将棋道場の機能詳細の紹介

データベース機能 定跡管理機能 解図機能
     

○解図機能

任意の盤面で、詰め手順を解図させることが出来ます。双玉に対応していますので、一般の詰め将棋問題の他、実戦局面での詰みの検討などに使えます。

解図機能の例(実戦局面での詰みを探る)

 棋譜を鑑賞していたら、詰みそうな局面があった。
 でも難しくて良くわからない。

 そこですかさず詰みの探索を行う。

 メニューから

詰思考

新規ウインドウで思考

とすれば、鑑賞中のウインドウはそのままで、別スレッドとして解図が始まる。解図中に棋譜の鑑賞を続けることが出来る。

 

詰みの変化手順もばっちり。もちろん盤面上で駒を動かして辿ることも出来る。

 


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