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任意の盤面で、詰め手順を解図させることが出来ます。双玉に対応していますので、一般の詰め将棋問題の他、実戦局面での詰みの検討などに使えます。
解図機能の例(実戦局面での詰みを探る)
1棋譜を鑑賞していたら、詰みそうな局面があった。
でも難しくて良くわからない。 2そこですかさず詰みの探索を行う。
メニューから詰思考
↓
新規ウインドウで思考とすれば、鑑賞中のウインドウはそのままで、別スレッドとして解図が始まる。解図中に棋譜の鑑賞を続けることが出来る。
3詰みの変化手順もばっちり。もちろん盤面上で駒を動かして辿ることも出来る。