.Excel/OpenOfficeなど他のアプリケーションの使用。
ディレクトリーリスト画面では % 行コマンドで実行ファイル名を
指定してその行のファイル名をパラメータとして実行させる
ことができます。
ファイルの特定の文字を置換する例は % 行コマンドの項を参照してください。
# 行コマンドはその行のファイルを実行するのに使用します。
#if defined(WIN) || defined(XXE)
ファイル名拡張子を利用して関連付けられたアプリケーションでファイルを
開くことができます。例えば xxx.xlsをexcelで開くなど。
ディレクトリーはExplorerに関連付けされています。
ファイル名入力指定画面、ディレクトリーリスト画面で行コマンド"!"を
入力します。
WXE/XXE版なら、マウス右ボタンポップアップメニューでOpenWithを選択します。
左ボタンダブルクリックの場合は画面の左端をダブルクリックする。
ディレクトリーリストでは1-5桁、ファイル名リストでは1-3桁の範囲。
また、全ての画面でASSociateコマンドが使用できます。
関連付けがない場合、ディレクトリーリスト画面では% 行コマンドで
実行ファイル名を指定することもできます。
#ifdef WXE
WXE版ではWindowのメニューのアイコンメニューでexplorerやDOS窓を
起動することもできます。
#endif
#ifdef XXE
gxeではメニューボタンでNortilusやTerminal Windowを起動することもできます。
#endif
#endif