追加プラグイン無しで、HSP にジョイスティック入力機能を追加します。
6軸アナログ、32ボタン、POVスイッチ等に対応しています。

※asファイル直、仕様・サンプル含

DirectX Graphics を使用して、3D スクリーンを描画するためのプラグインです。
DoGA / Metasequoia から出力した X ファイルに対応しています。

モーション再生、ワンスキン、平行・点・スポット光源、スペキュラなど
基本的な DirectX Graphics の機能に加え、HLSL に対応しています。
当たり判定やパーティクルなどのサービスがあります。

実行には DirectX9 と 3D 機能に対応したグラフィックボードが必要です。
付属の HLSL サンプルを実行するためには GeForce3 以降の性能が必要です。

(590KB)

セルシェーダとスフィアマップのサンプルを GeForce2 以降でも動くようにしました。
元の HLSL フォルダに上書きしてください。

HSP DirectSoundExtension の次期バージョンのα版です。
ACMを使用したファイルの読み込み・ストリーミング再生・エフェクタ機能が
追加されています。

α版ですのでバグや今後の仕様変更が予想されます。
また、packfile からの読み込み機能はありません。

HSP にタブレット入力機能を追加します。
筆圧・回転・傾きの感知、スプレーの出力レベルや消しゴム等が認識できます。
モジュールのため DLL 不要、HSP 2.6 以降専用。

タブレットの無い環境では動きません。

HSP にジョイスティック入力機能を追加します。
標準 stick 命令互換の簡易入力命令、および拡張入力として
6軸アナログ、32ボタン、POVスイッチに対応しています。

HSP から DirectSound を使用できるようにするプラグインです。
このプラグインを使用することで、大きな WAVE ファイルの再生、音声の多重合成、切れ目の無いループ再生、パン・音量・再生速度の変更などをリアルタイムに行うことができます。
ゲーム用に、精度の良いタイマー機能がついています。

データの圧縮・解凍をサポートするプラグインです。
ネットワークパケットの圧縮、データファイルの圧縮等に使用することができます。

HSP に可変長のリスト変数を追加することができます。
動的にメモリを確保しながらのデータ処理や、高速な挿入/削除が必要なデータ処理が必要な時に、このプラグインを適用できます。

HSP に浮動小数点演算機能を追加します。
文字列式を与えると、式の結果が文字列で返ってきます。
一部の数学関数も実装してあります。

HSP にパレットモード専用の画像処理機能を追加します。
画像の回転、半透明合成、加減算合成などの機能が追加されます。

HSP にフルカラーモード専用の画像処理機能を追加します。
画像のぼかし、半透明合成、加減算合成などの機能が追加されます。

HSP にキー入力検知機能を追加します。
押された瞬間ではなく、それまでに押されたキーが順番に取得できます。
タイピングソフト用に。

WAVE 音声出力プラグインです。
スクリプトで作成した波形データを、サウンドとして出力させることができます。

HSP アプリケーションの負荷を低減するプラグインです。
await の代わりに使用することで、CPU 負荷を数％程度に抑えることができます。

HSP に MMX による画像処理機能を追加します。
試作版のため、あまり調整できていません。

試験的に作ったプラグインです。

wave.hpi
physic.hpi

HSP に関する基本的な技術 TIPS 集です。

HSP に関する、ややトリッキーなドキュメントです。