LastUpdate:1998/07/16
北
海
道
Zig
Zag
記
録
!!
旅をする目的は、いろいろある。のんびりと温泉につかる。うまいモノを食べる。観光地を見て回る。ワイルドに自然の中に飛び込む。 そして、何気ない出会いやちょっとした風景など。 人それぞれの旅がある。 楽しみがある・・・。 そんな、旅の中で経験したことを皆さんに伝えたいと思っています。
北海道ZigZag
年度 | 日程 | テーマ | 参加者 | 走行距離 | 参考 |
1991 | 8/03-8/15 | 岬めぐり | 大×2 小×1 | 3545km | |
1992 | 8/01-8/14 | 秘境 温泉めぐり | 大×2 小×1 | 3150km | |
1993 | 8/07-8/20 | 登山と未開発の地めぐり | 大×2 小×1 | 3994km | |
1994 | 8/13-8/26 | 幻ツアー(珍しいモノを求めて) | 大×2 小×2 | 2293km | |
1995 | 8/04-8/19 | 親子2人旅 島めぐり | 大×1 小×1 | 2011km | '95年度日記へ |
1996 | 8/02-8/18 | 思い出ツアー | 大×2 小×3 | 2305km | |
1997 | 8/08-8/24 | リベンジ北海道! 実録編 | 大×2 小×3 | 2474km | 計画編へ |
1998 | 8/08-8/21 | 北上ルートだ!北海道〜ぅ | 大×2 小×3 | 2800kmぐらい | 計画編へ |
1999 | 8/07-8/23 | 中止 | |||
2000 | 8/07-8/23 | 娘と2人旅 | 大×1 小×1 | 2???km | |
2001 | 8/04-8/19 | 最終章 息子と2人旅 | 大×1 小×1 | 2???km | 計画編へ |
たかが北海道 されど北海道
北海道で知り合った すげー人達
これまでのおもな記録(キャンプ場情報は、徐々に充実していきたいと思います。)
GOODな北海道 / NO GOODな北海道
なまらerは、かく語き
1991年度
<宿泊地>
8/03 新日本海フェリー
8/04 新日本海フェリー
8/05 札幌 会社の施設利用
8/06 北オホーツク荘
8/07 層雲峡キャンプ場
8/08 ウトロ でキャンプ
8/09 ノサップ岬でキャンプ
8/10 阿寒湖キャンプ場
8/11 池田町 いきがいの丘
8/12 ペンション トマム
8/13 札幌 サンプラザホテル
8/14 新日本海フェリー
8/15 自宅着
・1991年度は、オートキャンプって言うか とにかく行ってみようと言った感じ・・・。今、考えると この頃が一番リッチだったような (^^; もう、雨が降れば旅館、飛び込みね。後半のペンションは、一度、行ってみたかった所、北の宿30人会のペンション。将来のペンション経営の参考にね。ルートは、海岸沿いを時計周りに走りました。今でも嫌いなんですがオホーツク沿いの道は、長くて辛かった。(戻る)
1992年度
<宿泊地>
8/01 新日本海フェリー
8/02 新日本海フェリー
8/03 熊石町 青少年旅行村
8/04 支笏湖 美笛キャンプ場
8/05 十勝岳 凌雲閣
8/06 層雲峡キャンプ場
8/07 知床 夕日のあたる家
8/08 オンネトーキャンプ場
8/09 霧多布 栗本旅館
8/10 音別町 YAMANONAKA
8/11 かなやま湖キャンプ場
8/12 すすきの泊
8/13 新日本海フェリー
8/14 自宅着
・1992年度は、道東中心ね。この頃「北海道4年計画」って言うのがあって 4年で 道央、道南、道北、道東って全部廻るつもりだった。それと有名な林道は、ほとんど走りましたね。飛び石でラジエターに穴が開いたりして、修理工場にあった、ガイドブックで偶然見つけたYAMANONAKAは、最高にくつろげる所 ノスタルジックな雰囲気は、とても気に入ってます。(戻る)
1993年度
<宿泊地>
8/07 ハニー牧場
8/08 古竜胡キャンプ場
8/09 小川原湖
8/10 函館オークランドホテル
8/11 東大沼キャンプ場
8/12 ペンション コットンファーム
8/13 夕張歴史村キャンプ場
8/14 朱鞠内湖キャンプ場
8/15 長節湖キャンプ場
8/16 達古武キャンプ場
8/17 オロマップキャンプ場
8/18 ススキノグリーンホテル
8/19 新日本海フェリー
8/20 自宅着
・1993年は、行きのフェリーがどうしても確保できず 北上。 途中 立ち寄った瑞宝殿(仙台)や東照宮は、とても良かった。 けど、大間までの遠いこと もう大変 おまけにラフロード腰が痛いの何の・・・。その反動で軟弱なホテル泊。確かこの時は、釣り三昧。家族放ったらかして「爆竹」もって熊の出そうな川ばかり遡上。やっぱり北海道は、釣り天国・・・。それから台風。ひどかったな〜これまた軟弱なペンション泊なんかしたりして、そして、「夕張の花火大会」、「北竜のヒマワリ」は、凄かった。(戻る)
1994年度
<宿泊地>
8/13 新日本海フェリー
8/14 新日本海フェリー
8/15 羊蹄山キャンプ場
8/16 幌別 川上公園
8/17 支笏湖 美笛キャンプ場
8/18 日高町 沙流川キャンプ場
8/19 池田町 ペンションおおくま
8/20 音別町 YAMANONAKA
8/21 釧路 達古武キャンプ場
8/22 音根湯 つつじ公園
8/23 雨竜町 雨竜ゲートパーク
8/24 富良野市 鳥沼キャンプ場
8/25 札幌ガーデンパレス
8/26 新日本海フェリー
8/27 自宅着
・1994年は、娘のあみちゃん初参加(当時4歳) この時は、確かホエールウォッチングを目標に上陸しましたが、台風の影響で目標達成ならず。雨だけが印象に残る旅でした。もちろん、子供中心の水族館や博物館めぐりがメイン。真狩村のヒーロ 「細川たかし像」なんか見たりして、850円のメロンが意外とおいしかったり、和琴半島では、エゾリスを目撃したり・・・。中でも、あみちゃんと二人で行った雨竜沼湿原が最高〜っ 彼女の根性をみた旅であった。(戻る)
1995年度
<宿泊地>
8/04 新日本海フェリー
8/05 新日本海フェリー
8/06 余市 民宿 にしかわ
8/07 神居岩総合公園
8/08 グリーンヒルキャンプ場
8/09 鏡沼キャンプ場
8/10 稚内公園キャンプ場
8/11 兜沼キャンプ場
8/12 遠軽 太陽の丘キャンプ場
8/13 上士幌 ヌプカの里
8/14 音別町 YAMANONAKA
8/15 支笏湖 P泊
8/16 小樽フェリーターミナル P泊
8/17 新日本海フェリー
8/18 自宅着
・1995年度は、息子と2人旅 Niftyで知り合った友達の家で宿泊したりして とても充実した旅でした。前半は、道北の島めぐり「焼尻島」「天売島」・・・。焼尻は、歩いて廻ったけ、1800円のウニ丼は、おいしかったなぁ。それから、「利尻島」 利尻富士に登るつもりでいったのに ガスで断念・・・。紋別では洗濯おじさんにも出会ったけ・・・。MTBで そこいらじゅうウロウロしたし違うのですね。目線が・・・。今まで気づかなかったところが見えたりして・・・。 詳しくは、日記へ (戻る)
1996年度
<宿泊地>
8/02 新日本海フェリー
8/03 新日本海フェリー
8/04 余市のビジネス
8/05 雨竜町 雨竜ゲートパーク
8/06 雨竜町 雨竜ゲートパーク
8/07 白金野営場
8/08 白金野営場
8/09 オートリゾート滝野
8/10 オートリゾート滝野
8/11 砂川町 こどもの国キャンプ場
8/12 北見 富里森林公園
8/13 サロマ トエトコ野営場
8/14 風連湖キャンプ場
8/15 神居岩総合公園
8/16 小樽フェリーターミナル P泊
8/17 新日本海フェリー
8/18 自宅着
・1996年度は、Niftyの仲間と滝野で「食い道楽オフ」。この年、初めて行った場所で印象が深いのは「名寄のひまわり畑」。ここ北竜より良かったような・・・。それと、白金で見た満天の星 これには、感激。滝野では、19家族 約50名が盛大にオフ おもしろかったです。ハイ。 それと、風連湖自然公園は、穴場的存在です。(戻る)