Ver.1.00(とりあえずの公開版)
|
必要になったのでとりあえず作り、友達の薦めでとりあえず公開。 バグ・ミスの山盛り。今見ると目を伏せたくなるような代物。自分では使わない機能はテストをほとんどしていませんでした。 とにかくひどかった。よく公開する気になったものだ(^^;。
|
Ver.1.01(次の公開版)
|
Ver.1.00の余りの酷さにほんの少しだけ修正を加えて、数日後に再び公開。 しかし、修正したバグに比べ、全体のバグの量が半端でないため(^^;、大した変更がないように見えました。
|
この間に、幾つかのバージョンがあった筈ですが、自分自身、殆ど覚えていないため、ここでは省略します。といっても、他の部分で触れるわけではありませんが。
|
Ver.2.00
|
正式にこのバージョンが付けられていたものが存在するわけではありませんが、僕の中でここに書けという叫び(?)があったため、やむなく記すこととなりました(^_^)。 このバージョンで突然、大幅な改変がありました。 たとえば、ボタンにアイコンが表示できるようになった、実行ファイル以外も設定できるようになった、などなど。
|
Ver.2.00a 〜 Ver.2.00g
|
僕が、少し作っては実行ファイルを作成し、比較する、という開発の仕方をしているために続々とコンパイルされた実行ファイル群。 そのため、どれも大した違いはありません。
|
Ver.2.01
|
とりあえず、公開するつもりになったバージョン。でも、これを公開するわけではありません。
|
Ver.2.01a
|
実質、ボタンの数は無制限でしたが、このバージョンになり、プログラムの都合で100個以上は設定できないようになりました。 実質無制限にしていたときは設定ファイルの項目数が異常に多くなる、ボタンの座標がオーバーフローする可能性がある、などいろいろと危険な状態になっていましたが、ボタン数を100個に制限することにし、少しは安全性が増しました。
|
Ver.2.01b
|
なぜかデータファイルの引き渡し時にきちんとファイル名を送れない、というバグがあったのを発見。(爆) なぜ、今まで発見されなかったのか、詳細は不明(笑)
|
Ver.2.01c
|
その他、いろいろと細かなバグを修正し、やっと公開できるものになった。しかし、いまだ不明な点もある(ようだ <-おい) なお、このバージョンになるまでは、使用できるボタン数を100個にしていましたが、メモリを食う、反応が異常に遅くなる、等の事情があり、使用できるボタン数を50個に制限しました。 とはいえ、ボタンを50個も表示すると、50×32=1600から、画面には少なくとも横に1600ピクセル必要になります。 こんな解像度のディスプレイを使っている人はそんなにいないと思うので、まぁ、大丈夫でしょう。 そんなディスプレイを使っている人は……あきらめてください(^^;
|
Ver.2.10
|
学校にVisualBasic5.0 ProfessionalEdition が入ったのでちょこっと変更し、再コンパイルしました。 ショートカットファイルのオープンに今だ「姑息な手段」をつかっています。そのうちなんとかします(^^; ただ、「ネイティブコンパイラ」とやらになったので、実行速度は結構速くなりました。
|
Ver.2.20
|
VB5.0の機能を使い、ドラッグアンドドロップで設定ができるようになりました。それに従い、「フォルダ」の操作も行えるようにしました(今までは手を抜いてやっていなかったんです(^^; )。 また、「ページ」という概念を持ち込み(正確にはちょっと違うけど)、ウィンドウに表示しきれないボタンもクリックできるようにしました。
|
Ver.2.30 (1998/10/16)
|
右クリックメニューに「登録済みのファイル」が追加されました。これにより、アイコン表示モードでもアプリを起動できるようになりました。 また、アイコンまたはラベル表示時に右クリックメニューから設定の変更、乱茶の終了が行えるようになりました。 その他いくつかのバグ・フィックス。 (でも、新しいバグもあるんだよな(汗))
|