2000年06月01日更新
(ASCATさんのURL移動)
元Baboo!運営者の幕田氏のサイト。過去の市販ソフトの全リストをこさえ上げようなどという大胆ぶりは相変わらず。以後、裏技登録も可能になったりどんどん規模は大きくなる一方。しかしついに、現行 Baboo!のふがいなさに耐え兼ねて立ち上がった!心に秘めたその真の目的とは(以下検閲削除(謎
アセンブラソースファイルを含めた実践的な作品、資料が数多く並ぶページです。
なかでも A to C Library は基本的な処理ルーチンのかなり多くが入っており、参考にするとよいでしょう。あらかじめ MSX のハードやシステムソフトウェアに関する情報(たとえばGENUINE NETWORKのクリエイターズガイドブックとか ASCAT のテクニカルガイドブックとか)を集めるだけ集めて臨めば得るものはかなり大きいはずです。
ところで、リンク飛んでいった先は「おえらびください」と、HTML 2.0 と 3.2/4.0 を選ぶようになっているのですが、これは彼独特の高度なギャク、もしくはテキストオンリーにありながら第一印象をしっかりと植え付けるハイテクニックなのでしょう。ほっといてさっさと中に入りましょう(笑)
彼の「ワイヤーキッド」がMSX・FANに掲載されたのが1995年8月号。そのときの彼の作者コメントが「次はシューティング」…となっています。彼の野望はまだ生きています。ぜひ読んであげてください。いらんお世話かもしれんが(^^;
毎週追加される日記類は内容の濃いままに実によく続いていると思います。なお、ページの構成自体がちょっと面食らってしまうものがあるのでまずリンク先に飛んだら [Essay:読み物] を選択し、「Introduction」を一読ください。なれたらなかなか面白い発想だと思うので。
「MSXテクニカルガイドブック」「MSXテクニカルガイドブックディスク編」はアスキーの出版物と並びほとんどバイブル扱いされてます。現在、前者の一部と後者の全てが HTML 文書の形で閲覧できます。後者についてはこれだけあればアセンブラによる通常の MSX のディスクアクセスは全てカバーできるという重要なものなのでぜひ全資料を確保しておいてください。
作者と同じ名を持つ敵の攻撃が忘れられない「MAGIC BATTLE」のもときさんのページです。とりつかれませんので安心してください(失礼な)
掲示板はなかなかのつわものがアクセスしているようですので顔だしてみるといいでせう。
とうとう活動10周年ですか。すごいもんです。こういうところが長く続くと他人でもうれしくなってしまいます。
なお、リンク先は画像2枚説明なしというえぐい物なので、さっさと下の画像をクリックして進むか、 http://www.sh.rim.or.jp/~syntax/menu.html へ直接飛ぶかしましょう。案外後者が公式のホームだったりとか(エー
MSXの情報はすべてここに集結?!どうしてこんなにあるんだと思うほど恐ろしい数のMSX関連リンクがあります。掲示版はMSXに関する6分野に分かれて各種情報が交わされています。
じつは私がページを開く前からお世話になっています。
MSXのフリーウェアを集めたところです。最近生きてるのか死んでるのかよくわかりません(ひでぇ)けれども、独自ドメインを取得したりするなどうちより遅いピッチで進行はしている・・・らしい・・・
似非職人工房のページが現在ここの下にあり、そこで高速 RS232C カートリッジ「はるかぜ」、4MBメモリ「Nice Memory ! うっかりくん」などの通販をしてます。当ページでは「 MSX で使える MIDI インターフェイス 」、「メモリマッパとは」の項でこれらを紹介しています。
また Ain氏の MGSDRV は現在この GIGAMIX さんにメンテナンスを委託しており、現在 Version 3.18 が最新となっています・・・がなぜがここで入手できません。MGSDRV は「FSW倉庫↑」の方で入手できます(うちにも置いてあります)。
最近、私の方からのアプローチ、ということでSZMYPのDM-SYSTEM2バージョンを製作しています。
「 MSX で使える MIDI インターフェイス 」の項目で Acrobat232 を紹介した関連でのリンクです。G-NETメーリングリスト、および草の根の「げぬいねっと」でも鈴見咲がおせわになっているところです。
MSXキャンバスを成功へ導いた立役者、SAKAさんのページ。MSX最新情報を集めるべく奮闘中。なお、各自で情報を書き込むこともできる。五万ヒット達成で好調です。
以前からMIDI関係からのリンクで紹介させていただいてましたが、最近MSX専門ページも併設。流れてくる情報がなかなかマニアックです。いにしえの市販ソフトのレビューまで始めたようですが、果たして?
HITECH-Cを国内MSXに広めた第一人者。鈴見咲としてはあまり利用をおすすめしませんが(ぉぃ、他機種とのソース共有目的での利用、またクロス開発という手法がとれるのは大きな強みといえるでしょう。
当方からは机の引き出しの奥で公開したLDIRH4THの関係で交流(?)ができております。
これまで1年以上更新がなかったことから、関連物のページからのみこっそりリンクしていましたが、1999年4月にまさかの復活を遂げたため、改めてここで紹介させていただきます。
MSXでまともに利用できる唯一のフリープログラミング言語 H-FORTH の作者さんです。
近年、+PCM、MSX-H8カートリッジと次々に開発を進められています。
高速アセンブラ「 RELA 」がフリーソフトとして公開されています。ソースファイルレベルで M80互換 、リロケータブルファイルはオリジナルフォーマットを採用し高速化をしています。当ページではメモリマッパの解説項でそれとは別の「 総合開発環境SIVA 」に DOS1用 マッパBIOS 互換ソフトがあると言う記述があり、その関係でのリンクです。
MSX移植版作曲法開発に関係してリンクさせていただきました。
大作「作曲法」(←プログラムもさることながら読み物としてのデータ量がすさまじい)の他、50曲におよぶ自作曲が置いてあります。作曲を目指す、あるいはそうでなくても一度おとずれて回る価値の十分に高いページです。
少し前にグレイ・グロファの紹介を書いたことに関連してのリンクです。こちらから相互リンクのお願いをしていたのですが、最近になって返事が届きました。多忙な方のようです。・・・いかん、タロティカのレビューどーしよ(^^;
当ページで MjuTEH を紹介していますがその作者さんです。過去にも MIJINKO SOFT の名でいくつかソフトを発表しているのでご存じの方も多いはず。研究内容・・・そんなに力一杯否定しなくても(笑)
最近 MjuTEH 講座らしきものが開かれています。
MSX用4MBメモリ「Addram2」を販売しています。ここも「メモリマッパとは」の項での紹介によるリンクです。
当ページで紹介しているF-nano2'の開発元であるXrayのページです。タイムトライアルに私もわずかながらランクインさせてもらってます。オルフォースのタイムに注目!(いつまでもつやら^^;)
もはや一つの老舗ページといえるかもしれないビーバー西山さんのページ。渾身のMSX版R-TYPEレビューほか、ビーバーフォーラム、MSXの適当手帳、もっと!MSXプログラム等読み応えのあるページがたくさんあります。
正直な話、向こう様からリンクしてくるとは思っていませんでした(^^;おそれおおいです(^^;;;;
本人の卒業の為長らく更新が停止しておりましたが、装い新たに別の場所で西山電鉄として運営が再開されております。MSXコンテンツが復帰次第リンクを張り直します。
もう1年前の話になりますか、 SZMRP/GP と彼の SARX が登場したのは(^^;
SAWP/SARXともにいまでも愛用しております(^^)MIDIセクションのデータに含まれるSWDファイルとは、このSAWPのためにあるのです。
MeVなるテキストエディタがどこまで出来るのかが少々気になりますね。
現在閉鎖中。ただし、ダウンロードサービスは生きているし、時間が取れるなどチャンスがあれば同じ所へ復帰する予定、とのこと。