」の設定で起動します。

【ピンボールを1倍速 ⇔ 1/4倍速で起動】





Quick Launch


【Quick Launch 画面】


速度設定ドロップバスケット

実行ファイルやショートカットをドラッグ & ドロップすることにより、 その速度設定でアプリケーションを起動します。 また、ダブルクリックすると詳細タブを表示し、 プログラム設定タブに制御が移ります。

詳細タブを使用

詳細な設定タブを表示し、色々な機能の設定を行えるようにします。 →詳細タブの使用

最前面表示

Alquade のウィンドウを常に最前面に表示します。 ドラッグ & ドロップしようとすると Alquade のウィンドウがフォルダウィンドウの影に隠れて困るとき等にチェックします。




履歴タブ


【履歴タブ】

履歴タブでは、過去に実行した Alquade の設定を直接実行することが出来ます。


履歴タブ右クリックメニュー


【履歴タブ右クリックメニュー】

履歴エントリを右クリック (もしくはアプリケーションキーか Shift+F10 キーの押下) で、右クリックメニューが出ます。 また、メニューの右側に表示されているキー操作でも、直接その機能を実行できます。

履歴の再実行

選択された履歴のエントリを再実行します。 詳細タブが出ていない状態でのダブルクリックと同じです。

履歴の読み込み

選択された履歴のエントリを読み込み、編集できるようにします。 詳細タブが出ている状態でのダブルクリックと同じです。

履歴の削除

選択された履歴エントリをレジストリから削除します。





詳細タブの使用

表示メニュー もしくは Quick Launch タブ で、詳細タブの表示をチェックすると、下のような詳細設定用のタブが出現します。

【詳細タブ】

それぞれのタブの説明については以下を参照してください。

Quick Launch タブ
履歴タブ
速度設定タブ
プログラム設定タブ
補助設定タブ
ログ設定タブ





速度設定タブ


【速度設定タブ - 動作モード】


速度設定には2種類のモードがあります。 説明を表示したいモードをクリックしてください。

トグル/押下モード
ワンキー切り替えモード





速度設定タブ (トグル/押下モード)


【速度設定タブ (トグル/押下モード)】

トグル/押下モードは Alquade 1.02 までの方式を拡張したものです。 左側のキー選択コンボボックス から速度を切り替えるキーを選択し、右側の 速度設定スライドバー で速度を設定します。

上図の設定の読み方は、

  1. 2段目の設定より、Shift キーが押されていたら 3.0 倍速
  2. 3段目の設定より、Shift キーが押されておらず、CAPS が on になっていたら 1/4 倍速
  3. 4段目の設定は「(なし)」ですので無視します。
  4. 1段目のデフォルトの設定より、2段目と3段目 (および無視される4段目) のどの場合にも該当しなかった場合、等速(1倍速)
となります。

つまり、判断の優先順位は 2段目→3段目→4段目 の順で、どの場合にも該当しなかった場合は1段目のデフォルトの設定が用いられます。


キー選択コンボボックス

速度変更を行うキーを設定します。

速度設定スライドバー

つまみを左右に動かして速度を設定します。

高速化時安定化

高速化したときにゲームの進行がストップする場合にチェックすると、動作が改善する事があります。

実行ボタン

設定を完了して、プログラムを実行する場合に押します。 実行するプログラムが設定されていない場合は押すことが出来ません。




速度設定タブ (ワンキー切り替えモード)


【速度設定タブ (ワンキー切り替えモード)】

ワンキー切り替えモードは Alquade 1.03 で新設されたモードです。 左側のキー選択コンボボックス から速度を切り替えるキーを選択し、右側の 速度設定スライドバー で速度を設定します。

ワンキー切り替えモードの動作は トグル/押下モード ほど複雑ではありません。 単にキーを押せば、対応した速度に切り替わります。


キー選択コンボボックス

速度変更を行うキーを設定します。

速度設定スライドバー

つまみを左右に動かして速度を設定します。

高速化時安定化

高速化したときにゲームの進行がストップする場合にチェックすると、動作が改善する事があります。

実行ボタン

設定を完了して、プログラムを実行する場合に押します。 実行するプログラムが設定されていない場合は押すことが出来ません。




プログラム設定タブ


【プログラム設定タブ】


左上のアイコン

実行ファイルやそのショートカットのドラッグ & ドロップを受け入れます。 ダブルクリックすると実行ファイルを指定することが出来ます。

プログラム

プログラムのファイル名を入力出来ます。 直接入力して使用することはほとんど無いでしょう。

引数

プログラムの引数を入力できます。 通常、入力は不要です。

作業ディレクトリ

プログラムの作業ディレクトリを指定します。 通常、入力は不要です。

実行ボタン

設定を完了して、プログラムを実行する場合に押します。 実行するプログラムが設定されていない場合は押すことが出来ません。




補助設定タブ


【補助設定タブ】


音楽CDの再生ドライブの設定

音楽CDの再生ドライブを指定します。 ドライブ指定機能の無いゲームで、違うドライブのCDを再生されてしまう場合などに指定します。 (シェアウェア版のみ)

再生ドライブ

ドライブを指定します。

強制指定

ドライブ指定がうまく働かない場合にチェックします。

ディスクの残量が2Gを超えていないように見せかける

ディスクの容量が十分に残っているのに、ディスクの容量が足りないと言われる場合にチェックします。 (シェアウェア版のみ)

FONT を日本語 FONT に設定する

表示されるフォントを日本語フォントにすげ替えます。 (シェアウェア版のみ)

画面モード切り替えの時になるべく他のウィンドウに影響が出ないようにする

アプリケーションが画面モードを切り替えて画面の解像度が低くなったときに、 それにあわせて他のウィンドウが移動したりリサイズしたりするのをなるべく防ぎます。 デフォルトで on になっています。

Windows 9x/Me max mode

テスト中の機能です。 Windows 9x/Me での Alquade の機能が少しだけ強化されます。 システムの内部で発行されているファイルアクセス、レジストリアクセスのログが少しだけ余計に取れるようになります。 NT4.0/2000/XP では無効です (使用しないでも 9x/Me よりも細かくログが取れます) ただし、実行するとシステムが不安定になるかもしれません。

スクリーンセーバーを動作させない

アプリケーション実行中は、スクリーンセーバーが起動しないようにします。 Joy Pad 等で操作し、マウスやキーボードを使用しないゲームの場合に有用です。 アプリケーションの実行中もモニタウィンドウの スクリーンセーバー禁止 で変更できます。 (シェアウェア版のみ)仕様上の制限

アプリケーション終了時にヴォリューム設定を元に戻す

Alquade からアプリケーションを起動するときにマルチメディアミキサーの設定を保存しておき、アプリケーションが終了したら (起動する前に保存した設定に) 戻します。 デフォルトで on になっています。 (シェアウェア版のみ)仕様上の制限

アプリケーションがフォアグラウンドでないときは優先度を落とす

アプリケーションがフォアグラウンドの状態でなくなった場合(タスクバー上でタイトルが凹んでいない状態になった場合)に、プロセスの優先度を下げ、フォアグラウンドに戻ったら優先度を元に戻します。 優先度を下げることによって他のプロセスが快適に動作するようになります。 また、優先度を落としている場合は モニタウィンドウ に表示されます。 (シェアウェア版のみ)仕様上の制限

プログラム終了後もモニタウィンドウを残す

プログラムの終了後も、 モニタウィンドウを閉じないようにします。 (シェアウェア版のみ : Lite版にはモニタウィンドウ機能はありません)

実行ボタン

設定を完了して、プログラムを実行する場合に押します。 実行するプログラムが設定されていない場合は押すことが出来ません。




ログ設定タブ


【ログ設定タブ】


ファイルオープン

どのファイルをオープンしたかの記録を取ります。 アプリケーションの設定をバックアップしたいが、設定ファイルがどこに作られたのか分からない場合等に使用します。 (シェアウェア版のみ)

レジストリアクセス

どのレジストリにアクセスしたかの記録を取ります。 用途はファイルオープンのログの場合と同様です。 (シェアウェア版のみ)

モジュール関連

Dll のロード/アンロード、export されている関数アドレスの取得などの記録を取ります。 (プロフェッショナル版で実装予定です)

MCI操作

Multimedia 関連の操作の記録を取ります。 (プロフェッショナル版で実装予定です)

COM操作

COM 関係の操作の記録を取ります。 (プロフェッショナル版で実装予定です)

wave / directsound 出力保存

プログラムによる waveOut 出力や DirectSound 出力の結果を保存します。 (プロフェッショナル版で実装予定です)

ログファイル

ログの出力先ファイルを指定します。 ログファイルは通常のテキストファイルで、Windows API の呼び出しが引数と(可能なら)返値と共に記録されます。 ログファイルの内容を理解するには、Windows API について若干の知識が必要となります。 (シェアウェア版のみ)

実行ボタン

設定を完了して、プログラムを実行する場合に押します。 実行するプログラムが設定されていない場合は押すことが出来ません。




メニューの説明


【メニュー】

調べたい項目をクリックしてください。

ファイルメニュー
表示メニュー
ヘルプメニュー





ファイルメニュー


【ファイルメニュー】


読み込み

保存された設定ファイルを読み込みます。 (シェアウェア版のみ)設定ファイルについて

名前を付けて保存

現在の設定をファイルに保存します。 保存したファイルは、ダブルクリックで実行出来ます。 (シェアウェア版のみ)設定ファイルについて

実行

現在の設定で実行します。 実行ファイルが指定されていないときは実行できません。

終了

Alquade を終了します。




表示メニュー


【表示メニュー】


詳細タブの表示

詳細タブの表示/非表示を切り替えます。 → 詳細タブの使用

最前面表示

最前面表示/非最前面表示を切り替えます。 ドラッグ & ドロップしようとすると Alquade のウィンドウがフォルダウィンドウの影に隠れて困るとき等にチェックします。

Quick Launch

履歴

速度

プログラム

補助機能

ログ設定

それぞれの設定ページを表示します




ヘルプメニュー


【ヘルプメニュー】


ヘルプの表示

ヘルプを表示します。 Quick Launch タブ以外のタブでは、タブの説明をしているページを表示します。 F1キーを押しても同じことが行われます。

Web版ヘルプの表示

Webブラウザでオンラインヘルプを表示します。

バージョン情報

バージョン情報を表示します。 シェアウェア版では、ライセンス情報も表示されます。




設定ファイルについて

(シェアウェア版のみ) 現在の設定をファイルに保存することが出来ます。 設定ファイルの拡張子は .aqd で、ダブルクリックすることによりその内容を直接実行できます。 実行ファイルが指定されていないなど、実行できない内容の設定の場合、編集画面になります。

また、右クリックして「Alquadeで編集」を選べば、ファイルを Alquade 上で編集することも可能です。

【右クリックのメニュー】

Windows NT4.0/2000/XP での注意

Windows NT4.0/2000/XP では、管理者権限のあるユーザー(通常は Administrator など)で一度 Alquade を実行しておかないと、拡張子への関連付けは行われません。 これは OS の仕様によるものです。




モニタウィンドウ

Alquade の活動状況が表示されるウィンドウです。 作者以外にほとんど意味がないので、将来的にはデフォルトで非表示にしようかと思っています。 (シェアウェア版のみ)


【モニタウィンドウ】


連動終了

チェックが付いていると、Alquade の管理しているプロセスが終了したら自動的にモニタウィンドウも閉じます。 プログラム終了後もモニタウィンドウを残す の設定を引き継ぎます。

スクリーンセーバー禁止

チェックが付いていると、アプリケーションが終了するまではスクリーンセーバーの起動を禁止します。 スクリーンセーバーを動作させない の設定を引き継ぎます。




仕様上の制限等






シェアウェア

シェアウェア版の Alquade を動作させるには、ライセンスの購入が必要です。

表示したい項目をクリックしてください。

Lite版とシェアウェア版について
ライセンス料金及びライセンス数について
ライセンスのご購入方法





Lite版とシェアウェア版について

Lite版は試用版という位置付けで、使用できる機能が限られていますが期間制限はありません。 シェアウェア版のライセンスをご購入前に、Alquade を利用したいアプリケーションが Lite 版で正常に機能するかどうかを必ずご確認下さい。

Lite版は、使用できる機能はシェアウェア版と比べて制限されていますが、 実行プログラムを操作する手法自体はシェアウェア版と同じ方式で行っております。 そのため、Lite版で速度コントロールが正しく行えた場合はシェアウェア版でもほとんどの機能が使用可能と思われます。

もし、Lite 版の速度コントロールが正しく機能するにもかかわらず、シェアウェア版の Alquade を使用した時のみアプリケーションが異常終了するような事がありましたら、それはおそらくシェアウェア版の Alquade のバグに起因するものであると思われます。 その場合は、使用OS、アプリケーション、Alquade のバージョン及び設定、異常終了するときの状況などを詳しくお知らせ頂けると対応できるかもしれません。

ただし、OSの仕様やAlquadeの仕様、作者の能力不足等の理由で対応できない場合もありますので、その時はご容赦下さい。




ライセンス料金及びライセンス数について


ライセンス料金

料金は1ライセンスに付き\1000です。 (Vectorシェアレジの手数料及び消費税5%を含めると \1155 になります)


個人使用の場合のライセンス数

個人の場合、ライセンスを購入した当人が使用する場合は1ライセンスで複数のコンピューターで同時にご使用いただけます。 (Alquade を使用するという事は、この場合は Alquade プログラムの実行、及び Alquade から実行されたプログラムが実行されている状態の事を言います) ただし、Alquade を使用している状態でそのコンピューターの操作を別の人間に替わった場合は、同時に1台のコンピューターでしか Alquade を使用することは出来ません。


法人使用の場合のライセンス数

法人で使用する場合は、同時使用数に関係なく1台に付き1ライセンスが必要です。




ライセンスのご購入方法

現在、Vector シェアレジでのみ受け付けております (作品番号 SR026773。 こちらから直接ご購入頂けます) シェアレジ送金の案内に従ってご送金ください。

送金を申し込まれますと後日ライセンスファイルがメールに添付されて届きます。 添付ライセンスファイルをファイルに保存した後、シェアウェア版の Alquade を起動し、指示に従い先程保存したライセンスファイルを指定してください。 シェアウェア版の Alquade のご利用が可能になります。 ライセンスは再発行致しませんので、大切に保管してください。

なお、シェアレジに関するお問い合わせは、ベクター・レジ・センターまでお願いします。




著作権及び諸注意

Alquade の各ファイルに関するすべての権利は、作者である Ab. (海老山天之介) が保有します。 Alquade の各ファイルの逆アセンブル、逆コンパイル等のリバースエンジニアリングを行うことを禁じます。

Copyright (C) 2001, 2002 Ab. (EBIYAMA, Ten-nosuke)

作者は Alquade に関して明示的な、そしてまた、暗黙の、いかなる保証も与えません。 作者は Alquade によって直接的もしくは間接的に及ぼされたいかなる損害に対しても、補償する責任を負わないものとします。

Alquade は配布ファイルに変更を加えない限り (ただし、伝送経路/媒体に適合するように符号化することは変更に含まれません)、自由に再配布して構いません。

DLL 同梱版パッケージに含まれる再配布可能コンポーネントは Microsoft 社の再配布規定に従って再配布されているものです。 再配布可能コンポーネントに起因するいかなる損害に対しても、作者及び Microsoft 社は保障する責任を負わないものとします。 また、再配布可能コンポーネントのみの配布は再配布規定に反するためお止めください。

雑誌等のメディアで紹介、収録される場合は御一報いただけると幸いです。




サポートおよび連絡先

作者は本ソフトウェアをサポートする義務を負いませんが、バグ等の不具合に対しては対処したいと思いますので、不具合が起きた場合は使用OS、使用アプリケーション、再現性の有無、再現性のある場合は再現手順、などを出来るだけ詳しくお知らせ頂ければ幸いです。

連絡先 : ab10@zaf.att.ne.jp

なお、Alquade の最新版は常に http://hp.vector.co.jp/authors/VA028199/ からダウンロード可能です。




Special Thanks

素晴らしいアイコンを作ってくれた emon に感謝。

あと、初期の段階では特にOSが不安定になることも多かったにもかかわらず、βテストしてくれた友人達にも。

そして、プロトタイプ版の GUI の根本的な欠点を指摘してくれた Pong。

おかげで Alquade をリリースに漕ぎ着けられました。ありがとう。




改変履歴及び今後の予定

Aug. 3, 2002 ver. 1.09a

Apr. 15, 2002 ver. 1.09

Mar. 3, 2002 ver. 1.08

Feb. 4, 2002 ver. 1.07

Jan. 26, 2002 ver. 1.06

Jan. 21, 2002 ver. 1.05

Jan. 12, 2002 ver. 1.04

Jan. 4, 2002 ver. 1.03

Dec. 29, 2001 ver. 1.02

Dec. 26, 2001 ver. 1.01

Dec. 19, 2001 ver. 1.0

Dec. 11, 2001 ver. 1.0