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Boxster にしようか、BMW か、それとも Volvo S60 とか Audi A4 にしようか、はたまた Infiniti G35 か…。 いろいろ悩んだのですが、結局最初に気に入って車を買い換える気にさせてくれた、C320 Sports Coupe を買ってしまいました。 こちらのディーラーでは取り寄せもできるのですが在庫を買うことが多いのです。 今回もそういうことで、色が第二希望の Pewter Silver になってしまいましたが、欲しかったオプション±αということで一気に買いました。 こっちへ来てすぐに買った 96年カローラ(日本からの送金のタイミングを間違えて超貧乏だったよなぁ…。頭金を払うのに苦労しました)に乗ってディーラーへ行き、新車に乗って帰ってきたという…(笑)。
正確に言うと、カローラをトレードインして購入を契約、その時点ではまだ支払いを済ませておらず、車の準備もあるので代車(C230 Kompressor Sports Coupe)に乗って一旦戻り。 銀行へ寄って Casher's Check を作り、保険会社へ連絡して車の登録を変え($150ほどアップしてしまった… )、再度ディーラーへ。 車の機能について説明を受け、書類にサインをして鍵をもらい、お持ち帰り、とこうなったわけです。
ディーラーまで付き合ってくれて価格の交渉に大きな威力を発揮してくれた Y 氏に大感謝。
手に入れてその足で Fremont まで夕食におでかけ。
道路際に止めてパチリ。
車内前方から後方を。 ウィングの下に窓があるのが分かります。 多少歪んで見えますが、バックの時には役に立ちそうです。 それにしてもピラーはでかいですねぇ。
色は違うけど、横から見たスタイリング
パワートレイン
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エンジン: 3,199 cc SOHC 18バルブ 90°V6
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トラクションコントロール & スタビリティ |
スピードセンシング アシステッド ステアリング
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エクステリア |
* バイ キセノン ハイインテンシティ ヘッドランプ (ロービーム・ハイビーム共)
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セキュリティ |
プログラマブル スマートキー セントラルロッキングシステム (機械的な鍵がない電子コード式)
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インテリア |
CFC フリー オートエアコン (運転席、助手席に個別の温度設定)
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ステアリング & トリム |
8ウェイ アジャスタブルシート
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オーディオ |
* 8スピーカー Bose サウンドシステム (速度感応型音量調節)
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セーフティ |
デュアルステージフロントエアバッグ、ヘッドプロテクションエアバッグ、サイドインパクトエアバッグ x 2
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Control Units -> Info. and comms. -> ICM -> Control Unit Adaptations -> Version Coding -> Optional Equipment
元ネタはこちら
I don't know if anybody outside of the dealer is aware of this, but the traction control can be completely disabled simply by use of the steering wheel buttons. Here's the low-down-
To start, the key must be removed from the ignition.
Insert the key and turn to position 1.
Immediately press and hold the trip odometer reset button until the instrument cluster beeps. There is no visual message, only an audio beep. Be patient, this takes around 40 seconds.
Press the lower menu button (it looks like two sheets of paper, the one with the writing in the background behind the blank one)
Press the up arrow button.
Press the "+" sign to disable the Traction System (turn "ON" test mode)
Start the engine, the traction system is now disabled.
To return to normal, remove the key and restart the engine. The traction control warning should no longer be in the cluster. If it is, shut the engine off and remove the key again. Then insert the key and turn to position 1. Note that the DYNO test screen is displayed immediately. Push the "-" button to enable the traction system (turn "OFF" test mode)
NOTE: When you first turn the key to position 1, ESP DYNO Test screen pops up, then after 1-2 seconds it may disappear while faults are displayed. If you weren't fast enough in pressing the "-" button before codes were displayed, just wait until all codes cycle by, then the ESP DYNO Test screen will reappear.
No, this doesn't work for any car but the 203, before you ask.
Enjoy, and I'm not buying you new tires!
On cars equipped with Command, to enter the diagnostic screen press and hold the following keys for about 8 seconds: Mute + 1 + 3
http://www.c32life.com/faq.htm日本では発売されていないらしい 3.2リッターエンジンを積んでいます。 break-in が終わるまで思い切り吹かしたりできませんでしたが、それでも 3,000〜4,600回転と広いバンドで最高トルクが出るため、ほんの少しアクセルを踏み込むとパワーが沸いて出てくる、という印象です。
必要なときに踏めば必要なパワーが出てくる…という感じなのですが、もう一声パワフルでも文句は言いません(笑)。
パワーバンドでの加速感はなかなか。
ただし、背中を思い切りどつかれるほどではありません。
オートのシフトチェンジが若干ゆっくり目なので、加速が予想されるとき(合流など)はあらかじめチップシフトでギアを落としておくと吉。
トップでパワーバンドならだと 60miles/h を超える速度になりますが、
そこから調子に乗って加速すると(これがまたパワーの出るところだから)簡単に制限速度を超えてしまいますわな。
うむ。
日本車やアメ車に慣れていると、特に低速でハンドルが重いと感じるでしょう。 しかし慣れると日本車が軽すぎて不安になるというか…。 いやハンドルはまだましですが、アクセルはかな〜り。 日本車ってアクセル軽すぎ。
それはともかく、たとえて言うなら、ハンドリングはスパッと入るところにごく薄いセロファン紙が一枚の遊びつき、というか。 おそらくピュアスポーツカーのハンドリングとは違うのでしょうが、長距離でも日常でも、レースコースを使ったドライビングスクールでも(笑)、必要にして十分なハンドリングだと思いました。
高速時は超安定、でも中低速時のカープでもきっちりラインをトレース。 レースコースを走ったときは面白かったですよ。
FR のせいなのか回転半径が小さいため、U ターンの時など重宝します。
硬いといえば硬いけれども、エッジがきれいに面取りされている硬さです。 スポーツシートのホールドもいい感じ。 Whistler 程度なら長時間運転しても疲れません。 ほんと。 これには驚きました。
4年間または50,000mile。 消耗品以外の保障期間中の修理はもちろん無料ですが、その他定期点検も無料になっています。 それから、私の買ったディーラーでは、Courtesy Car Wash といって洗車を無料でやってくれます。 ワックスがけなどはやってくれませんが(当たり前か)、一度試してみたところちゃんと綺麗になって帰って来ました。 車内も軽くバキュームをかけてくれたようでした。
やはりもっとパワー・トルクを(笑)!
オートのギアシフトを速く。
そしてプログラミング(パワーモードとエコノミーモード)を自動判断だけでなくボタンか何かで選べるようにしてほしい。
もうちょっとサイドミラーが大きくなれば。
あるいは C ピラーを細く…。
まぁできれば、という程度ですが。
後日談…いやもう慣れました。
夜はまだ距離感がつかめず躊躇することもありますが。
クルーズコントロールの表示が欲しいかも。 CD チェンジャーに MP3 / WMA の再生機能をつけて欲しい。
2速が低すぎ。 というか、3速と2速の間が開きすぎ。 30mi までのエンブレは3速までに限られてしまう。
2003/08 レース走行のための点検
異常なし。
ついでにマフラーの振動を見てもらうよう頼んだが再現せずとのこと。
代車はカムリ
2004/07 12,000 mile: Service A
マフラーの振動、再現して解決。
サービスA の直前に急に発生し始めた、エンジン始動不良解決。
セルモータが止まらないというもの。
C320 はワンクリックで自動的にエンジンがスタートする(スタートするまでセルを手動でまわし続ける必要がない)のだが、うまくいかないことが頻発していた。
カム位置検出のセンサにノイズが乗っていたとかなんとかで、エンジンやセルモータの異常ではなかった。解決。
代車は PTクルーザー
2004/07 左側 Bi-Xenon ランプ点灯エラー
Service A を受けたばかりだが、ある朝、左側の Bi-Xenon ランプが点灯に失敗というメッセージがディスプレイに表示された。
実際に左側だけついていない。
早速アポイントメントを取ったが、その後回復し一旦キャンセル。
しかしコンピュータのログを調べてもらったら、という友人の話で再度アポイントをとる。
結果、Bi-Xenon バルブの交換。
代車は マーキュリーの でかい車。6人乗り。
4.2l V8 のくせに加速は悪いなんてものじゃなく、車全体にアメ車臭がぷんぷんとしていた。
2005/04 左側 Bi-Xenon ランプ点灯エラー
上記の交換でも直らなかった。
1週間に2,3度起きる程度なのでさして支障はなかったが、さすがにうっとうしくなって再度持ち込み。
今度は Bi-Xenon のユニットごと交換。
バンパーをはずしたりなんたりで、保障期間でなければ懐が痛かっただろうなぁ。
とりあえず、その後は現象が再発していない。
おそらくガスが漏れたとかそんなところだったのだろう。
これで直らなければ次はコンピュータの交換、などと言っていたが…。
結局はっきり分からずじまい。
代車はクライスラーの Pacifica。3.5l で座席は3列の6人乗り。
確かに広い。
内装も悪くない。
好きではないけど。
乗り心地も、昔試乗したエクスプローラに比べると格段に良い。
だが、ふわふわして接地感がなく、どことなく不安。
燃費もよくなかった (15.5m/g〜17m/g)。
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