2001/08/27:Version 1.53
- 多重起動チェックのメッセージを削除。※
- グループのショートカットのコメントの変更。
- グループの新規作成時の上書きチェックの強化。
- 使用頻度の低いメッセージの置換と削除。
- コードの最適化。
※.同じグループが非表示またはアクティブでない場合は、そのメニューグループがアクティブになります。
2001/08/26:Version 1.52
- ファイル参照ダイアログをWindows95,98,Meでも名前でソートするように変更。
2001/07/24:Version 1.51
- 実行ファイル自動検索機能で、タイトルが空欄だとタイトルに変換前の文字列が入ってしまうのを修正。
2001/06/3:Version 1.5
- マウスポインタが上に来ただけで、アクティブになるように変更。(※1)
- 編集モードでもホイールでアイテムが回転できるように変更。(※2)
- それに伴う回転方向の反転。(※3)
- Ctrl+Back spaceでES Launcherのフォルダを開くコマンドを追加
- ウィンドウスナップの仕様を若干変更。(※4)
- 1度起動に失敗しても、他の起動方法を探して起動すように変更。
- サイト移転に合わせてヘルプなどのリンク先を変更。
- エラー処理の強化。
※1.ES LauncherだけがPowerToysのXMouseを導入したような状態になります。(メインウィンドウのみに対応)
※2.編集エリアの上でホイールを操作すれば以前と同じ動作をします。Page Up,Downはコントロールモードの時か、Ctrlキーと同時押しの場合にのみ回転します。
それ以外の場合は以前と同じ動作をします。
※3.ホイールでの回転は"見たまま"の回転に戻しました。通常モード時のカーソルキーの上下だけが以前の回転方向です。
詳しくはアイテム操作を参照。
※4.仮想デスクトップなどでついてこないように、アクティブの時意外は効かないように変更。(多分あまり気が付きません)
2001/05/28:Version 1.45
- アイテムのショートカット作成機能追加
- Office 2000,XPなどの特殊なショートカットに対応(NT系のみ)に対応。(※1)
- アイテムが10個あると、プロパティのボタン表示がおかしくなるのを修正。
- アイテムが10個あると、プロパティでのアイテム移動(縦)の移動がボタン以外でできなくなる不具合を修正。
※1.NT系のみで使用できない制限があったので、その他のOSを使用している場合は以前のバージョンでも支障はありません。
2001/05/20:Version 1.43
- 拡張子による実行ファイル自動検索機能を追加。(※1)
- キーボードでできる操作の追加(※2)
- 縮小サイズの時アイコン変更のダイアログでスモールアイコンを通常サイズに拡大して表示していたのを、オリジナルのサイズで表示するように変更。
- ファイル参照ダイアログもスナップの対象に変更。
- 新規の場所のオプションにURLを入力した時、2度更新しないと登録数が増えないのを修正。
- コードの最適化による実行ファイルの増加抑制(機能の削減一切はありません)
※1.実行ファイルの入力エリアに*.txtなどと入力して更新することで、関連付けされている実行ファイルに自動的に入れ替わります。
※2.F1でバージョン情報表示、Ctrl+1,2,3でボタンのオプション変更。Ctrl+0でアイテムの最小化オプション変更(プロパティでのみ実行可能)
2001/05/13:Version 1.4
- 特殊アイテム(マイ コンピュータなど)の拡張ショートカットファイルを添付。(※1)
- URL自動認識機能追加。(※2)
- ある条件でデフォルトが2重起動チェックで引っかかった時、アクティブにならなかったのを修正。
- カーソルの残る条件がまだあったので修正。
- アイテムが1つの時ボタン削除のメッセージが表示されていなかったのを修正。
- コピーしたアイテムを更新すると、元のアイテムのアイコンがクリアされてしまっていたのを修正。
- 読み込み中にアイコン表示をしないように変更。(戻したとも言う(w)
- HPの構造変更に伴うヘルプのリンク先の変更。
※1.特殊アイテムの拡張ショートカットはそのままでも使用できますが、ボタンに展開して使ってください。
※2.オプションにURLを入れた場合は実行ファイルにデフォルトのブラウザ、タイトルにURLを自動的に入れる機能を追加。
(どちらも何か入っていれば上書きすることはありません。)
実行ファイルにURLを入れた場合は、アイコン指定ファイルをを自動的にデフォルトのブラウザにする機能を追加。
(今まではエラーアイコンを表示)
2001/05/09:Version 1.35
- Office2000の一部のショートカット(※1)の起動に対応。
- アイコン変更をファイル参照ダイアログに変更。
- ファイル参照ダイアログの拡張(アイコン変更に流用)と最適化。
- ファイルダイアログの表示非表示を、Ctrl+Insertでできるように変更。(Ctrl+Shiftからの変更)
- 編集モードでもy座標を更新するように変更。
- キーボードでもテスト起動できるように変更。(Ctrl+Enter)
- 標準モードではCtrlキーのONの表示をしないように変更。(意味が無かった(w)
- 縮小サイズ時のパフォーマンスアップ。
- 縮小サイズ時のカーソルの視認性向上。
- メインウィンドウのサイズ変更時に、タスクバーが下の場合は画面下ではなくタスクバーに合わせるように戻した。(※2)
- 起動時にごみ箱の表示から通常の表示に戻すのを早く変更。
- 他の場所での操作との統一性を出すために、ホイールでのアイテム回転を反転。(その他の場所はそのまま)
- 最適化と不要なリソースの削減で、EXEファイルのさらなるスリム化。
- 一部のリソースの変更。
- 細かいデザイン変更。
- マウスで縮小拡大をすると、上のボタンにカーソルが表示されない問題を修正。
- 特定のパスで1つ上の階層を取得してしまう問題を修正。
- 一部のダイアログを閉じた後、タイトルに編集項目が表示されていたのを修正。
- ドキュメントをHTMLに変更
※1.Word,Excel,Access,PowerPointの4つのショートカットが起動可能。
※2.サイズ変更時のみの修正なので、タスクバーの下にあっても座標の保存はされます。
2001/05/06:Version 1.3
- 縮小表示の機能追加。
- 拡張ショートカット(*.elkファイル)の展開機能を追加。
- グループファイル(*.esgファイル)をドラッグでアイテムに登録できる機能を追加。
- キーボードの対応強化。
- ホイールが必要な動作を全てキーボードでカバーできるようになりました。
- ほとんどの操作をキーボードからも行えるように変更。
- メインウィンドウの更新ボタンを削除。(Enterで更新できるように変更)
- ウィンドウ右上にキーボードの動作モードチェック用の表示を追加。
- ボタンorアイテムの削除後にカーソルを元の位置に復帰するように変更。
- 徹底的なコードの最適化と圧縮によるEXEファイルのスリム化。(実行速度には影響無し)
- 起動の高速化。
- 1.3Beta5からの変更
- DLLに分割してもメリットがほとんど無かったのでEXEファイルに再び結合。(w
- その他細かい修正。
2001/05/04:Version 1.3B5
- キーボードの対応強化。
- ホイールが必要な動作を全てキーボードでカバーできるようになりました。
- ほとんどの操作をキーボードからも行えるように変更。
- メインウィンドウの更新ボタンを削除。(Enterで更新できるように変更)
- ウィンドウ右上にキーボードの動作モードチェック用の表示を追加。
- ボタンorアイテムの削除後にカーソルを元の位置に復帰するように変更。
- その他細かい修正。
最終のBeta版です。これで特に問題が見つからなければ、1.2と差し替えます。
2001/05/03:Version 1.3B4
- アイテムを削除してもデータファイルが小さくならない不具合を修正。
- "を不正文字として認識できていないかったのを修正。
- プロパティのボタンがまだ凹んだままの状態になることがあったのを修正。
2001/05/02:Version 1.3B3
- ファイル参照ダイアログの不具合修正と、操作性の向上のための機能追加。
ファイル参照ダイアログを自作のものに変えたのは、コモンダイアログだとメモリを馬鹿みたいに食う上に開放ができない(いろいろやったものの玉砕(w)のと、
必要の無い余計な機能がやたら付いていたのでシンプルなものに変えたかったからです。
自作のファイル参照ダイアログはテキストベースで機能も必要最小限に抑えてますが、
操作系はほとんど同じなので特に困ることは無いでしょう。
2001/05/02:Version 1.3B2
- 縮小状態で通常サイズのグループを読み込むと表示がおかしくなるのを修正。
- 2バイト文字の処理で一部問題があったのを修正。
- アイテムを削除すると、ボタンのオプションまでクリアされていたのを修正。
- プロパティの一部のボタンが凹んだままになってしまっていたのを修正。
- 使用頻度の低いものをDLLに分離。
- ファイル参照ダイアログを自作のものに変更。
- フォルダ参照ダイアログでも一部でファイル参照を可能に変更。
2001/04/29:Version 1.3B1
2001/04/28:Version 1.2
- アイテムの操作後(登録、コピーなど)にメッセージを表示するように変更。
- メッセージボックスの変更。
- メインウィンドウの背景色をデスクトップのデザインに合わせて変更。
- ボタンの上にアイコンを描画するように変更。
- リソースの変更と最適化。
- バージョンダイアログで、OKボタン以外でも処理後にダイアログを終了するように変更。
- 多重(同グループ)起動チェックに引っかかった時に、該当ウィンドウをアクティブウィンドウに設定するように変更。
- 前回の座標チェックの時に下にタスクバーがある場合、タスクバーに合わせていたのを画面に合わせるように変更。
- 通常モードの時、複数アイテムを持っているボタンのタイトルの後ろにアイテム数を表示を追加。
- インターネットショートカットの展開時に、ファイルが存在しないと不具合が出るのを修正。
2001/04/26:Version 1.152,1.153
- 特定の2バイト文字を含む場合、タイトルの切り出しに失敗するのを修正。(1.152)
- 同様に特定の2バイト文字を含む場合、パスの切り出しに失敗するのを修正。(1.152)
- 不正文字チェックでも特定の2バイト文字を含む場合に検出してしまうのを修正。(1.153)
2001/04/25:Version 1.15
- インターネットショートカットの展開機能を追加。
- カーソルがまだ残る条件があったのを修正。
- ファイル読み込み中にウィンドウとアイコン表示するように変更。
- ファイル入出力の最適化。
- 新規作成でグループを作っても、オプションがクリアされていなかったのを修正。
- 削除でアイテムが0になっても、オプションがクリアされていなかったのを修正。
- 新規作成実行後メインウィンドウにテキストが残っていたのをクリアするようにした。
- ホイールでアイテムの順番を変えても保存されていなかったのを修正。
2001/04/23:Version 1.13
2001/04/21:Version 1.12
- 削除しても特定の条件でアイコン情報が残ってしまうのを修正。
- Default関係のチェックが甘く、一部でグループ名になってしまっていたのを修正。
- マウスのキャプチャが勝手に外れてしまう時があったのを修正。
- 編集エリアをクリックしたとき、勝手に実行ファイルに切り替わってしまっていたのを修正。
- カーソルの表示が消えないことがあったのを修正。
- 起動テストが空のボタンも効いていたのを修正。(フォルダを開いてしまっていた)
- エラー処理の強化。
- 2001/04/22の更新分はドキュメントのみ。バージョンに変更は無いので1.12の場合はダウンロードの必要はありません。
2001/04/19:Version 1.1
- アイテムに起動時の最小化オプション追加。
- 拡張ショートカットにも同オプションを追加。旧バージョンの読み込みはできないので、elkフォルダにある*.elkファイルは全て削除して作り直してください。
- グループファイルは空きスペースに押し込んだので、変更はありません。旧バージョンのファイルも正常に読み込めます。
- オプション設定にファイルをドロップするとアイコン検索に行っていたバグを修正。
- 内部仕様を若干変更。(実行に影響はありません)
2001/04/18:Version 1.02
- ウィンドウスナップの修正。(上下左右のタスクバー+画面端にするようにした)
- 初期座標を中央に変更。
2001/04/17: Version 1.01
- タスクトレイのアイコンで、いつでも非表示にもできるようにした。
- ランチャー自身のアイテムを作るときに、タイトルが一瞬で変わってしまうバグを修正。
- コードの最適化。
2001/04/17:
Version 1.0
- 正式版として公開。
- アイコンクリアボタンを追加。
- アイコン検索ボタンを追加。
- バージョン表示がいくつでも開けてしまうバグを修正。
- ポップアップメニューにES Launcherのフォルダを開く項目を追加。
- グループファイルを読み込んだ時にウィンドウの位置も修正するようにした。
- グループファイル保存時に、必要の無い警告が出ていたのを修正。
- その他細かい修正&最適化。
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