作者コメント編
1. これはなぁに?
TitleCG 作者の戯言です.(こら)
2. 作者、ご挨拶
ども、大黒屋です.(おい)
3. 作者、自作を語ったりなんかしちゃたりする訳なんだなこれが.(…待て)
ぢつわ宇宙の光景だったりします(笑)……なぜかって? 注意して見…なくても分かるかも知れませんが無限遠から零距離まで完全にピントが合っているでしょう? こーいうのは普通大気のある惑星上では起こり得ません。わかりましたか皆さん? 一つ賢くなりましたね(爆)……何てことをやってもどーせ誤魔化し切れにゃいから早めにバラそ。(…をい)
えぇそうです、大黒屋はミスってます(笑)
3DCGでは普通にレンダリングするとこういう風になります。これを避けるためにはツールの「霧」機能などを使って焦点位置以外をぼかしたり、レタッチ段階で補正してやる必要があります。でまあ、大黒屋はきれいさっぱり、その辺のことは忘れていたっと。
ああ、作品を発表するって事は恥をばらまくことなのね(…悟ってどーする?)
……あんまり恥をさらしてばかりいてもナンですので、作品の解説にいきます。今回のCGはMMBPの3on3バトルをイメージして作りました(…MMH用CGなのに?)
い、いやそのえーと、ま、まあそゆことです(汗)
えとえと、各機の装備は一番手前の機体が両肩に九連ミサイルランチャーx2、手には六銃身バルカン砲、向かって左の機体が手のバズーカ砲と肩のバルカン砲x2、真ん中の機体が肩にトリニティービット(トリビの形を知りたい方へ、そのうちトリビを搭載したAKのアップのCGも出ます。そちらはトリビがもう少しちゃんと出てます。と宣伝宣伝(笑))、腕にビームシールド、手には白武装となってます。おお、見事に偏ってますね(笑)
それと、あんまりMMの武装には拘らずに作りましたので、こんなのねーぞとか言うご意見は却下させていただきます(爆)
今回使用した機体の3Dデータは、MMHT用に新しく作成した物です。(……コレの前に2つほど自主ボツにした物があります(涙))
4. 制作環境
使用機材 GATEWAY 2000 P5-133XL(いわゆる洋牛)
CPU :Pentium 133Mhz
キャッシュ:PBSRAM 256KB
メモリ :128MB
HDD :1.44GBx2
Gカード :カノープスPW3DV
使用ソフトウェア
3DCGツール:True Space 2(主にレンダリングに使用)
:Light Wave 3D(主にモデリングに使用)
レタッチ :SUPER KiD95、Paint Shop Pro
減色 :Pag1teto Ver0.87 for Windows
5. 可変連載あとがき「MMHTの出来るまで」大黒屋版(2)
アップトリム15、微速前進、潜望鏡深度まで浮上。いつまでも自己嫌悪の深みにいてもしょうがないので、とりあえず浮かんでくる。(どーでもいーことだが、たった今蛍光灯が切れた。暗い(涙))シュノーケルを水面に突き出してフライホイールを回し、停止した思考の再起動にかかる。……数度の失敗の後ようやく頭が再起動。でもまあ、どうせ対応策は一つしかないんだが……。
お詫び&お仕事くだせぇ(爆)のメールを出した後、お返事を待つ。……来た! 中を見て、とりあえず怒ってはおられない様なので、ほっとする(やはり、無視したと思われていたが(汗))
CG作成に関する要項を読むが、著作権表示を入れることと版権等に触れないように注意すること以外には、制約はないと言っても良いらしい。(大黒屋は後の奴が一番危ない(笑))
メールを読み進んでいくと最後の方にアイコン制作のご依頼があった。……アイコンつーことは普通のCG(いや、ドット絵か)だよな、どーすべ?
迷念さんが(当時の)MMHのアイコンの一部が“MM”のままなのを何とかしたい思っているらしいというのは、MMHのDOCに書いてあったので知ってはいる……が、問題は大黒屋が普通のCG(というか「絵」)が壊滅的に下手であるという隠しようもない事実だったりする訳なんだよな、実は。う〜〜〜ん(悩む大黒屋)
つづく(らしい)
*あとがきのなかがき(爆)実は一回限りで不評につき打ち切り、とする予定だった何てのは内緒(笑)
End of mmht002.bmp タイトル『出陣』 作者コメント編
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