.VisualC++との連携。

      コマンドラインパラメータで ファイル名とともに/Lnnを指定すると
      ファイルを開いた後、LOC nn コマンドを発行し nn 行目を表示する。

#ifdef WIN
      VC++デバッガーで次のような設定すると、設定したキーを押すとVC++の
      カーソルのある行をxeで開いて表示できます。
      VC++ v6 では Tool-->Customize-->Toolタブで xeを登録し
      引数に "$(FilePath) /L$(CurLine)"を指定します。
      実行時Dirは$(CurDir)にするとよいでしょう。
      呼び出しキーは同じDialogでKeyboardタブを開きCategory:Toolの
      UserToolxに新しいショートカットを与えます。
#endif