CooLIndexHT

デジカメ画像の一覧表示プログラムです。多くのデジカメに対応し、軽く立ち上がり、簡単に使え、 余計なファイル（専用のデータベースなど）を作らないことをコンセプトに作成しました。長い開発期間の間にさまざまな機能が追加され、あまり軽くはなくなりましたが、Celeron600MHｚでもストレス無く動作します。

Exif情報の表示、ファイルのコピーや移動、リネーム処理、効果付きスライドショー機能、撮影日時による一括リネーム機能、さらには画質の劣化しない画像回転など、実用的な機能を盛り込みました。Exifファイルフォーマットのデジカメ（ここ数年以内に発売されたほぼ全てのデジカメ）に対応しています。更新履歴

ImageSplit

デジカメのマルチ連写画像をパラパラマンガ風に表示するプログラムです。たまに使うと楽しいですが実用性は低いです。

下記ImageMargeで作成した画像を見るときにも使えます。

ImageMarge

複数のJPG画像をつなげて１枚のJPG画像を作るプログラムです。それぞれの画像のサイズを自動で調整し、指定の枚数をくっつけて、JPG画像として保存します。

”業務に使っている”というユーザーさんもいらっしゃいます。使用目的にうまくはまると、便利かも。

CooLExifMaker

普通のJPG画像を、サムネイル付きのExif形式に変換するプログラムです。CooLIndeHTの”Exif変換”と同じ動作を行います。

このプログラムは、サブフォルダを含めて全ての画像に対し自動で処理を行いますので、多くの画像を一括で処理する場合は、CooLIndexHTより便利です。

Exif形式に変換するとCooLIndexHTでのファイルの読み込みが早くなります。CooLIndexHTをご利用の方におすすめです。