ES Launcher更新履歴


ES Launcherホーム
Version 1.xの更新履歴

バージョンアップによるES Launcherの変更&修正項目
2002/09/11:Version 2.9.0.0
2.8.8.0
・マウスの自動追尾の設定追加。0.0.1.0
・タスク切り替えの設定追加。0.0.1.0
0.0.2.0

2002/05/31:Version 2.8.8.0
2.8.2.2
・ホットキーの追加。※10.0.5.0
・タスク切り替え変更。※20.0.0.5
・ツールチップの修正。※30.0.0.1
・エラーアイコンの変更。0.0.0.1
・コードの最適化。0.0.0.1
0.0.5.8

※1.Alt+BSでアクティブになるホットキーを追加。
アクティブなES Launcherも切り替えができます。

※2.終了または非表示になる時に他にES Launcherが起動していればそちらをアクティブにするように変更。

※3.設定によって一時的にウィンドウが後ろに表示されてしまう場合があったのを修正。


2002/05/22:Version 2.8.2.2
2.8.1.2
・アイコン取得の高速化。0.0.0.1
・編集エリアの修正。※0.0.0.1
0.0.0.2

※オプションの影響で編集エリアが表示されなくなっていたのを修正。


2002/05/18:Version 2.8.2.0
2.8.1.2
・オプションの追加。※0.0.0.5
・ホイールマウス関連の処理の変更。0.0.0.2
・コードの最適化。0.0.0.1
0.0.0.8

※ウィンドウの表示を常に手前にする設定を追加しました。


2002/03/19:Version 2.8.1.2
2.8.1.0
・ショートカットのアイコンの取得方法を変更。0.0.0.1
・ウィンドウの座標とサイズ変更の方法を変更。0.0.0.1
0.0.0.2

2002/01/11:Version 2.8.1.0
2.8.0.3
・タスク管理の変更と修正。※10.0.0.4
・起動時の状態変更。※20.0.0.2
・キー操作追加。※30.0.0.1
0.0.0.7

※1.Windows9x系のOSの場合にタスクが残ってしまう不具合と、強制タスク切り替えの修正。

※2.起動時に非表示にするのを止めました。
(強制タスク切り替えで不具合の出るアプリケーションがあったので、問題回避用に非表示にしていました)

※3.Shift+F1でバージョン情報を出せるようにしました。


2002/01/01:Version 2.8.0.3
2.8.0.0
・タスクの切り替え周りの修正。※10.0.0.2
・ボタン表示の問題修正。※20.0.0.1
0.0.0.3

※1.起動時のタスク切り替えで不具合がある可能性があったのを修正。

※2.ショートカットの展開/作成ボタンのキャプションが更新前におかしくなる問題を修正。


2001/12/05:Version 2.8.0.0
2.7.4.0
・新しいタイプの拡張ショートカット追加。※10.0.4.0
・タイトルに設定ボタンの機能強化。※20.0.0.4
・アイコン検索ボタンの機能強化。※20.0.0.2
・自動で付けるタイトルをバージョン情報から取得するように変更。※30.0.0.4
・ファイル参照ダイアログの修正と変更。※40.0.0.2
・多重起動チェックの修正と変更。※50.0.0.2
・ヘルプファイルがある時はF1でヘルプが開くように変更。0.0.0.1
・メニューにヘルプを追加0.0.0.1
・メニュー・ダイアログの細かい変更。※60.0.0.1
・コードの最適化。0.0.0.2
・リソースの整理。0.0.0.1
0.0.6.0

※1.elkファイルを使用せずに、ES Launcherのグループファイル内のボタンを直接実行する"ボタン参照型"の拡張ショートカットが作成可能になりました。

※2./Bオプションをつけた時は、指定したボタンからアイコンやタイトルを取得するようになりました。

※3.EXEファイルでバージョン情報を持ったファイルを登録した場合、自動で付けるタイトルをバージョン情報のFileDescriptionから取得するように変更しました。
バージョン情報を持たないEXEや、その他のファイルなどは以前と同じです。

※4.範囲外のアイコンを指定できてしまった問題を修正。(ただしアイコン取得時に調整されていました)
フォルダの表示を変更しました。(前よりは見やすくなったと思います)

※5.一部で同グループの多重起動可能な条件が残っていたのを修正。
他のアプリケーションの起動チェックと重ならないように内部仕様の変更。

※6.メニューやダイアログの同じような機能はできるだけショートカットキーも同じにしました。


2001/11/25:Version 2.7.4.0
2.7.1.0
・ボタンにファイルをドラッグすることで開く機能を追加。※10.0.2.0
・起動時のウェイトと表示の変更。※20.0.0.5
・フォルダを開く時ショートカットは本体のフォルダも開くように変更。0.0.0.2
・プロパティでの入力時にツールチップを消すように変更。0.0.0.1
・縮小に関する問題を修正。※30.0.0.1
・編集モードで終了できなかった問題を修正。0.0.0.1
0.0.3.0

※1.ボタンにファイルをドラッグすることでそのアイテムが実行可能ファイル(EXE,COM,BAT)か、 そのショートカットの場合にそのアイテムでファイルを直接開く機能を追加しました。

※2.ウェイトを一律200msから初期化の終了を待つように変更。
これによって軽いアプリケーションの連続起動は速くなり、初期化に時間のかかるアプリケーションは割り込をみされることなく安定した(連続)起動が可能になりました。
起動中はウィンドウを非表示にするように変更。

※3.意図しない場面で勝手に縮小や元のサイズに戻る問題(かなり稀なケースだったので、なったことのない人がほとんどだと思いますが)があったのを修正しました。


2001/11/11:Version 2.7.1.0
2.7.0.0
・キーボード操作でのボタンの入れ換えに対応。0.0.0.1
・ヘルプファイルに対応。※10.0.0.2
・ツールチップに枠を表示。0.0.0.1
・ボタンのオプションが分るように変更。※20.0.0.2
・プロパティのショートカット作成/展開ボタンを修正。※30.0.0.2
・メモリ管理の最適化。0.0.0.2
0.0.1.0

※1.EXE版のみに添付、ZIP版は必要があれば別途ダウンロードしてください。
このヘルプファイルの追加に伴い、バージョン情報のヘルプボタンがWeb上のヘルプへ飛ぶのか、ローカルのヘルプなのかを見分けられるように変更しました。

※2.通常モードでもタイトルバーまたはツールチップの表示で、ボタンのオプションを見分けられるようにしました。

※3.アイテムが無い場合でも有効になっていたので、無効になるように修正しました。さらにショートカットを作成の時はAlt+Kに変更しました。

更新ではありませんが、Windows XPでの動作を確認しました。
(私はしばらくアップグレードする気はないので、持っている人に試して貰いました。)


2001/10/24:Version 2.7.0.0
2.6.2.0
・ツールチップ追加。※10.0.2.0
・ショートカットの作成/展開の機能拡張と仕様変更。※20.0.2.0
・サイドボタンの動作仕様変更。※30.0.1.0
・メニューに項目を追加。※40.0.0.5
・プロパティのコピーボタンの修正と仕様変更。※50.0.0.5
・グループファイルに保存するデータ追加。※60.0.0.5
・スキンの設定項目にテキストの色指定を追加。0.0.0.5
・メニューの仕様変更。※70.0.0.5
・システムメニューの不要項目削除。※80.0.0.2
・マウス制御の変更。※90.0.0.2
・一部のメッセージの修正。0.0.0.1
0.0.8.0

※1.正確にはツールチップでは無いのですが、ほぼ同等のものを表示することができるようになりました。

※2.Ctrlを押しながらボタンを押すと、ボタンにある全てのアイテムに対してショートカットの展開/作成ができるようになりました。
アドレス関連はインターネットショートカットを作成するように変更。 (起動オプションにある場合は、指定された実行ファイルの通常のショートカットを作成します。)

※3.サイドボタンで非表示にするエリアを、ランチャのボタン以外のエリアに限定しました。

※4.ツールチップと縮小表示をメニューに追加しました。

※5.そのままクリックすると移動するようになりました。Ctrlを押しながらだとコピーになります。 ボタンの凹みが表示されていなかったので修正しました。

※6.ツールチップの表示/非表示をグループ毎に保存するようになりました。

※7.必要の無いメニューは無効ではなく、表示されないように変更。

※8.最大化、最小化が使用可能になっていたのと、他の使用不可の項目も表示されていたのでメニューから削除。

※9.キーボードでの移動時に位置を固定するように変更。


2001/10/17:Version 2.6.2.0
2.5.8.0
・ファイルダイアログの仕様変更。※10.0.0.5
・ウィンドウの内部仕様変更。※20.0.1.0
・編集エリアの変更をすぐにタイトルバーに反映するように変更。0.0.0.1
・メッセージの追加0.0.0.1
・ESCでも終了するように変更0.0.0.1
・アイコン検索ボタンの問題を修正。※30.0.0.5
・ES Launcher自身の登録時の問題を修正。※40.0.0.8
・エラー処理の強化※50.0.0.5
・カーソル表示の修正。※60.0.0.4
0.0.4.0

※1."開く"のボタンを押してもすぐにファイル参照ダイアログを出さずに、存在するグループファイル名が入っている場合はそのまま読み込むように変更。

※2.見た目も動作もほとんど変わっていませんが、内部を大幅に変更しました。

※3.拡張子を省略してグループファイルを登録した時、 ES Launcherのフォルダにグループ名と同名のフォルダが存在する場合にアイコン検索ができなかったのを修正。

※4.そのままごみ箱にドロップ可能でした。削除自体はできても害は無かったのですが、元に戻した場合に別のエリアを上書きしてしまっていました。

※5.主にごみ箱周りとアイコン関連のエラー処理を強化しました。

※6.ES Launcher自身の登録時のカーソルが表示されなくなっていたのを修正。

2001/10/08:EXE版更新
スタートメニューへの登録ができるようにしただけで、本体のバージョンアップはありません。 既にVer 2.5.8.0になっている場合は、ダウンロードの必要はありません。

2001/10/06:Version 2.5.8.0
2.5.0.0
・キーボードでの移動に対応。0.0.1.0
・マウスポインタの自動制御機能追加。※10.0.1.0
・ごみ箱の仕様変更。※20.0.2.0
・メニューの変更。※30.0.0.8
・編集モードの時もそのままサイズ変更するように変更。0.0.0.5
・スキン使用時にテキストの背景を塗りつぶすように変更。0.0.0.5
・モード切り替え時の仕様変更。※40.0.0.5
・ボタンの移動時にオプションがクリアされていなかったのを修正。0.0.0.1
・元に戻した時の再描画に漏れがあったのを修正。0.0.0.1
・起動後のフォーカスの強制取得までにウェイトを入れた。※50.0.0.1
・スキンのボタンの読み込み失敗した時の処理を修正。※60.0.0.1
・登録時にカーソルが残っていたのを修正。0.0.0.1
・条件によってアイコンの読み込みがされなかったのを修正。※70.0.0.1
・コードの最適化。0.0.0.1
0.0.8.0

※1.起動時とキーボード使用時に、ES Launcherの範囲に入るように自動で移動されます。マウス使用時にはほとんど影響がありません。

※2.ボタン、アイテム関係無しでアイテム50個分までに変更しました。

※3.特に問題は無かったのですが、分かり難いのでスキンの設定ファイルが無い場合は、メニューの削除を無効にするように変更しました。

※4.モード切替時にタスクバーが下の時意外も、座標をタスクバーに合わせるように変更。

※5.起動中(外部プログラム)直後にすぐフォーカスを奪うと落ちるものがあったので、ウェイトを追加。(常駐時のみの問題)

※6.空のボタンのアイコンの読み込みに失敗した時に、デフォルトの設定にしていなかったのを修正。

※7.起動後すぐに通常モードのままマウスでボタンを削除すると、ごみ箱に移動されたアイテムのアイコンが読み込まれていませんでした。


2001/10/02:Version 2.5.0.0
2.3.1.2
・ごみ箱の機能追加。※10.1
・キーボードのコマンド追加と変更。※20.0.3
・アイテム操作の仕様変更 ※30.0.3
・サイドボタンに機能追加。※40.0.0.2
・プロパティのコピーボタンの反応をリアルタタイムに変更。0.0.0.5
・新規作成の時、スキンをクリアしていなかったのを修正。0.0.0.5
・アイコン読み込み周りの見直し。0.0.0.2
・メッセージ部分の全体的な作り直し。0.0.0.4
・表示部分の最適化。0.0.0.5
・無駄なメッセージを出さないように変更。※50.0.0.5
0.1.8.8
2.3.1.2

※1.削除しても元に戻せるようになりました。ボタンは3個,アイテムは20個までごみ箱に保存されます。 詳しくはヘルプごみ箱を参照してください。

※2.コマンド6つの他に、ボタンのコピーの補助などのコマンドを追加しました。 キーボードのみでも、マウスとほぼ同様のアイテム操作ができるようになりました。 コントロールモード切替のキーをCtrl+Shiftに変更。

詳しくはヘルプキーボードを参照してください。

※3.アイテム操作(コピー・移動・登録・元に戻す)は基本的に挿入になり、より分かりやすくなりました。

※4.全部元に戻すとフォルダを開く(標準モード時にも)機能を追加しました。

詳しくはヘルプ5ボタンマウスを参照してください。

※5.ES Launcherのメッセージではなく、内部のメッセージのことなので表示上は何も変わっていません。


2001/09/23:Version 2.3.1.2
2.1.0.0
・5ボタンマウスに対応。※10.0.2
・プロパティにボタン追加。※20.0.4
・ボタン追加に伴いプロパティのレイアウトを若干変更。0.0.1
・ヘルプとサポートHPのリンク先を変更。0.0.1
・ダイアログを開いている時、ポップアップメニューを出せないように変更。※30.0.1
・アイコンの遅延読み込みの仕様変更。0.0.3
・空の場合はES Launcherのフォルダを開くように変更。※40.0.0.5
・バージョン管理方法の変更。0.0.1
・起動方法の変更※50.0.0.5
・URL自動認識、実行ファイル検索機能の強化。※60.0.1
・グループスキンが適用されない起動方法があったのを修正。※70.0.2
・トップのアイコン以外が読み込まれない起動方法があったのを修正。※70.0.2
・稀に起こるマウスキャプチャの問題を修正。0.0.1
・非表示状態でも動作することがあったのを修正。0.0.1
・defaultグループの多重起動が可能になる起動方法があったのを修正。0.0.0.2
0.2.1.2

※1.サイドボタンで使用できるコマンドを追加しました。 詳しくはヘルプ5ボタンマウスを参照してください。

※2.アイコン関連2つ、文字列関連2つの4つのボタンを追加しました。 詳しくはヘルププロパティを参照してください。

※3.この影響でプロパティからバージョン情報のダイアログを出すキーコマンドを削除しました。メインウィンドウでは今まで通り使用可能です。

※4.今まではその1つ上の階層を開いていました。

※5.内部的な仕様変更だけなので、特に動作に違いはありません。

※6.実行ファイルが空の場合にオプションにファイル又はURLを入力して更新すると、関連付けを調べ自動的に実行ファイルに入れるようになりました。 タイトルも空であればオプションから自動的に切り出します。

※7.グループファイルをドラッグでES Launcherに渡して起動すると発生していました。


2001/09/16:Version 2.1
  • グループ毎にスキンを設定できるように変更。※
  • 起動の高速化。
  • スキンの設定ファイルを削除できる機能を追加。

※1.Ver 2.0の設定は、そのまま共通スキンとして設定されます。それとは別にグループ毎にも設定できるようになりました。


2001/09/03:Version 2.0
  • スキンを設定することで、外見をカスタマイズできるように変更。※1
  • 全体的な高速化。※2
  • ファイル参照ダイアログに、フォルダを開くボタン追加。
  • キーボードで終了できるコマンド追加。(F12で終了できます)
  • チェックする不正文字列の追加。(ヘルプファイル項目を参照してください。)
  • ES Launcher自身の登録時の仕様変更。※3
  • フォルダを開くボタンの仕様変更。※4
  • ファイル、フォルダ参照の仕様変更。※5
  • 一部のコントロールの位置修正。
  • アイテムを移動してボタンが空になった時、オプションをクリアしていなかったのを修正。
  • ボタンを削除した時オプションはクリアしていたものの、表示を更新していなかったのを修正。
  • プロパティで(キーボード操作で)バージョン表示を出した時、他の操作ができてしまっていたのを修正。

※1.スキンといっても外見がまるごと変わるというものではなく、どちらかと言えばデスクトップテーマに近いような感じのものです。

※2.このレベルのサイズであればほとんど気にならないので、サイズ重視から速度重視に方針変更。 スキン対応によるものではなく、ほとんどこれによる影響でプログラムサイズが40KBから46KBへと若干大きくなりました。

※3.登録先が空の場合にキャンセルしても登録されていたのを、登録しないように変更。 登録先に何かあった場合はキャンセルすると、上書き確認後であっても元のアイテムを復元するように変更。 登録後そのグループが存在した場合、自動的にアイコンを割り当てるように変更。

※4.全部空の場合でもES Launcherのフォルダの上の階層を開くように変更。

※5.全部空の場合でもES Launcherのフォルダの上の階層を初期フォルダにして、必ず開くように変更。



ES Launcherホーム